下町すみだ      築70年の牧師館暮らし。犬と庭と日々の糧。              
by Annes_Tea
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宮 葉子 yoko miya
文筆家+牧師の奥さん

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カテゴリ:イースター( 21 )
イースター写真日和
イースター用に買ったクッキー型です。
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書きたいことを吟味してると、
何も書けそうにないほど
小さなミラクルが日々起きている。
そのひとつをアメリカの友人にシェアしたら、
Wow! とひと言メールで返ってきた。
英語って、便利だ。
Wow! ということが起きるのは
やっぱりイースターのチカラなのだ。

今日は、イースターのお祝い気分を
せめて写真でお裾分け。



イースターリリーは横に向かって咲くのが特徴です。会堂に生けてから4日目にして、ようやく開いてきました。イースターの朝にはまだ半分でしたが、日中の気温が上がるにつれて、一輪一輪と目覚める・・・。
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子どもたちの作品です。食紅を買い忘れて、今年のイースターエッグは緑色と赤色だけ。
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イースターカラーが少ないかな、と思って急きょ作ってみたゼリーです。かんてんパパの13人分のゼリーの素は、大量調理にとても便利。トロピカルフルーツを入れてふるふるにしました。「こういう子どもっぽいのが大好き」と言っておかわりしてくれる男性もいて、思った以上にウケました。
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イースター愛餐メニューは
「パンに合うもの」をテーマに持ち寄りでした
・ロールパン
・鶏の唐揚げ
・ソーセージ
・ハム
・ハムカツ
・ごろごろたまご入りポテトサラダ
・野菜たっぷりカポナータ
・生野菜サラダ
・亀戸の和三盆ロールケーキ
・トロビカルフルーツふるふるゼリー
・コーヒー

イースターの忙しさがひと段落ついて、メルもリラックス。
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by Annes_Tea | 2011-04-24 23:57 | イースター
イースターリリーを飾る
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イースターリリーを飾った。

ここ数年は、いわゆるイースターリリーではなく、
もっと華やかで、香りもグラマラスなオリエンタルリリーを使っていた。
でも、今年は基本に戻ろうと思ってのこと。

イースターリリーはつぼみが開くまで3、4日はかかるというので、
それを見込んでお花屋さんに早めに届けていただいた。
まだつぼみだけだから、
会堂にはユリの香りはしない。

イースターリリーには、
一晩ごとに変化する繊細な香り成分が含まれているらしいので、
これから毎朝、会堂に入るのが楽しみだ。

もともはテッポウユリという名前の日本製のユリである。
プラントハンターでもあった医者のシーボルトが発見して英国に持ち帰った。
これが、テッポユリがイースターリリーに変身した事始めの顛末。
日本のユリは、英国のガーデニング事情を変えるほどの熱狂を巻き起こしたらしい。
と、書かれたものを読んで知った。

ユリのように自己主張の強い花は好きではなかった。
でも、毎年ユリの花を飾る季節を持つようになって、
ユリは年に一度再会する、特別な存在に変わったかな。

イースターの準備、着々です。

e0165236_23472213.jpg今年のイースーリースにはたまごがたくさんついています。
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イースターリース
















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by Annes_Tea | 2011-04-21 23:50 | イースター
イースターの季節
2月に植えたハウチワカエデはこの1週間でどんどん葉をつけ始めました。
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震災以来、毎日たくさんの人と会って、
毎日たくさんのところに顔を出しているような気がする。
だから、
書きたいことはいくらでもあるのだけど、
思いをじっくりことばにする時間が、今、とれないでいる。
気ぜわしくはないし、
地道に暮らしてはいるのに何だろうこれ?

1週間、風呂なし、お湯なし、ほぼ台所なしの生活を終えて、
牧師館のお風呂のリフォームが完成した。
最後には、食べることの気力を保つのがやっとだった。
ビニールに覆われた部屋で、
朝食は立って食べるようなありさま。
その奇妙な暮らしの残滓かな?

お風呂掃除が驚くほど楽になり、
文明とは便利なものよ、と思うのだけど、
不自由を続けてきたたくましさ、
というのは確かに身についているな、と思ったりもする。
だからといって、
不便なお風呂に戻りたいかと問われれば、
いいえ、と言うだろうし。

「今は、文明を根本的に見直す時期に来ているチャンスかもしれない」
と言ったのは、
昨日の集まりで話してくれた85歳の彫刻家だ。
9・11を体験したマコト・フジムラさんを講師に、
「アートが今できること」を考える集まりだった。
「自分には何もできない」
とわかるところからが出発、
というようなことを言っていたような気がする。
気がする、なんて曖昧だけど、
震災以来、たくさんの人とたくさんのことを分かち合い、
たくさんのことを学ぶ機会に恵まれ、
わたしの中で交通整理できていないせいだ。
教えてもらったのは言語学の「generative」という言葉。

ここ最近ですとん、と心に落ちたことばは、
教会教職者のための災害カウンセリングセミナーで、
アメリカ人カウセンラーが言ったことばだ。
「神さまがその人の心を開くためには辛い体験を用いることがある」
うんうん、わかる、と思ってメモしておいた。
辛い体験をどう受け止めるか。
そこが人生の分かれ道だと思う。
わたしはやっばり、
荒野に花が咲く、ということを心の底から信じているから、
そのカウンセラーの意見はよくわかる。

今週は受難週だ。
イースターはイエスさまの復活のお祝い。
これこそ、荒野に花が咲くための土台だな、と思う。
いつもの年ならば、
この季節にはイースターの準備で頭がいっぱいなのに、
今年はリースを出したところで止まっている。
でも、庭を見ると、
いたるところで花が咲き、木は芽吹き、
ああ、わたしが何か準備しなくとも、
自然はちゃんとお祝いに向かって、
着々と自らを整えているのだとわかって安心する。


とは言え,
そろそろイースターの愛餐会や子ども会の準備をしないと。


e0165236_952349.jpgジューンベリーは地植えにしました。花の後に葉が出てくるという順番です。
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by Annes_Tea | 2011-04-20 09:10 | イースター
地震で壊れたイースターリース
(朝、教会に電話がつながらずにご心配をおかけしていたようなので、
今日はいつもとは違い、無事をお知らせするブログです)

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地震の全容が明らかになってきました。
ニュースから目が離せません。

ふだん使えていないフェイスブックの威力を痛感しました。
心配なあの人この人の無事、
また東北地域の教会やキャンプ場の様子など、
いろいろと知ることができました。
教会の連絡網として使っているところも多いのだとわかりました。

教会の方々とFBはしていませんが、
携帯メールで無事を知ることができて役立ちました。
高齢の方とはやはり電話ですね。
朝からやりとりし合うことができました。
お店の棚が大変なことになっていたり、
本棚が倒れてガラス窓が割れたり、
やはりいろいろとあったようです。
幸いにも、身の危険にさらされた方は知り合いにはいませんでした。

ツイッターはもっと役立ったようですね。
江東区の知り合いの教会では、
オールナイトで一時休憩所を開いたそうです。
大きな通りに面した場所なので、ツイッター経由で知った方々には、
ひじょうに役立ったことと思います。
ツイッターはアカウントをとったままなので、
少し使えるようにしないともったいないとこれまた痛感しました。

みなさんは大丈夫でしたか?
このブログを読んで下さっているということは、
ひとまず無事なところにおられるのでしょうからよかったです。

私も夫も不在でしたが、
牧師館も教会もメルも無事でした。
メルは何事もなかったような顔をして、ゴハンゴハン、と尻尾を振っていました。

ただ、細くて背のある棚だけは置き方が不安定だったようで、
中にあるガラス類が2つほど飛び出して割れていました。
今後の家具の配置に示唆を与えられました。

バザーの残りもののはいったダンボール箱が、
物置きでぐるぐる回っていた他、
とくに問題はなかったようです。

夫は隣接している高層ビルがくっつき合うほど揺れているのを目撃し、
とても驚いたと話していました。

私は打ち合わせでファミレスにいたのですが、
別用でひと足先に出て、
郵便局に立ち寄っていたところでした。
打ち合わせでいっしょだった5人は大丈夫だったのか心配です。
あのままファミレスにいたら、また別の怖さを体験したのかもしれません。

郵便局では局員の方たちの誘導はなく、
そこにいたおばあさんたちととりあえず身を寄せ合い、
すぐに出られるように入り口の自動ドアを踏んでいました。
「どこにどう逃げればいいのか実際にはわからないわね」
とみんなで言い合っていました。

風呂場のリフォームの打ち合わせのために、
地震の後、建築士さんがちょうどおいでになったとき、
再びまたものすごく揺れました。
建築士さんは玄関のドアを開け、
私はひたすら祈っていました。
建築士さんもクリスチャンなので、
安心して声を出してがんがん祈ってしまいました。
こういう場合はもう何もできませんが、
祈るというのはやはりすごい力ですね。平安でした。

今回は長い長い揺れでした。
寒い中で辛い思いをしている方々のことを思います。
とにかくすぐにできることは祈ること。
祈っています。祈りましょう。
明日は日曜礼拝ですので、集まった方々と祈りたいと思っています。

午後、近くの子どもたちが遊びに来たので、
「地震、どうだった?」
と聞くと、別に何にも、とか、
揺れて面白かった、とか。
テレビのニュースを見ていないのかしら。
ちょっと感受性が心配になりました。
3月12日現在、死者不明1500人以上にものぼっているのに。
そんなものなのでしょうか?

スーパーではお弁当やパンが売り切れ状態のようです。
近所の若いママとお話して知りました。
ママチャリ姿の彼女は、お子さんともどもちゃんとヘルメットをかぶっていました。

今朝、もうひとつ壊れているものを発見しました。
到着したばかりの新作のイースターリースです。
ペンイトされた本物のたまごのひとつが、割れていました。
この写真は、壊れる前です。
でも、たまごは壊れて中から新しく命が生まれ出るもの。

多くの方々が大変な中におられると思いますが、
これからの新しい命、再建のために祈っています。

これから計画節電があるようですので、節電節水に心がけたいと思います。















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by Annes_Tea | 2011-03-12 17:36 | イースター
今年最初のイースターエッグ作り
バザーで開いたイースターエッグの体験コーナー用にと、たまごの大人買い。コストコがいちばんです。「ハッピーエッグ60個入り」で、ななんと900円足らず。前日、一人でゆでましたよ、全部。
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覚悟はしていたけれど、バザーは体力。バザーは気力。
品物集めからお客さん集めまで、
プレッシャーの嵐だった。
教会行事の中ではいちばん大変だと思っている。
だから、4年近く休んでいた。
うるう年並みでじゅうぶん。いえ、もう二度とやらなくてもいい。
ここまで断言していたのに、
せっかく39アートに声をかけてもらったのだから、
とバザーを提案してしまうところが自分でもやれやれ。

無事に終えてやはり思う。
うるう年並みでじゅうぶん。
でも、いろんな人たちに助けられ、
いろんな人たちが遊びに来てくれて、
いろんな人たちと出会い、交わり、
やっぱりやってよかった。
人数的には大盛況とまでいかず、
「告知が足りないわよ」とお客さんに言われたけれど、
びっくりするほど売れた。
告知はいつも悩みのたね。
またまだ下手っぴなもので。

以前のバザーは、
安いものだけを見つけてさっさと帰ってしまう客層だったけれど、
今回は、お茶をしながら会話を交わしたり、
立ち話に応じてくれたり、
その場をゆるりと楽しんでいてくれる人たちが大半で、
あ、変わったな、と実感した。

片付けだけのために自転車部の人が来てくれたりして、
毎回、教会外の人たちに助けられて成り立っている不思議。

みなさん、ありがとうございました!



小学生たちの作品。ラフィアのスタイリングが乱れているところが、忙しさを物語っています。
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この日のよくできました賞は小学3年生の作品。
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放浪書房のトミーさんが駆けつけてくれて、感激。4月の「ふるほん日和」は私もお手伝いする予定です。秋には曳舟だけではなく、ここ墨田の隅っこも同時多発的に参加して「ふるほん日和」をやろうという話もちらほら。すみだも楽しくなりそうな予感がしてます。トミーさん、楽しくてほんと、よい方です。放浪書房はここを見て下さいね↓
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イースターエッグの作り方
子どもたちのイースターエッグ作品
イースターリース

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by Annes_Tea | 2011-03-10 01:14 | イースター
イースターの風物詩


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イースターリリーの正体は日本のテッポウユリなんですね。
教会では毎年、オリエンタルリリーをお花屋さんにお願いしています。
香りがよいのが特徴です。



今年もイースターの一連の行事が終わった。
夜は隅田川まで桜を見に行くつもりでいたが、
メルの散歩に行くだけでやっと。
台所にも立ちたくないほど疲れたので、
教会の愛さん会の残りものをちょちょっとアレンジして夕食にした。
メインがないなぁ、と思っていたら、
冷凍してあったスーテキ肉を夫がどかんと焼いてくれた。
そういえば、牧師のおかみさんになりたてのころ、
なれない役目に気疲れして、
日曜日が終わると言葉も出ないほどだった。
そんな時、
見かねた夫が近くにある焼き肉食べ放題の店へ連れていってくれた。
疲れたらお肉を食べて元気を出そう、という作戦である。
でも、気付いてみれば、
ここ何年も日曜日の夜、食べ放題にはお世話になっていない。
そして、ブログなんて書いている余裕。
タフになったものです。

教会は今日から新年度が始まった。
2010年度の目標のみことばは、
「あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。
 そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる」
                 (箴言3章6節)


目の前に続くその道を、日々感謝して歩いて行くからね。

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子どもたちはやっぱりスライムを描きたがるんですよね。
これは2つで1つ、という大作なんだとか。
ゴエモン牧師が1つだけ優秀賞を選ぶよ、
と言うと、みんな必死になっていました。
選ばれたのは3年生のAくんの作品でした。
(写真、撮り忘れて紹介できず)

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by Annes_Tea | 2010-04-04 22:29 | イースター
新作のイースターリース

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今週から受難週に入った。
イースター当日を迎える前に、
イエスさまが十字架にかかってくださったことを、
いつにもまして深く思いめぐらす週である。
教会では、礼拝の後、
イースターの朝に歌う賛美歌を練習した。
定番の「うるわしの白百合」を一年ぶりに歌ってみると、
低音から突然びっくりするような高音に変わるので、
みんなちょっぴり苦しそうである。
昔の賛美歌はどうしてあんなにソプラノなんでしょうね。
(と、毎年思うこと)

受難週だから十字架をモチーフにしたものを飾るかというと、
そういう習慣は聞いたことがない。
プロテスタントの信仰は、
そもそもマルチン・ルターに始まる。
カトリックが形式に走るところをプロテストして、
徹底して本質を追求したのが出発点ということもあってか、
よけいな装飾を好まない。
十字架はわたしたちの心の中にあるからだ。

でも、お祝いの気持ちを形に表したり、
視覚教育の意味でも、
シンプルながら、飾りというものを大切にしたいとは思っている。
なにしろイースターは教会という家族における重要な行事なのだ。
会堂の玄関には3週間前からイースターリースを飾ってあるが、
今年はそれに加えて、
ユキヤナギに木製のたまごのオーナメントを吊るしてみた。
(それを見たSさんから「これは繭なの?」と聞かれた代物である)
そして、土曜日にようやくお花屋さんから届いた新作のリース。
じつはこれ、道路から見える大きな窓に下げるので、
両面を使える仕様になっている優れものなのだ。
たまごを付けて下さいとリクエストしたら、
ご覧の通り小鳥までついてきた。
あ、そうか。たまごと言えば鳥なのね。
たまごといえば復活、という発想はわたしたちだけかな?


参考までに、イースターエッグの作り方はこちら↓(クリック)です。
今年も子どもだけでなく、
大人たちもみんなで作る予定です。盛り上がりますよ !




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くり返し使えるように珍しく造花ですが、
リースはちゃんと本物のツルです。
こういうところが好きなんです、お花屋さんのセンス。
いつも感謝しています。


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3月の誕生日に届いた花も同じお花屋さんからでした。
送り主はメルではない方の家族からです。
こちらにもいつも感謝してます。


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by Annes_Tea | 2010-03-29 21:34 | イースター
イースターの花たち

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イースターの季節になると、
まちを歩いていても、
黄色い花を目で追ってしまう。

クリスマスには赤や緑の小物が気になるのと同じように、
キリストの復活を象徴するたまごカラーの黄色を使って、
庭も会堂も飾りたくなる。
ふだんはあまり黄色を身につけない。
その自分の心が黄色へと向かい出すと、
ああ、今年も本当の春が来たのだな、と思う。
きっと、世の中は桜色を待ちかねているところだろう。
でも、わたしの春はまず黄色。
そして、イースター礼拝の当日に飾る白ゆりの純白という順番である。

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庭にある黄色い花はラナンキュラスとジュリアン、
少しずつ枝先に黄色いものが見えてきたエニシダ。
今年は黄色いルピナスも植えてみた。
背丈とボリュームで庭を彩る強力な助っ人である。
ただ、植えてみてわかったのだが、
少しでも水切れすると花がだらしくなる垂れてわたしを斜に見る。
ジュリアンはいつの季節でも色合わせに役立つが、
花も葉もみっちりと生えているあの「抜け」のない形が
じつは苦手だったりする。
太陽を目指して、上へ上へと広がり伸びて、
風を体全体で受けて育つような草花が好きである。

今年はどの花屋でもラナンキュラスをよく目にする。
数年前まで、この下町でラナンキュラスなんて影も形もなかったのに。
このまちで暮らし始めたころは、
近所の花屋といえば「菊屋」だった。
地元のニーズに合わせれば、仏花である菊は欠かせない。
それが少しずつ変わってきたのは、
古い家屋が解体され、高層マンションが建ち並び、
新しい住人が移り住むようになってきたことと関係があるのかもしれない。
でも、路地を歩けば、
並んでいるプラスチックの鉢の中は、
当時から変わらないツバキだったり、クンシランだったり。
ラナンキュラスの鉢も庭も、
まだ散歩中に見かけたことはない。

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イースターの季節を彩る黄色い花は、ほかに何があるのかな?
チューリップ
パンジー
ヤマブキ
ユリオプスデージー
クロッカス
菜の花
フリージア
マリーゴールド
ルドベキア
こんな感じですかね?
あとはミモザがあれば教会の飾りとしてはこと足りるかな。

ほかによい花があったら教えてください。

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こちらは青いメル。イースターカラーに青はありませんが、
黄色と青のコンビはきれいですよね。
青いチェックのクロスに黄色い器とか、わりと好きです。
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by Annes_Tea | 2010-03-24 12:43 | イースター
子どもたちのイースターエッグ
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←小1のM君はできあがった作品を握り締めて、「おじいさんになるまでとっておいて、それから食べる」と言っていました。お母さんは何て言うのかな?


引き続きたまごのお話。
子どもたちが作ってくれたイースターエッグを紹介します。
トランプの模様を描いたり、
てっぺんに十字架を描いたり、
たまごオジサンの顔が登場したり、
それぞれの子どもたちの性格がよく出ていた。

たまご作りの後は、
もうひとつのお楽しみ“たまご探し”で大騒ぎ。
プラスチックでできたたまごの中身は、
やっぱりチョコレートとフーセンガムでしょう。

みんなの力作を見てあげてください !


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↓(右)本番では、赤、黄、緑の3色の食紅を混ぜ合わせて、たくさんの色水を用意しました。
たまごを転がすのに、グラタン皿の形がうってつけでした。

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by Annes_Tea | 2009-04-07 00:25 | イースター
イースターエッグの作り方
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隅田川の桜が満開になった。

教会は今日から受難週だ。
この季節、庭の花は毎年同じ順序で咲きそろっていく。
まずはパンジー。次々と花をつけてこんもり。
マーガレットは少しずつ花を開き、
日陰にあるエニシダの先がようやく黄色に染まり出すと、
いよいよイースターだ。

予想した通り、おとといからたまご料理が続いている。
イースターエッグの試作をかねて1パック分をゆでたところ、
すべてのたまごにうっすらとひび割れができてしまったのだ。
弱火で静かにゆでたつもりなのに、
肝心なときに限って。まったくもう。

気をとりなおして、
もう1パック分をゆでて試作した結果は上々。

幼稚園のお友だちから作れるので、
ぜひ親子で挑戦してみてください !


かんたんイースターエッグの作り方

1 ゆでたまごを作る。
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2 クレヨンでたまごに絵を描く。
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3 お湯に食紅とお酢(大さじ1程度)を加えてよく溶かし、
 2のたまごを入れてをまんべんなく転がす。
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4 乾かして完成。
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*ポイント
・食紅はやや濃い目の方が、むらなくつきます。
・スプーンで転がせば、とくに漬け込む必要はありません。



●その他のイースターの話題はここ↓
子どもたちのイースターエッグ作品
イースターリース

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by Annes_Tea | 2009-04-05 22:58 | イースター


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