下町すみだ      築70年の牧師館暮らし。犬と庭と日々の糧。              
by Annes_Tea
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
宮 葉子 yoko miya
文筆家+牧師の奥さん

『赤毛のアン』の講演や読書会ワークショップ、執筆依頼などは、下記のメールにてご連絡ください。







参加者常時募集中!

▷「大人のための子どもの本の読書会」墨田区のふたつの拠点を中心に、子どもの本のロングセラーを読むゆるやかなサードプレイス。幅広い年代が参加されています。


▷ つながる・祈る・分かち合う「pray&hopeプロジェクト」を主宰。月に一度、女性たちの集まりをもっています。
○詳細はここから




emoticon-0154-mail.gif
メールは以下のアドレスに★を@に変えてお送りください。

goodnews_cafe☆
yahoo.co.jp




牧師館の住人たち
(profile)


   わたし

 ゴエモン先生

   メル


墨田聖書教会Blog





文章・画像・イラストの無断転載は禁止です。引用の際には必ずご連絡ください。
外部リンク
検索
ヴォーリズ建築をめぐる旅 ♯4 (旧八幡郵便局、市立資料館)
夏の旅から時間が経ってしまいましたが、
せっかくブログにアップし始めたのでもうひとがんばりしてみます。

e0165236_21555068.jpg
e0165236_2156090.jpg

これがホフマン窯の遺構。現在、日本には5基ほど残っているそうです。そのうち2基は重要文化財に指定されているので、歴史的に意味のあるものなのでしょうね。これはたまたま川下りをしている小舟を追って自転車を走らせていたら、突然、手つかずのような原っぱに出くわし、不思議な空気感に引き寄せられて進むと、そこに、でん、とそびえていました。すごみすら感じます。時代の厚みでしょうか。見学してみたいものですが、今のところ立ち入り禁止。

e0165236_22193368.jpg

旧八幡郵便局。写真が傾いていますね。トリミングしたのですが、うまくいかず失礼。八幡で最初の郵便局です。1921年にヴォーリズによって増築設計されました。朽ち果てて原型を失っていたところを「NPO法人ヴォーリズ建築保存再生運動・一粒の会」が再生に取り組み、現在も進行中。ヴォーリズ建築の価値が見直された保存運動活動出発の記念碑的な建物。

e0165236_2220456.jpg

スパニッシュスタイルの和洋折衷の寄棟屋根。ヴォーリズ初期の建築としても貴重なのだとか。
e0165236_22202898.jpg
あ、ヴォーリズだな、と思わせる窓。

e0165236_22204484.jpg
2階はまだまだ再生中。

e0165236_22214320.jpge0165236_22213216.jpge0165236_22211870.jpge0165236_2221619.jpg




e0165236_22241960.jpg

ここからは市立資料館です。1886年に八幡警察署として建設され、1953年にヴォーリズが改修設計をしました。全景はうまく撮れなかったのでありません。あしからず。パンケキーレンズだけで撮りましたので、望遠機能はないのです。でも、ヴォーリズ建築で気になるのはとくに細部。窓やドアノブ、煙突などなど。それにはこのレンズが似合うように思いました。警察署だった証しでしょうか。隣りには小さな交番がありました。パトカーわかりますか?


e0165236_222852100.jpg
e0165236_22291788.jpg

この辺りの建物の2階からは、どこからも八幡山が見えます。迷子になっても山で方角を確かめられるので安心ですね。こういうところは、私が育った神戸のまちと感覚が似ています。

[PR]
by Annes_Tea | 2011-10-16 22:39 | まちを歩く
<< ヴォーリズ建築をめぐる旅 ♯5... ヴォーリズ建築をめぐる旅 ♯3... >>


ライフログ
カテゴリ
画像一覧
記事ランキング
タグ
最新の記事
以前の記事
人気ジャンル