下町すみだ      築70年の牧師館暮らし。犬と庭と日々の糧。              
by Annes_Tea
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宮 葉子 yoko miya
文筆家+牧師の奥さん

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少しずつ春の庭



↓「向島花合わせ」というイベント(2008年11月)に参加したときの写真です。主催の現代美術製作所から向島百花園まで下町の路地園芸を見ながらまちを散策。世田谷や目黒からの参加者が多くて、下町の路地園芸は新鮮だったようです。
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↑向島百花園はいつ行っても無造作な様子なので、手入れの行き届いた庭園を期待していくと見事に裏切られます。枯れたら枯れたまんまでそこにたたずんでいる。なんだかそんな庭です。このときは、これまで見たなかでいちばん花が咲いていました。
(けっこういつも花がない)
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このところ、風が強い。
わがやでは、よく晴れた風の強い日を「ボーダー・コリー日和」と呼んでいる。メルにとって、最高の散歩日和という意味だ。

そのメルでさえ、荒川河川敷で暴風が吹き荒れる音に驚いて、あれ、あれ、と周りを見回して歩く。さすがに牧羊犬だけあって慎重な性格なので、少しの物音にでも敏感に反応するのだ。

それでも、顔に当たったその風に、何とも言えないゆるみを感じる。ああ、春。とちょっと詩人のようにつぶやいてみたりして。だって、うれしくて。学生のころは、何かが始まる期待と、何かが変わっていく憂鬱な気持ちとがないまぜになって、手放しで春を「好き」だとは言えなかった。でも、今では春が近づくだけで、うれしい、うれしい、とメルようにしっぽを振りたい気分になる。

うれしいことのひとつは、枯れ果てた冬の庭に、色とりどりの花が戻ってくることだ。新年に房総で買ったパンジーは、つぼみを増やし続けている。教会の玄関の花壇には奥行きがあるので、思いつきで植えるとすかすかした雰囲気になってしまう。それで、毎年、春になる前にお花屋さんに相談するのだが、今年は迷っている。というのも、昨年のリフォームに引き続き、今年はエクステリアに少し手を入れたいと願っているからだ。今、花壇を造り込んでもむだになったら花たちもかわいそうだし・・・。

されど、春。花屋の前を素通りできなくて、結局、淡いブルーのネメシアを買ってしまった。経済性とか怠け心とかを考慮すると、どうしても宿根草を選んでしまう。これ、花つきがよくて、春の日差しとともに増え続けるんですよね。でも、小さなカタツムリの好物でもあるから、彼らとの戦いも始まるわけだ。ふう。


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↑野の花を使って自由にアレンジも作りました。このとき教えていただいた先生の花あしらいが素敵で、すっかりファンに。
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by Annes_Tea | 2009-02-08 23:33 | 日々の庭と花
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