下町すみだ      築70年の牧師館暮らし。犬と庭と日々の糧。              
by Annes_Tea
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宮 葉子 yoko miya
文筆家+牧師の奥さん

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「墨東まち見世2010」レトロクッキング体験
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今回エントリーしている人たちの交流会で、アーティストのEAT&ARTのTAROさんによる「レトロクッキング」を実際に体験してきました。昭和40〜50年代の料理本の収集と、当時のレシピを忠実に再現をするという企画。さて、何ができるのかな?

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墨東すみだの地域アートプロジェクトといっても、
範囲がとても広くて、
エントリーしているわたしたちでも何が何やら。
資料を読むと、
押上、曳舟、京島、東向島、八広あたりが主な会場だという説明になっている。
自転車部シネマカフェの舞台となる教会は鐘ケ淵にある。
ところが、「鐘ケ淵」という文字は、
ウェブにもチラシにも出てこない。
どうして?
いつも思うのだが、ここはすみだの北の果てで、
「向島」というくくりでアートイベントを開いたときにも
ちょうど地図には切れてしまった。

いつかこのあたりはすみだの過疎になるのでは。
東京スカイツリーがにょきにょき伸びてきて、
わたしはひそかにこう心配している。
というのも、スイカツリーでにぎわっているのは押上界隈なので、
こちらの方はますます何かしら後回しになっているのを感じているからだ。

たとえば、道路の拡張。
たとえば、ゴミの収集時間。
この一年、ゴミの収集時間はずっと午後に回されている。
地域によって午前と午後にするらしいのだが、
それは清掃局の一存で決めるらしい。
(と、清掃局の人が電話でそう言っていた)
そんなわけで、
朝出したゴミが午後3時ごろまで道端にあったりするのだ。
きっと、スカイツリーのある押上界隈は朝一番の収集だろうな。
観光都市にしましょう、と区長は声高に言うけれど、
外の人が通るところだけきれいにするのではだめですよ、
と言いたい。

なんてことをふだんから思っているので、
「アド街ック天国」で鐘ケ淵が取り上げられてびっくりした。
このまちに、何か特筆すべきところがあるかしらん?
本当に、びっくりするほど何もないのだ。
そうしてテレビを見たら、もっと驚いた。
だって、切り口が「酎ハイ」なのだもの。
駅から伸びる大通りは「酎ハイ通り」と勝手に名付けられていた。
ひたすら居酒屋の紹介。
そして、もうひとつの切り口は「昼カラオケ」。
酎ハイと昼カラオケのまちにだれが住みたいと思うだろう?
どちらもこのまちでのわたしの暮らしとは
何のつながりも見出せないし。
うーん、うーん。

でも、と気を取り直す。
このまちには、戦前から、
ドイツ人の宣教師によって福音の種が撒かれ、
わたしたちが今、ここにいる。
そうしてもうひとつ、
数年前からアートの種を撒く人も現れた。

それは見えないところで芽を出して、
にょきにょき元気に育っているはず。
スイカツリーに負けるな。

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レトロクッキングの正体は、江上トミさんのおもてなしレシピでした。江上料理学院の創始者ですよ。料理研究家の祖、とも言えるかな。どうやって食べればいいの? とみんなで戸惑いつつ、下からパンを引っこ抜いて中身を無理矢理包みました。中身は牛肉、トマト、えび。さすがおもてなし。天辺にあるのはなんと青梅。オリーブが手に入らない時代だったのですね、きっと。


もう一度、お知らせしますよ~♪

3日間限定オープン!! 「墨東まち見世2010」ネットワークプロジェクト
「自転車部シネマカフェ」http://machimise.net/network.html
      by自転車部
(詳しくはココをクリック↓)
http://AnnesTea.exblog.jp/13545059/

ゆるい自転車好きが集まって、おもしろ文化活動を創り出す家庭科系自転車部。今回の《シネマカフェ》では、「第66回ヴェネチア国際映画祭」短篇コンペティション部門・正式招待作品の『自転車』を上映します。脚本家・渋谷悠氏によるトークイベントも開催。ぜひ自転車に乗ってご来場ください。 (もちろん徒歩でも大歓迎)

●11月4日 (木) 上映15:30〜/16:30〜/17:30〜
●11月5日 (金) 上映19:30〜/20:30〜
●11月6日 (土) 上映13:30〜/14:30〜
              料金: 300円(ドリンクセット込み)

★11月6日(土)上映15:30〜のみ500円(アーティストトーク付き)

場所:墨田聖書教会 墨田区墨田3-19-4 tel03-3619-0195


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by Annes_Tea | 2010-11-02 23:58 | お茶と料理、ときどきカフェ
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