下町すみだ      築70年の牧師館暮らし。犬と庭と日々の糧。              
by Annes_Tea
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宮 葉子 yoko miya
文筆家+牧師の奥さん

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アンの朗読、ピアノとコラボに挑戦します


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すっかりアンイベントのお知らせブログになっているような?
気ぜわしいこともあるのだけれど、
じつは上から下まで、牧師館の片付けをしているせいで、
とんとブログに手が伸びない。
あれを捨てて、この家具を移動してと、
頭の中は、すっかり模様替えに取りつかれている。
捨てても捨てても物がわいて出てくるのはなぜ?
いつも途中でくじけて模様替えを断念してしまうので、
今度こそはやり通したいと思っている。
自分の物ならば捨てれば済むが、
そこが家族の難しさ。勝手に捨てれば角が立つ、
押せば意固地になるだろうし、
ここは賢く賢く。

さて、
朝ドラの『花子とアン』はいよいよ新しいステージの幕開け。
花子さんがお子さんを亡くし、
ラジオのおばさんとなり、
婦人参政権運動などにも貢献し、
これから戦争があり、
宣教師の帰国命令によってカナダ人宣教師からアンが手渡され、
戦後になってもまだアンは日の目を見ず・・・。

こう書いてみると、
アンにたどり着くまではまだもう少し長い道のりがありそうだ。
もしかすると、最終回を目前にして、
アンが日本でも日の目をみるくらい引っ張るのかな?

とはいえ、日本人は再びアンを思い出してくれているようで、
ひとりのアン好きとしてはこれがいちばん嬉しい。
私のアン本の再版も好調で、3刷も印刷中だとか。
本の感想をメールでいただいてはふむふむと拝読し、
ときには封書なども届いて感激する日々。

今回のイベントは、これまでとは趣向が違う。
親子のためにピアノコンサート。なんで私?
と迷いつつも、これまたひとつの道の曲がり角かもと受け止めて、
僭越ながら朗読者としてコラボさせていただく。
プロの演奏家の足を引っ張らないようになどと構えてみたが、
NY在住の田中友樹子さんはごくごく気さくで、
こちらもいつもの気持ちで参加できそうでほっ。

それでも、練習はしないといけませんね。
あと腹筋も。

リスト、バッハ、果てはガーシュインまで。
そこに私のアン本からの朗読をからめて。
ちょっと面白い趣向になりそうです。

お子さん連れ大歓迎のコンサートです。
大騒ぎしても大丈夫。遊びにおいでください。

田中友樹子さんのHPはこちら
NYの音源を試聴できます。

上野教会HPコンサートのお知らせはこちら
せっかくなので、裏面付きのこちらもアップ。クリックすると全体が見られます。
片隅にアンがひっそり座っているのがカワイイ!
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by Annes_Tea | 2014-08-19 21:59 | 赤毛のアン
『赤毛のアン』セラピー

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出版記念の読書会が終わったと思ったら、
教会の英語キャンプで大忙しの一週間だった。
キャンプと言っても、会場はこの教会。
でも、小学生低学年の子どもたちにとっては
5日間連続で教会に来るのは、ちょっとしたキャンプ気分だったに違いない。
子ども、シニア、大人のクラスと一日3クラスに加え、
アメリカから来日された先生たちと、隅田川の花火パーティに始まって、
まち歩きやら、ごはん会やら。
so busy だったのは、私だけではなく、もちろん先生たちも。
今回の企画のそもそもは、錦糸町にあるインターナショナルチャーチからの声かけによる。
この小さな教会は、戦後すぐ、その始まりから、
いつも外国からのクリスチャンに助けられているフシギ。
5日間で、だいぶん英語脳になったかな?

さてと。そうこうしているうちに、私のアン本は再版が無事に出荷され、
すでに3刷の印刷も開始だとか。
前作の『こころのごはん』もあわせて買って下さる方がおられるようで、
こちらは4刷が決定。感謝、感謝。

今回の読書会で興味深かったエピソードがある。
子ども時代にアンに出会い、アンに夢中になったものの、
現実世界の厳しさを知るにつれ、アンの話はおとぎ話に過ぎないと失望し、
その夢見る心を少なからず封印してしまったという話だ。
似たようなニュアンスで、他の方も話しておられた。
でも、この読書会の準備のためにもう一度アンと出会い直し、
封印が解けたような気がするという。
夢見るチカラを取り戻す。
『赤毛のアン』セラピー効果とでも言えるかな?
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読書会の様子は、こひつじこすみのブログにアップしました。
クリックして読んでみてください。

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by Annes_Tea | 2014-08-03 23:04 | 赤毛のアン


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