下町すみだ      築70年の牧師館暮らし。犬と庭と日々の糧。              
by Annes_Tea
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宮 葉子 yoko miya
文筆家+牧師の奥さん

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「食堂かたつむり」と夜中のお汁粉づくり
「食堂かたつむり」にザクロが出てきました。なるほど。こうやって食べるのですね。これはNYでいただいたザクロ。滞在させていただいたおうちで朝食に登場。あまりに美しくて撮ってしまいました。食べ方がわからなくて、長男くんに教えてもらいましたっけ。あの種まではザクロ初心者には・・・。

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新年になって二度目の日曜日、
礼拝の後みんなでクリスマスの飾りを片付けた。
25日でクリスマスが終わるわけではないので、
まあごく普通かな、と思う。
金ぴかだった柊も赤い実だけになっておとなしく見える。

その前に腹ごしらえをせねば。
こう思い立ったのが前夜のことだ。
閉店前のスーパーへ駆け込んで、あんこさんを大人買い。
ふだんは森永か井村屋の缶詰ものしか置いていないけれど、
さすがにまだお正月食材の名残りがちらほらと。
大袋入り、しかもつぶあんをめでたく手に入れて
夜中のお汁粉づくりとあいなった。

小さな教会とはいえ、
やはりふだんの食卓の何倍にもなるから、
あんこをかき回すのはひと仕事になる。
教会暮らしを始めた最初の新年、
訳あって50人分の豚汁をひとりで作ることになって思い知った。
料理とは力なり。体力なり。
それまで女性のシェフに取材でよく聞いてきた話だったのに、
本当のところはまるっきりわかっていなかった。
野菜を炒める。ただそれだけなのだが、
あまりの重みでへらがうまく回らないのだ。

「食堂かたつむり」のDVDを見た。
原作は図書館の予約待ちが面倒で読んでいないのだが、
映画だってきっと面白い、と思っていた。
主演が柴咲コウだもの。
この人、いい役者だ。
ひとことで言えば、
おいしい料理が人を幸せにしていく話。
(と、著者が気を悪くしそうなほど大ざっぱな言い方だけど)
展開にはちょっと腑に落ちないところも多くてとまどった。
まあ、ファンタジーとしてみればいいのかな。
役者たちはすこぶるよく、
いちばん感心したのはフードコーディネーターたちの仕事ぶり。
あの器ほしい、あの台所いい、とか。
細かいところまで見ていくと楽しい映画だった。

幸せな食の思い出といえば、いくつもある。
でも、やっぱりそれは
食べたものよりも、
だれとどんな風にいただいたかということが
わたしにはいちばん大切なことのように思う。

さて、お汁粉。
「おいしい」とご意見番のNちゃんに3連続で言われて
苦労してかき混ぜた労はすぐに報われたのでした。
ただ混ぜただけなんですけどね。

教会の思い出のひとコマぐらいにはなるかな?

 
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クリスマスの働きお疲れさま、といただいたマカロン。ていねいに紅茶をいれていただきました。ありがとう!

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by Annes_Tea | 2011-01-10 19:39 | お茶と料理、ときどきカフェ
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