下町すみだ      築70年の牧師館暮らし。犬と庭と日々の糧。              
by Annes_Tea
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宮 葉子 yoko miya
文筆家+牧師の奥さん

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ヴォーリズ建築をめぐる旅 ♯5(ヴォーリズ記念病院)
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聖路加病院の日野原医師が100歳になられましたね。
牧師の息子さんとして、
幼いころから聖書に親しんでこられたことと思います。
先生の発言をうかがっていると、
「あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。
わざわいの日が来ないうちに、
また「何の喜びもない。」と言う年月が近づく前に。」
という聖書のことばを思い出します。
何を土台として生きてきたかという真価が問われるのは高齢になってからこそ。
この事実を、教会の働きの中でもよく見せていただいています。
聖書のことばからぶれずに、
感謝、感謝と言いながら生ききりたいですよね。
今回ヴォーリズの生きざまに触れてこんなことを考えました。
たくさんの人の生死を見てきた病院という建物には、
人生をあらためて考えさせる独特な空気があります。

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ヴォーリズ記念病院の中にある礼拝堂です。現在も使われています。基本的には、病院内は利用者以外は立ち入り禁止です。今回は、敷地内にあるツッカーハウスの保存再生運動の責任者との出会いがあり、建物の外側だけを一周させていただきました。

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ツッカーハウスです。結核の療養所として1918年に建てられました。当時の日本では、結核は不治の病いとして恐れられ、各地に療養所が建てられましたが、このように私立のものは珍しかったそうです。ツッカー女史の多額の寄付によって実現しました。現在は朽ちてしまい、これから保存再生が始まるとのこと。

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ツッカーハウス以外にも、旧五葉館という有名な建物がありますが、そこまで入ることは憚られたので写真はありません。5室の病棟が楓の葉のように五方向に突き出ていることから命名されました。ツッカーハウスともども、太陽の恵みを存分に受けられる造りになっています。窓のヴォーリズですからね。ここでは病気だけではなく、病人をも癒したと言われています。この違い、わかりますか?

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11月にある瓦掃除のボランティアにまた来て下さい、とお誘いを受けました。うーん、行きたいけれど、ちょっと遠い。
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by Annes_Tea | 2011-10-18 22:31 | まちを歩く
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