下町すみだ      築70年の牧師館暮らし。犬と庭と日々の糧。              
by Annes_Tea
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宮 葉子 yoko miya
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初めてのジューンベリー

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さて。
ジューンベリーがついに実をつけた。
秋、出会った時はまるで枯れ木のように見えたのに
ほとんど衝動的に買ってしまったのだ。
春、細い枝からいきなり花がついて驚いた。

実をつけたと言っても、たったの4粒だけ。
1年目にして、順調なのかしらん。
それでも、沈黙を決め込んでいたあの冬から、
赤い実が生まれ出るなんてミラクルだ。

久しぶりに「木」を育ててみると、
草花よりも情がわいてくる。
ターシャ・テューダの庭の本を見て以来、
ジューンベリーに憧れていた。
春には花、初夏には実、夏には葉が茂り、秋は紅葉、
そして冬。すべてを落として再び季節がめぐる。
なんだかよいなと思ってしまったのだ。

とはいえ、大きな決め手は、
幹がさほど太くならないところだったのだけど。
木と暮らすのは詩的なことばかりとはいかない。
現実世界で待ち構えているのは、落ち葉掃きや剪定である。
ああそれに、害虫。
ジューンベリーは育てやすいとも聞いたことがある。
確かめなくてはと検索してみると、
虫のことでこんなはずではなかった、という声も少なくない。
やっぱり、ね。

花をつけた後、葉の裏にアリが集まった時期があった。
これはもしや悪い前兆?
植木屋さんに尋ねてみると、
花の甘い香りに誘われただけで心配いらない、とのこと。
しばらくすると、植木屋さんのことば通り、
アリはすっかり姿を消した。
今のところ、人にもすすめたいほど育てやすい。

教会のエクステリアは8月施工に決まった。
住宅メーカーの仕事がどこも減る時期らしく、
落ち着いてかかわっていただける、とのことで。
慌てず慌てず。
今は完成を夢見て、一人地道に庭を見守る。
施工会社の名前は「創ガーデン」さん。
創世記からとったのかな?

はじめにことばがあった。

これはヨハネの福音書の出だしである。
世界の始まりを思うとき、
真っ先に思い浮かぶのがこの一節だ。(創世記ではなく)

何度読んでも、わくわくする箇所である。

ジューンベリーから世界の始まりまで、
今日はずいぶん遠くまで旅してしまったかな。
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これも衝動買い。誘惑の多い季節です。

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by Annes_Tea | 2010-06-15 23:33 | 日々の庭と花
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