下町すみだ      築70年の牧師館暮らし。犬と庭と日々の糧。              
by Annes_Tea
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宮 葉子 yoko miya
文筆家+牧師の奥さん

『赤毛のアン』の講演や読書会ワークショップ、執筆依頼などは、下記のメールにてご連絡ください。








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秋、ロマンチックが止まらない
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コミュニティカフェで教えているウクレレ教室では、
毎回、和菓子のお茶の時間を設けている。
今月はこんなすてきな柿だった。
ひとくち含むと、ふうわり柿の香りがする。

昨夜は、長野のぶどうが一箱どっさり届いた。
塩尻市、ワインでよく知られる品種、ナイアガラだった。
送り主の方とは二、三度お目にかかっただけなので、
あれ、何かな?
と、驚いて電話をする。
季節の感謝を、とのことだった。
遠くで暮らしているだれかが、
私たちのことを思っていてくれる。
小さな日常に、
ふとそんな光をいただいて嬉しくなる。

この喜びの感じが赤毛のアン的ではないかしら。
などと、大量にアン関連の本を読んでいる今、
ふと思う秋の始まり。
やはりアンを読むと、
ロマンチックが止まりません。

こころのごはん~日々をささえる聖書のことば30~

宮葉子 / いのちのことば社


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by Annes_Tea | 2013-09-30 00:04 | 牧師館で暮らす
絵本セラピーに参加する
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絵本セラピー講座なるものに参加した。
セラピーされたい、したい、という願望はなくて、
ただ地元の図書館で絵本の読書会のファシリテーターをすることになったので、
絵本の集まりに人は何を求めるものかと少々のリサーチを兼ねてのこと。

チラシをよく見なかったので、参加してから知った。
職場の人間関係をよくする目的だったらしい。
今年は学校の仕事をしていて、
なるほど難しいと感じることもある。
でも、結局のところ、祈って聖書のことばに従っていくときに、
道は出エジプトの紅海のごとく開けるし。
こんな人間は、講師にとってかわいくないだろう。

読み語りしてくださった絵本はどれも面白くて、
それだけでも参加してよかった。
その合間に、初対面の方々と、
6人グループを作って簡単なワークショップを行った。

そのひとつに、
言われて嬉しいことばを10個書くというものがあった。
ありがとう、助かるよ、頼りにしている、嬉しい。
さっと思いつくことばはあるが、10個となると。
かわいい、なんていうのも嬉しいかな。
なんとかひねり出すも、10個目で息切れ。
「キリストのように成長しているね」というのを付け加えた。
実際、こんな風に言われることはないけれど、
神さまから言われたら嬉しいもの。

なんと、その後、
2人一組で、この台詞を3分間言い合うということをやらされた。
私のお相手は、よりによって男性である。
もちろん初対面。
キリストのように、なんて台詞を相手に見せるとは。しかも言ってもらうとは。
かわいい、なんていうのも見せるとは。
周りの人たちも、そんな展開になるとは驚きだったらしく、
「これって個人情報なのでは」という苦情がちらほら聞こえる。
「あの、私はクリスチャンなのでこう書きました。
あまり一般的な台詞ではないと思うので、これは省いて構いません」と伝えた。
相手も、あ、はい、と素直に応じてくださった。

何を言われるかは大切だけど、
だれに言われるかという方がもっと大切なんだわ、と私は思う。
だからね、うっかりセラピーなどされたくない。
なんて、やはり私は講師から見てかわいくないだろうな。

ここでお知らせ。
図書館で開く絵本の読書会のリンクは以下です。
墨田区在住、在学、在勤のみ対象ですが、よかったら遊びにおいでください。

夜の絵本の読書会

こころのごはん~日々をささえる聖書のことば30~

宮葉子 / いのちのことば社


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by Annes_Tea | 2013-09-22 23:58 | お知らせ(イベント他)
五島列島、教会めぐりへ(プロローグ)
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今年の夏旅は五島列島へ行った。
かねてから念願の教会めぐりである。
これまで見たどの海よりも透明度が高く、美しい島だった。

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ネットでどれだけ情報を集めてみても、
現地に赴いてはじめて、
迫害を逃れ逃れてきた重みが実感できる。
こんなところに? と思うような険しい場所に教会が建っている。
崖の上、眼前の海、そして椿の茂る山中。
礼拝にはみんなが小舟で乗り付けた時代が長かった教会も多いという。
それはなお、日常として続いている。

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旅を導いてくれるのは、十字架である。
上五島と下五島をあわせて55もの教会があるという。
キリスト教が伝えられてから450年。
一時は過酷な迫害によって、根絶やしにされたと思いきや、
信仰の種は地下深く根を張り、命を持ち続けてきた土地である。
長崎の教会群は、ユネスコの世界遺産の候補に挙がっている。

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小さな船で行くしか方法のない離島にある五輪教会は、
世界遺産の候補のひとつである。
今はそのすぐ隣に、新会堂が建ち、
教会員の方たちが、旧会堂をも大切に保存している。

今も生きている教会。
五島で訪れたどの教会にも感じたことだ。
平日の日中、だれもいない会堂に一歩入っただけで、
今も日常的に大切に使われていることがわかる。
建築として保存されているだけの教会ではなく、
礼拝と祈りの場であるという意味だ。
自分たちの祈りの家を、
見ず知らずの観光客にも扉を開く。
この寛容さに感服する。
わたしにできるだろうか。
都会の教会では、
防犯や掃除やそんなことを考えると、
無人で扉を開く気持ちになれるかどうか。

教会は楽しい方がいいとは思うけれど、
サロンではない。
礼拝し、祈る場であることが第一である。
いつもこれだけはぶれずに生きていきたいと思っている。
そして、五島の教会たちは、
建物に訪れる人たちに、
無言でそのことを教えてくれる場所だった。
会堂の椅子に座るだけで、
涙があふれてくる教会もあった。
ギンガムチェックの手作りのカバーのかかった賛美集に、
教会の人たちの温かな交わりを感じる教会もあった。

五島の教会めぐりの写真を少しずつアップしていければ。

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by Annes_Tea | 2013-09-08 22:41 | まちを歩く
ついに、赤毛のアンの読書会
e0165236_1994322.jpg最近の読書会風景。常連さんに加え、遠方からの参加者が増えています。この日は土曜日の子ども会と時間が重なったので、子どもたちには会堂の奥にある事務室で先生のお話を聞いてもらいました。ギターやマラカスや賛美の歌声がほのかに聞こえる中での読書会でした。
★次回こひつじこすみの読書会のお知らせはこちら(課題図書『クリスマス・キャロル』



この秋、『赤毛のアン』の読書会を開くことになった。
私の気持ちとしては、ついに、である。

昨年、本を出版して以来、
アン好きな方たちから連絡をいただくことがある。
エッセイのひとつにアンを扱っているためだろう。
そんな中で、アンの読書会を開いてほしいという声もちらほら。
時が来たかな、という心の声を聞いて、いざ、アンである。

などと書いてはみたが、
最近は、アン活動に費やすまとまった時間が持てず、
ひそこかにアンに申し訳ない気持ちになっていた。
腹心の友をほったらかしとは。

そういえば、現実の世界でも、
学生時代の友だちにとんと連絡をとっていない。
昔から、似た者同士というか、
互いの連絡にマメな友だちがほとんどいない。
学生時代の友だちたちはフェイスブック自体も使っていない。
日々、いろんな人に会う。
ただ、その人たちを「友だち」と呼べるかどうか。
寂しいかな、今さらダイアナに巡り会うのも難しそうだ。
だから、やっぱり昔からの友だちは大切だわとしみじみ思ったりもする。
それでも連絡を取らないのが私であり、私の友だちである。やれやれ。

こんなことをぐるぐる考えていたら、
高校時代の同窓会の案内が来た。
地方で暮らしている大学時代の友だちからも、
来年、上京するので集まろうと連絡が来た。
ふうん、そういう時期なのかな。再会の季節。

ここで元に戻ると、だからアンである。
友だちに再会。アンに再会。
アンについては思い入れが強いので、
読書会を開くならば、それなりの準備をして始めたいと思っていた。
今回の相棒は、前々からお声かけをしていた牧師夫人仲間である。
お菓子作りの腕前はプロ級で、
以前、絶品クッキーを教えていただいたことがある。
私と彼女は同じティーインストラクターつながりでもある。
紅茶とアンは、いつの時代も人をつなぐ。
彼女にアンの中のお菓子を再現していただき、
お茶会風に開く予定である。

さてと。ここで迷っているのは、
参加者をクリスチャンバージョンにするか、
それとも一般参加ありにするか。
著者のモンゴメリーも牧師夫人という背景から、
教会、そして聖書のベースが見え隠れし、
このあたりをコアに話したいクリスチャンの方々が多い様子なのだ。
お互いに遠慮しつつもよくないし、
かといって分けるのもどうかと思うし。

というわけで、
もう少し相棒と話し合ってみます。
とにかくアンを始めるよと、
ただそれだけを言いたかったのかな、このブログ。

村岡花子と赤毛のアンの世界

河出書房新社


今年、母からもらった本です。母が子どものとき、なぜだか村岡花子さんが、実家の広間で講演会をしてくださる機会があったそうです。いきさつを聞いたものの、さて、何だったか。今度、確かめてみます。アン好きの叔母は、その時、村岡さんにお茶を運ぶ係だったとか。村岡花子記念館には、叔母もすでに訪問済みでした。私も何年か前にうかがい、お孫さんたちとお話してきました。

新編 燈火節

片山 廣子 / 月曜社


村岡花子記念館を訪ねて知った歌人のエッセイです。ひたひたと心に落ちるような文章にすっかり魅了されました。牧師館の本棚のよい場所に収まっている一冊です。

永遠の「赤毛のアン」ブック

奥田実紀 / 集英社


わりと最近、購入した本です。今年はアン関係の本が多く出版されています。奥田さんも、新しいアン本を出されたはずです。読書会に向けて、ぼちぼちと探してみます。

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宮葉子 / いのちのことば社


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by Annes_Tea | 2013-09-03 19:29 | 赤毛のアン


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