下町すみだ      築70年の牧師館暮らし。犬と庭と日々の糧。              
by Annes_Tea
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宮 葉子 yoko miya
文筆家+牧師の奥さん

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来年の漢字はなあに?
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今年も家族に感謝。
というわけで、年末は家族との食事が続きました。
金婚式を迎えた仲良しの叔母とは従妹を誘って中華、
両親とはイタリアン、そして夫とは千駄木でイタリアン。
ああ、でもメインのついた高い方のランチはすでに終わっていて、
パスタランチになってしまいました。
お礼をかねて、お肉をごちそうするつもりで誘ったのですけど。
写真はその後、谷中散歩で立ち寄ったCOUZT CAFEです。
カフェ好きですが、撮影許可をとるのが億劫で、
めったに写真をとりません。
でも、今回は別のお客さんが撮影の可否をきいていたのに便乗しちゃいました。
自転車は古いプジョーとラーレーです。販売もしてるようでした。
今年もたくさんのカフェとも出会いました。




今年もお疲れさま。
そんな気分で、
気のおけない友人たちと知人のカフェに集まって、
2009年のあれやこれやを振り返った。
そこで話題になったのが、世相を表す「今年の漢字」である。
2000年からざっと並べてみるとこんな具合だ。
金、戦、帰、虎、災、愛、命、偽、変。
そして今年が「新」となる。
2年前が「偽」だったことを思えば、
かなり前向きかな?

役者のMちゃんは、
年初に自分だけの「今年の漢字」を決めるのだという。
2009年に志を抱いた漢字は、「進」。
うんうん、Mちゃんらしい。
今年は実際、いろんな役を演じていたものね。
役者として進む、人間として進む、
きっと信仰者としても一歩一歩進んでいるに違いない。

一方、わたしは?
すぐさま思い浮かんだのは、
「集」という文字だ。
どこでどう示されたのだっけ。
とにかく、今年はいろんな集いを開いてみようと思ったのは確かだ。
女性集会、声なき者たち、カフェにアートイベント、
子どもたちとの工作教室、
その他もろもろと小さな集いの多い年だった。
教会だけではなく、
個人的にも高校時代の友だちと成人式以来の集まりを開いたり、
年賀状だけの付き合いとなっていた友だちと
一緒に美術館に出かけたり。
再会の集いの年でもあった。

昨日は今年最後の祈り会だったので、
そこでも1年をふり返った。
Mさんは、友だちの間で「顔が変わった」
と評判になるほど明るくなったと言われたらしい。
うれしいなぁ、そういう話。
Yさんは、人のことばでぐしゃぐしゃ悩んでも、
以前のように穴の中に落ち込んでいくことはほとんどなくて、
あ、そうだ、祈ろう、祈ろう、
とイエスさまの方に心を向けられるようになってきたという。
ある日突然、がらりと変身するのがわたしたちの歩みではなく、
一歩、一歩。ふと気づくと、あれ、変わった? 
という具合だ。みんな、一歩、一歩、乗り越えてきたものね。

めずらしく祈り会にいらしたSさんが、
「年だから、と言うのは止めることにしました」
と決意表明。
それはいいですねぇ、と一同で共感する。
告白にはプラスでもマイナスでも力があるから、
年だ、と言った時点で年齢にも自分にも負けてしまうのだ。
否定的なことばをいっさい捨て去りなさい、と聖書にはある。
これは単純そうでいて、
じつはよく生きるための最高の極意である。
わたしたちの口から、
否定的なことばが消え去ったら、
世界はどんなに光で満ちるだろう。

今日は一日、やり残した掃除と洗濯と庭の掃除。
筑前煮を煮たり、明日の元旦礼拝の準備、
相変わらずのどたばたの最中、
ぴんぽん、と鳴って子どもたちが遊びに来た。
うそ、大晦日にも遊びに来るかね、
と一瞬、うろたえてしまった。
ゴエモン先生と遊べる?
うーん、今、ちょっと難しいかなぁ、とかなんとか。
元旦礼拝の後、お雑煮出すからおいで、と言ってドアを閉める。
ごめんね、明日来たら、遊んであげるから。
でも、きっといつも「今」どうかかわるかが重要なんだよね。
なんて、今年最後の反省である。

さて、2010年の私の漢字はというと、
すでにしばらく前から示され続けている文字がある。
それは「門」という漢字だ。
新しい門が開かれるのか、
それとも門をたたくのか、
新しい年が始まってみなければわからないが、
期待にあふれるイメージである。

みなさんの一年は、どのような漢字が当てはまりますか?
そして、2010年はどのような漢字にしてみたいですか?

新しい年もまた、ブログでお目にかかりましょう!


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近くまで行ったので、根津教会に立ち寄りました。登録文化財ということもあり、会堂内の大改造が行なわれて話題になりました。1月に大改造記念コンサートが開かれるそうなので、参加されれば内部が見られますよ。(と、勝手に宣伝)。
じつは、この改造を手がけたのは、わたしたちの教会のリノベーションでお世話になった冨士土地さんです。今年は教会のエクステリアをお願いする予定でしたが、根津教会の改造が手間取って、わたしたちの方は2010年に延期になったのでした。というわけで、新しい年には、教会にも現実の新しい門ができるかな?

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by Annes_Tea | 2009-12-31 18:58 | 牧師館で暮らす
暗闇に光

e0165236_175580.jpgメルの散歩、ちゃんと行かないと。


クリスマスの行事が終わってほっとひと息、と思ったら、
家の中がでんぐり返っていた。
気持ちよく年を越すために、
よしっ、と気合いを入れて掃除を始めるときりがない。
さて、どこまで片付けようか。

日曜日は、年内最後の礼拝だった。
礼拝後はファミリーサンデーなので、
各自、家へ直行かと思っていたら、なんとはなしにみんなが残っていた。
ゆく年を振り返って話は尽きない。
わたしも立ち話だけのつもりが、いろんな人と話し込んだり、祈り合ったり。

仕事を探している人、
病気のいやしを願っている人。
新しい年を前にすると、
いつもの願いがもう一度まっさらにされて、期待がふつふつとわいてくる。
朝、教会へ来たときには暗い顔をしていた人が、
笑顔で帰っていくのを見ると、あ、うれしい。

祈り終わってお茶を飲んでいると、
「ヨウコさん、それ、トランプ柄ですか?」
と言われて、少しだけ驚いた。
視力の不自由なAさんから言われたからだ。
Aさんとのお付き合いは1年強になるが、
洋服について言われたのは初めてだった。
左右とも視力のほとんどを失ったとはいえ、何かしらは見えるらしい。
「赤色ですか? 今日は派手なんですか?」
とも言われた。
めずらしくこの日、わたしは柄物を着ていた。
茶色ベースに赤色の幾何学模様のチュニックである。
Aさんは、大きな模様や派手な洋服だと、うっすらと見えるらしい。

後で教会の女性たちにこの話をすると、
「じゃあ、なるべく明るい色を着ようかしらね」
と年輩のひとりが言う。
わたしは小学生を教える時は、なるべく明るい色を選んで着るが、
礼拝となると、白や茶を選んでいるかもしれない。
昔、男性ばかりの編集部で働いていた時、
わたしが珍しく真っ赤なワンピースを着ていったら、
「それ、いいと思うよ」
と何人かの同僚に言われたことを思い出した。
来年は、礼拝でもときどきは華やかな色を着ようかしらん。

「ヨウコさんだけは見分けられるようになりました」
ともAさんに言われて、なんでかな? と思っていると、
教会の交わりでわたしがよく座る席は、
外の光が窓から射し込む場所らしいのだ。
光が当たると、その人の姿がぼんやりながらも見えるという。
逆に、いつも暗い場所に座る人は、
1年経っても輪郭すらつかめないらしい。
暗闇に光。それが細くかすかな一筋の光でも、
それまで見えなかったものが見えるようになる不思議。

心の中も、部屋の中も、
暗く隠れたところがないようにと願いつつ、
さて、明日ももうひと仕事しますかね。
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by Annes_Tea | 2009-12-29 01:14 | クリスマス
和菓子も、きよしこの夜?

e0165236_2312286.jpgコストコのキャンディケーンは、なんとアドベントカレンダータイプ。24個のキャンディを毎日食べたら大変なことになりそうですが。子ども会のお土産用にしました。


通りがかった和菓子屋さんで
柚子まんじゅうや椿をかたどった季節の生菓子に混じって、
「聖夜」なるものを発見。
全体は黄緑色のあんでモミの木に見立ててあり、
色とりどりの星や丸いトッピングに加えて、
金箔までもがうっすらとふりかかっている。
思わず買ってしまった。

午後はクリスマス子ども会だった。
知人にいただいた工作キットを使って、
和菓子とは言わないけれど、大きさ的には同じようなものを作った。
(NYのヒロコさん、ありがとう!)
ふわふわとした丸いパーツを、
ボンドで好きにつないで動物作りをしたのだ。
庭から枝を探して雪だるまやトナカイを作ったり、
へんてこな生き物を考え出したり、
子どもたちはそれぞれに楽しそうだった。
でも、途中、ボンドのねばねばで遊び出したものだから、会堂の床が危うかった。
大人たちは横目で見ながらちょっとはらはら。
わたしはと言えば、いつものようにヒツジを作りました。
写真の中から見つけられますか?(ちょっとメル風)
記念にブログに載せておきます。

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夜、明日のキャンドルサービスの準備を手伝いに来てくれた人と
「聖夜」をいただきながらしばしおしゃべり。
24日はいよいよクリスマスイブ。
でも、キャンドルサービスって25日にする方がいいのかなぁ、
と二人で考え込んでしまったおまけつき。

クリスマス続きで、ちょっとへたっています。
がんばれ全国の牧師のおかみさん! (と言いたい気分)
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by Annes_Tea | 2009-12-23 23:09 | クリスマス
クリスマスウイーク初日

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牧師館のドアのミニリース。いつものお花屋さんに作っていただきました。



今朝、クリスマス礼拝が無事に終わった。
今週は公私ともども、クリスマスの集いがこれから毎日続く。
世の中のクリスマスといえば、イブを意味するのだろうけれど、
教会でのいちばんの山場はこのクリスマス礼拝なので、
とりあえず、ほっとひと息ついている。

秋におもてなしの心をせっかく学んだので、
前日の土曜日には、初心に戻って庭の落ち葉掃きから始めることにした。
帽子を目深にかぶり、一心に掃いていると、子どもたちが寄ってくる。
目当ては夫だ。
「ゴエモン先生いるー?」
「いるよー。自分で呼んできたら」
と言って、奥に入れてあげると、
これまたいつものように、ピンポンピンポンとしつこくベルを鳴らす。
あのね、それはしないでね。名前を呼んでごらん、とわたし。
庭にいると、会堂から夫と子どもたちの歓声が何度も聞こえてくる。
紙芝居の後、エアホッケーで盛り上がっているようだった。
えらいなぁ、クリスマス礼拝のメッセージを準備中だったのに。

落ち葉掃き、庭の花の手入れ、愛さんランチ会のための買い出し、
テーブルセッティング、そして、料理の下ごしらえ。
途中で奏楽の練習をしたり、
教会の人たちと交換するクリスマスカードに書く聖書のことばを探したり、
やり始めればきりがない。
でも、初心に戻ってみると、
こうして営む時間と心のゆとりが与えられていることに、
なんだかとても感謝したくなった。
こんな気持ちが沸いてくるのも、
やっぱり本物のクリスマスをお祝いできる特権かな、なんて。

今朝、礼拝前に4本とも灯した講壇のキャンドルは、
礼拝後、愛さんランチの間に最後まで燃焼しきった。
思った以上にロウが溶け出して、
キャンドルホルダーにはロウのつららがこびり付き、まるでオブジェ。
キャンドルサービスのときはどうしようかなぁ。
イケアはもうクリスマス用品をディスカウントしてるかなぁ。
なんて、また次の準備のことを、つらつら思う。
牧師のおかみさん症候群ですね、きっと。

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おまけの話。クリスマスメッセージをクリスチャン新聞に書きました。よかったら→ここから読めますのでクリックしてみてください。

Merry Christmas !


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初のフィリピン料理の差し入れは、焼きそばを使ったサラダのルンピアと、揚げ春巻きのパンシットとプリンでした(盛りつけ不揃いで失礼!)。わたしは豚肩ロースの中にプルーンと干しいちじくを詰めて焼きました。男性たちが教会には来ていない奥さまたちのために食べさせてあげたいと、2切れずつ持って帰ったのが印象的でした。どうだったかな?
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by Annes_Tea | 2009-12-21 01:03 | クリスマス
キリシタンのお茶会

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Have a tea?



ブログとメルの誕生日が11月の同じ週なので、
記念に何かを書こうと思っていたら、とっくに過ぎてしまった。

アドベントも3週目。忙しい。
クリスマスだけではなく、あらゆる仕事が寄せ鍋状態である。
ぐつぐつ煮えれば、いいダシか出るかな?
今ごろになって柿や漆の木がいっせいに葉を落とし、
これでまたひと仕事が増えてしまった。
先週は雨が多く、
落ち葉が泥に埋まって、竹ぼうきではとれない。
朝、見てみぬふりを選んで出かけてしまう。

「牧師館のお茶会」を開いてほぼ1年になる。
この1年間、本物の牧師館では、
お茶会の機会がいつになく多かったように思う。
お茶会と言っても、わたしの場合は紅茶である。
最近はコストコのアールグレイで失礼してしまうが
(濃い目に出してミルクをたっぷり入れると喜ばれる)、
先日、久しぶりに私が長年イチオシで応援している茶葉を
夫の知己へ贈るついでに取り寄せたので、
その週のゲストたちは少しだけ得をした、のかな?

一方で、ブログの方のお茶会は、
残念ながら顔と顔を合わせてとはいかない。
でも、コメントやメールを通して、
まさに今年は一期一会の交わりをいただいた。
新しい出会いに嬉しがったり、
賞味期限がきれそうになっていた友だちとも関係を結び直したり、
顔見知り程度の人と、心を寄せるきっかけになったり。
ブログさまさまである。

心を開いて、気持ちを確かめて、ことばを紡いでいく。
この作業は、お茶を点てることに通じるような気がする。
自分の渇きをいやすためだけではなくて、
相手ののども潤してもらいたくて。
おいしい、と言ってもらえれば最高だ。
ううん、お手前なんて大げさなものではない。
茶葉を使って紅茶を入れるぐらいの感じだ。
たとえ自分のためだけの一杯でも、
紅茶には沸かしたての熱湯を使い、ふたをして蒸らす時間をとる。
それくらいのこだわりは持ちたいと願いつつ、書く。

少し前の話になるが、先月、本物のお茶会に参加した。
こちらは紅茶ではなく、薄茶である。
お茶を点てて下さったのは、裏千家の教授でもあるのだが、
本職は牧師で、キリシタン大名・高山右近の研究もしておられる先生だ。
夫が所属している日本クリスチャンキャンプ協議会主催の今年のセミナーのテーマが
「おもてなしの心」とあれば、お茶会好きのわたしの心が動かないはずはない。
頼み込んで、みそっかすとして参加させてもらった。
お茶会といっても、そこはキャンプ場での話だから、
ドレスコードはジーンズ。テーブルでのお相伴である。
アイリス色のフリースを着ていたためだろうか。
お手前ではほのかな紅色の茶器を、先生からのご指名で手渡された。

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キャンプ場のひと部屋に、こんな茶花が生けられました。


千利休と茶道とキリシタンとのつながりの深さは、
いまではよく知られている。
なにしろ、利休の弟子たち7人(七哲)のうち5人は、
キリシタンである証拠が歴史にはっきりと残っている。
残りの二人も、織部焼きの古田織部と細川ガラシャ夫人の夫だから、
ほぼキリシタンであろうと言われている。
茶の湯の世界でも、これは周知の事実として正式に認められている話らしい。
三浦綾子さんの著『千利休とその妻たち』を
アメリカに移住する知人からいただいて、たまたま読んだばかりだった。
これを読むと、その辺りの概要をつかめて面白い。
今回のセミナーで新たに教えられたことも多かったので、
時間のあるときにでもブログに書いてみたいと思っている。

とりわけ個人的に大発見だったのは、
わたしが学んでいた煎茶道、織田流の祖・織田有楽は、
やはりキリシタンだったと確信を持てたことだ。
わたしが煎茶道に打ち込んでいたのは、教会に通う前のことである。
その後、聖書を読むようになって、
煎茶の教室で学んだ心得に、
聖書と通じるところがあるなぁ、と不思議に思っていたのだ。
織田有楽は織田信長の弟である。
有楽の茶は、抹茶は有楽流、煎茶は織田流として今にいたっている。
「有楽の茶は、客をもてなすをもって本義なす」
と江戸時代から評されてきた。
その有楽の心を受けて、織田流には三つの口伝がある。

その1 相手に窮屈な思いをさせないこと

その2 相手に恥をかかせないこと

その3 相手に満足感を与えること

この3つの教えを、ことあるごとに聞いてきた。
相手を自分よりも尊い者として敬う心は、聖書の心そのものである。
(わたしはいつもこの点、ヘマしてばかりですけれど・・・)。
週に一度、教会へ通う暮らしを始める前は、
週に一度、煎茶道に通う暮らしをしていた。
こんなことにも意味があったのかと思うと楽しい。

アンで始めたつもりの「牧師館のお茶会」だったが、
1年経ってみると、千利休や織田有楽に再会したという次第である。
何にせよ、お茶はいいものですね。

これからも、「牧師館のお茶会」にて、
お寛ぎいただければ、幸いです。

enjoy !

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ステンドグラスの向こうは、下町です。

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by Annes_Tea | 2009-12-15 23:50 | まちを歩く
自転車部カフェ報告

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EAT&ARTのタロウさんの作品、完成です。この中身を食べられるというのが、今回のカフェの目玉、自転車部カレーというつながりです。


自転車部カフェ、終わりました。

当日は、夕方から豪雨となり、
自転車どころか歩いて来るのも困難なほど。
別のアート会場からタクシーで乗り付けた方も多かったようです。
自転車でやってくるカフェとはならず、残念でした。
その昔、自転車部主催で行なった川辺のバーベキューも、
集中豪雨に見舞われて、文字通り遭難しかかったことを思い出しました。
自転車部は雨を呼ぶのですかね。

それでも、3年ぶりの自転車部カフェ開催は、
まさにサークル活動ののりでゆるく、楽しいひとときとなりました。
超多忙の中で部活動に加わり、カフェ準備までして下さった土谷部長に心から感謝 !
これから25日までkosuge1-16はいわき市のアートイベントに滞在するそうです。
こちらもみなさん応援下さい。
おしゃべりついでに、kosuge1-16のアートの根幹を尋ねたところ、
「もちつもたれつ」が一貫するテーマだそうです。
give and takeではなく、share each otherということだとか。
教会風に言うならば、互いに仕え合う?
彼らとの共同作業がいつも楽しい理由はこんなところにあるのかしらん。
とまあ、あらためてお二人を好きになりました。

自転車部カレーは、
シンポジウム参加者のおかげで途中から売れ行き好調、
パウンドケーキはみごと完売しました。
今年のカレーはじつにフルーティでした。
パイナップルやレーズンが入っていたのがわかりましたか?

今回、新しい部員が2人入部してくれました。
おひとりは自称「飛ばし屋」とのこと。その実力たるや楽しみです。
とはいえ、相変わらずの家庭科部系であることは変わりありません。
今後の活動として、
かき氷自転車に次ぐ新作自転車の構想を練る話や、
オリジナルTシャツの在庫がなくなってきたので、
自転車部手ぬぐいを作ってはどうかという話が出ました。
(手ぬぐいは、私の勝手な提案ですが・・・)
などとと書くと、よほど活動をしているように聞こえそうですが、
じつは結成6年、途中の休部3年と、ほとんど休眠状態。(自転車部ウェブサイトの最後の日付を見ると、いったいいつのこと?)
参加している人たちが、みなそれぞれの仕事で用いられ、忙しくなったのが原因です。
みなさんの成長と活躍は嬉しいこと。
休部というのは、じつは前向きなお休みだった次第です。
休部の間に、この教会もリフォームをすることができました。
集いやすくなったおかけで、
墨東まち見世のシンポジウム会場として提供させていただくことができました。
シンポジウムも、アットホームな雰囲気の中、
アーティストたちの本音をぽろぽろと聞けたのがよかったです。
向島とアートとまちづくり。90年代後半からその関係を徐々に結んできて、
アートが少し大人になったね、
という感想を地元の方たちが語っておられたのが印象に残りました。

進んでないように見えながら、じつは着実に進んでいる。
goodnewsいろいろ、そのことを実感した一日でした。

またいつの日か、自転車部カフェでお目にかかりましょう。
来て下さったみなさん、ありがとうございました!
これからしばらく、わたしはクリスマスの働きに集中します。
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by Annes_Tea | 2009-12-08 13:18 | お茶と料理、ときどきカフェ


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