下町すみだ      築70年の牧師館暮らし。犬と庭と日々の糧。              
by Annes_Tea
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宮 葉子 yoko miya
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カテゴリ:日々の庭と花( 43 )
バラは鉢植えにかぎる

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庭のミニバラを食卓に。


牧師と結婚するや、
教会暮らしと庭仕事はセットになって私の人生に入り込んできた。
それまで、庭を見るのも歩くのも好きだったが、
カレル・チャペックの『園芸家の12か月』の愛読者だった以外に、
庭の知識も経験もほとんどなかった。
にわかガーデナーはすぐに悟る。
古くて広い、というのは、
ひとりの手には余るものだと。

姿に惹かれて植物を選んでは、
失望と失敗を繰り返してきたような気がする。
その典型が、バラである。
育てやすいと教えてもらったツルバラは、
数年間、沈黙を続け、とうとう枯れてしまった。

ガーデニングと言えば聞こえはいいが、
その実は草むしりと落ち葉掃きとの戦いだ。
バラに手を出すと、さらに虫との戦いが加わる。
どうしたって、スプレー式の薬を使わないと、
虫食いだけらの葉っぱになる。
「やっぱり面白いのはバラ」と、
お花屋さんにすすめられてパラの苗を植えてはみた。
けれども、あえなく3年で断念することとなった。

以来、パラは外で見るものと決めている。

ところが、ここ3年ほど、
ミニバラの鉢植えをいただくことが続き、
もう一度バラと暮らすことになった。
きれいな色の薄紙でくるまれた鉢植えにはリボンがかけられ、
花束以上のボリュームがある。
「きれい、きれい」としばらく室内でちやほやされた後は、
葉っぱだらけの姿で庭に置かれる。

これが丈夫なのだ。
虫もあまりつかない、トゲもほとんどない。
春が2回ほどめぐってみると、
株はみるみる成長し、
とくに今年はたくさんの花をつけた。

贈り物の鉢植えは、さすがに質がよいのか、
それとも贈り主の思いがこもっているためか。
フェンス一面をバラの花で覆ってみたい夢はあるものの、
今のところ、パラは鉢植えにかぎると思っている。
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春に散歩した駒場公園。前田侯爵邸の門前のバラ。
それぞれにエレガントな名前が付いていましたが、
すっかり忘れてしまいました。
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英国式のお屋敷にはバラですね。
前田侯爵は英国生活が長く、家具まで英国製にこだわってます。
心によい風を通したいときに行く場所です。

アンが愛した聖書のことば

宮葉子 /いのちのことば社

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いまなおアンが愛される理由を、読み解いたエッセイです。すべての大人女子に、あのころのときめきを。

こころのごはん~日々をささえる聖書のことば30~

宮葉子 /いのちのことば社

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30の聖書のことばの本質を、やさしいことばでエッセイにしました。




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by Annes_Tea | 2015-06-02 23:06 | 日々の庭と花
花の苗、何を選ぶ ?

    選ぶことが苦手だ。
    目移りしてしまうのである。
    あれもこれも試したい。
    欲張りなのか、優柔不断なのか。
    
    花を選ぶときに、こういう性格がじゃまをする。
    あれもいい、これもいい。
 
    その昔、結婚式のブーケを決めるときに、
    あまりに多くの希望を口にするので、
    「整理していきましょう」と、
    知人のフラワーアーティストが微笑んだ。

    季節が来るごとに花の苗を選ぶ。
    教会の花壇はボリュームが必要だ。
    迷っていると日が暮れる。
    いつのころからか、さほど迷わず選べるようになった。
    園芸店に入るや、プラスチックの大型トレーをひっつかみ、
    今の季節ならば、インパチェンスやペチュニアなんかを、
    確信を持って詰め込んでいく。
    小さなカタツムリがたくさん出る場所なので、
    本当はペチュニアなんかは向いていない。
    でも、あの色味の豊かさ、八重咲きのフリルの愛らしさを見れば、
    カタツムリなどなんのその。
    よし、薬で誘引して、早朝、箸でつまむぞと、
    覚悟を決めてレジに並ぶ。

    私が庭を育てているような気でいるけれど、
    本当は庭が私を育てているのかもしれない。
    決断力と潔さという実が、
    だんだん色づいてきたような。
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私が苗を選んでいる間に、夫は自分の好きなポピーの苗を買っていました。庭で楽しんだ後、最後は食卓に飾ってみました。
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今年は小手毬がたくさんの花をつけました。育てて3年目の春。
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クリスマスの前に、真っ赤なジュリアンとともに植えたパンジー。さすがにだらんとしてきたので、先週、インパチェンスと交代。長い間、ご苦労様でした。
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今年のペチュニアはオレンジがかったピンク。6月に結婚式があるので、今からピンクと白を使って、幸せ色の花壇に準備を始めています。気持ちの問題ですね。
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これまたピンクのバーベナ。
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ツルニチニチソウは花壇の縁取りに。
今年は淡いブルーの花をたくさんつけました。
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イースターには黄色をよく使います。
これはその名残り。今も元気に咲いています。
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ナスタチウム。食べられると言いますが、食べたことはありません。

キリスト教本屋大賞というものにノミネートされたそうです。書店員さんに感謝 !

アンが愛した聖書のことば

宮葉子 /いのちのことば社

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by Annes_Tea | 2015-05-17 18:28 | 日々の庭と花
グランドカバーの植物を選ぶ
庭の話の続き。

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いつの間にか庭中で見かけるようになったグレコマは、
グランドカバーとして重宝している。
最初は斑入りだったが、今ではすっかり緑一色だ。

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これがリッピア。別名、ヒメイワダレソウ。
じつは、2度目の挑戦なのだ。
一度目は、梅雨のあたりに増え広がり、
しめしめと思っていた。
ああ、それなのに。
途中で妙に葉が大きくなったのがいけなかった。
雑草かと見間違え、
ある日、全部抜いてしまってそれっきり。
今回は根付くまで我慢しないと。

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たとえば、こんなところに植えてみた。
アイビーだらけだった切り株の周りを整備してリッピアで取り囲む。
両者が融合するころには、
ニュアンスのある場が出現する予定なんだけど。
思惑通りにいくかしら。

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建物の際にもこの通り。
かちんこちんの土でも根付きますように。
リッピアとつき合うときは、いつも実験感覚だ。

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教会側の庭に植えたシルバープリペットは花芽がこんなにたくさん。
年に一度の白い小花の季節が来る。

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花壇のビオラもまだまだ元気。

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庭に立つと、緑の匂いがする。それだけで嬉しくなる季節。



News! テレビ番組「ライフ・ライン」で『こころのごはん』とpray&hopeプロジェクトについて話しました。2週連続で放映されます。

こころのごはん~日々をささえる聖書のことば30~

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by Annes_Tea | 2013-05-06 00:19 | 日々の庭と花
小さな工夫で庭を新しくする
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連休中、一日は庭仕事をしようと決めていた。
空は青く、日差しはたっぷり。
よし、今日だ。
メルといっしょに庭に出て、
半日ほど黙々と抜いたり、植えたり。
手をかけたところは、目に見えてきれいになっていく。
庭仕事のこのわかりやすい達成感が好きなのだ。

会堂のエクステリアは、
それなりに形が付いてきた。
やはりプロに入っていただいたところは違う。
ところが、事務室や牧師館の前は、
相変わらず、まとまりがない。
自転車やらバイクやら、ごたごたと物が置かれ、
なんともお恥ずかしい場所となっている。

餅は餅屋。お花屋さんにSOSを出した。
わずかな予算だと知ってか、
今あるものを最大限使って工夫しましょう、
と心強い言葉とともに引き受けてくださった。

今あるもの?
ガラクタさながら放置されているものも、
プロの手にかかればお宝に変身するらしい。
ガーデニング歴もそれなりになってきたので、
鉢やレンガや何やかと確かにある。

連休の合間の夕方に、
手早く移動して形にしてくださったのがこの通り。
建物の古さは仕方ないにしても、
なんだかよい雰囲気ではないですか。
ここからどんな風に育てていくかは、
私に託された宿題ですね。

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ハンギングをフォーカスポイントにしましょうと提案していただきました。つるしものは初めて。カラフルなサフィニアで明るくなりました。

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作業台化していたテーブルが、テーブルとして復帰。お茶くらい飲めるかな? レモンの香りが漂うリトルチュチュのレモンミストという名のサフィニア。苗についていた説明書を読むと、サントリーのバイオ技術の賜物のような。

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アジサイかと思ったら、コデマリでした。

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このあたりは、放置していた小物たち。その昔、千倉へドライブに行ったときに買った木製の持ち手付きプランターは、しばらく使っていたら底が朽ちて抜けてしまった代物です。でも、こうしてみれば、底抜けなどわかりませんね。捨てないでよかった。ぱっきりとした色味の寄せ植えは、お花屋さんが作ってくださいました。白い小花はマトリカリア。ワイルドベリーとともに愛らしい。

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これも何年も使っていなかったブロック型のプランター。高さを出すとかわいい。

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スーパーで買ったアボガドから芽が出ました。

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ローマンカモミールとヤロウ。ハーブの寄せ植え。うまく育てば、ハーブティーも夢ではない? 庭のいたるところに生えているグレコマと合わせてくださいました。



News! テレビ番組「ライフ・ライン」で『こころのごはん』が紹介されます。

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by Annes_Tea | 2013-05-03 22:01 | 日々の庭と花
ジューンベリー初収穫
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庭のジューンベリーを目指して鳥もハチも飛んでくるので、
これは食べごろのサイン。
夕方、一気に収穫した。
ちょうどお茶碗一杯分となった。

さて、どうしよう?
メルはくんくん匂いをかいだ後、一応口に入れるのだが、
慌ててぺっ。
ということは、酸っぱいのかな?
メルの舌センサーは信用できるから、
このままでは食べられないというしるしだ。

実のなる木と暮らしていると、
毎年、毎年、まったく違う表情を見せるので、
ほんとに飽きない。

今年はグミの木はだんまり。
桑の実はたんまり。
そして、ジューンベリーは豊作。
さて、寺島なすはどうなることか?
苗は3倍ほどの丈となり順調だけど、
カタツムリが毎夜毎夜くる様子で葉っぱがね。
これから、虫たちとのたたかいが続きそうだ。

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この季節のベリーといえば、やっぱりこれです。
わがやの大好物。思い切って購入。

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by Annes_Tea | 2012-06-05 23:06 | 日々の庭と花
木の名前
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植えてから1年間沈黙していたハウチワカエデが、
今年はこんなにかわいい花をつけた。
この中に、種が入っているのかな?

教会の新しいシンボルツリーにしようと、
あれこれ迷った末に決めた木だ。
育て、育てと念じてみても、
昨年は震災のせいか、自然界の調子がかなり狂い、
ジューンベリーやグミの木同様だんまりを決め、
真夏には葉焼けまで起こして心配した。
不穏な年にも関わらず、
ただクワの実だけは猛烈な勢いで伸び続けていた。

今年も同じ。
クワは強い。
雨が降るごとに、2倍、3倍と成長する。
ぼたぼた落ちる実をメルがすかさず食べるわけだが、
土がね、やっぱりだいじょうぶかな、
と思うわけで、やめようか、とメルをさとす。

昨年は木の剪定どころではない心情となり、
植木屋さんにお願いする時期を逃し、
椎の木がどうにもならないほど伸びてしまった。
というわけで、思い切って今年は剪定をお願いした。
木々を見上げながら植木屋さんにあれこれ教えていただく。
こういう機会はめったにないから、
オリーブやらトネリコやら、
樹形の整え方を端から教えていただく。

古くからある樹木は名前が定かでない。
以前、老練の植木屋さんから「うるしの木」だと教わったものが、
「ニセアカシヤ」なのでは、と若い植木屋さんが言う。
うるしがこんなところに自生するのもヘンだと思っていたから、
ああ、そうか、やっぱり違うか、
と妙に納得したものの、
あの熟達した植木屋さんが見間違うなんてあるのかしら、
とも心のどこかで思う。

若い植木屋さんが帰った後、
ネットで画像検索して細部まで確かめてみる。
どちらの言い分も正しいように見える。難しい。
ただ、実のなり方を見ると、
うるしに軍配が上がりそう。

聖書いわく、
実で見分けなさい、というのは
植物の生活にも適用できそうだ。
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by Annes_Tea | 2012-05-25 22:14 | 日々の庭と花
実りの季節の恵み

日曜日にゆずをいただきました。お鍋? お風呂? 教会の人たちと、しばしゆずの用途についてあれこれ。
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実りの季節の恵みをいただくことが続いている。
なんだか近ごろ、豊かな食卓だねぇ、と昨夜も夫と話しながらほくほく。

山形の新米をいただいた。
やったあ、ばんざい。
実家のお裾分けだと言って、
ご近所さんがベビーカーに乗せて持ってきてくれた。
我が家に早めのサンタ現わる。
何が嬉しいって、やっぱりお米ですよ。うん。

教会の女性と相談をして、
次の日曜日には「新米を食べる会」を緊急企画。
たんに私が新米を炊き、
彼女が鶏の唐揚げを持ってくる、
というだけのことです。はい。

里芋もスーパーの袋いっぱいにいただいた。
いかが? 
教会の人たちにすすめてはみたが、
うーん、と一瞬考え込み、首を横に降る。
結局、だれも手を出さない。
やっぱりそうか。
泥を落として、皮をむいて、
あのぬめぬめと格闘して、となると、
気軽には受け取れらないらしい。
気持ちはわかる。
でも、わたしは好き。

砂糖と味噌でこっくり煮たり、
ふかした里芋をシンプルに岩塩でいただいたり、
炊き込みご飯もほっこりする。
あれこれ思い巡らし、
まずはホワイトシチューにした。
里芋、玉ねぎ、にんじんのトリオに、
レンズ豆と押し麦を少々。
夫のひと言、あの黄金の言葉、
「おいしい」が飛び出した。やたっ。


それにしても、少しも減っていない里芋軍団。

どうする?

日曜日に豚汁を作るかな。
どうやら白いご飯を炊くだけではすまない予感。
でも、里芋入りの豚汁はひと味違うから、
がんばるかね。

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少し前に、黄桃をいただきました。よく缶詰で見るあれです。

その前に、自転車部カフェですよ。いよいよ文化の日。詳細はこちら。お待ちしてます。
http://jitensyabu.exblog.jp/14795858/
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by Annes_Tea | 2011-11-01 23:05 | 日々の庭と花
花火を見て初めの愛に戻る
横須賀の空。海風に当たるだけで私は幸せ。メルはべとべと。
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夜、セミが庭に落ちていた。
メルが気付いて、鼻でつんつんすると、
ジ、ジ、ジー
と人生最期の切ないうめき。

夏の終わり。
突然、庭のインパチェンスが生き生きと咲き始めた。
猛暑のために、真夏はつぼみが硬く閉じたまま、
一度も開かずに茶色くなって残念に思っていた。
ところが、しばらく前の大雨続きを合図に蘇ったかのようだ。

ハウチワカエデはどうやら葉焼けを起こしてしまったらしい。
朝、よかれと思ってあげた葉水が、
日中、熱湯となって葉を焼いてしまったようだ。
病気かもしれない、と言う人もいて、
お手上げです、と植木屋さんに電話をした。
難しいなぁ。
ジューンベリーも同じように葉焼けを起こしてしまった。

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ゴーヤのカーテンは今ごろ黄色い花をつけた。
少しずつ順番が狂っている。
この夏は特別なのか、
これから先、どんどん季節の常識が変わっていくのかしらん。

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今年の夏を振り返れば、
庭にはあまり気合いが入らず、
むしろ、人と会うことにいちばん時間をとっていたような。
もうひとつはかき氷。
よく作ったし、いつになくよく食べた。

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昨夜は隅田川の花火大会に来てくれたお客さんに、
フィリピンのハロハロをごちそうした。
これは牧師の奥さんであるけろちゃんから教えてもらったレシピだ。
かき氷の上に、
ナタデココ、豆の甘煮、パイナップルやマンゴーなどの果物(缶詰)をどっさり乗せ、
さらに粒あんとバニラアイスと練乳をたっぶり、
というカロリーオーバーかつ贅沢なもの。
おしゃべりしながらパフォーマンスのようにどんどんトッピングするのも楽しいし、
ぐるぐる混ぜていただくのも楽しい。
金時豆と粒あんと練乳とくれば和のお味。
フィリピンだけど日本だねぇ、なんて言いながら
みんなで平らげてしまった。

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花火を写真に撮るのは難しい。
デジイチなので、きっとワザがあるとは思うのだが、
わからないままあれこれ試した結果がこれ。
どう見ても、火事場の写真?
遠方からのお客さんたちの嬉しそうな様子に、
こちらも初心に戻った気持ち。
初めの愛、初めの感激をいつも心に。

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新潟から届いた枝豆。礼拝後、みんなでいただきました。枝豆の盛りも終わりですね。
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by Annes_Tea | 2011-08-28 22:44 | 日々の庭と花
オリーブが実を結ぶ季節に
いつの間にかオリーブが実を結んでいました。今年は3つだけ。
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しばらくブログを書く気になれずにいた。
いっそこのまま休もうかと思ったり。
ブログを書いている人ならば、
年に何度かはやってくるであろう波。

現実世界では、
懐かしい再会が続いていた。
平均して3年ぶり、長いところでは8年ぶりだとか。
だれかと会う度に、
いろんな気持ちが押し寄せてくる。
それを文字にしようと思っていると、
また新たな気持ちが沸いてくる。
そのうちに、なんだか書くこと自体が面倒になったり、
現実世界の原稿がうまく書けずにいて、
ブログどころではなくなっていたのが真相だ。

だいたいみんな幸せで、
だいたいみんな(中身が)変わっていない。
明るい人はますます明るく、
くよくよしがちな人と話していれば、
ああ、こんな会話を昔もしたなぁ、とこれまた懐かしい。
キャラクターって、基本的に変わらないものだ。
そう思うと、自分を顧みてがっかりする。
でも、考え方や
問題に向き合う姿勢は確実に変わっているのが慰めだ。
堂々巡りをして無用な心配をしなくなったところが、
人生でいちばん変わったところかな。

もっと軽やかになれれば。

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古い友人に会うために、久しぶりに母教会にも行きました。教会の隣りに新しくできた教育館のキッチンは使いやすそう。幼児から大学生までニーズごとにフロアで分かれている贅沢さ。うーん、いいなぁ。友人は、これから家族でアフリカに旅立ちます。こういうことがないと、大人たちは忙しくて、なかなか再会を果たせないですよね。ママになっても変わらぬ笑顔でした。行ってらっしゃい!
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by Annes_Tea | 2011-08-25 00:52 | 日々の庭と花
八重咲きのインパチェンスと小さなお友だち
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八重咲きのインパチェンスは、小さなバラの花のように見える。
その愛らしさに触れたくて、
ほんの少し指でつついてみると、
簡単にほろほろ崩れてしまう。
意外なほどに弱い。
雨が降ろうものならば、
地面にぼこぼこと頭ごと落ちてしまう。
まだ花びらは美しいのに。

そんな風にほろほろに崩れた花びらをてのひらで持て余している時、
近所の男の子がママと通ったので、
いる? と聞いてみた。
以前、まだきれいに咲いているバンジーを
花を増やすために剪定してる様子を見て、
かわいそう、と言った男の子だ。
その時は、切ったバンジーをブーケ風にまとめて手渡したら、
喜んで持って帰ってくれた。

この日も、笑顔と一緒に白い花びらを持っていってくれた。

初めて挑戦した八重咲きインパは、
成長するごとに、花首が強くなって落ちにくくなってくると聞いている。
となれば、これは今だけの小さな小さなおはなし。

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by Annes_Tea | 2011-06-20 00:01 | 日々の庭と花


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