下町すみだ      築70年の牧師館暮らし。犬と庭と日々の糧。              
by Annes_Tea
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
宮 葉子 yoko miya
文筆家+牧師の奥さん

『赤毛のアン』の講演や読書会ワークショップ、執筆依頼などは、下記のメールにてご連絡ください。







参加者常時募集中!

▷「大人のための子どもの本の読書会」墨田区のふたつの拠点を中心に、子どもの本のロングセラーを読むゆるやかなサードプレイス。幅広い年代が参加されています。


▷ つながる・祈る・分かち合う「pray&hopeプロジェクト」を主宰。月に一度、女性たちの集まりをもっています。
○詳細はここから




055.gif
メールは以下のアドレスに★を@に変えてお送りください。

goodnews_cafe☆
yahoo.co.jp




牧師館の住人たち
(profile)


   わたし

 ゴエモン先生

   メル


墨田聖書教会Blog





文章・画像・イラストの無断転載は禁止です。引用の際には必ずご連絡ください。
外部リンク
検索
ピンクに染まったエーリッヒ・フロム『愛するということ』

祈りの友からもらった小鳥たち、どこに置こう? 
会堂のあっちこっちで試し中。
今月はイースター。
たまごの飾りや、イースターリースも1年ぶりに出しました。
e0165236_22180445.jpg
新宿まで友人の陶芸展を見に行った帰り、
紀伊国屋書店に寄った。
昔はあんなによく通ったのに、
下町暮らしとなれば、遠くになりにけり、だ。
赤毛のアンは盛り上がっているかしら、と棚を見回すも、
入り口辺りは気配もない。
やたらと目についたのは、エーリッヒ・フロムの『愛するということ』。
あっちにも、こっちにも、ワゴンにも山積み。
ええと、なんでだっけ?
ポップを見て思い出す。
NHKの『100分で名著』で取り上げられていたっけ。

この本は、学生時代に買って、少し心酔したような気がする。
心酔なんて言ってはみたが、内容は覚えていない。
それでもなんとなく手放せずに、結婚するときにもつい持ってきてしまった本だ。
新装版なのだろう。
目に飛び込んできた色はピンクだ。
愛だものね、ピンクにしたのね。
でも、ビンクの腹巻きを付けたフロムは、別人の本のように見える。
版元を見ると、「紀伊国屋書店」とあった。なるほど。

帰宅してから、白っぽい古い本を取り出して少しめくってみる。
目次を見ると、
「愛、それは人間の実存の問題にたいする答え」とか、
「愛と現代西洋社会におけるその崩壊」なんてある。
「神の愛」というのもちゃんと。

夫がインフルエンザで寝込んでいるので、
日曜日は、私が礼拝メッセージの代打だ。
愛について、たくさん考えないと。

愛について知りたかったら、聖書に全部書いてあるんだけど、
日本人にはあんまり知られていないのが残念。
フロムより聖書です。
はたまた、愛について知りたかったら、フロムよりアンです。
来週の月曜日、ようやく私の新刊、入荷するそうです。宣伝であしからず。

こころのごはん~日々をささえる聖書のことば30~

宮葉子 / いのちのことば社

News 好評発売中! プレゼントに人気です。30の聖書のことばの本質を、やさしいことばでエッセイにしました。ムーミンやクマのプーさん、赤毛のアンなど、こどもの本の話がたくさん出てきます。
[PR]
by Annes_Tea | 2014-04-04 22:36 | 向島こひつじ書房の本棚
<< アンの幸福、わたしの幸福 夜桜とウクレレとアン気分 >>


ライフログ
カテゴリ
画像一覧
記事ランキング
タグ
最新の記事
以前の記事
その他のジャンル