下町すみだ      築70年の牧師館暮らし。犬と庭と日々の糧。              
by Annes_Tea
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宮 葉子 yoko miya
文筆家+牧師の奥さん

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バラと上手につき合うには?

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犬の話ばかり書いている間に、
庭のバラがたいへんなことになっていた。
2年前に植えたカクテールが青虫くんたちのごはんになっていたのだ。

バラを植えるときには、花の名札カードを必ず根元に差しておくように、
とバラ作りの名人から教わった。
バラの種類は途方もなく多いので、
たとえプロでも、すべての名前まで把握できないらしい。
名前がわかっていれば、それを頼りにふさわしい育て方を調べることができる。

教会の庭にある2種類のバラは、名無しのバラである。
なにしろ、教会の設立当初から今にいたるまで、この地に根を張ってきたようなのだ。
あるとき、お花屋さんが咲いたバラを眺めて、
「原種なので大切にするといいですよ」と言った。
ひとつは野バラ、もうひとつは真っ赤な大ぶりのバラ。
この時期に近所を歩くと似たような真っ赤なバラが、
古びた塀にからまったり、茎がたわんだりしながらも、元気よく咲いているのを見かける。
もしかすると株分けをした親戚かなぁ。

原種のバラは強い。
わたしがこの地に来るまで、
ほとんどまともに手入れをされず、カイガラムシの巣窟になっていた。
それでもなお生き延びてきただけあって、少しくらい目を離しても案外元気に花をつける。
一方、新参者のカクテールは確かに育てやすいのだけれど、
今回のように忙しくして気持ちが離れていると、
あっという間に青虫の餌食となってしまう。
4年も前に植えた白いモッコウバラはまったく手がかからない。
虫もつかない、葉も病気にならない。
それなのに、なぜだかへそを曲げ続けて、まだ一度も花をつけないのだ。
いったいどうなっているのだろう。

バラに手を出そうと思ったとき、それなりに覚悟をして植えてみた。
やっぱりと言おうか、
思いが拡散してあれもこれもとなっていく質には、むいていないとつくづく思う。
ただひとつ、今年の春でうれしかったのは、
赤いバラがよりいっそう赤く、そうして大きく咲いてくれたことだ。
昨年、会堂のリノベーションの際に、思い切って古い枝を剪定したおかげだ。
よぶんなものを剪定して捨て去る勇気の大切さについては、
毎度のことながら、花木に教えられる。
聖書でも実を結ぶためには、剪定の必要性が繰り返し言われている。
日々の暮らしと自分の内面に必要なのは、思い切った的確な剪定だわよね。
と、
青虫だらけの葉っぱをむしりながら思う昼下がりでした。

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         ↑うわ、何? ほったらかしの野バラの葉の裏で発見。チョウのたまごかなぁ。
          ネットで検索すると「オオスカシバ」というガのたまごに似ているような。
          青虫になったらむしゃむしゃやられそう。困った困った。
          どなたか正体を知りませんか?

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         ↑これはたまごではありません。今年は桑の実が豊作で、ジャムが作れそう。

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         ↑この季節の柿は、こんなにかわいらしい。

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         ↑これは庭の木ではなく
          『黄金の樹』というマコト・フジムラさんの作品です。
          24日まで青山の新生堂ギャラリーで展覧会が開かれています。
          久しぶりに来日されたので、親しいアーティストのみんなで、
          マコトさんを囲んでの再会の時を「cafe BLESS me」で持ちました。
          オーナーご夫妻のセンスが隅々まで配されていて、寛げる空間ですよ。
          おいしいカレー、ごちそうさまでした。
新生堂←

cafe BLESS me←


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お知らせ続きで、バラとも庭とも関係ありませんが、
今週の土曜日には、主宰している「pray&hopeプロジェクト」の働きのひとつとして、「祈りのピクニック」なる集まりを持ちます。
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女性たちがいらしてくださるので、庭の雑草とりに励んでいます。
パンジーが土曜日までもてばいいのだけど・・・。
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by Annes_Tea | 2009-05-20 23:22 | 日々の庭と花
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