下町すみだ      築70年の牧師館暮らし。犬と庭と日々の糧。              
by Annes_Tea
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宮 葉子 yoko miya
文筆家+牧師の奥さん

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ドッグカフェの犬プリン

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町田で人と会う約束を済ませた後、
気になっていたドッグカフェに立ち寄った。
雨の平日の午後。
お客さんはだれもいないと思っていたのだが、
店に入るなり、小さなダックスに、わん、とやられた。
メルは滅多なことでは吠え返さないが、
例のピヨピヨ声が止まらなくなる。
いやだよぉ、と言っているのかな?
でも、わたしと夫の足元の真ん中に落ち着くと、
静かにごろんと寝転んだ。
お店の人には、いい子ですねぇ、
と言われて、
ありがとうございます、
と素直に答える。
飼い始めた頃は、自分の犬を褒められると、
妙に気恥ずかしい思いになったものだ。

訪れた犬の写真を店のブログに載せているとかで、
店員さんがデジカメを持って現れた。
別に断る理由はないので快諾しつつも、
知らない人にカメラ目線はしないだろうなぁ、
と思って撮影風景を眺めていた。
なにしろボーダーコリーなのだ。
飼い主以外とアイコンタクトをとろうとしない。
思った通り苦戦しているので、
では出番とばかりに店員さんの隣りに立った。
「メル、お散歩、行く?」
と声をかけると、
耳をぴっと立て、まんまる目になって、わたしを見つめる。
そら、今だ。
さすが。店員さんは一瞬をとらえて無事に撮影終了。
だまされちゃったね、メル。
おわびに犬プリンを注文してあげた。
大団円となりました。

(ちなみに、メルがお店のブログにいました。
ココ↓で探してみて下さい)


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メルの人生で2回目の犬メニュー。
今回はテーブルに運ばれたきた時点で目の輝きが違っていました。
かぼちゃ、好きだったのね。

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by Annes_Tea | 2010-04-26 23:21 | まちを歩く
デジイチ事始め

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メルの向こうにかすんで見えるのは、東京スカイツリーです。
これの倍近くも高くなるんですよね。
毎日、こんな風景の中でメルと散歩をしています。



ついにデジイチを手に入れた。
今までの写真との違いは?
うーむ。撮り始めたばかりなのであまり違いが出ていないかも・・・。
それでも練習ついでに、
時々はこのブログにデジイチ写真をアップする予定です。

機種はLUMIX GF 1の白。
夫の推奨で、パンケーキレンズにした。
ゴスペルシンガーの岩渕まことさんもこのレンズを絶賛しているのだとか。
このレンズで早速、料理写真を撮ったところ、
ボケ味と光の具合がなんともよく、
我ながらいい感じの写真に撮れて感激。
今のところ、風景よりも、物撮りに威力を発揮している。
これはもちろん、腕のせいですね。
「恵みの雨」の連載ページで料理写真を撮らねばならず、
素人のわたしとしては毎回ユウウツだったのだが、
これで少しは気が楽になった。

この愛すべきGF1は夫からのビックリプレゼントである。
こんな高価なものをとも思ったのだが、
今年の誕生日はわたしにとって「big birthday」ということで、
まあ、特別かな。
何がbigかというお話は、いつかブログでもしますね。

その昔、オーストラリアに留学していた友だちが、
30歳になった時、「big birthday」と言われて祝福された、と教えてくれた。
日本では、「三十路」呼ばわりされるわけだが、
それとはずいぶん違うなぁ、と感心したことを覚えている。
いまや30代前後は「アラサー」となって、
境界線をぼかしつつ、やんわりした言い方にはなったものの、
「big birthday」のようなお祝い感まではない。
日本人は、年齢を重ねることに関して、心貧しい文化なのが口惜しい。
イタリア暮らしの友だちなどに聞くと、
年を重ねた人たちを尊重する思いが深く、
あ、いいなぁ、と思ってしまう。

毎年が「big birthday」の心意気で生きていく。
うん、これでいこう。

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庭のメダカがいつの間にか増えていました。
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by Annes_Tea | 2010-04-20 21:35 | ボーダーコリーのメル
雨降り、巣ごもり


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去年植えたジューン・ベリーが花をつけました。
ひょろひょろした枝からいきなり花だとは、びっくり。


冬物を洗濯して衣替えもほぼ完了だと思っていたら、
また冬に逆戻りのような一日だった。
それでも春になったのだからと薄着でいたが、
とうとう我慢できずにフリースのセーターを引っ張り出した。
レギンスも一枚では寒い。
靴下もコットンよりはウール混紡だわ、
とあれこれ着込んでいるうちにおかしなかっこうになった。
今週は書いたり、準備したり、家仕事が多く、
おまけに雨となると、へんな服装の方が不思議とやる気が出る。
フリーランス時代の同業者に、
起き抜けにパジャマというのがいちばん執筆気力が起きるという人がいたっけ。
でも、牧師の奥さんたるや、
いつなんどき人が訪ねて来るかわからないので、
やっぱりあんまりへんてこでもいられないのが残念だ。

夫の方は高校の入学式に始まる一連の行事に駆り出され、
今週は連日の留守続き。
雨の中、懇親会のバーベキューがあったりと先生も大変そうだ。
今年はどんな生徒たちとの出会いがあるのだろう。
卒業式でもらったという生徒たちからの寄せ書きノートを見て、
あ、ちゃんといい先生をやっているんだ、
と安堵したり、嬉しくなったり。
表紙の似顔絵はメガネにおヒゲのチャーリーブラウンみたいでした。

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引っ越しを手伝った卒業生からのプレゼントだとか。
メルカラー(白×黒)のペンギンの正体は、修正テープなのでした。


雨降りの日は、メルは思ったような散歩ができず、
ものうげな顔をしてわたしを見る。
ボーダーコリーは見張ることがひとつの使命だから、
メルの視線をいつも感じて暮らしている。
このところ多忙の夫に代わって
メルの散歩日課を真面目にこなしているだけあって、
メルとの関係は良好である。
一緒に過ごす量が多いほど関係が深まるのは、
人間でも同じですね。

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by Annes_Tea | 2010-04-15 23:52 | 牧師館で暮らす
稲取、イナトリ、ニワトリ?

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伊豆の稲取へ行った。
稲取と聞いて思い浮かぶのは、
わたしの場合、名産の金目鯛ではなくてニワトリである。

その昔、新人OLの失敗談を取材した時に聞いた実話である。
大手旅行会社の新人さんが稲取温泉なるものを知らず、
お客さまからの電話での問い合わせに、
「はい、ニワトリ温泉ですね」
と元気いっぱいに応答をして笑われたという。
稲取、イナトリ、ニワトリ。
うん、確かに似ている。

大学を出てすぐ、2年間だけOLをした。
ニワトリほどの失敗はなかったものの、
電話での応対にはわたしも苦労した。
人の名前や会社名をすんなりと聞き取れないのだ。
それにしても、
なんであんなに難しいと感じたのだろう?
たぶん、心のどこかで、
OLをしている自分に納得がいかなくて、
本気になれなかったのが一因だろう。
不満だらけなのに、
踏み出す勇気もなくて、
プライドばかり高かった。
ほんと、あのころは、自分が好きじゃなかったなぁ。
今、こんなにも平らかな気持ちで生きていけることがまさに奇跡だ。

教会暮らしなので、
知らない方から電話で相談を受けることもある。
とにかく今聞いてほしいということだろうから、
なるべく自分の用事をいったん手放すようにしている。
でも、できれば、
直接、顔と顔を合わせて話をしたいと思う。
ことばだけが頼りの関わりには慎重になる。
自分の熱心は結局のところ情だから、
相手を傷つけてしまうことになりかねない。
これは教会暮らしを始めて間もないころ、
手痛い失敗をした教訓なのだ。
「死にたい」と繰り返す電話やメールに、
ちょっと情で関わってしまって、
わたしも相手もしんどい思いをした。
いけませんね、情は。
漱石先生も言ってましたっけ。

情ではなく、信仰による愛で、
つまり、主ご自身の熱心で関わること。
「権勢によらず、能力によらず、わたしの霊によって」
という聖書のことばを思いめぐらすとき、
ああ、大丈夫、と安心する。

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イナトリから始まって、
ニワトリのその先まで飛びすぎたかな。
話を稲取に戻すと、
今回は車窓から見える桜三昧の旅だった。
東京駅から踊り子号に乗って海側の席に座ると、
次から次へと桜の花見を楽しめる。
川沿いには桜並木。
山桜はほんのり淡い。
赤と白の桜が一本ずつ仲良く並ぶのは熱海駅だったか。
隅田川の花見のいちばんよいところを見逃した埋め合わせは、
この車窓の花見でお釣りがくるほどだった。
海沿いを歩いて、すっかり元気。
いよいよ新学期です。


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稲取はさすがに暖かく、桜はもうほぼおしまい。
代わりに花桃が盛りでした。


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地元で取れる金目鯛は「地金目」と呼ぶそうです。
下田でいただいたときよりも、
ずっとずっと美味しかったです。
お刺身と西京焼がとくにいけました。
地金目はすごい!
わたしたちは入りませんでしたが、
「なぶらとと」というお店が地元のおすすめだとか。


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by Annes_Tea | 2010-04-10 23:03 | まちを歩く
イースターの風物詩


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イースターリリーの正体は日本のテッポウユリなんですね。
教会では毎年、オリエンタルリリーをお花屋さんにお願いしています。
香りがよいのが特徴です。



今年もイースターの一連の行事が終わった。
夜は隅田川まで桜を見に行くつもりでいたが、
メルの散歩に行くだけでやっと。
台所にも立ちたくないほど疲れたので、
教会の愛さん会の残りものをちょちょっとアレンジして夕食にした。
メインがないなぁ、と思っていたら、
冷凍してあったスーテキ肉を夫がどかんと焼いてくれた。
そういえば、牧師のおかみさんになりたてのころ、
なれない役目に気疲れして、
日曜日が終わると言葉も出ないほどだった。
そんな時、
見かねた夫が近くにある焼き肉食べ放題の店へ連れていってくれた。
疲れたらお肉を食べて元気を出そう、という作戦である。
でも、気付いてみれば、
ここ何年も日曜日の夜、食べ放題にはお世話になっていない。
そして、ブログなんて書いている余裕。
タフになったものです。

教会は今日から新年度が始まった。
2010年度の目標のみことばは、
「あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。
 そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる」
                 (箴言3章6節)


目の前に続くその道を、日々感謝して歩いて行くからね。

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子どもたちはやっぱりスライムを描きたがるんですよね。
これは2つで1つ、という大作なんだとか。
ゴエモン牧師が1つだけ優秀賞を選ぶよ、
と言うと、みんな必死になっていました。
選ばれたのは3年生のAくんの作品でした。
(写真、撮り忘れて紹介できず)

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by Annes_Tea | 2010-04-04 22:29 | イースター


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