下町すみだ      築70年の牧師館暮らし。犬と庭と日々の糧。              
by Annes_Tea
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宮 葉子 yoko miya
文筆家+牧師の奥さん

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犬の決定的瞬間?
ブログを書く時間をゆっくりとれないので今日は写真だけ。
最近のお気に入りです。



e0165236_052517.jpgお、大好物!

e0165236_0521787.jpgはぐはぐ。たまらん。
e0165236_0522855.jpg満足、満足。


シソが大好きですが、柔らかい先っちょだけを次々とかじっていきます。
人間たちは、残りものをいただいています。


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by Annes_Tea | 2011-06-29 01:00 | ボーダーコリーのメル
八重咲きのインパチェンスと小さなお友だち
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八重咲きのインパチェンスは、小さなバラの花のように見える。
その愛らしさに触れたくて、
ほんの少し指でつついてみると、
簡単にほろほろ崩れてしまう。
意外なほどに弱い。
雨が降ろうものならば、
地面にぼこぼこと頭ごと落ちてしまう。
まだ花びらは美しいのに。

そんな風にほろほろに崩れた花びらをてのひらで持て余している時、
近所の男の子がママと通ったので、
いる? と聞いてみた。
以前、まだきれいに咲いているバンジーを
花を増やすために剪定してる様子を見て、
かわいそう、と言った男の子だ。
その時は、切ったバンジーをブーケ風にまとめて手渡したら、
喜んで持って帰ってくれた。

この日も、笑顔と一緒に白い花びらを持っていってくれた。

初めて挑戦した八重咲きインパは、
成長するごとに、花首が強くなって落ちにくくなってくると聞いている。
となれば、これは今だけの小さな小さなおはなし。

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by Annes_Tea | 2011-06-20 00:01 | 日々の庭と花
被災地に送る本を選ぶ
                          雨の日は退屈。
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まるで検閲のようなのだが、
被災地に送る本の中には、
どうだろうと思うものもあるので、
そういう時にはざっと目を通すようにしている。

たとえば、ダレンシャンのシリーズ。
友だちの命を救うためにヴァンバイアになってしまった主人公の奇妙な人生を描き、
小中学生に今も根強い人気がある。
ダレンシャンの悩み苦しみというのは、
子どもたちが共感するだろうとは思う。
それでも、人の血を吸う生き物の話だもの。
グロテスクな仕掛けがたくさんあって、
結局は、そのことばかりが印象に残る。
なんだかマンガの『犬夜叉』みたいだ。
よくできた物語なのはわかる。でも、でも。ううむ。
さんざん悩んだ末、
何も今、被災地に送らなくてもと判断した。

友だちの身代わりの話ならば、
『あらしのよるに』がいいかな。私の本棚から送り出そう。
本でも映画でも「身代わりの死」というモチーフは
昔から人の心にうったえてきた。
聖書を読んでみて、
なあんだ、すべての原点はここなのね、
と納得した覚えがある。

絵本はロングセラーを送って下さる方が多く、
懐かしい再会に感激したり、
読み継がれているわけに納得したり。
たった二箱を用意するだけなのだが、
こんな調子だから作業はゆっくりだ。

今回は、那須の拠点に送り、
そこから那須町や福島の避難所を中心に届けられると聞いている。
「子どもたちに笑顔を」というのが働きの合い言葉らしい。

避難所暮らしの大人たちからリクエストが多いはの
推理小説だと聞いている。
こちらは別の方のお役目だろうと
私は手を出さないでいる。

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こちらが小学生高学年から中学生向けの読み物の一部。ついつい読んでほしくて、『太陽の子』なぞを選んでしまいます。これを読まずして大人になるなんてモッタイナイ。ギター教室の中学生たちに愛読書を聞くと、スニーカー文庫だそうです。まあ、なんといっても『けいおん』には負けるそうですが。「翼を下さい」を練習してますよ。リズムが早くてびっくり。


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by Annes_Tea | 2011-06-16 23:51 | 向島こひつじ書房の本棚
白いゴーヤとツルムラサキ
道路沿いの花壇は、アベリアエドワードゴーチャを植えてあります。荒川で垣根に使われていたのを見たときは、ちょっとショックでしたが、これはピンクの花をつける別の種類です。いわゆる公園の垣根のアベリアよりもエレガントかな。花壇すべてを季節ごとに植え替えしていたら、予算オーバーとなりますから常緑の植物たちに活躍してもらわねば。
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節電効果は上がっていて、今月もさらにマイナス2000円。
このまま突っ走りたいところだけれど、
教会も牧師館もトタン屋根なので、
この前の日曜日ですら、もう暑くて暑くて。
クーラーなしでは倒れてしまうだろう。
できる間に節電するしかないかな。

緑のカーテンはすっかり出遅れた。
お花屋さんに尋ねたところ、
ゴーヤはもうすでに入手困難なのだとか。
店頭にあるのはツルムラサキだと言う。
あのねばねばしたおひたしはあまりいただかないが、
葉は柔らかく、花もかわいらしいと言うので取り置きしてもらった。

季節の花を植えるコーナーは白い八重のインパチェンスに決定した。
白いペンタスの方がリーズナブルでいいかな、
と決断しかねているうちに、売り切れてしまった。
この夏は、目から涼をとるべく「白」の庭にする予定だ。

夏の水撒きの節約を考えねば、と思う。
墨田区には雨水をためる桶を設置する運動があるが、
大きくて大きくて、しかも和風だからここには合わない。

原稿に行き詰まってインパチェンスを植えた。
行き詰まると庭仕事をするのはよくあること。
原稿を待っている人には見せられない姿だけど。
届けてもらったインパチェンスを植えてさっばりしたら、
ちゃんと書き上げることができた。

インパチェンスとツルムサラキのほかに白いゴーヤの苗が一つ入っていた。
これだけ残っていたので、とお花屋さんの計らいだ。
去年のゴーヤは黄色くなってばかりだったけれど、
白いゴーヤも黄色くなるのかしら?
黄色くなって白くなるとは考えにくいから、
白は白のままかもしれない。

この夏も、ゴーヤの観察が始まる。

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じつは庭は自転車だらけ。被災地に送る自転車が整備を待って待機中です。
メルは自転車に遊ぶ場所をとられてウラメシヤ。

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by Annes_Tea | 2011-06-10 23:04 | 日々の庭と花
最期にいい人生だったと言えればよし
鳩の街のこすみ図書から牧師館へ移住してきたソックモンキーたち。靴下一足で作れるそうです。ワークショップで作った作品たちは、絵本の一箱にしのばせて被災地に送り届けられたら、ということで待機中。マッチングを確認中です。しばらくはわがやでいっしょに暮らすことになるかな。見ているだけで、なごみますよ、これ。
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震災で人生観が変わった、
と礼拝の後、教会の方が言う。
人生観というか、日本が何か変わったのは確かだろうと思う。

その方は、持病のために体の自由のきかないことが多く、
あの日、揺れ動く部屋の中で、
ただひたすらじっと座っているだけだったという。
ああ、これで終わりかもしれないと腹をくくり、
身動きのとれないまま、自分の人生を振り返ってみたという。

その結論が、
いろいろあったけれど、
「とにかくイエスさまに出会えたのだからすべてよし」
と不思議なくらい安心して思ったという。

それを聞いて、ふわあ、かっこいいなぁ、と私。

思春期の迷いの多い時代、
母からよくこう言われた。
「最期のときに、ああ、いい人生だったと思えるように生きなさい」と。

それはそうだな、と思ったのだが、
その方向性も、その術も、
要するに何が「いい人生だった」と思える確固たるものなのかがわからず、
結局、迷い続ける日々だった。

母からその答えを聞いた覚えもないし、
考えれば考えるほど難しい問いだ。

でも、イエスさまに出会ってすべてよし、
というのは、今、ようやくわかってきたところだ。

今日、その方のお話を聞きながら、
毎朝聖書のことばを与えられているということは、
毎朝まっさらな希望が与えられていることなんだ、
とあらためて思った。

毎日が希望との出会いとなれば、
最期のときに、ああ、いい人生だった、と言えるに違いない。

日曜日には、ブログもこんな感じになります。

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そうだ、そうだ。わがやにムーミンのお皿があったんだ。思い出して、牧師の奥さんの友人からいただいたかわいいマフィンを乗せてみました。手作りですよ! アラビアの食器なので、こんな黒っぽい色づかいです。いつどこで買ったものか、思い出せないほど昔のもの。ムーミンがいない。昔はスナフキン派でした。今はちょっと違うなぁ。

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by Annes_Tea | 2011-06-05 23:59 | 牧師館で暮らす
読書会の本を選ぶ
隣家との垣根の代わりに植えたシルバープリペット。こんなに白い花をつけるとは知りませんでした。まるでユキヤナギのようです。ひと雨ごとに茶色く変色していくので、この後、どのように剪定すればよいのかあんじているところです。新しい植物と暮らすには、とりあえず四季を一巡してみなければ気心が知れませんね。人間と同じです。
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久しぶりに高校生を教えてみて、はたと気付いた。
そうだ、国語には古文があるんだ。
古文を読むのはなんとかなる。
でも、文法はすっかり記憶のかなた。
未然、連用、終止、連体、已然、命令、というあれ。
ええと、已然形って何だっけ?

というわけで、
今日は少し古文の勉強をしてみた。
差し当たって必要に迫られているのは更級日記だ。
大学時代に、更級日記のクラスを受講して、
これがとにかく面白かった。
面白かったのに、かんじんの講義内容をあまり覚えていない。
勉強というのは何だろう、
とつくづく思う。

でも、面白いという記憶があるから、
こうして今ごろテキストを開いてみても面白がって読めるのかもしれない。

平安女流日記文学、というジャンルをあれこれ思い出してみて、
これは今でいう「ブログ」に近いかも、と思う。
ただ、今とまるで違うのは、
書いたからといって、すぐに発表手段があるわけではないというところかな。
昔の人は、書くことにもっともっと憧れと敬意があったに違いない。
今は、ふとひと休みしながらこうして書ける。
なんとまあ、便利なこと。
それだけ「吟味する」という作業が甘いなあ、と少々反省。

長年、思いを温めてきた読書会が、
いよいよ7月に始まる。
「大人が読む子どもの本の読書会」という内容。
このタイトル、あまりに長いので、なんとかしないと。

先日、最初の本を決めるのに、
いっしょに活動をするこすみ図書さんとごはんを食べつつ相談をした。
岩波少年少女文庫のリストを見ていたら、
記憶が記憶を呼び覚まして、話が止まらなくなった。
私とこすみさんは世代がまったく違うのに、
不思議とあがってくるタイトルが同じ。
これはロングセラーの力かな?

ただし、私の言う岩波少年少女文庫は、
つるつるした表紙のない、まるでペーパーバックのようなザラ紙タイプ。
こすみさんは、つるつるした講談社の青い鳥文庫。
わたしは本のつるつるしたカバーが好きではなくて、
絵本などもすぐにとってしまうのは、
あのザラ紙世代だからかな。

記念すぺき第一回目はムーミンシリーズとなった。
最後まで迷ったのは「モモ」。
初回で「モモ」は重いような気がして、
いずれ、そのうちに。

ムーミンは島が舞台のためか、
洪水の話がよく出てくる。
洪水をどうやって仲間と乗り越えていくか。
新たな発見がありそうだ。

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満開のプリペットの花はこんな感じです。ビオラが終わったら、白花のランタナにしようかと思っています。

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by Annes_Tea | 2011-06-03 22:15 | 向島こひつじ書房の本棚


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