下町すみだ      築70年の牧師館暮らし。犬と庭と日々の糧。              
by Annes_Tea
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宮 葉子 yoko miya
文筆家+牧師の奥さん

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小さな教会のスナフキンたち
風の子メルは真冬でも元気いっぱい。
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さてと。
これから不動産屋めぐりをして
家探しのお手伝いをしなくては。
こう思っていたら、
わたしが一歩も動かないうちに決まってしまった。
すごい。すごい。
「時間があるから」
と申し出てくださった方が、
どんどん歩いて、どんどん見つけてきてくださったのだ。
日当り良好、値段も希望通り。
いやちょっとその値段では難しいかも、
とだれもが思っていた予算だったのに。
保証人の策も教えていただき、
こちらもあっさりと解決した。
すごい。すごい。
「家探しの才を持っていたんですねぇ」
とわたしが驚くと、
じつはその方、
不動産業界にかかわっていたことがあるのだとか。

ふだんから教会の働きには
社会福祉や精神医療の要素が多いのだが、
こういう小さな教会になると
必要ならばわたしのような者ができる範囲で動く。
制度やら行政の仕組みやら、
難しいなあ、とときどき立ち往生してしまう。
社会福祉士の資格をとるべきなのかも、
と本気で調べたこともあるが、
これもまた違うような気がしてやめておいた。
今回は高齢者と住宅の問題ということで、
やはりもちはもち屋、
あ、あの人ならばとひらめいて、
社会福祉の現場で働く方に連絡をとるところから始めた。

不慣れなことに手をつけるときは、
やっぱりその道の人に聞くのがいちばんである。
なんかこれ、似てる。
そうそう。
ルポを書く仕事とよく似ている。
その昔、まったく考えたこともないようなテーマを
ぽんと与えられて、
人脈もない真っ白なところから始めて、
これが不思議とつながりつながり、
ひとつの記事に完成するという経験を積み重ねてきた。
何ひとつむだにはならないんだなぁ、とあらためて。
というか、
だからこういうなんでも屋さん的小さな教会に
神さまがわたしを配置したのかしらん、
とも思う。

振り返ってみれば、
わたし自身が困ったときも
必要な人材が不思議と与えられてここまでこられたもの。
新婚時代、
牧師館の壁という壁を自分たちで塗りかえた。
油染みした壁をきれいにするところから始めねばならず、
人出がどうにも足りない。
そんなとき、
ふらりと教会を訪れた人が、
昔ペンキの仕事をしていたと言い、
自ら手伝いを申し出てくださった。
その人はたくさんの壁を塗ってしばらくすると、
仕事の関係とかで遠くの町へと消えていった。

あのときにはあんな人がいったけ。
思い出せば、なんとまあたくさんのスナフキンたちに
助けられてきたことか。

みんな今、どうしているかな?

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by Annes_Tea | 2011-01-31 20:26 | 牧師館で暮らす
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