下町すみだ      築70年の牧師館暮らし。犬と庭と日々の糧。              
by Annes_Tea
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宮 葉子 yoko miya
文筆家+牧師の奥さん

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初心に戻る日
高校のクリスマスのビンゴ大会で夫がもらってきたスカイツリー。スイッチを入れると2色のライトで変化します。会堂に置いてみました。これを見る度に、すみだのために祈ろう、となるかしらん、と期待を込めて。まちの祝福と繁栄のために祈るのは教会の仕事のひとつですものね。
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この2週間、首都圏を西に東に。
暮らしていくことに手一杯な気持ちで、
なかなかブログに向かえずにいた。
私の場合、ブログと庭の手入れと夕飯の献立が連動している。
ブログから離れている時は、
庭の手入れも夕食作りもやや手抜きが続く。
まあ、つまり忙し過ぎるということでしょう。
忙し過ぎると、あまりいいことはない。
忙しい、というくらいならば、張り合いがあるのだけど。

というわけで、
西に東にと走っていてひたひたと浮かぶ思いがあった。
それは、
「初心に戻る」
という当たり前のこと。

結婚も、暮らしも、牧会も、
初心に戻ろう。
大切にしよう。
愛そう。
ということ。

いえ、何かがあったわけではなく、
日々が流れていってしまわないように。

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荒川河川敷から毎日見ているスカイツリーはこんな感じ。
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メルの向こう側にもうっすらと。でも、犬は高いタワーに関心がありません。
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by Annes_Tea | 2012-01-29 18:38 | 牧師館で暮らす
病いと向き合う
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久しぶりにお見舞いに行った。

昔、作家の遠藤周作さん主宰の
傾聴ボランティアのグループに入っていた時期がある。
まだクリスチャンではなく
会社員をしていた悩み多き時代だったので、
人の話を聞かせていただけるような成熟さはかけらもなかったのに、
それでも話を聞かせてもらいたいと思ったのはなぜだろう。

もちろん研修を受けてから実地となるのだが、
私たち新米は、ベテランさんたちとペアになって行動する仕組みだった。
内科や長期の入院病棟ではなくまずは外科から体験を積む。
その病院で外科と言えば、骨折だとか、
時間が経てば治るという患者さんがほとんどだった。
だから、話を聞いてほしいという方は少なく、
結局、花瓶の掃除ばかりしていた記憶がある。

教会に仕えていると病いが身近になる。と言うと、変に聞こえるだろうか。
年齢層の幅広い共同体ということもあり、だれかしら病いを負っている。
また、病いの方のために祈りの要請をいただくことも多い。
とりなして祈ることは、教会の柱とも言えるほど、ひとつの大切な働きだ。

何度も書いていることだが、祈れる人生となり本当によかったと心底思う。
たとえばお見舞いにうかがっても、
祈りという武器なしに、その方やご家族の重荷とどう向き合えばよいのか
きっと途方に暮れるに違いない。

病床の傍らにしゃがみ込んで祈り、また、ご家族と廊下で祈る。
たとえ、ご家族がイエスさまをまだ知らなくても、こういう時には祈らせて下さる。

その場に行けない場合は、離れた場所でその方のために祈れる。
どんなにITによるネットワークが進歩しようと、「祈り」という遠隔操作にはかなわないな。


ゴスペルシンガーの内藤容子さんから教えていただいた動画です。多くの方々にシェアしたい。生きる希望があります。
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by Annes_Tea | 2012-01-17 22:29 | 牧師館で暮らす
主は私の羊飼い
これはわがやの羊飼い。
牧羊犬とはいえ、残念ながらここ墨田では、
ムクドリやハトを追い回すことしかできません。
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よい新年の幕開けだったけれど、
2週目に入るや、忙しい、忙しい。
おまけに、原稿の締切りを忘れていて、
こんなブログを書いているのが見つかったら編集さんに呆れられるかも。

2か月近く休んでいたスカイプでの英語クラスに
来週から本格復帰する予定なのだが、
それには詩編23編を暗唱せよ、とのお達し。
初級と上級クラスしか開講できなかった関係で、
アドバンスの落ちこぼれとなっている。

というわけで、
洗い物の際や、お風呂の中や、電車での移動中に
せっせと諳んじている。

詩編の新改訳とNew King James Versionをメモ代わりにアップ。
内容のないブログ更新にて失礼。

Psalm 23
New King James Version (NKJV)

Psalm 23
A Psalm of David.
 1 The LORD is my shepherd;
         I shall not want.
 2 He makes me to lie down in green pastures;
         He leads me beside the still waters.
 3 He restores my soul;
         He leads me in the paths of righteousness
         For His name’s sake.
         
 4 Yea, though I walk through the valley of the shadow of death,
         I will fear no evil;
         For You are with me;
         Your rod and Your staff, they comfort me.
         
 5 You prepare a table before me in the presence of my enemies;
         You anoint my head with oil;
         My cup runs over.
 6 Surely goodness and mercy shall follow me
         All the days of my life;
         And I will dwell in the house of the LORD
         Forever.
   
詩篇23篇(新改訳版)
23:1 主は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません。

23:2 主は私を緑の牧場に伏させ、いこいの水のほとりに伴われます。

23:3 主は私のたましいを生き返らせ、御名のために、私を義の道に導かれます。

23:4 たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はわざわいを恐れません。あなたが私とともにおられますから。あなたのむちとあなたの杖、それが私の慰めです。

23:5 私の敵の前で、あなたは私のために食事をととのえ、私の頭に油をそそいでくださいます。私の杯は、あふれています。

23:6 まことに、私のいのちの日の限り、いつくしみと恵みとが、私を追って来るでしょう。私は、いつまでも、主の家に住まいましょう。


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世界一大きい犬種のアイリッシュ・ウルフハウンド。犬旅で泊まった宿のホスト犬です。これで2歳。かつて、アイルランドの農民は、この犬によってオオカミから家畜を守ってもらったのだとか。今では稀少な犬種となっています。立ち上がると飼い主さんよりも大きくてびっくり、メルも目を丸くしていました。小型犬は、騒然となって、ひっくり返りそうでした。でも、穏やかで甘えん坊なんですよ。静かに触らせてくれました。

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ふわふわ。かわいいのでもう一枚。犬に全然ピンが合っていないところに、私の動揺が表れていますかね。
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by Annes_Tea | 2012-01-13 23:43 | ボーダーコリーのメル
今年の漢字は「実」
e0165236_17121534.jpgお正月、私の実家で久しぶりに全員集合となりました。義姉からもらったリヤドロのお祈りをする天使。愛らしい。


みなさん、どのようなお正月ですか?

元旦が日曜日というのはよいですね。
ここ墨田に帰省してくる方も交え、
教会の家族たちと礼拝し、
持ち寄った帰省土産やら、
恒例となっている牧師のお雑煮やらで、
おしゃべり、おしゃべり。
これまでなかなか元旦礼拝には出られなかった方々も、
日曜日ということで初参加。
「大変よい一年の始まりでした」
とにこやかに自宅に帰っていかれる高齢の方々を見送って、
さて、わがやのお正月という順番。
こういう一つ一つが愛しいと感じられるほど、
私も余裕が出てきたのかな?

e0165236_17521252.jpg単身の方へのミニおせちもどきのお土産。いつも同じ内容ですが、今年は数の子入り! 年末年始は、単身の方には少し気持ちが揺れるときでもありますから、元旦礼拝後の交わりはとても大切なお正月行事だと個人的には思っています。


さて、今年もゆるりとブログを続けていくつもりです。
いつも読んでくださるみなさん、今年もよろしくお付き合い下さい。
新しく読んでくださるみなさんとは、初めまして。
「毎週読んでいます」と、時々言われるので、
何かな? と思っていたところ、
いつのころからか、週に一度の更新パターンとなっていたとは。
本人は気付かず。
これは暮らしと気持ちのパターンゆえですかね。

クリスマス愛さん会で、2011年を振り返りつつ、
2012年の信仰の抱負などを一人一人が語った時,
「同じがいちばんです」
と話して下さったのは教会の最高齢の方。
若い時は、毎年同じではどうなるんだろう、
と焦った時期も長かったそうだ。
でも、さまざまに体験した今は、
同じを繰り返すことのできる幸いをかみしめていると話してくださった。

同じ、と言っても、
それに向き合う心の態度が違えばまったく違う風景が見えてくる。
そして、不思議なことに、
心の態度が変われば、人と人との関係も変わり、
さらに新しい出会いが生まれる。
これは実感としていつもある。
同じだけど違う。だからいつの間にか前進している。

個人商店を経営している方が、
何十年とパターン化していた接客態度を変え、
ここも宣教の地であると受け取り直したところ、
同じなのに違うというこの真理を体験しているそうだ。
「もしてかしてクリスチャンですか?」
と言われることもあり、
接客に感激され、お手紙をいただくことまであるという。

パターンがルーティンになると、
形骸化して力がなくなる。
同じことであっても、いつもそこにいのちがあることがポイントかな。
デボーションも祈りもしかり。

さて。
通例にしたがって、
今年の漢字を受け取ろうと思い、
年末から思いめぐらしていた。
2011年は「喜」。
震災の年に? うん、だからこそという結果となった。
喜びえないときに喜ぶ。
泣く者と泣き、喜ぶ者と喜ぶ。
2012年はこれ、と思いいたり、
元旦礼拝を捧げる中で、
あらまあ、夫も同じ思いが与えられているのだわ、と気付いた。
これもいつものパターンだけど。
クリスチャンの夫婦が同じ思いになるのは当然かな。
イエスさまの傘の下、ともに暮らしているのだものね。

「実」。
これが今年の漢字だ。
耕し、種を撒いてきた長い時を経て、
実を結ぶ季節がきたと感じている。
どのような形での実かわからないけれど、
荒野に花が咲くと本当によい。
いや、もうここは荒野ではなくなっているのだろう、きっと。

e0165236_17565649.jpg新年にはメルの写真を撮るのもパターン。ゆっくり散歩に行けますからね。


e0165236_17591347.jpgかなりご機嫌。


e0165236_180199.jpgお正月の荒川河川敷から見るスカイツリーはこんな感じ。5月に開業。今年の墨田はどうなるかな? 


e0165236_1852321.jpg私はメルの横顔の写真が好き。こればかり撮るのもパターン。

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by Annes_Tea | 2012-01-03 18:06 | ボーダーコリーのメル


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