下町すみだ      築70年の牧師館暮らし。犬と庭と日々の糧。              
by Annes_Tea
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宮 葉子 yoko miya
文筆家+牧師の奥さん

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台東区デザイナーズビレッジに行く

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台東区のデザイナーズビレッジで一般公開をするというので、
朝、仕事前に立ち寄ってみた。
もとは小学校だった校舎を再利用というのは今どき珍しくないが、
昭和3年竣工の建築と聞けば、少しばかり心が踊る。
階段を上がっていくときの期待感や、
あちこちにある丸みが、あ、好みだな、と思う。
旧移住センターを再利用した神戸の「CAP」を思い出した。
まだ、あるのかな?
あちらはアートスタジオなので、
朽ちていく建物の雰囲気をそのままうまく生かしていた。
古い建物で暮らすようになってから、
どうも「朽ちかかった」というところに共感を覚えてしまう。
台東区の方はファッションビジネス関連の創業支援施設なので、
明るく清潔だっだけど。

もと給食室だった空間がカフェになっている。
開店と同時に入ろうとしたら、
中でおしゃべりをしていた女性たちがわたしを見て、
「あ」という顔をする。
何かと思ったら、
「今、氷を買いに行ってるんです」と言われた。
このゆるい感じ、まるで教会のバザーのようだ。
そんなわけで(?)缶ジュースの持ち込みも許可されていて、
ますます好きになってしまった。
バヤリースのトマト果汁90%に初挑戦。(なぜ100ではない?)

ついでに浅草橋に足を伸ばしてシモジマを見て回る。
最近、教会の備品はアスクルで頼むことが多く、
しばらく遠ざかっていた。
蔵前寄りのシモジマが「east side tokyo」という
花屋向けの材料店に変身していて驚く。
手作りウエディングがすぐにでもできそうだ。
白い器やリボンなどロマンチックな資材を見ているうちに、
結婚式のお手伝いをしたくなってしまう。
準備は大変だけど、裏方としては最高の役回りだ。
残念ながら、最近はお葬儀続きで結婚式はないなぁ。
古い物好きのカップルのみなさん、わたしたちの教会でいかが?
(問い合わせや見学はたまにあるものの、
トイレが1つだけというのがネックだったりする。控え室もないし)

それはさておき、
4階はクラフトグッズが豊富で、手芸女子には至福の場所。
ちなみに、シモジマで台東クラフト&ザッカの地図がもらえる。
(オープンビレッジは先週で終了しましたが。あしからず)
少し足を伸ばして馬喰町ART+EATもおすすめ。
メニューの印象よりも、ケーキはボリュームがあっていけますよ。

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台東区のオープンビレッジには、
デザイン性の高いアウトレットものもたくさん出ていました。
半額、しかも羊なので、つい購入。
1階のショールームはカワイイが満載!


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by Annes_Tea | 2010-05-27 00:07 | まちを歩く
リ・ガーデン日記その4 植木屋さんを探す

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玄関をふさいでいた杉を切ったのは3年前。
まだ会堂のリフォーム前でした。



先日、久しぶりに実家に帰った。
中央線に乗って東京の東から西へ横断する。
三鷹ぐらいまで来ると車窓の景色に緑が増える。
町並みのゆとりや木々を眺めながら、
おお、緑、緑、とときめく。
ふだんいかに緑の少ない土地で暮らしていることか、
こんなときに痛感する。

駅前からショッピングモールまで歩けば、
いくらでも大きな木がある。
並木道はこんなに豊かだった?
ここしばらく木のことばかり考えていたせいか、
退屈でしかなかったはずの郊外の風景が、
どれほど恵まれた環境だったのかと新鮮に映る。
教会の木々たちも、
こんな場所に生えていれば切られてしまうこともないのに。
場所が変わってみれば、
悩みが悩みでなくなるのはよくあること。

高い木を伐採するには植木屋さんの手がいる。
この職人さん探しが難しい。
わたしが教会暮らしを始めるまで、
木を切る役目はいつも夫だった。
子どものころ、カナダで木こりになるのを夢見たとか。
いったいなぜ? でもありえるか。
その昔、教会には桜の木もあったと聞いている。
虫に食われて倒れかかった際に、あわてて切ったのも夫だ。

3年前、15mはある杉の木を切るときに、
地元の方に紹介していただいたのが植木屋さんとの付き合い始めである。
80歳近くの今も現役で、
これぞ職人という仕事ぶりにほれぼれとした。
スーパーカブにリヤカーをつけて登場すると、
昔ながらの道具で作業をする。
切った枝や葉の上で昼寝をして休息をとる。
後片付けは木屑ひとつない。
教会ということで破格の値段で引き受けてくださる。
失われつつある職人技とその心に触れる機会に恵まれるのは、
下町暮らしの楽しみのひとつかもしれない。
ところが最近、体を弱くされて休業中らしい。
その植木屋さんにお願いできずに困っているのは、
どうやらわたしたちだけではないらしい。
地元の事情通の若い棟梁からそんな話を聞いた。

地元では廃業した職人さんが多く、
あらためて探そうとしてもうまくいかない。
それで、ネットで業者の検索をして、
相場を電話で確認することにした。
HPの第一印象は当たる。
何件かけてもだめ続きである。
料金表が明確に表示されている業者であっても、
10m近くになると規定外らしくてしどろもどろになる。
応対する人が木のことをよく知らないのだ。
木の立地、高さ、太さ、枝振り、搬出する道路幅から始まって、
さんざん質問をしてきた相手は、
1本15万円です、と法外な値段をふっかけてきた。
2本を伐採するのに30万円? そんなのありえない。
11本の木と長く暮らしてきたのだ。
この業者は造園会社ではなく便利屋さんである。
そんなところに電話をしたわたしが悪いのかな。
とまあ、反省しつつ、
気を取り直して電話を続ける。
ついにこれだと思う造園屋さんと出会えた。
ビワの話をすると、
「かなり大きくなっていて大変でしょう。葉が落ちる季節ですからね」
と言い当てられた。
若き職人さんが営む下町の造園屋さんである。

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これが問題のビワとモミの木。



当日は、若い職人さんが3人も来て、
一日がかりの予定でいたがお昼過ぎには終わってしまった。
ほかにもあればやりますよ、と申し出てくださったので、
裏庭にあるなぞの木も切ってもらった。
隣りの家の窓をふさいでいた木である。
ただの雑木だと思っていたらなんとケヤキだと判明した。
ケヤキって、並木に使われるあれ?
それは大変。太くなるでしょう。
もうひとつ、なぞの木があるので見てもらうと、
正体はグミの木だった。
上を覆っていたモミの木を切ったので、
これからは実がなるかもしれない。

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これがなぞの木。じつはケヤキでした。



リッピアの話をすると、
興味を持ったひとりの職人さんが、
帰り際、携帯で写真を撮っていた。
勉強熱心な今どきの職人さん、いいですね。
これから長いおつきあいになるかな?


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柿の伐根までするとプラス1万円というので、結局、夫が木こりに変身して頑張って抜きました。
いつものことながらご苦労さまです。天に宝を積んでるのね。


これでひとまず木の報告は終わりです。
エクステリアの施工を6月に始められればいいのだけど。
(じつはまだ課題が残っています)
そのときにはまた報告しますのでお付き合いください。


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サヨナラみんな!
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by Annes_Tea | 2010-05-23 23:11 | リノベーション日記
リ・ガーデン日記その3 ここほれわんわん?
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行き止まりの狭い裏庭に初めて入ったメルはこんな顔に。
あんまり好きじゃないのね。わたしも同感。

これまでほとんど手つかずにしていた会堂の裏庭に足を踏み入れた。
メルも一緒にいたが、
掘り当てたのは大判小判とはいかなかった。
どちらかといえば、意地悪じいさん組である。
出てきたものは、ガラクタや欠けた陶器の類といった次第。
(話によっては、犬のフンというものもあるらしい。
妖怪も土の中から出てくるんですよね。)

欠けたブロックや石に混じって鉄くずも出てきた。
鉄工所が多い地域だから当然?
うーん、やはり気になる。
いったいこの土地には何があったのだろう。

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花咲かじいさんの犬は白かった。
あれは柴犬なのかな。
いまや、白い犬と言うと
思い出すのはソフトバンクのお父さん犬。
意地悪じいさんに殺されてしまうなんてあんまりな話で、
幼いころ、花が咲くわりには恐ろしいと思った記憶がある。

教会の敷地に大判小判はなくとも、
アメリカ人宣教師が60年以上前に埋めたタイムカプセルがあるらしい。
でも、掘り出せるのは会堂を建て替えた時という場所なのだとか。
早く新会堂を建てなくては。ううむ。

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この日の収穫はこれ。
ああ、産業廃棄物。いくらかかるのかしらん・・・。
なんだか庭仕事ばかりしているように見えますよね。
いえ、ちゃんと働いていますよ。
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by Annes_Tea | 2010-05-20 20:49 | リノベーション日記
リ・ガーデン日記その2 リッピアを植える

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グラウンドカバーは各種試してきました。
これはアジュガ。かわいい花がつきます。


庭の話題、続きます。

庭を掘ると貝殻や石やブロックの破片が続々と出てくる。
場所によっては妙に黒い土で、
コークスでも埋まっていたのかと思わせる。
その昔、この土地には一体何があったのだろう?
深く考えると怖いような気もするが、
果樹がよく実るのを見れば、
土が汚れているわけでもないのかな、
と前向きに考えることにしている。

それでも、深く掘れば水の出る土地柄だから、
場所によっては草が生えない。
今回はそんな不毛とも思える土地での実験である。
緑化資材として注目を集めているリッピアを取り寄せた。
あちこちのサイトを見てみると、
何やらよいこと尽くしのようだし、
ひと苗150円足らずというのが嬉しい。
ダンボールに入って届いた苗を50センチ間隔で植えてみた。
ああでも、なんてこと。
椎の木が葉を落とす時期とあって、
植えた場所に落ち葉が日々山盛りになる。
柔らかい苗を傷つけないように、
細かい椎の葉を掃く、集める、捨てる。
牧師館暮らしと落ち葉掃きは、
切っても切れない関係なのだ。
まあ、この緑少ない下町で贅沢な悩みかな?

リッピアは梅雨を経て勢いを増し、
土一面を覆うと聞いている。
楽しみ、楽しみ。
風情のないむき出しの土が緑色に染まる日は来るのか?
うまくいった暁にはブログで報告しますね。
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リッピアが広がったら、
ここは自転車置き場にする予定です。ファイト !

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by Annes_Tea | 2010-05-17 23:45 | リノベーション日記
リ・ガーデン日記その1 木を切る、髪を切る
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アシカ似のメル?
庭仕事を始めると、隣りに座って土をいじる手元をじっと見ています。


ついに前下がりのボブスタイルにした。
後ろ頭はやや丸目のカットである。
似合うかどうか2年近くも考えていたのだが、
髪を短くするにはふさわしい季節だからと心を決めた。
ようやくいい美容師さんに出会えたことだし。

ばっさりと切ってみれば、
何にこだわっていたのだろうと笑いたくなる。
ああ、身軽。
でも、庭仕事をしていて焦った。
首の後ろが日焼けしてしまう。
巻いたり塗ったりかぶったりしなければ。

教会のエクステリアの設計がほぼ本決まりになった。
こちらも工事に備えて思い切った刈り込みが必要である。
悩みに悩んだのは、
樹齢50年超のビワとモミと柿とシュロの木である。
その昔、壁代わりに植えたのか、
隣家との地境ぎりぎりに生えている。
剪定をするほど勢いを増し、
狭い下町という家の作りもあって、
ご近所さんに迷惑をかけ続けてきた木なのだ。
植木屋さんに相談すれば、
もったいない、と説得されておしまいになる。

ところが、
庭を設計する人たちと話していると、
みながみな、思い切って切りましょうと提案する。
結局、ブロックを新しく積む際の妨げになるとわかり、
こちらの方もようやく心を決めた。
みなさん、木に別れを告げておいて下さい、
と礼拝の後で教会の人たちにアナウンスをした。

木を切ることは勇気がいる。
植えた当時の人たちの思いを断ち切り、
長い時間の中で育まれた思い出を断ち切るようで。
でも、前に進むときには、
思い切った刈り込みは必要なんですよね、何事も。

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仙台のキャンプ場からいただいてきたモミジ。
地植えにしたいけれど、よくよく考えないといけませんね。

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by Annes_Tea | 2010-05-14 22:16 | リノベーション日記
バラの庭、遠い記憶

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今年もバラが咲いた。
今となっては、品種も植えた人もわからないが、
教会の歴史とともに歩んできたバラだ。
40年か50年? 
ともかく、この地に植えられてから相当の年数が経っているはずだ。
毎年、母の日に満開になる。
春、出だしが寒かったので、どうかしらと思っていたけれど、
土曜日の朝につぼみがひとつだけ目を覚ました。
一輪なのに、堂々たる深紅で人目をひく。

母の日の日曜日を、
今年から「教会の日」と決めた。
この教会は戦後すぐ、
アメリカ人宣教師と地元の数人で設立された。
ところが、その宣教師はすぐに帰国し、
以来、牧師が次々と変わったような事情から、
資料は完全に散逸し、細かい歴史や年代がよくわからない。
それで今年から、設立記念日を作ろうとなった次第である。
このゆるい決め方は、
いかにもわたしたちらしいような。

「教会の日」に何をするかと言えば記念バーベキューである。
庭にある桑の木陰に丸くなって、
炭火で焼いたステーキ肉やカルビを頬張った。
お肉とパンは三郷のコストコで仕入れてきた。
コンセットハットの会堂が据えられる以前は、
同じこの場所でペニシリンやララ物資の配給が、
宣教師たちの尽力によって行われていたと聞いている。

戦争は今のわたしには遠いけれど、
土地はその記憶を忘れてはいないだろう。
のんびり特大ソーセージをかじりながら、
当時の人たちのことを少しだけ想像してみる。
彼らの使命と情熱という土台があって、
今のわたしたちがここにいる、その不思議。

こんな聖書のことばを思い出した。
「わたしに仕えるというのなら、
その人はわたしについて来なさい。
わたしがいる所に、
わたしに仕える者もいるべきです。
もしわたしに仕えるなら、
父はその人に報いてくださいます。」(ヨハネ12:26)

植えられて、根を張ると、
花はよく咲き実がつく。


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300円ほどで買ったエニシダの苗は、この地を気に入って大きく育ちました。
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by Annes_Tea | 2010-05-11 09:03 | 日々の庭と花
ハーレーに乗ってみる

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お休みなのでまちはのんびり。
教会はお休みの看板を掲げているわけではないから、
いつもは忙しくて来られないような人が、
ちらほらと訪ねてきたりする。
夜、この春卒業した夫の教え子がギター教室に来てくれた。
練習の後はわたしも混じって少々おしゃべり。
いつの間にかマンガ談義に花が咲く。
「ONE PIECE」を今から全巻読む気力はないかも、
と高校生のSちゃんが言う。
わたしもないかなぁ。
小学生も「ONE PIECE」は好きだ。
「むちゃくちゃ感動するよ」と5年生が言っていた。
あとは「鋼の錬金術師」とか。
ゴールデンウイークは「のだめ」の映画を楽しみにしている子もいた。
小学生から大人まで同じマンガに感動するのは、
日本文化の特徴なのかしらん?

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お休み中は庭日和が続いたおかげで、
事務室の玄関前のごてごては何とか片付いた。
以前はメルのハウスがあった場所だ。
メルが牧師館の玄関のたたきに居場所を変えてからは、
自転車置き場と化していた。
数えてみらたら12台もある。
いつの間にどうしてこんなに?

乗り物好きのところには、
乗るべき物が自然と集まってくる。
これは夫の持論だが、
結婚当初はふうんと聞き流していたこのことばを、
ここ何年か目の当たりにして、
そういうものかと思うようになった。
お金を出して新品を買うということはまずない。
破格の値段で譲ってもらったり、譲られたり。
だれかの不要なものが、
だれかの必要なものになってぐるぐる回っている感じだ。

だから、もうすぐハーレーが来る、と聞かされても、
ああそう、と思っただけだった。
結婚してからは、安全と健康と家計を考えて、
夫はバイク乗りを止めて自転車一筋だったのだが、
そろそろバイクへの気持ちが蘇ったようだ。
バイク乗りはバイクに乗った方がいい。
と、これはわたしの持論。
このハーレーも元の持ち主は牧師である。
牧師にバイク好きが多いのか、類は友を呼ぶのか。
とにかくバイクに乗る牧師が周りにたくさんいる。

お休みなので、ハーレーの後ろに乗ってみた。
ハーレーと言っても、
とてつもなく古いタイプで思いのほか細身のボディ。
ロケットに乗るようなものだよ、
と言われて、
ロケットに乗るなら訓練が必要じゃないの、
と少しびくついたのだけど。
乗ってみれば案外と心地よい。
マフラーから上がってくる熱気、
エンジン音、そしてシートから伝わる振動。
なあるほど、これでは走りたくなるわね。
でも、空いている車道でスピードが上がって、
のんびりした気分は吹っ飛んだ。
突如、ロケットに変身したのだ。
フルフェイスのヘルメットをかぶっていて本当によかった。

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by Annes_Tea | 2010-05-06 00:17 | ボーダーコリーのメル
エッセイ連載始まります
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お知らせです。
7月から雑誌『百万人の福音』(いのちのことば社)で、連載エッセイが始まります。
タイトルは「小さな牧師館暮らし、365日」。
イラストは夫 !
教会暮らしのエッセイは、
別の雑誌でも2年ほど書かせていただいたことがありますが、
このときは活字だけの白黒。
今回はカラーなので楽しみ。
夫はパステルを使うようですよ。
機会があったら眺めてみてください。
ブログよりは、きりりとした文章で書いています。
わたしのブログの文章には、擬態語や擬声語が多いので、
これは気をつけないといけませんね。
好みなんです、ぐたぐだ、とかって使うのが、昔から。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

e0165236_2005222.jpgメル、ぐうぐう。

(以下は今日のブログ的つぶやき)

くたくた、というよりも、
ぐだぐだ、という感じである。
疲労困憊。ようやくひと息ついた今の心情を表すと。

先週から夫が出張に出ている。
外での仕事はもちろん、
締切りまで重なったうえ、
礼拝メッセージの代役をしなくてはならず、
忙しい中でどう内側を整えるかが最大の課題だった。
日曜日のメッセージは、
みんなの霊の糧となるので、
何かを書くよりも、もっと気が張る。
例えば、心の中が乱れていれば平和は語れないし、
だれかと諍いを起こしていたら愛は語れない。
どう生きている? ということがものすごく試されるのだ。
今はケンカも混乱も情緒の乱れもないけれど、
メッセージの準備をしながら、
慌ただしさに押し流されないようにすることを教えられた。
やるべきことはさっさとやる。
これが今のわたしの一大テーマ。
ピアノの奏楽者は今のところわたししかいないので、
奏楽をしたり、
メッセージを語ったり、
祝祷をしたり、
なんだか一人で行ったりきたりしておかしかった。
でも、みんなの協力で無事に終えることができた。
ご苦労さま、と渡されたのは深川の伊勢屋の柏餅。(子どもの日!)
感謝だなぁ、こういう心遣い。

さて、ぐだぐだできるお休みの始まりである。
去年はメルとカヌーに乗っていた。
今年はようやく始まる庭作りの下準備と自転車のお休みになりそうだ。
地味にぐだぐだしながら、
デジイチの腕も少しは上げたい。
ブログも更新しようかなぁ。
夕方、メルの散歩から帰ってくると、
教会の前で若者が二人、建物をしきりに撮影している。
わたしを見ると、ぴゅうっ、と自転車で消えてしまった。
この季節、けっこうある。
別に逃げなくてもいいんだけど。
エニシダが今ごろになって満開となり、
これを見上げて立ち止まる人も今朝は何人かいたようだ。

ぐだぐだはブログにも感染して、だらだらに?
書いているうちに、元気が出てきた。
なぜかなぁ、人間って。
思いをこうしてことばにしていくと、
風通しがよくなっていく。


e0165236_201627.jpg桑の季節がめぐってきました。

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by Annes_Tea | 2010-05-02 20:11 | お知らせ(イベント他)


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