下町すみだ      築70年の牧師館暮らし。犬と庭と日々の糧。              
by Annes_Tea
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
宮 葉子 yoko miya
文筆家+牧師の奥さん

『赤毛のアン』の講演や読書会ワークショップ、執筆依頼などは、下記のメールにてご連絡ください。








参加者常時募集中!

▷「大人のための子どもの本の読書会」墨田区のふたつの拠点を中心に、子どもの本のロングセラーを読むゆるやかなサードプレイス。幅広い年代が参加されています。


▷ つながる・祈る・分かち合う「pray&hopeプロジェクト」を主宰。月に一度、女性たちの集まりをもっています。
○詳細はここから





055.gif
メールは以下のアドレスに★を@に変えてお送りください。

booksheepbook☆
gmail.com




牧師館の住人たち
(profile)


   わたし

 ゴエモン先生

   メル


墨田聖書教会Blog






文章・画像・イラストの無断転載は禁止です。引用の際には必ずご連絡ください。
外部リンク
検索
カテゴリ:まちづくり( 12 )
まちづくり? まちおこし?
お正月休みに行った犬と泊まる宿で、なんと大当たり。一人分の宿泊料金が無料に。こんなこと、あるんですね。これは記念の証拠写真。「犬も泊まれる宿」と「犬と泊まる宿」とは大違いであることを体験しました。ドックラバーズのための素晴らしい宿です。
e0165236_0315314.jpg


今年からいわゆる地元でまちおこしのお手伝いを少しばかり始めた。
「まちづくり」ではなく「まちおこし」。
つくるのか、おこすのか?
3文字の違いが、じつはずいぶん大きなことのような気がしている。

漢字で書けば「町興し」?
でも、みんなの心情は「町起こし」かもしれない。
現状は眠っている。
だから起こす。
もっとシビアに言えば、倒れかかっている。
だから起こす必要がある。

例えばシャッター通り。
道行く人の表情の険しさ。
問題は、閉塞して膠着した状態を
いかに風通しよくしていくか。
要は内側の問題なのだ。
本物のホスピタリティの獲得。
なあんだこれ、
私がこの教会に来た当初から
さんざん格闘し続けてきたことと同じかも。

ただし、自分の領域ではないから、
びっくり玉を投げ入れて引っ掻き回してはいけない。
仕え、敬う心で、
まちおこしに関わる方々に自分から近付いていくこと。
まずは心構えを整える。

というわけで、
玉ノ井カフェなるコミュニティカフェで
ウクレレ教室を提供することになった。
月に一度だけ、地元の方々の寄り合い所になれば
というのが私たちの願い。
でも、今のところ反応があるのは、
ネットで見つけて下さった遠方の方々である。

近場は最後。
新しい異質なことを始めようとするとき、
まあ、だいたいこのルールは当てはまる。
まずは周辺の方々に関心を持っていただき、
だんだんと近場へ。
時間がかかる。目眩がするほどに。
でも、
諦めなければ、
ふと気付いたとき、
風向きが変化していることを感じるものだ。
撒いた種は実るからね。
しぶとく、しぶとく。

などと言っている間に、
教会の花壇の草花がしおれていることに焦る。
雪の日以来、寒くて怠っていた水やりのせいだ。
あーあ。
自分の足元をまずちゃんと見ないと。
マメに迅速に。
継続することともに私の大きな課題である。
♪玉ノ井カフェウクレレ教室はここをクリック↓

e0165236_0351083.jpg

宿の食堂にて。人間の食べ物はあげませんので、私たちの食事時間は、犬には退屈ですよね。宿の方にうかがいましたが、老犬になると、子犬を連れてきて一緒に飼うのがよいそうです。老犬はみるみる元気に。人間のコミュニティもこの方式が当てはまるのでしょうね。もちろん教会も。あらゆる異世代交流がバランスよく行われていることが私の願い。うーん、道はまだ遠い。
[PR]
by Annes_Tea | 2012-02-06 00:44 | まちづくり
かき氷用の氷は下町文化?
1週間ほど前、南三陸から帰ってきたかき氷自転車です。被災地支援に行かれた方々にお貸ししました。被災地でも人気だったとか。こすみ図書でのかき氷自転車出動も無事に終わりました。参加者にはスカートの女性が多く、初めは躊躇して見ていましたが、みなが楽しそうに漕いでいる様子に、ほぼ全員がチャレンジを。猛暑の一日、まさにかき氷日和でした。
e0165236_2211506.jpg



かき氷自転車のために準備するのは、
角氷とシロップとカップとスプーン。
カップ類はかっぱ橋へ行けばこと足りる。
シロップは出先で2本を調達。
さて、角氷は?

気のきいたスーパーならば売っているはずなのだが、
鳩の街商店街近くのスーパーは2件とも全滅。
今年はかき氷人気で足りないのかもしれない。

ネットで少し検索してみると、
墨田区には氷業を営む会社が少なくない。
下町産業のひとつなのかしらん?

とはいえ、当日、わざわざ買いに行くのは大変な距離だし、時間もない。
前日に買い置きするようなものでもないし(なにしろ大きな氷)。
最終手段はセブンイレブンの板氷として、
こすみ図書にお願いをして、鳩の街界隈をリサーチしてもらった。
すると、数件先の和菓子屋さんで角氷を販売してることが判明した。
もとは氷問屋だったのだとか。
ちゃんと配達までしてくれるという。

以前、教会にかき氷自転車の出動となったときには、
目の前の燃料屋さんから角氷を買った。
これまたちゃんとした氷問屋さんからの仕入れの品。
燃料屋さんにも氷があるとは。

こういう小さなところに、
下町文化の一端を見るようで楽しい。

e0165236_22221552.jpg
これが和菓子屋さんの角氷。半貫で15人分ほど。ペダルを一気にむらなく漕ぐと、しゃくしゃくのきめ細やかなかき氷ができあがります。



今、子どもたちに人気のシロップは何だろう?
ちょうど小学2年生のクラスがあったので、
みんなに尋ねてみた。
たぶん、私が最初に「いちごミルク」と言ったせいで、
その後はみな同じ答え。
でも、よくよく聞いてみると、
「ブルーハワイ」が人気。
男の子が多かったからね。ブルーがいいんだよね。味はともかく。

結局、今回自転車部で用意したのは、ラムネと抹茶。
大人達は抹茶を、
子どもたちはラムネを選んだ。やはりブルーがいいよね。

そして、この通り。
e0165236_2228044.jpg


次の出動は、ダンスパフォーマンスの会場だとか。被災地にも続けて行く予定です。


     ↓ ランキング参加中。下の文字を押して応援してくださいね!
e0165236_07939.jpg人気ブログランキングへ


  こすみ図書の前の道路から見えるスカイツリー。うっすらとほんの先だけ。
e0165236_2245721.jpg

[PR]
by Annes_Tea | 2011-08-14 22:40 | まちづくり


ライフログ
カテゴリ
画像一覧
記事ランキング
タグ
最新の記事
以前の記事
その他のジャンル