下町すみだ      築70年の牧師館暮らし。犬と庭と日々の糧。              
by Annes_Tea
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宮 葉子 yoko miya
文筆家+牧師の奥さん

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カテゴリ:お茶と料理、ときどきカフェ( 40 )
パインジュースの誘惑
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ジュースと言えば、100パーセントに決めている。
リンゴとオレンジが定番。
でも、本当に好きなのはパインジュースなのだ。
あと、グレープフルーツジュースも。
ほろにがな感じと、甘さがぎゅっと詰まった感じがたまらない。
でも、この二つは、品質の差が、
リンゴやオレンジに比べて激しいような気がするので、
生活圏にあるスーパーやコンビニではあまり買わない。

さて、原稿の締切りまでいよいよ1週間。
まだ数本は残っているが、
そのうちの1本の難所を越えればなんとか。
今日は学校の仕事が休みで、
家族も不在なので、とにかくひたすらこもって書いていた。
こんなことはめったにないビッグチャンスなので。

でも、あんまり根を詰めていたら、
脳がヒートしてきた。
というわけで、深呼吸の必要。ブログでおしゃべりしている次第。
担当編集者さんが見たら、あらあらあらあらと思うかな?

本物のバイナップルを差し入れして下さったのは、
教会のフィリピン人の姉妹。
甘熟王、というすごい名前に期待が高まる。
パインと言えばフィリピン。美味しいのだろうな。

そういえば、石垣島で食べたパインが本当に美味しかった。
全部終わったら、えいっと、沖縄まで行こうかしら、
などと締切り前は妄想するのだけれど、
全部書き終わってしまうと、
そんなことをけろり忘れてしまう。
人間って、そういうもんですよね。

『こころのごはん』のブックレビュー、ここから読めます

こころのごはん~日々をささえる聖書のことば30~

宮葉子 / いのちのことば社


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by Annes_Tea | 2014-01-23 17:53 | お茶と料理、ときどきカフェ
愛さん会秋の献立
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玉ノ井カフェ・ウクレレ教室の和菓子は、秋の紅葉。本文とは関係ないんですけど、愛さん会の写真を一枚も撮れなかったもので、ご愛嬌。

本日のブログはメモ代わりなのであしからず。

洗礼式の祝会の献立
(2013年11月17日)

・煮込みハンバーグフィリピン風(フィリビンのソーセージ入り)
・鶏の唐揚げ(子どもたちが多いので今回はもも肉)
・ソーセージ(中学生のリクエストに応えて)
・コブサラダ(レタス、トマト、アボガド、きゅうり、大豆、カリカリベーコン、玉子、紫玉ねぎ)
・手作りドレッシング(ヨーグルト+マヨネーズ+ケチャップ+パプリカと玉ねぎのみじん切り)
・ポテトサラダ
・焼きそば
・ロールパン
・ごはん
・パイナップルゼリーパンチ


集まる人たちが増えてくると、好き嫌いも増えてくる。
え、まさか。というようなものが苦手だったりして。
というわけで、今回の愛さん会では、
あらためて食べられないものを教えてもらった。
きゅうりと豚肉、という人がいて、びっくり。
クリスマスの祝会は、
チキン尽くしと、きゅうり抜きのサラダにしないと。

今回、子どもたちにいちばん人気だったのは、ゼリーパンチ。
毎度おなじみ、教会ならではの超手抜きクッキングなんだけど。
こういう子どもっぽい味は、
大人の男性も以外と好きなところが面白い。

ポイントは、クラッシュゼリーとフルーツ缶を合わせた最後に、
オランジーナをかけるところ。
いろいろやってみたけれど、オランジーナがいちばんしっくりする。
フルーツ缶のシロップは使わないで、
前日からオランジーナにフルーツを漬け込んでおくとよりなじむ。
デザートまで手が回らなかったときに、
慌ててこれを作ったのがはじまりだ。
料理と言えないようなものだけど、
みんなが喜ぶから、ま、いいかな。

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イースター以来の白百合。洗礼式にはこの白が似合います。馥郁とした香りに会堂が包まれました。オリエンタルリリーですからね、香りはピカイチ。

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by Annes_Tea | 2013-11-19 22:16 | お茶と料理、ときどきカフェ
スローな時間が流れる軽井沢のカフェ
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カフェとパン屋と教会の話を書いたら、
軽井沢に行きたくなった。
宣教師が拓いたまちという歴史の一面はごく自然に感じられる。
深夜営業の店、とくに風俗店がないのは、
今も続くよい習慣だと個人的には思っている。
確か規制が明文化されているはずだ。
東京の感覚で夕ごはんの時間を考えていると、
あてにしていたお店がすでに終わっていたなんてこともある。
そんな不便さが、わたしはまた好きだったりする。
まちの時間に合わせながら行動を決めていく。
東京にいると、選択肢が多く、
いくらでもかえがあるせいか、こういう感性が鈍くなる。

でも、簡単にいいよね、などと言えるのは、
観光客に過ぎないからかもしれない。
暮らしてみると、
ああ、なんて不便、なとどと言いそうな気がする。
ときどき会う古い友だちのような関係で、
これからも軽井沢とはつき合っていくのがほどよい距離かな。

さて、友だちみたいなまちの、大好きなカフェを少しだけ紹介します。
静かに友だちの輪が広がっていけば。

cafe涼の音
前回のブログで書いた森の中にあるカフェです。サロモンさんの別荘時代には、森瑶子さんなどの作家たちも集ったとか。わたしは窓際のソファでゆっくり過ごしました。庭も広いです。旧軽井沢をずんずん北上し、ユニオンチャーチとテニスコートを抜けた先にあります。緑茂る小径を入っていきますので、ほんの少し不安になるロケーションだと思いますが、だからこそ、出会ったときには喜びもひとしお。
★涼の音を訪ねた写真はこちら

Coffee House Shaker
いつも北軽井沢か中軽井沢に滞在するので、方面的にも車で行ける点でも都合のよいカフェとなっています。シェーカーは美しいですが、きれい過ぎるように感じていました。でも、それは都会のショールームなんかに置かれているのを見るからだと、このお店に入って思いました。

農工房 銀亭 中軽井沢店
ハルニレテラスに行くと、朝ごはんのお店がたくさんありますが、なにしろ高い。というわけで、朝ごはんは、スーパーのツルヤで前日に買い込むのがお決まりです。でも、たまにはこんな場所で。地元の知り合いに教えていただきました。パンを買って、中のカフェでコーヒーといっしょにいただけます。新鮮野菜のサラダバーも充実。広くて安全で美味しいお店です。

ザ・テラス・サクマ
長倉の別荘地にあります。近くの修道院のシスターが歩いているのをよく見かけるような場所です。宣伝はいっさいしていないとうかがいましたので、名前だけにしておきます。味も値段もロケーションも調度も最高ですが、いちばんはオーナーのホスピタリティ。素敵な十字架のレリーフをここで購入しました。

カフェ・ル・ブティ・ニ3
南軽井沢にあります。車で軽井沢に入ると、まずここに。というのも、テラス席は犬もOKなので。店内にある自転車を横目に、メルと突っ切ってテラスに出る、というパターン。こんな建物を教会にしたらいいな、といつものことながら妄想。静かでしゃれているけれど、きめきめではなく。適度にゆるさのある雰囲気です。朝ごはんが人気だと聞きますが、滞在先から遠いので未体験です。

おまけ。睡鳩荘
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塩沢湖のタリアセンに移築されたヴォーリズ設計による「睡鳩荘」と呼ばれる建物です。軽井沢の歴史的な別荘のなかでも、代表的なものだそうです。もちろん見るだけ。いにしえの軽井沢を思い、空想お茶会をどうぞ。

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by Annes_Tea | 2013-08-15 11:32 | お茶と料理、ときどきカフェ
カフェとパン屋があれば、旅となる
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初夏に見つけた軽井沢のカフェ。この夏いちばんのヒット。
サロモンさんの別荘をリノベ。
明治末期の建築らしく、7月に登録文化財になったようです。
室生犀星記念館のすぐ前にあります。
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この小径を入っていきます。
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広い庭に面した側から入ります。



好みのカフェとパン屋に出会えれば、
いっときその時間は旅となる。
よいカフェやパン屋に出会えると、
そのまちのことがいつまでも心の中に住み続ける。
ささやかなこと。
でも、この下町で暮らし始めたころは、
ふたつとも見当たらなくて途方に暮れた。
ところが、
スカイツリー効果によって、
最近、ますますカフェが増え続け、
同時に、パン屋もあちこちに生まれている。
まちの活性化とこの二つは、切っても切れない仲なのかな。
用事のついでに、
新しいカフェの前を通って横目で眺め、
これぞと思えばときどきは入ってみる。
繰り返しの多い日常に、
こんな小さな旅が深呼吸をくれる。

旅といえば、
古い建築との出会いが楽しみ。
もちろん、古いからいいというわけでもない。
ただ、何度も書いていることだが、
古い建物で暮らしていると、
つい身びいきが強くなっていくもので。
先日、海外から帰国したアーティストの友人が
代官山に登場して以来話題のT-SITEを評して、
息苦しいと言う。
きれいでよくできている。
でも、その隙のなさが疲れを呼ぶ。
見なくもとわかるような気がする。
近づくと接着剤の匂いでもしそうなきれいさは、わたしも苦手だ。

単に古くて汚いのはもちろん好きではない。
時代を超えて生き残ってきた何かがそこにある建築が好き。
戦争を生き延びてきた明治、大正の建築には、
物語がどっさり詰まっている。
手入れをされて生き延びた建物には、
結局のところ、その物語を紡ぐ「人」がいる。
そして、やはり訪ねてうれしいのは教会だ。
聖書によると、「教会」の本当の意味は、建物ではない。
でも、実際の場がなければ、集まりは継続しずらいわけで、
会堂だって大切だとわたしは思っている。
お茶をいただくのに野点も最高だけど、
それはむしろ、日常ではなく、ハレの場面であることと似ているような。
あそこにあのカフェがある。あの教会がある。
そう思うと、なんだか元気が出る。
そんな場になれれば本望である。

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自転車圏内にありながら、
なかなか行けずにいた実家近くのパン工房ゼルコバにようやく行けました。
大正時代の養蚕農家をリノベしたそうです。
セミの大合唱を聴きながら、
母とオーガニックコーヒーとくるみのパンをいただきました。
裏庭を歩くと、山羊がお出迎え。
ちゃんと小屋から出てきて、メエエ、と言います。
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ファーマーズマーケットも開催しているようです。
近ければ通うのに。
こんな森のようなカフェは、下町すみだにはありません。
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こうして二つのカフェの写真を並べてみると、共通点があるような。
緑のアプローチから続く期待感。
つまり、小径のような入り口が好きなのかも。
狭き門から入れ、ですかね?


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by Annes_Tea | 2013-08-14 13:40 | お茶と料理、ときどきカフェ
宣教師の持ち寄り料理
彩りのよいコブサラダ。見た目も味もよく、パーティ料理にびったりでした。
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カナダのデザート、ナナイモバー。変わった名前ですが、地名なのだとか。砕いたクッキー生地の上に、カスタードとチョコがたっぷり。それはもう目が丸くなるほど甘いのですが、コーヒーとの相性は抜群で、2杯飲んで完食。
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あっという間に8月だ。
学校の仕事が休みの間に、
さあブログだと、意気込んだのも2日間くらい。
さぼりぐせがついてしまっているらしい。

ネットライフはぐうたらなままだが、
現実ライフの方は、手と足をどんどん動かして、
やるべきこと、やらなければいけないことを端から片付けている。

片付けとは別に、
この夏は、ふだん会えない人たちとゆっくり過ごそうとも思っている。
どうにか、ひとりふたりと実現しつつある。

今日はお客さんが二組あったので、
キッチンを出たり入ったり。
頭の中で逆算をして段取りをつけ、
お客さんと会話を楽しみながらテーブルを整えていく。

夜のお客さんは宣教師の先生たちが3人だった。
カナダとアメリカという近いけれど違う国のお二人が、
ローカルフードを持ち寄って下さり、
しばし料理の話で盛り上がる。
私が用意したのは、
野菜たっぷりのミネストローネ、サーモンのキッシュ、韓国風スペアリブ。
ミネストローネは、
ささやかな印税でついに買ったシャトルシェフを使ってみた。
わずか5分煮るだけで、後は時間が調理してくれる。
保温している間に、野菜のうまみがしっかり出る。
おいしいと言われ、
シャトルシェフの種明かしも話題のひとつだ。

おなかも気持ちも満腹になって、
ではまた、とみなさんを送り出す。
よい一日だったとおしまいになるはずが、
あっと思い出す。
お土産のスイカを切り忘れたこと。
そして、冷蔵庫を開けて、もうひとつ思い出した。
ミネストローネに白いんげん豆を入れ忘れたことを。
昨夜、これまたシャトルシェフで煮て、
その優秀ぶりをさんざん夫に自慢したのに。
あーあ。明日は白いんげん豆のスープかサラダかな。

段取りがよくても、
忘れん坊ではいけませんね。

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by Annes_Tea | 2013-08-02 00:14 | お茶と料理、ときどきカフェ
ウクレレと和菓子
ほおずき
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今年も地元のコミュニティ・カフェで、
月に一度だけウクレレを教えている。
教えるのは夫で、私はもっぱら生徒さんが楽しく通えるように、
ファシリテートする係である。

人結びの役割を、
最近では「コネクター」とも言うらしい。
あの人とあの人を出会わせたら面白そうだな、
とふとひらめいて、そんな機会を意識的に作っていく。
うーん、これ、編集的な発想だ。

つながりのなかったものを、
だれかが結び合わせたとき、
新しい何かが生まれる。
ネットやスマホのおかけで、
簡単につながれるようになった。
でも、継続、発展していく関係になりうるのは、
やはり顔と顔を合わせてではないかな。

ウクレレと和菓子。
今年はこんな二つを結んでみた。
ウクレレ教室のお茶時間に、
季節の上生菓子をお出ししている。
毎月、地元の和菓子屋さんに作っていただいている。
何にしようかな、と思案してくださる職人さんと、
今月は何かな、と楽しみに待つ私たち。
作る人と食べる人あっての和菓子。
当たり前だけど、
これこそ幸せな取り合わせだ。

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水ボタンとアヤメ。

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by Annes_Tea | 2013-06-29 00:15 | お茶と料理、ときどきカフェ
オートミールケーキは逃避メシ!?
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ジューンベリーはタルトがいけると教えてもらったが、
「タルト」という響きのハードルが私には高くて断念。
食べるのは大好きなんだけど。
とくに、チェリータルトは大好物。夫の影響かな?
アメリカンチェリーがぎっしり乗ったあれに目がない。

アメリカンなレシピと言えば、
最近、少しずつ試しているのがこの本。
クッキーのステラおばさんではなく、
高松在住の宣教師夫人であるステラおばさんのレシピ集だ。
少し前に、クリスチャンの友人からいただいた。
断捨離実行中とかで、
ときどき不思議なものが(たとえば大量のタイツ)が送られてくる。
教会は人の出入りがあるから、配ってね、という心遣いのようだ。

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ジューンベリーはきび砂糖とレモン汁少々で煮たものを、
バーミックスでひと息に撹拌した。
ステラおばさんの素朴なオートミールケーキを焼いて
クリームとこのジャムを合わせて出来上がり。
なかなかいける。写真を撮る前に食べてしまって文字報告のみですが。

宣教師夫人だけあって、
教会暮らしのツボをおさえたレシピで重宝している。
日本の食材を上手に取り入れているので無理なく作れる。
ただ、2、3作ってわかったのは、
砂糖の分量が多い。アメリカ人だものね。
わたしの口には、半量でよいかな。

もうひとつ不思議なのは、
粉がすべて強力粉であるところだ。
アメリカ人のほかのレシピを見ても強力粉を使うものがけっこう多い。
これはお国柄ですかね?

薄力粉に変えるとどうなるのかしらん。
うーん、お菓子の研究に情熱があまりないので、
言われたままに作って、あらあら、
ということはままあるんだけど。

次回は、スパイスケーキというものを作ってみる予定だ。
でも、ほんとはたくさん原稿を書かないいけないんだけど。

つまりこれ、「逃避メシ」のたぐいです。
突発的にお菓子を夜中に作ってしまったわけで。
まだ執筆が始まったばかりなのに、
どうなることでしょう!?

逃避めし

吉田 戦車 / イースト・プレス

逃避メシとは、例えば、締切りを前にして何も今作らなくてもいいのに、という時につい作ってしまう料理のこと。詳しくは吉田戦車さんに教えてもらってください。このブログも一種の逃避メシのような。
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by Annes_Tea | 2012-06-13 11:16 | お茶と料理、ときどきカフェ
母の日はカレーの記念日
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毎年、母の日は教会の日と決めている。
この教会の始まった正確な年月がわからないので、
自分たちが忘れないためにと思って
数年前にみんなで決めた。

教会の日に何をするかと言えば、
礼拝が第一、
そして第二は食事である。
しばらくは庭でバーベキューや焼きそばを作ってみたが、
今年はもっと気楽にとカレーにした。
最近は手抜きも上手になって、何かあればカレー。
教会の日はカレー記念日である。

小さな教会だけど、
ふだんの暮らしよりはうんとたくさん作る必要がある。
前日は一日中外仕事だしどうしよう?
と思っていたら、
近所の若いママが野菜を自宅で切ってくれると言う。
わ。これはうれしい。
教会にはキッチンがないし、
牧師館に入って作業してもらうのもお互いに億劫だ。
これはナイスアイデア。
土曜日の夜はかなり遅かったので本当に助かった。
帰宅すると、
朝のうちに煮込んであった豚かたまり肉と野菜をチャッチャと炒め、
あとは煮込むだけ。
おいしくなーれ、と言う代わりに、
市販の炒め玉ねぎを隠し味に使う。
この数年で学んだことのひとつは賢い手抜き。
がんばらない、というよりも、
がんばり過ぎない。

カレーコラボはみごとに成功し、
おいしい、おいしい、とほぼ完売。
3杯おかわりした人もいた。

さて。
うれしかったことをひとつ。
せっかく教会の日なので、
カレーをいただきながら、
自分たちの教会の好きなところを一人ずつに言ってもらった。
愚痴不満を挙げても何もいいことはないから、
よいこと探し、パレアナごっこである。
アットホーム、
みことばに忠実、
祈りが大好き、
弱さを担い合うなどなど、
ひとつひとつがうれしいことばだった。
そして、最高齢の方の極めつけ。
「すべてが最高です!」
わーお。
決して完璧ではないし、
むしろデコボコだらけの教会なのに、
こんな風に本気で言って下さる方とともに集える幸せ。

愛餐会が終わり、
「今日も大変よい日でした」
と言い残して帰って行かれた。

深夜のカレー作りを神さまが労ってくれたのね。
さて、また共に歩もう。
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by Annes_Tea | 2012-05-13 19:46 | お茶と料理、ときどきカフェ
ハートのペンネサラダの作り方
持ち寄りの定番、ペンネサラダのレシピを少しだけ新しくしました。
ペンネをゆでる時間を入れても20分あれば作れるので集まりに重宝しています。
トマトはあれば生を、ふだんはコストコのカットトマト缶を使っています。
今回は気のおけない仲間たちと開いたプレ結婚祝いの集まりに持っていったので
「ハートのペンネ」というわけです。
じつは、バレンタインデーのために買い置きしておいたものを使いました。
よかった、役に立って!
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●作り方
①ペンネ1袋(250g)はゆでて水にとる。
②ボウルにオリーブ油大さじ3、白ワインビネガー大さじ1、塩小さじ1/2、こしょう適量、イタリアンハーブミックス小さじ1/4を混ぜ合わせ、玉ねぎの薄切り1/4個、ツナ1缶、あればオリーブ適量、つぶしたカットトマト缶を果肉のみ1/3缶を加えてよくあえる。
③水気をよく切った①を②に加えてあえる。


印刷用にクックパッドに掲載しました。活用下さい。



       ゆでる前はこんなに可愛い。
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この日の持ち寄りはがんばって3点にしました。
ボリュームが必要な集まりにはよい組み合わせでした。
忘れないようにメモ書き。
・ハートのペンネサラダ
・野菜とチーズのケークサクレ
・レバーペーストとバゲット

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by Annes_Tea | 2012-03-01 23:48 | お茶と料理、ときどきカフェ
お正月のひたし豆/数の子と青豆
*レシピは最後にあります。
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数の子をいただいた。
忘年会で隣り合わせた方に、である。

年末、店頭で数の子を見かけると、
その姿かたちにうっとりして、
つい衝動買いしてしまうのだという。
でも、あのコリコリした食感が苦手なので、
自分ではいっさい食べず、
その年お世話になった人に全部振る舞ってしまうのだとか。
数の子サンタですね。
私もそのひとりに加えていただいた、という次第だ。

ちなみにその人は男性です。
大学でガラス工芸を学んだというから、
もしかすると、
数の子の美しさとガラスには、
何かつながりがあるのかも。
アートの人は面白いです。

というわけで、
母がよく作ってくれたお正月料理に挑戦した。
じつは数の子の塩抜きからして初めてのこと。
クリスマスで全力を出し切るから、
基本的におせちというのは作らない。
筑前煮とだし巻き玉子と煮豆くらいを用意して、
元旦礼拝の後、ひとり暮らしの人に少しだけお土産というのがパターンだ。
今回は、数の子も加わって少しは豪華かな?

「お正月のひたし豆」
●作り方
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1 数の子は、塩抜きする。薄い塩水でしばらく漬けた後、何度か水を換える。時間があれば、薄い塩水に一晩つけておくと、風味よく塩抜きできる。ちなみに、塩数の子は、冷蔵で一年近く保存可能だとか。(試したことがないので真偽のほどはわかりませんが)

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2 青豆は一晩たっぷりの水に漬け、塩小さじ1を加えて、そのままやわらかくなるまでゆでる。今回は1袋200gのものを、ル・クルーゼの鍋で50分ほど。ゆだったら水にとって冷ます。

3 保存容器に数の子をちぎって入れ、青豆と合わせ、だし1カップ、酒・みりん各大さじ1、しょうゆ大さじ2を温めて加える。味がしみたら出来上がり。

*母に電話で聞いたところ、だし汁にしょうゆを数滴たらすくらいでも十分だとか。私はもう少し濃い味が好きなので、いろいろ入れてみました。味つけはお好きにどうぞ。

*クックパッドデビューしてみました。
ブログをコピーするのも面倒なので、自分のためにも便利です。
みなさんにもお裾分け。クックパッドからだと印刷しやすいので、ぜひ作ってみてください。

Cpicon お正月のひたし豆 by 牧師館のお茶会
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by Annes_Tea | 2011-12-31 01:32 | お茶と料理、ときどきカフェ


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