下町すみだ      築70年の牧師館暮らし。犬と庭と日々の糧。              
by Annes_Tea
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宮 葉子 yoko miya
文筆家+牧師の奥さん

『赤毛のアン』の講演や読書会ワークショップ、執筆依頼などは、下記のメールにてご連絡ください。







参加者常時募集中!

▷「大人のための子どもの本の読書会」墨田区のふたつの拠点を中心に、子どもの本のロングセラーを読むゆるやかなサードプレイス。幅広い年代が参加されています。


▷ つながる・祈る・分かち合う「pray&hopeプロジェクト」を主宰。月に一度、女性たちの集まりをもっています。
○詳細はここから




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メールは以下のアドレスに★を@に変えてお送りください。

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カテゴリ:牧師館で暮らす( 77 )
HOPE
e0165236_13222874.jpg3月24日震災支援祈り会+アーティストカフェを通してたくさんの祈りと募金を感謝します! 参加できなかった方の中には、募金だけでも、とお立ち寄り下さった方や郵送にて送って下さった方もいらっしゃいました。国際NGOワールドビジョンジャパンヘ責任を持って送らせていただきます。

e0165236_1275011.jpg24日のアーティストカフェはキャンドルナイトにしました。これはわがやのキャンドル節電ナイト。教会暮らしですから、キャンドルだけは豊富です。(食べかけで失礼)。幸い墨田区は計画停電から外されていますが、すぐ近くの足立区や荒川区は話を聞くとものすごく大変そうで、様々な努力工夫に頭が下がります。




好きなことば?
「Hope」、つまり希望である。
教会の働きはつまるところ、
この「希望」へとつなぐ働きなのではないかと思う。
暗闇に光。だからよけいに輝く。
女性の心の再建を支援する友だちプロジェクトを立ち上げたとき、
たしか三つぐらい名前を考えたはずだ。(他二つをすでに忘れてるけれど)
この英語って、おかしくない?
とかなんとかアメリカ人宣教師のサプナの意見を聞きつつ、
「pary&hopeプロジェクト」に決めた。
祈りによって希望へとつなぐプロジェクトの意だ。

24日の震災支援の集まりを二つ終えて、
やっばり、prayとhopeだなぁ、と思う。

祈り会のこともアーティストカフェのことも
書きたいことはたくさんあけるけれど、
節電モードの今、長時間かかりそうなのでまずはここまで。

14時に始まって、夜中の12時にお開きになったと書けば、
その密度の濃さを察していただけるはず。
ぐてんぐてんに疲れつつも、いまだ興奮さめやらず。
もちろん最後までいてくださった方々は徒歩部隊の方々でした。
みんな、無事に帰れたかな?

e0165236_1194651.jpgお菓子係の教会の女性が体調不良で突然欠席となり、困った困ったと思っていたら、なんとこんな素晴らしい差し入れをいただきました。みんな手作りですよ~。初対面なのに腹心の友となりそうな方が作者です。この素敵な出会いについて、いずれゆっくり書きたいと思っています。

e0165236_111145.jpg食べかけで失礼。あわてて撮ったので証拠写真ていどです。夜の集まりでは、クックパッドさんを参考に、クロアチアソーセージを作ってみました。赤いのはパプリカペースト。なすもよく使うそうです。写真はありませんが、クロアチアのイースターパンも作ってみました。でも、クロアチア料理など食べたこともないので、いわば想像上の食べ物ですね。クロアチア在住の清水さんから、ソーセージは花まるをいただきましたが、パンの方は「こういうのもありそうな気はしますね」というコメントでした。



こんな「HOPE」を見つけました。
prayforJapan from New York



東日本大震災緊急支援募金募集中。国際NGOワールド・ビジョン・ジャパン















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by Annes_Tea | 2011-03-26 01:37 | 牧師館で暮らす
pray for Japan
まちも人の表情もグレーですから、パステルカラーの写真にしました。photoshopがうまく起動せず、巨大画像のままで失礼。
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今朝、教会の掲示板と道路沿いに聖書のことばを張り出した。
道行く人が、ふと目をとめて元気を出してくれるとよいな、と思って。
選んだのは詩編46章

神はわれらの避け所、また力。
苦しむとき、そこにある助け。
それゆえ、われらは恐れない。

たとい、
地は変わり山々が海のまなかに移ろうとも。
たとい、
その水が立ち騒ぎ、あわだっても、
その水かさが増して山々が揺れ動いても。



知り合いが緊急人道支援で東北へ現地入りしている。
その様子を映像で見ながら、
できること、できること、と考える。
それで、
「東京でも心が不安になっている方のために祈りの支援をいたします」
というようなポスターも玄関に掲示してみた。
教会は祈って差し上げるのが大切な仕事のひとつだけど、
利用方法がわからないようなのであえて書いてみた。

どうぞみなさん、お近くの教会で祈ってもらったり、
会堂に入って祈ってみて下さい。
一人で祈るのとはこれまた全然違いますよ。

ギター教室に来た中学生はいつも通りの様子で、
「翼を下さい」の練習に励んでいた。
学校でも話題はもちろん地震と原発。
ただ、変わったことと言えば
「給食に牛乳がなくなった」くらいだとか。

わたしの外仕事は、自宅待機の状態なので、
今のところ電車に乗らずにすんでいる。
教室もやりくりに大変そうだ。
電車に乗って出かける約束事はとりあえず延期。
夫の教えている高校はすでに春休みに入っているので、
バイクに乗らずにすんでいる。
ガソリンがない今、助かる。
卒業式は行えるようにして下さい、と祈る。

スーパーにお肉がまったくないので、
時々行く近所のおいしいお肉屋さんに立ち寄ってみる。
おお。いつも通り。品数豊富にずらり。
スーパーのルートと個人商店は違うのかしらん。
何も変わらない、とご主人。
都会の個人商店、忘れないでくださいよ。

お肉屋さんともしばし地震当日の体験を語り合う。
ちょうど病院にいたとかで、
先生が患者さんたちを的確に誘導し、
自分達を覆うように守っていてくださったことに感激したと話してくれた。
うれしいですね、こういう話を聞くのは。

prayforjapanのムーブメントがますます広がっているようです。
下記のサイトをチェックしてみてください! 映像がたくさん見られますよ。
prayforjapanココ↓
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by Annes_Tea | 2011-03-16 00:59 | 牧師館で暮らす
今、私たちにできること
花の姿に慰められますね。
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東京にいる私たちに何ができるだろうか?

やはり祈ること、そして支援を募金すること。
というわけで、
今朝の教会は、
礼拝前から礼拝後にいたるまで、
何度もみんなで心を合わせて祈った。

不眠になったり、不安定になっている方も見られたので、
いま一度、みことばを握りしめるように励まし合い、
最後はみな笑顔となってそれぞれの場所に戻って行った。

日曜日の礼拝後、教会から出るときは、
「行ってきます!」。
日曜日の朝、
「ただいま!」という思いで帰ってくる。
いつもそのようにお話してくださる方がいるが、
こういった大きな災害を前にすると、
ホームと言えるコミュニティがいかに人間に必要かとあらためて思う。

ひとり暮らしの方とは、
何かあったら会堂に逃げてくることを確認し、
お互いの連絡方法についても少し話し合った。
携帯を持っていなかった人が、
これを機会に携帯テビューをついに決意。
携帯はつながらなかったけれど、
メールはすぐに役立った。
まずは彼女とメールのやりとりの練習からかな。

39アートのイベントや、3月で終わる墨東まち見世のイベントは、
中止の方向で進んでいるらしい。
早々にプチバザールをさせてもらえたので、
天気も含めて守られたことを感謝した。
やはりこの感謝に応えようと、
バザーの売り上げは被災支援のために募金することにみんなで決めた。

じつは3月中に、クロアチア在住のヴァイオリニストの女性がおいでくださり、
この教会で小さな集まりを行う予定になっている。
もしも予定通りに開けたら、
この集まりでも募金を集めたいと思っている。

以前、スマトラ沖地震のとき、
ワールドビジョンの協力を得て、
「ワンコインカフェ」というチャリティーカフェを教会で開いた。
やはり売り上げを募金したのだが、
どこか遠い国の話のような気持ちが残っていたように思い出す。
今回は、まさに今、ここで、という話だ。
被災地まではいけないけれど、
思いを持っているみなで集まることができれば幸いだ。

電池が買い占められているらしい。
今だからこそ、
他の人のことを考える感受性が必要なのではないかな。

東京電力の知り合いによると、
16時〜19時の節電協力が欠かせないのだとか。
家事の時間帯を工夫してみようかと思う。
コンビニの看板の自粛はよいこと。
教会の看板も通りの安心のためにと夜中までつけていたが、
しばらくは夜、早めに消すことにタイマーをセットし直し。

本当に小さなこと。
でも、みんなで少しずつできるところからやっていけば
大きな力になると信じて。

ツイッターで
「prayforJapan♯」というムーブメントが賑わっていると聞いて、
少しだけてのぞきにいった。
世界中からの祈りと励ましにワーオ。
やっぱりつぶやき方がよくわからないので
眺めて終わっているのだけど。
私の課題はツイッターを使えるようになることかな。

今回の募金もワールドビジョンにします。
知り合いが陣頭指揮を取っています。お祈り下さい。
ワールドビジョンの詳細はココ↓

たくさんの映像を見て心が不安になっている方のために
聖書のことばを贈ります。


私のたましいは黙って、
ただ神を待ち望む。
私の望みは神から来るからだ。

神こそ、わが岩、わが救い。わがやぐら。
私はゆるがされることはない。
私の救いと、私の栄光は、
神にかかっている。
私の力と岩と避け所は、
神のうちにある。

民よ。どんなときにも、神に信頼せよ。
あなたがたの心を神の御前に注ぎ出せ。
神は、われらの避け所である。
(詩編62章)

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by Annes_Tea | 2011-03-13 22:41 | 牧師館で暮らす
きのうやあすを背負い込んではいけない

e0165236_20414011.jpgいつも2月は危ないので、気をつけていた。でも、こんな雪が降る寒さだもの、やはりストンと穴に落ちた。1週間ほど、いわゆる思いわずらい病にかかっていた。これは方向が違うぞ、と心の奥底ではわかっているのに。友だちと話す。祈ってもらう。自分で祈る。聖書のことばを口ずさむ。美味しい紅茶を入れる。とまあ、いろいろとやっているうちに正気になった。

e0165236_20415633.jpg女のヒトというものは、ときどきこういう穴に陥るのではないかな。穴にいる間にも、子どもたちを教えに行ったり、早春を先取りした植え替えを敢行したり。別の元気な自分がパタパタ動き回っている。突然決まったバザーのために、チラシをあちこち持って行ったり。不思議だ。雪でだめになったかと思っていたビオラが再び活気を取り戻してきた。この写真は伸びきってしまったビオラを摘んで食卓に元気づけ。「きのうやあすを背負い込んではならない。きょうに生きよう。今あなたのいる十二時間に生きよう。人生に成功したたいていの人たちの特色は、過去を忘れるというこのすばらしい才能に恵まれていたことにある」。メッセージの準備のためにロイドジョンズの本を読んでいたら、彼が私を説得してくれた。ロイドジョンズは心の中で起きている混線をほどいてくれるような文を書く。とまあ、今日はいつもと違う感じのブログですかね。元気です。大丈夫。さて、メッセージをもうひとがんばり。

















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by Annes_Tea | 2011-02-18 21:02 | 牧師館で暮らす
小さな教会のスナフキンたち
風の子メルは真冬でも元気いっぱい。
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さてと。
これから不動産屋めぐりをして
家探しのお手伝いをしなくては。
こう思っていたら、
わたしが一歩も動かないうちに決まってしまった。
すごい。すごい。
「時間があるから」
と申し出てくださった方が、
どんどん歩いて、どんどん見つけてきてくださったのだ。
日当り良好、値段も希望通り。
いやちょっとその値段では難しいかも、
とだれもが思っていた予算だったのに。
保証人の策も教えていただき、
こちらもあっさりと解決した。
すごい。すごい。
「家探しの才を持っていたんですねぇ」
とわたしが驚くと、
じつはその方、
不動産業界にかかわっていたことがあるのだとか。

ふだんから教会の働きには
社会福祉や精神医療の要素が多いのだが、
こういう小さな教会になると
必要ならばわたしのような者ができる範囲で動く。
制度やら行政の仕組みやら、
難しいなあ、とときどき立ち往生してしまう。
社会福祉士の資格をとるべきなのかも、
と本気で調べたこともあるが、
これもまた違うような気がしてやめておいた。
今回は高齢者と住宅の問題ということで、
やはりもちはもち屋、
あ、あの人ならばとひらめいて、
社会福祉の現場で働く方に連絡をとるところから始めた。

不慣れなことに手をつけるときは、
やっぱりその道の人に聞くのがいちばんである。
なんかこれ、似てる。
そうそう。
ルポを書く仕事とよく似ている。
その昔、まったく考えたこともないようなテーマを
ぽんと与えられて、
人脈もない真っ白なところから始めて、
これが不思議とつながりつながり、
ひとつの記事に完成するという経験を積み重ねてきた。
何ひとつむだにはならないんだなぁ、とあらためて。
というか、
だからこういうなんでも屋さん的小さな教会に
神さまがわたしを配置したのかしらん、
とも思う。

振り返ってみれば、
わたし自身が困ったときも
必要な人材が不思議と与えられてここまでこられたもの。
新婚時代、
牧師館の壁という壁を自分たちで塗りかえた。
油染みした壁をきれいにするところから始めねばならず、
人出がどうにも足りない。
そんなとき、
ふらりと教会を訪れた人が、
昔ペンキの仕事をしていたと言い、
自ら手伝いを申し出てくださった。
その人はたくさんの壁を塗ってしばらくすると、
仕事の関係とかで遠くの町へと消えていった。

あのときにはあんな人がいったけ。
思い出せば、なんとまあたくさんのスナフキンたちに
助けられてきたことか。

みんな今、どうしているかな?

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by Annes_Tea | 2011-01-31 20:26 | 牧師館で暮らす
もしも電車の中で人が倒れたら
デンシャの写真が手元にないので、ジテンシャの写真。苦しい? MOMAで見たジテンシャ。キュートな車体がいっぱいでした。
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平日の静かな午後、
横浜線の車内で人が倒れた。
わたしはどうやら寝こけていたらしく、
気付いたときには男の人たちが介抱していた。
同じ車両の端と端というぐあいで、
わたしのいるところはいわば外野席。
人出は足りているようだし、
次の駅まではすぐなので、
できることといえば心の中で祈るだけ?
と思いつつも、
ほんとにそれでいいのかなぁ、とどこか後ろめたい。
マザー・テレサだったらすっとんでいくかしら?
(なぜか思い浮かんだのはマザーだった)
とか、
イエスさまだったらどうする?
とか。
外野席のほかの乗客たちもみんな黙ったままだけど、
顔を見れば成り行きを気にしているのがわかる。

こういうとき、アメリカだったら、
「心配ですよね」
とか、
「無事を祈りましょう」
とか、
乗客同士で言い合うのだろうか?
ワシントンでバスに乗ったとき、
ある人が道を尋ねたのをきっかけに会話が弾み、
あっという間に乗客全員で和気あいあい。
ちょっとした異文化体験だった。
私は英語の波にのまれてへらへらしているだけ。
でも、アメリカ人の友人は
ものすごい早口で周りの人たちと何やら談笑していた。
ワシントンといっても、
わりあいと郊外だったからかな?

横浜線で倒れた人は、
次の駅で男の人たちに担がれてホームに落ち着いた。
車掌さんたちが続々と集まってきて、
携帯で連絡をとっているうちにその人も目を覚ました。
よかったね、というムードが外野席にも広がる。
とはいえ、やっぱりわたしたちはひとこともしゃべらない。
それでも伝わるところが日本人なのかしらん。

残念だったのは、
倒れた男性のすぐ目の前にいた制服姿の高校生3人組が、
扉が開くと同時に外野席へと移動してきたこと。
ホームへ運ぶくらいは手伝えたのに。
ほんの少しでも見知らぬ人を実際に助けてみれば、
ほんの少しは新しいことを学べたのに。

とまあ、うじうじと心の中で考えていただけのわたし。
男の子たちのことを言えないかなぁ。

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パリの地下鉄で思い出す風景がある。
電車が揺れるたびにおばあさんがおっとっと、
と後ろへひっくり返りそうになる。
すると、後ろにいたトッポイ青年が、
さっと手を出して受け止めようとする。
そのタイミングが絶妙なのだ。
おばあさんは倒れそうでいて倒れない。
だから、その青年の手が体に触れることはない。
当然、おばあさんもそんな青年の仕草に気付いていない。
揺れるたびに青年が受け止める姿勢になるのが面白くて、
わたしは降りるまでずっと見ていた。

パリ在住の知り合いによると、
「それがパリ」なのだとか。

困っている人がいたら考える前にからだが動く。
彼女は交差点でつまずいたとき、
どっこいしょ、と見上げたら、
5本くらいの手が差し出されていたという。

手を差し出す。
小さいころからやりなれていないと、
結局、無関心で通り過ぎる大人になってしまう。

こうして思い出してみると、
どうしてあのとき、
だれもおばあさんに席をゆずらなかったのだろう。
もしかすると、おばあさんが断ったのかも。
それもパリなのかもしれない。
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by Annes_Tea | 2011-01-26 17:50 | 牧師館で暮らす
夫婦関係を見直す
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いえ、べつに何かがあったわけではなく、
年もあらたまり、
少しばかり暮らしの点検を行ったというハナシ。

最近、なんだか人のためにばかり祈っていて、
おたがいのため、
つまり自分たちの家庭のために
あえて時間をとって祈ってなくない?
というキョウガクの事実に気づいてしまったのだ。

時間割をかっちり決めても長続きしないだろう。
さすがにおたがいのことはわかっている。
というわけで、
朝食後、片付けをする前に、
自分たちの家庭についてだけ祈ることを始めた。
この、自分たちのためだけ、
というのがミソ。
それと、片付け前というところ。
片付けが終わったら、
今度は各自でデボーションをする。

うん、これは正解。
いまのところほぼ毎日続いている。
短い時間にもかかわらず、
コミュニケーションが深まり、
同じ方向を目指して一日をスタートしていることを実感。
自分のデボーションもいつも以上に落ち着いてできるし。

新婚時代に何度か読んだ本を、
久しぶりに引っ張り出してきた。
『若い夫婦のための10章』(ジョン・ドレッシャー牧師夫妻共著)
という本で、
母教会の先生からいただいた。
まだまだ発展途上という意味では、
「若い」夫婦かも。(ずうずうしく)
とかなんとか言いながら、
かつてアンダーラインを引いた部分を
わたしが少しずつ読み上げる。
相手に教えるためではかどが立つから、
おたがいに忘れがちなことを確認するつもりで。
そうしてから二人で祈る。

これもいまのところ成功。

クリスチャンのうれしいところは、
初めの愛にいつでも戻れるどこでもドアを
いただいているところかな。
聖書とか、祈りとか。
このどこでもドアを今年は家庭のためにも、
どんどん使っていかないとね。

今日読んだのはこんな箇所
「コミュニケーションを深めることが、
二人の愛を育てる一番良い方法である。
二人の結婚生活の満足度は、
二人が一日の中で、
どれくらい会話に時間を費やすかにかかっている」

いかかですか?

これ、犬との関係にも言えるなあ、
なんて読みながら考えていたわたし。
どれくらい会話に時間を費やすか、
ではなくて、
どれくらい散歩に時間を費やすか、
とフレーズを変えるとして。

相手が犬でも人間でも、
お互いのために時間を作ることがハッピイの秘訣。
めでたし、めでたし。

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真冬ですからね、意識して日干ししないといけませんね。心がいちばんくらくなる時期ですから。

  

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by Annes_Tea | 2011-01-20 23:36 | 牧師館で暮らす
希望が生まれる場所
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つい最近、大学の先生から教えてもらったこと。
心理学的に言うと、
人間の幸福感は安定から生まれるが、
希望は変化から生まれるのだとか。

変化、というと聞こえはいいが、
それは思ってもみない状況に追い込まれるという意味でもある。
どちらかというと試練。
たとえば、
家族を失うこと。
仕事を失うこと。
住まいを失うこと。
健康を失うこと。
つまり、大切なものを突然失うこと。
どれもたいへんな変化だ。

そういえば、
これらの変化に直面して漂着したのが教会だった、
ということは少なくない。
わたしもこのタイプである。

人生に息切れしそうな状態だったのに、
聖書に触れるうちにまったく新しい希望を持ち、
少しずつ元気になって表情までどんどん変わっていく。
こういう現場にいられることが最高の幸せ、
とわたしは思う。

新しい年が始まったせいかな。
希望とか、喜びとか、新しいとか。
そんなことばにやたらと反応してしまう。

思い出したのはこの聖書のことば。

それは、患難が忍耐を生み出し、
忍耐が練られた品性を生み出し、
練られた品性が希望を生み出すと知っているからです。

この希望は失望に終わることがありません。

なぜなら、私たちに与えられた聖霊によって、
神の愛が私たちの心に注がれているからです。
(ローマ5:4-5)


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初めてクリスマスローズを育てています。新芽というのかな? こういうところにも希望を感じますよね。花が咲くまでには時間のかかる植物だそうですね。今年の春には会えるかな?
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by Annes_Tea | 2011-01-06 00:07 | 牧師館で暮らす
今年の漢字は「喜」
ブログ初めの写真は? 元旦の荒川メルでごあいさつ。今年もお茶会でゆるとりおつき合いください。
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2010年を表す漢字は「暑」に決まったそうだが、
喉元過ぎればという感じで、
そういえば暑かったよね、なんて今ではのん気に言える。
でも、確かにわたしの周りにも
クーラーを入れる余裕のない方々が
どうにもならないと悩んでいたことを思い出す。

わたしの漢字大賞はいつも年の初めに決める。
2010年は「門」だ。
そうして振り返ってみると、やっぱり「門」。
なにしろ数年越しに願っていたポチゲートがついたうえ、
教会の玄関までもリニューアルされた。
とまあ、即物的なことだけではなく、
目に見えない門もいろいろと開かれた。
地域の顔見知りが増えたこと、
まち作りのお仲間に加えていただいたこともそのひとつ。

待って、待って、待って、あ、時が来たな、
と感じているのは古くから教会に集っている人たちの
何人かも感じているようだ。
何を待っていたかというと、
新しい門からやってきたのは、
「喜び」である。
なにそれ? と思うかもしれないけれど、
ずっとこれを待っていたのだ。
泉のようにこんこんと心の奥底からわき続ける喜び。
ようやく目に見えないお掃除が
この教会も完了したということかもしれない。
思えば長かった。

本物の門が完成したころからだったか。
「喜」の文字が頭をぐるぐる回り続けていたので、
12月のメッセージでもピリピ4章、
「主にあっていつも喜んでいなさい」を選んだ。
じつはその少し前から、
「主にあって喜ぶ」ことが教会内でちょっとしたブームなのだ。
ブームというのはおかしいかしらん。
“主にあって喜ぶなう”
というのは使い方が違うのかな?
(どうもこういう言葉はうまく使えませんが)
とにかく、
あっちでもこっちでもシンクロしているような状態。

と思っていたら、
新年礼拝での2011年の聖句はイザヤ書35章だった。
んまあ。

「荒野と砂漠は楽しみ、
荒地は喜び、
サフランのように花を咲かせる。
盛んに花を咲かせ、
喜び喜んで歌う」35:1

「主にあがなわれた者たちは帰ってくる。
彼らは喜び歌いながらシオンにはいり、
その頭にはとこしえの喜びをいただく。
楽しみと喜びがついて来、
嘆きと悲しみとは逃げ去る。」35:10


ブログの整理をしようと思っていたら、
昔のブログでこんな記事を発見。(↓ココ)
んまあ。
時が経ち、
聖書のことばは確実にわたしたちを育ててくれていることを実感。
(クリックしてみてください。リフォーム前の会堂がこんなにひなびていたとは。この記事を書いた「恵みの雨」も休刊になりましたしね)

2011年、「主にあって」ともに喜びがあふれますように!

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新年、荒川から見たスカイツリー。
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by Annes_Tea | 2011-01-03 12:03 | 牧師館で暮らす
感動のハレルヤコーラスとみことばの花束
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明日はアドベント4週目ですね。準備の中での走り書き。
(これがわたしには休息)

先日、ホームパーティで聖書のことばを贈り合うプレゼントタイムを持ちました。
言い出しっぺの友人は、
なんと素敵な革とペンを用意して、
「これに書いてね」とみんなに渡してくれました。
書き終わるとくるくると撒いてこれまたかわいいリボンで結び、
それぞれの相手に手渡しました。
まさに、みことばの花束、ですね。うれしかったです。

今年も試練の中にある方々とお話しする機会をたくさん与えていただきました。
クリスマスに何かプレゼントをしたいな、と思って
わたしもみことばの花束を贈ります。


あなたがたの会った試練はみな人の知らないようなものではありません。
神は真実な方ですから、
あなたがたを
耐えることのできないような試練に会わせるようなことはなさいません。
むしろ、耐えることのできるように、
試練とともに、
脱出の道も備えてくださいます。(コリント人への手紙1 10:13)


☆教会は「逃れの町」の働きをする場でもあるんですよ!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

ブログ友だちのけろちゃんさんから教えてもらった賛美の花束です。
こういうの、東京でも大きなフードコートでやってみたい! 豊洲なんかどうですかね?

Christmas Food Court Flash Mob, Hallelujah Chorus



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★クリスマスの他の話題はここ↓
●持ち寄りに便利「サーモンとブロッコリーのキッシュ風」
卒業生に贈るクリスマスの夕べ
●森の香りのクリスマスリース
















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by Annes_Tea | 2010-12-18 11:03 | 牧師館で暮らす


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