下町すみだ      築70年の牧師館暮らし。犬と庭と日々の糧。              
by Annes_Tea
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
宮 葉子 yoko miya
文筆家+牧師の奥さん

『赤毛のアン』の講演や読書会ワークショップ、執筆依頼などは、下記のメールにてご連絡ください。








参加者常時募集中!

▷「大人のための子どもの本の読書会」墨田区のふたつの拠点を中心に、子どもの本のロングセラーを読むゆるやかなサードプレイス。幅広い年代が参加されています。


▷ つながる・祈る・分かち合う「pray&hopeプロジェクト」を主宰。月に一度、女性たちの集まりをもっています。
○詳細はここから





055.gif
メールは以下のアドレスに★を@に変えてお送りください。

booksheepbook☆
gmail.com




牧師館の住人たち
(profile)


   わたし

 ゴエモン先生

   メル


墨田聖書教会Blog






文章・画像・イラストの無断転載は禁止です。引用の際には必ずご連絡ください。
外部リンク
検索
カテゴリ:まちを歩く( 73 )
ヴォーリズ建築をめぐる旅 ♯2 (近江八幡教会、アンドリュース記念館)
近江八幡教会は、旧市街のほぼ真ん中にあります。北にそびえる八幡山とともに、高い塔の天辺にある十字架が目印となってわたしを旅の間、導いてくれました。
e0165236_2220114.jpg



近江八幡市内には、24のヴォーリズ建築があるそうだ。
ただし、自転車でガイドして下さった方によると、
これもそうではないかと言われている建築を含めるともう少しあるのだとか。
それらはみな個人の住宅なので、
自転車でわざわざルートをとって通過して下さった。

というわけで、
いつの間にやら、近江八幡市内ヴォーリズ建築全制覇を遂げたらしい。
(などと心もとない書き方をしたのは、
まちの輪郭をとらえる前に、ひたすら先導して下さる自転車についていったもので。
後でうかがうと、その方は体育会系自転車部タイプのようでした。
わたしは家庭科系自転車部ですからね。必死でした。)

手元にある地図(NPO法人一粒の会発行)を頼りに、24の建築をご紹介。
ただし、個人の住宅も多いですし、立ち入り禁止の場所もありますので、
くれぐれも事前に調べて訪ねてみて下さい。

ヴォーリズ記念病院内(1〜3)
 1ツッカーハウス
 2旧五葉館
 3礼拝堂
 ・・・・・・・・・・・・・・・・
 4恒春園
 5滝川邸
 6クラブハリエ日牟禮カフェ(要予約)
 7近江兄弟社ハイド館
 8ヴォーリズ記念館(要予約)
 9旧八幡郵便局
 10旧岩瀬邸
 11アンドリュース記念館
 12旧近江八幡兄弟社地塩寮
 13八幡商業高校
 14市立資料館
 15旧ミッションダブルハウス
 16旧ウォーターハウス
 17吉田邸
 18石橋邸
 19内炭邸
 20前田邸
 21浪川邸
 22柿元邸
 23宮川邸
 24近江金田教会

e0165236_22234036.jpg

近江八幡教会は、3度の建て替えを行っているそうです。これはヴォーリズによるものではなく、ヴォーリズ建築事務所の設計によるもの。ですから時代的には新しいですね。夜の祈祷会に参加させていただきました。今回の旅の素敵な出会いの数々は、祈っていただいたおかげですね。

e0165236_22272196.jpg
e0165236_22265364.jpg

会堂を見せていただきながら、牧師の奥さんと立ち話をあれこれ。さすがに写真には撮りませんでしたが、納骨堂が隣にあり、それがとても素敵。先に天へ行かれた方々の写真がずらりと並んでおり、いつでも先輩たちのことを思い出すことができるお部屋でした。牧師館はヴォーリズ建築ですよ。いいなあ。しかも、かつて近江兄弟社の社員寮だったところですから、部屋数がたくさんだとか。もしも暮らすチャンスがあるとすれば、ムーミンのおうちのようにゲストにどんどん泊まってもらいたいなぁ。

e0165236_2230299.jpg

アンドリュー記念館。教会のすぐ隣にあります。これはヴォーリズが1907年に日本で最初に設計をした建物です。YMCA会館として使われていたようです。今は、ときどきカルチャー教室的にも使われているそうです。(見学は外観のみ)

e0165236_22323174.jpg

シンボル的な煙突がヴォーリズ建築のひとつの特徴。たくさん見ているうちに、あ、ここにもまたあった、と嬉しくなるカタチ。
e0165236_22343839.jpg

太陽の光を取り込むことが十分に考慮された設計ももうひとつの特徴。いろんな形の窓がたくさん。昔の窓はかわいい。
(*このブログにおける「ヴォーリズ建築を歩く」シリーズの建築に関する説明は、NPO法人ヴォーリズ建築保存再生運動一粒の会が制作した「近江八幡のヴォーリズ建築」のマップを参照しています)
[PR]
by Annes_Tea | 2011-10-04 22:45 | まちを歩く
近江八幡、ヴォーリズ建築をめぐる旅 ♯1(プロローグ)
e0165236_22193289.jpg近江兄弟社学園の塀は、子どもたちの目線の高さに、十字架ののぞき窓がたくさん。こういう優しさがヴォーリズなんですね。



この夏、思い切って近江八幡を訪ねた。
3年前のヴォーリズ生誕100周年以来、
一度は訪れてみたいと思っていたまちだ。

ヴォーリズについては書きたいことがたくさんあるけれど、
ネット時間の短縮を志したばかりなので少しだけ。

数年前まで、ヴォーリズという人をまったく知らなかった。
初めてその人の名前を目にしたのは、
教会に毎月送られてくる『湖畔の声』という小冊子だった。
(日本で発行が続いているものとしては最古の雑誌だと聞いている)

どのようなつながりで送られてくるのか今となっては誰も知らないのだが、
とにかく毎月毎月、ヴォーリズの人となりや業績について書いてあるので、
わたしの中で、彼は親しい人となっていった。
明治時代、アメリカから日本宣教を志し、
紆余曲折を経て建築の仕事を始めた。
その建築の数たるや、相当なものなのだとか。
東京では明治学院のチャペルとか、山の上ホテルとか。
メンタームで知られる近江兄弟社の創設者でもあり、
日本に帰化もしている。
プロフィールのひとつひとつに物語を感じて、
いつかゆっくりその人について知りたいと思っていた。

ただ、近江八幡というまちがあまりに遠い響きで、
さあ、行くぞ、という気持ちになれずにいた。

ところが、
この夏、なぜかこの夏なのだわ、と強く思い立って重い腰を上げた。
まあ、だいたい、旅というのは、そういうたぐいのものかもしれない。
なぜかそのまちのことが気になって、えいやっという時が来るというか。
震災以来、東京をなかなか離れる気持ちになれずにいた、
というのも影響しているかもしれない。

実際には近江八幡はまったく遠くなく、
新幹線で米原まで行き、そこからJR琵琶湖線で20分ほど。
以前、同じグループの関西の教会と関東の教会の集まりを
近江八幡で開いたことがあると聞いている。
そのくらいの集まりは開けるくらいのまちである。
駅前には、大きなスーパーやビジネスホテルもある。

ただ、わたしが知りたい近江八幡はいわゆる旧市街というところ。
観光案内所に訊ねるとバスで10分程度とのこと。
うん、遠くない。

今回、少し風変わりなところに宿をとった。
100年を超す酒蔵を工房と民宿に改造し、
まちづくりの拠点として活動を行っている場所だ。
宿を切り盛りしているリーダーさんの都合で、
泊まれたり泊まれなかったり。

e0165236_2229148.jpg宿の食堂


そんな具合なので、
行く前からメールであれこれやりとりをした。
ヴォーリズ建築を見に行く目的というのを心にとめて下さっていたようで、
宿に着いてみると、
ヴォーリズ建築の保存活動やら何やらに携わっている方がわたしを待っていた。
ええ?!
これからヴォーリズ建築の住人さんの一人と会合があるから、
家の中も見せてもらえるかも、と言う。
ええ?!
さあさあ、今日のうちに自転車で回れるところを行きましょう、とも言う。
ええ?!

というわけで、
初対面のヴォーリズ通の方の後を追って、
近江八幡に到着したばかりのわたしは、
せっせと自転車で初めましてのまちを走ったのである。

だから旅は面白い。

(それにしても、近江八幡のホスピタリティはすごいです。
さすが近江商人発祥のまちです。
墨田区も観光都市を目指したいならば、
あのおもてなしのココロが必要ですぞ)

e0165236_22293951.jpg宿の台所。古い建物に入ると、友だちに会った気分。大鍋の上のカマが気になりますが、なんと食事作りの直前に、宿のリーダーさんが畑まで野菜を収穫に行くという新鮮さ。途中まで一緒に自転車で行きました。


明治、大正期の情熱溢れるキリスト者の話は興味深いです。
琵琶湖をガリラヤ湖に見立て、ガリラヤ丸という小型船に乗り、
着いた先々で自転車に乗って宣教していたというのですから。
元祖、自転車部でもありますね。
時間のあるときに、建築の写真をアップしてみます。
[PR]
by Annes_Tea | 2011-09-30 22:47 | まちを歩く
横須賀美術館で動物に会う
e0165236_23504487.jpg


8月も終わり。
夏の間、たくさんの人とは会ったけれど、
女性の祈り会の人たちとは夏休みのために1か月のご無沙汰。
たった1か月なのに、いつもの祈りの仲間と顔を合わせていないと
なんだか物足りない気持ちなる。

なぜかな?

朝、立ち寄ってくれた教会の方と、
せっかくだから、と
聖書を開いてデボーションの箇所を分かち合い。
感じたこと、受け取ったこと、
やっぱりイエスさまの愛はすごいとか、
うーん、でも信じられない時もあるよねとか、
ざっくばらんにあれこれ10分ほど。

こういう時が、やっぱり大好きなんだなぁと思う。
楽しいし、嬉しいし、元気が出る。

地元の方が、
お茶のみ感覚でふらりと立ち寄って、
聖書を読んでおしゃべりできるような場になれば
どんなに素敵だろうと思う。

聖書のことばを分ち合うことが、
成長と変化への鍵だものね。

さて、タイトルの横須賀はここから。
聖書ももちろんだけど、
知らない土地に足を延ばして本物を見ることも元気の源というわけで、
横須賀美術館に以前からずっと気になっていた
三沢厚彦さんの木彫を見に行ってきた。

夏の雰囲気をお裾分け。


e0165236_2325191.jpg

これこれ。これが見たかったのですね。でも、写真に本当に撮りたかったのはシロクマ。残念ながら撮影が許可されていたのはエントランスにあったワニとネコだけでした。

e0165236_23315591.jpg

横須賀美術館の屋上から見た景色です。目の前は観音崎の海。東京の北で暮らすようになってから、近場の海と言えば房総。でもね、空気も色も違うんです。東京の西育ちですから、昔は神奈川の海の方が馴染みでした。葉山なんか好きで。

e0165236_2331356.jpg

屋上の山側はこんな景色です。

e0165236_2332186.jpg

正面玄関から見るとこんな感じ。観光アートですね、まさにここは。この芝生はイタリアンレストランに続いています。芝生までは犬が入ってもよいとのことでしたが、メルには車の中で待っていてもらいました。

e0165236_23344551.jpg

海とメルの目の色が同じでした。久しぶりに二人と1匹のドライブでしたので、メルは嬉しくて嬉しくて一日中笑っていました。犬、笑うんですよ。知ってました?
[PR]
by Annes_Tea | 2011-08-31 00:09 | まちを歩く
新しい地図を買う
墨田区の観光案内所で売っている地図には、真ん中にスカイツリーが立っています。
e0165236_21445115.jpg


最近、東京23区の地図を買った。
15年以上も愛用してきた地図ののり付けがはがれ、
バラバラになってしまったのだ。
それに、15年も経てば、東京はずいぶん変わる。

行き先を調べるときにはネットのお世話になることが多いが、
結局、ピンボイントで調べるので、
まちとまちのつながり具合がいまひとつかみにくい。

今回買ったのは、昭文社の超軽量タイプ。
文庫本程度の重さだから、
かばんに入れっぱなしでも気にならない。
ほとんど衝動的に買ってしまった。

地図を携帯するくせは、
取材に駆け回っていたライター時代の名残りかもしれない。
眺めていると、以外なまちとまちがご近所さんだとわかり、
頭の中の地図が書き換えられる。
自転車で走る道をシュミレーションしたり、
次に出かける場所を思い巡らしたり。

最近、秋葉原に行く機会が多い。
秋葉原と御徒町と上野とお茶の水のつながり具合が、
新しい地図でようやく見えてきた。
地図のおかげで、次の約束までの時間つぶしに、
高架下にある「2k540」まで歩くことができた。
予想通り好みの空間。次回はゆっくりと。
買ったのはおしゃれな雑貨ではなく、
イベント広場で開催中の産直野菜というのが我ながら主婦魂だ。
トウモロコシとシシトウをエコバックに入れて次の約束へと向かった。
(「2k540」って何? という方はこちらを↓)

地図は自転車心をくすぐる。
秋葉原まで走りたいとは思うが、
真夏の日差しを考えると、
まだまだ実現は先になりそうだ。

e0165236_21563416.jpg

スカイツリーの最寄り駅である業平橋に近付くと、なんとなく車内が色めきます。おお、あれかぁ、という感じで。高い建物を見ると、どうして人は気持ちが上向きになるのでしょうね。地元の人は窓の外をあえて見ない、ということが多いような。この心理も共通のものですかね。


     ↓ ランキング参加中。下の文字を押して応援してくださいね!
e0165236_07939.jpg人気ブログランキングへ


東日本大震災緊急支援募金募集中。国際NGOワールド・ビジョン・ジャパン















..... Ads by Excite .....
[PR]
by Annes_Tea | 2011-07-30 22:15 | まちを歩く
明日館の緑のカーテンと真夏のパウル・クレー

e0165236_13374439.jpg
明日館も窓辺は緑のカーテンで涼しげ。ここだけ風が違います。



昨夏は、緑のカーテン作りに少しばかり熱が入っていた。
次々と付けるゴーヤの小さな実が愛らしくて。
黄色になってはじける前に収穫しようと、
日々、観察にも抜かりがなかった。

ところが。
今年は夏になったとたん、
なにやら次々と忙しく(大半は私が手を広げ過ぎているせいだ)、
おまけに夏風邪もどき。
ゴーヤの観察もままならず、
結局、摘心を忘れていたら、ただただ直線に伸びてしまった。
あーあ。
ゴーヤは摘心をしないとうまく茂らない。
これではカーテンは夢のまた夢。

つるむらさきと言えば、
1か月もつるが出ず、
「これはつるなしむらさきでは?」
とお花屋さんに尋ねたほど。
のんきなタイプのつるむらさきだったのか、
今ごろ、ゆるりゆるりとつるを出し始めた。

e0165236_13402984.jpg
一方、昼顔は放っておいても形よく伸びていく。
ゴーヤは難しい。
去年の経験から思っていたけれど、
ゴーヤブームに水を差すのも何なので、
今年から挑戦するかたがたには何も言わないでいた。
そうしたら、
やっぱり「ゴーヤは難しい」と言う人に幾人にも会った。
でも、母から携帯で届いた実家のゴーヤの写真を見ると、
みごとな実を次々つけている様子。
場所によるのか、愛情によるのか。

庭の方は、元気に緑が茂っている。
リフォームのおかげで雑草抜きの手間が劇的に減り、
それこそ夢のようだ。
日焼けと戦わなくてもよいかと思っていたら、
首周りがうっすら日焼けしていく。
あ、髪を短くしたせいだ。
水撒きとメルの散歩は欠かせないから、
どうしたって太陽との付き合いは毎日のこと。
日焼け止めを塗っても、この暑さではすぐに流れてしまうし。

2週間以上ひきずってきた夏風邪もどきは、
寝込むことなく吹っ切った。
代わりに夫が一日寝込むことになった。すみません。
ようやく二人とも元気、元気。

回復祝いにパウル・クレーを見に行った。
美術館の寒いこと。
設定温度がなんと20度!
絵の品質管理のために貸し出し側からの条件なのだとか。
震災で貸してくれない海外の美術館が多い中、
貸してくれるだけでも感謝。
でも、今の日本で冷房20度設定は、
別世界に来たようで複雑な思いになる。

ああ、寒い。
回復祝いがまた風邪ひきとならないように。
用意していったスートルでぐるぐる巻き。

クレーの色彩が気持ちになじむ。
忙しくても、本物を見る。
これがこの夏の課題なのだ。

e0165236_13412467.jpg
明日館の講堂。クリスマスには礼拝が行われます。
今回はpray&hopeプロジェクト主催のミニツアーを企画して行きました。
最後は大学のチャペルでお祈りと第一学食でおしゃべり。
こういうことをしてるから風邪ひくんですね。
e0165236_13441391.jpg
e0165236_13443681.jpg
私の大好きな食堂。フランク・ロイド・ライトの建築です。
e0165236_13444724.jpg
中の文字、読めますか? 
目に見えないお客さん、
つまりイエスさまがいつも私たちの食卓の真ん中にいて下さる!



[PR]
by Annes_Tea | 2011-07-20 13:56 | まちを歩く
39アートには向島を歩こう
e0165236_0454564.jpgすっかり冬に舞い戻った一日。でも、花壇はこの通り春ですよ。


午後、大阪の年下の友だちと浅草を歩いていたら、あらあら雪。
すっかりぬるんだ空気に安心していたところだったから、
またしてもやられた。
背中を丸めて、早足にカフェへと急ぐ。
雷門の前で、
人力車のお兄さんたちが次々と声をかけてくる。
あれ、なんで?
下町暮らしを始めたばかりのころ、
そう3年ほどはよく声をかけられた。
でも、今ではすっかり地元の顔に変わったらしく、
観光客に道を聞かれることはあっても、
人力車のお兄さんは私のことを気にもとめない。

もう一度、声をかけられて気付いた。
友だちの大きなかばん。
うん、見るからに旅人だものね。

せっかくだけど、この寒空に人力車はねぇ。

隅田川沿いのカフェに入ると、ガールズトーク(この際、年齢は関係なく)を延々。
それでも別れ難く、
今度はスタバの3階のソファに座り込んだ。
ここ、落ち着くねぇ、
じゃあ、祈れるねぇ。
いつもと勝手が違うのは、わたしが祈ってもらう役なのだ。
これで恒例の2月の思い煩い病は完全におしまい。
しゃべって、祈ってもらって、デトックス完了!
3月がやってきた。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

じつは思い煩っているヒマ、ないのです。
今度の日曜日の午後は、急きょ決まったバザーなもので。
というわけで、今週はブログでもしつこくお知らせしておきますね。
教会プチバザール↓


今回のバザーは「39アート」の参加企画です。
みなさん、向島を歩きにおいでください。
39アートはココ↓画面下の方に、向島地域のイベント一覧があります。

墨東まち見世かわら版に載せてもらいました。
e0165236_0485785.jpg


     ↓ ランキング参加中。下の文字をポチッと応援よろしくです~♪
e0165236_07939.jpg人気ブログランキングへ

[PR]
by Annes_Tea | 2011-03-01 00:57 | まちを歩く
NYの旅♯8 カフェもおすすめの美術館
MOMAのカフェにて。
e0165236_012659.jpg
まだ続いていたの、と言われそうですが。このあたりで最後にしておきます。休日前で、少しのんびりしているついでにがんばってみます。(今日はです、ます)


初めてのNYならば、まばすMET(メトロポリタン美術館)ですかね。
とにかく大きいので、
アート疲れしないように見たいものをしぼるのがコツでしょうか。
ここのレストランは美味しい!
と地元のアーティストさんたちが教えてくれました。
(私は試せませんでしたが)

二回目以降の旅だったら、
美術館建築とカフェの楽しみをあわせて、
こんなところはいかがですか?
その気になれば一日で回れるのは、NYならではですかね。
(その気になれば、ですよ)

1MOMA(ニューヨーク近代美術館)
2グッゲンハイム美術館
3イノエ・ギャラリー
4モルガン・ライブラリー


うーん。これでは蒸らせない。でもアメリカですからね。
e0165236_015115.jpg

★MOMA(ニューヨーク近代美術館)
MOMAは楽しくて好き。撮影もスケッチも自由。あれ、印象が変わったと思ったら、建て替えしたんですね。(といってもずいぶん前のようですが)。わりと雑多な感じで作品がじゃんじゃん並んでいるので、すっとばして、あ、いいな、と思ったら立ち止まって見る、というくらいの勢いが必要かもしれません。デザインのフロアはじっくり見ました。大好きなパウル・クレーも敬意を払ってゆっくり。ときどき雄叫びが全館に響き渡るので何ごとかと思ったら、オノ・ヨーコのインスタレーションでした。お客さんが作品を見て大声を出すという参加型アート。どっきりしました。

★グッゲンハイム美術館
じつは今回、金曜日入場フリーの時間帯をわざわざ選んだのですが、「今日はやってないよ。明日来な」と警備のおじさんに言われて大ショック。日本人向けのフリーペーパーで確認までしたのに。ほかの人たちも同じようにショックを受けていたので、突然のことだったようです。以前行ったときには、中にある明るいカフェでブランチしました。フランク・ロイド・ライトの建築です。ライトは好きです。日本でもいくつか見られますよね。話は飛びますが、池袋の「明日館」もライト作品です。公開日に行ってみてください。素敵ですよ。向かい側にある礼拝堂がこれまた味わい深く大好き。

グッゲンハイムの写真がないので、明日館の写真を載せておきます。

e0165236_02477.jpge0165236_034682.jpg

★ノイエ・ギャラリー
NY在住のお友だちに教えてもらったのがここ。グッゲンハイムのすぐ近く、同じ並びです。一見、住宅かしらと思うような控え目な構えですが、ドアマンの応対からしてエレガントでした。オーストリアとドイツの作家に特化した美術館のようです。時間に追われず、ひとつひとつの作品を心に染み渡らせながら見たくなる大人の空間でした。カフェは地下と1階の2か所にあり、伝統的なオーストリア料理、ザッハトルテなどのオーストリアのデザート、コーヒーをいただけます。カフェだけの利用可です。

★モルガン・ライブラリー
今回、地元のアーティストさんに連れて行ってもらいました。ライブラリーという名ですが、美術館です。モルガンの名は、あのJ.P.モルガンさん。資産家ですものね。グーテンベルク聖書まで持っているんですよ。元はモルガンさんの邸宅です。ガラスをふんだんに使った大掛かりなリノベーションをしたようです。

ここのアフタヌンティーがいいんだよ、と言われたら、もう、紅茶好きとしては行くしかないですよね。スクエアプレートにスコーン、サンドイッチ、ミニタルトの盛り合わせ。紅茶はティーバックですけど、アメリカにしては花まるです。天井の高い吹き抜けになっているので、太陽が降り注ぐ中で、しばしリフレッシュ。NYのせわしなさから脱出して思索を深めたいときに、よく利用するのだと教えてくれました。ただし、美術館への入場料が必要です。

この時は、ちょうどマーク・トウェイン展を開催していました。原画展、生原稿いろいろ。『ミシシッピ河上の生活』も! 高校生のときに出会い、大好きになった本です。今も家にあります。この本のイメージが強烈で、アメリカ南部に旅がしたいと長年思い、ミシシッピ川沿いの旅を敢行したことも。生原稿を見られて感激でした。でも、今読むと、全然違う感想かもしれませんね。翻訳が少しざらざらしてて、読みやすくはなかったのに、何にひかれたのだっけか。

旅話はそろそろおしまいです。旅は行ったら行ったままで、スクラップしたり、こんな風に書くこともないのですが、今回は少しがんばってみました。

初めてアメリカに行ったのは大学生のときです。西海岸のUCLAのドミトリーに滞在しました。名前を聞かれて「ヨーコ」だと言うと、「ヨーコ、ヨーコ、オノ・ヨーコ」と何度言われたことか。なんだろう、あれ? 

もうそんなことを言う人はいないだろうと思っていましたが、今回もまた。

ホイットニー美術館でイヤホンガイドを返却するさいに、係のおにいちゃんが私の名前を見て、
「オノ・ヨーコ知ってる?」と。
うそっ、きたきた。
「オノ・ヨーコの展示をやったときにね、彼女としゃべったんだよね。すごく小さい人なんだ」とおにいちゃん。
「そうなんだ」と私。
「彼女、すごくいい人なんだよね」と続ける。
「へーえ」と私。
ヨーコさんがいい人でよかったです。
やっぱり今でもヨーコはオノさんなんですねぇ。

美術館で自然に会話が生まれる。
NYの美術館、やっぱり楽しいです。

●NYの旅、その他の話題はここ↓
旅、犬を預ける
NYの秋の花は?
グラウンドゼロから始まる
空中公園ハイラインを歩く
ナチュラルヒストリーミュージアムでなごむ
アッパーウエスト、モーニングサイドパークの柴犬

ヘプシバハウスに泊まる
[PR]
by Annes_Tea | 2011-02-11 00:13 | まちを歩く
メルとスカイツリーを見ながら隅田川散歩
e0165236_1653414.jpg
お知らせ
pray&hopeプロジェクトのブログを一部引っ越しました。yahooブログです。気が向いたときにでも開いて、祈りの生活にお役立てください。

↓ここから見られますよ~「goodnews cafe」
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

一人で撮影したので、瞬時に撮らねばメルが動く。というわけで、スカイツリーの頭が切れちゃいました。望遠がついていないのですよ。メルに笑ってもらう間もなく。
e0165236_22592852.jpg




日中は暖かい日が続いたので、
久しぶりに隅田川沿いをメルと散歩した。

ボードウォークを歩いて驚いた。
真冬には減るはずのブルーシートのおうちが、
いつになくたくさんある。
ぼんやりしているおじさんたちの横を
メルといっしょにしずしず歩く。
NPOの人かな、と思うような男性が、
おじさんたちと何やら談笑。
雰囲気でわかるのだ。
その人は、わたしとメルを見ると、
「こんにちは」と小さく声をかけてきた。
わたしも「こんにちは」と小さく返す。
メルはまったく知らないふりをしている。

メルは小型犬とすれ違うときも、
知らないふりをするのが得意だ。
ぎゃんぎゃんわめかれようが、
吠え続けられようが、
知らぬぞんぜぬを通しきる。
それなので、
おりこうさんねぇ、とちゃっかり言われる。
ところが本当は、
突然、ぶちっと切れることがあって、
気にいらない相手に対しては
恐るべき獰猛犬に早変わりする。
まさにジキルとハイド。
いったいメルの基準はどこにあるのだか。
いまだによくわからない。

この日は幸い、事件は一度も起きずにほっ。

それにしても、
隅田川沿いを往復しただけで、
20匹近くもの小型犬に吠えられてしまった。
これもまたスカイツリーの影響なのかしらん。

やっぱりボーダーコリーには
荒川河川敷が安心ですね。
e0165236_22514692.jpg

屋形船もしばしお休み。

     ↓ ランキング参加中。下の文字をポチッとお願いします~♪
e0165236_07939.jpg人気ブログランキングへ


[PR]
by Annes_Tea | 2011-02-05 23:02 | まちを歩く
「観光アート」川村美術館へ
e0165236_0332034.jpg

お休み中、川村美術館に行きました。「ダビデ王の夢」というシャガールの大きな作品が面白かったです。その朝、ちょうど聖書の第二サムエル記を読んだばかりだったので、なんてタイムリーと思いきや、ダビデ王といってもよくよく見ると、イエスさまのことのようでした。イエスさま誕生場面の背景にはパリのエッフェル塔が飛んでましたよ。



『観光アート』(光文社新書)という本の巻末には、
おすすめ美術館100なるリストが掲載されていて、
ここもあそこも行きたいよぉ、
という気分になってしまった。
行ったところに印をつけたくなるのは、
学生時代、夏休みになると
「新潮文庫の100冊」的なリストに
せっせとしるしをつけた名残りか。

「観光アート」は著者の造語で、
1アートを見る旅
2地域活性化やまちおこしのためのアート
の意味なのだとか。

言われてみれば、
美術館を目的とした旅というような戦略に、
わたしもまんまとのせられているかも。

このリストも便利だが、
まちづくりとアートにはふだん少しはかかわっているので、
感じていることをまとめて読めて頭が整理できてありがとう、
というのが読後感。
アートとまちを考えるときに、
現在の概観をざっとつかむにはわかりやすい本だ。
教会とまちとの関係を考えるうえでも学ぶところあり。

今年はどこに行けるかな?




e0165236_032419.jpg

川村美術館の内部は見やすくてよいサイズでした。ただ外観は形と外壁が好みではなかったので写真はなし。レストランカフェにはモーニングがあるので、まず朝食をいただいてゆっくり観て散策、というのがおすすめです。

e0165236_0333898.jpg


こんなに広い庭! メルと駆け回りた~い、寝転びた~い。でも、願いは全部かないません。散策コースも充実ですが、ここも犬禁止。自転車もだめ。景色も作品ということなのでしょう。それはもうすみずみまでよく手入れされていました。わたしはもう少しざっくりした美術館の方が好きかな。お茶室での一服はぜひお試しあれ。

e0165236_0345445.jpg

美術館の敷地内にある散歩コースです。ね、犬と歩きたくなりませんか。

     ↓ 私も行きたいな、と思ったら、クリックで応援よろしくです!
e0165236_07939.jpg人気ブログランキングへ


[PR]
by Annes_Tea | 2011-01-14 00:42 | まちを歩く
クリスマス恒例、下町自転車買い出しツアー
クリスマスphotoの新作がないので、母校のツリーを再び。
e0165236_0301467.jpg



水曜日はみごとに晴れた。
気合いを入れて自転車でスーパーめぐり。
これから4日間続く教会の集まりのための買い出しである。

下町のスーパーは小さくて、
一軒ではなかなか必要なものがそろわない。
もともとは郊外型のスーパーで一気に買う派なのだが、
何年も下町暮らしをしているので、
いいかげん考え方を変えるようにしている。
パリのようだわね、と思えば腹も立たない。
パンはここ、野菜はここ、肉はここ、
それぞれに買いに行くのもまた一興、と。

3件まわって、やれやれ。
と思いきや、
まだスープに入れるシーフドミックスが残っていた。
少し先のスーパーに明日また行かないと。

先日、曳舟に新オープンしたイトーヨーカドーへ初めて行った。
まさかこんなところに、
と思うような場所にどかんと建っている。
これも一種の東京スカイツリー効果。
食品まで見る時間がなかったのでわからないが、
ここならすべてそろうのかしらん。

でもね。わたしは下町すみだでパリを味わうのだ。へへ。

夕方、朗報。
Tさんから鶏の丸焼きを持っていけます、
と電話をいただいた。
メニューを一品減らせそう。

23日はいよいよギターライブです。
★ライブ情報はここ↓


e0165236_0305518.jpg
同じツリーでも、撮り方を変えるとこんな風に。手元でピンを合わせて、それから遠方のツリーを写す。デジイチの実力ですね。今年はデジイチデビューのおかげで撮ることがずいぶんと面白くなってきました。

★クリスマスの他の話題はここ↓
●持ち寄りに便利「サーモンとブロッコリーのキッシュ風」
卒業生に贈るクリスマスの夕べ
●森の香りのクリスマスリース

●感動のハレルヤコーラス
●クリスマスウイーク始まりました
●クリスマスの庭と音楽
[PR]
by Annes_Tea | 2010-12-23 00:35 | まちを歩く


ライフログ
カテゴリ
画像一覧
記事ランキング
タグ
最新の記事
以前の記事
その他のジャンル