下町すみだ      築70年の牧師館暮らし。犬と庭と日々の糧。              
by Annes_Tea
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宮 葉子 yoko miya
文筆家+牧師の奥さん

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ボーダーコリーの目ヂカラ

↓メルはこんな悪い顔もできます。「チキチキマシン」のケンケンみたいでしょ。
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アンの話を書こうと思って始めたはずなのに、
犬ブログになりつつあるここ最近。
でも、犬の話というのは、書いていて楽しい。
話していても楽しい。いくらでも書ける。
なんでしょうね、これ。

わがやがメルを飼い始めたころ、
教会にちょっとした犬ブームが起きた。
教会に集う二つの家族が、
柴犬とヨークシャーの子犬を飼い始めたのだ。
わたしたちの夢は犬連れで礼拝に来て、
礼拝中、教会の庭をドッグランにして自由に放しておくこと。
でも、実際にはメルは柴犬ともっとも相性が悪く(しかもオス同士なので)、
ヨークシャーちゃんは恐ろしく人見知りするということで、
残念ながら夢は夢のままである。
でも、いつかセラピードッグのいる教会になればいいなぁ。
これはかなり本気で思っている。

犬ブームのころは、
礼拝後、みんなでお茶を飲む時間になると、
どうしても話題が犬、犬、犬。
一度は犬と暮らしたことのある人たちがほとんどで、
犬の話題の一つや二つはみな持っている。
でも、待てよ。
さっきまで聖書の話を聞いて感動していたのに、すぐに犬とは・・・。
いやいや、面白いことに、
犬の話から、聖書の話へ移り、再び犬の話というように、
自然と行ったり来たりしているのである。
さながら、犬と聖書のことば(「みことば」と言う)のファンの集いだ。
ふだん職場や友人たちとなかなかできないみことばの話というものは、
教会ならではの楽しみでもある。

クリスチャンはいわば「みことばファン」だから、
こんなことばで励まされたとか教えられたという話は尽きない。
結局、自分の好きな話題をぞんぶん話せる場所がある幸せとでも言うのか。
誰でもそんな場所や仲間があれば、生活に潤いは増すはずだ。
ただし、人の集まりなので、
楽しいはずの話の中に、「うわさ話」が紛れ込むなんてことも起きる。
そんなとき、それはここでは「ノー」だよと、
はっきり教え合うという愛と勇気が必要だ。
幸いわたしたちの教会は男性が多いこともあってか、
こういうことはほとんど起きないので助かっているけれど。
(女性たちは注意が必要だそうですよ。自戒を込めて)
聖書にも、うわさ話はガンのように広がって共同体を蝕んでいくので
注意するようにというくだりがある。
わたしたちはただ、シンプルなみことばファンでありたい、
とこれはいつも思うこと。

さて、「ファン」つながりでこの話の着地点はどこかというと、
先日、夫が買ってきた「ボーダ・コリー・ファン」という雑誌の話になる。
ボーダー本はいくらも見たことがあるが、
ボーダーだけを特集した雑誌は初めてだ。
いやもう、みんなかわいい、かわいい。
でも、どちらかと言うといいことばかり書いてある。
これでまた安易にボーダーを飼い始める人が増えてしまったら、
とよけいな心配をしてしまう。
以前、昭和記念公園でメルを連れて歩いていたら、
向こうからボーダーの子犬を連れた家族がやってきた。
そうして、メルを見るやいなや、
「ええ? ボーダーコリーですか? こんなに大きくなるんですか?」
とお父さんらしい人が驚いて声をかけてきた。
そうですよぉ。子どもやバイクを追いかけたり、家に来る人を撃退したり、
いろいろありますよぉ。
と、嫌がらせではなく、親切なつもりで教えてあげた。
というのも、その人は単なるひと目ぼれで、
子猫を飼うようなつもりで飼い始めたらしく、
ボーダーについて何も知らない様子だったから。
ほかにもボーダーを持て余している飼い主の話はいくつか知っている。

でも、結局は犬種の問題というより、こちら側の問題になるのだろう。
わたしたちも模範的な飼い主とは言えないから偉そうにはいえないけれど、
いまではボーダーファンになったことだけはまちがいない。
日本のボーダファン、くじけずにいきましょう。

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↑ボーダーにひかれた理由のアンケート記事では、「目ヂカラ」に惚れて、という答えがわりにありました。メルも目の表情は豊か。



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by Annes_Tea | 2009-05-16 14:31 | ボーダーコリーのメル
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