下町すみだ      築70年の牧師館暮らし。犬と庭と日々の糧。              
by Annes_Tea
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宮 葉子 yoko miya
文筆家+牧師の奥さん

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今年最初のイースターエッグ作り
バザーで開いたイースターエッグの体験コーナー用にと、たまごの大人買い。コストコがいちばんです。「ハッピーエッグ60個入り」で、ななんと900円足らず。前日、一人でゆでましたよ、全部。
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覚悟はしていたけれど、バザーは体力。バザーは気力。
品物集めからお客さん集めまで、
プレッシャーの嵐だった。
教会行事の中ではいちばん大変だと思っている。
だから、4年近く休んでいた。
うるう年並みでじゅうぶん。いえ、もう二度とやらなくてもいい。
ここまで断言していたのに、
せっかく39アートに声をかけてもらったのだから、
とバザーを提案してしまうところが自分でもやれやれ。

無事に終えてやはり思う。
うるう年並みでじゅうぶん。
でも、いろんな人たちに助けられ、
いろんな人たちが遊びに来てくれて、
いろんな人たちと出会い、交わり、
やっぱりやってよかった。
人数的には大盛況とまでいかず、
「告知が足りないわよ」とお客さんに言われたけれど、
びっくりするほど売れた。
告知はいつも悩みのたね。
またまだ下手っぴなもので。

以前のバザーは、
安いものだけを見つけてさっさと帰ってしまう客層だったけれど、
今回は、お茶をしながら会話を交わしたり、
立ち話に応じてくれたり、
その場をゆるりと楽しんでいてくれる人たちが大半で、
あ、変わったな、と実感した。

片付けだけのために自転車部の人が来てくれたりして、
毎回、教会外の人たちに助けられて成り立っている不思議。

みなさん、ありがとうございました!



小学生たちの作品。ラフィアのスタイリングが乱れているところが、忙しさを物語っています。
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この日のよくできました賞は小学3年生の作品。
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放浪書房のトミーさんが駆けつけてくれて、感激。4月の「ふるほん日和」は私もお手伝いする予定です。秋には曳舟だけではなく、ここ墨田の隅っこも同時多発的に参加して「ふるほん日和」をやろうという話もちらほら。すみだも楽しくなりそうな予感がしてます。トミーさん、楽しくてほんと、よい方です。放浪書房はここを見て下さいね↓
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●イースターの飾りや祝い方などを知りたい方はこちら↓
イースターエッグの作り方
子どもたちのイースターエッグ作品
イースターリース

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by Annes_Tea | 2011-03-10 01:14 | イースター
イースターの風物詩


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イースターリリーの正体は日本のテッポウユリなんですね。
教会では毎年、オリエンタルリリーをお花屋さんにお願いしています。
香りがよいのが特徴です。



今年もイースターの一連の行事が終わった。
夜は隅田川まで桜を見に行くつもりでいたが、
メルの散歩に行くだけでやっと。
台所にも立ちたくないほど疲れたので、
教会の愛さん会の残りものをちょちょっとアレンジして夕食にした。
メインがないなぁ、と思っていたら、
冷凍してあったスーテキ肉を夫がどかんと焼いてくれた。
そういえば、牧師のおかみさんになりたてのころ、
なれない役目に気疲れして、
日曜日が終わると言葉も出ないほどだった。
そんな時、
見かねた夫が近くにある焼き肉食べ放題の店へ連れていってくれた。
疲れたらお肉を食べて元気を出そう、という作戦である。
でも、気付いてみれば、
ここ何年も日曜日の夜、食べ放題にはお世話になっていない。
そして、ブログなんて書いている余裕。
タフになったものです。

教会は今日から新年度が始まった。
2010年度の目標のみことばは、
「あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。
 そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる」
                 (箴言3章6節)


目の前に続くその道を、日々感謝して歩いて行くからね。

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子どもたちはやっぱりスライムを描きたがるんですよね。
これは2つで1つ、という大作なんだとか。
ゴエモン牧師が1つだけ優秀賞を選ぶよ、
と言うと、みんな必死になっていました。
選ばれたのは3年生のAくんの作品でした。
(写真、撮り忘れて紹介できず)

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by Annes_Tea | 2010-04-04 22:29 | イースター
新作のイースターリース

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今週から受難週に入った。
イースター当日を迎える前に、
イエスさまが十字架にかかってくださったことを、
いつにもまして深く思いめぐらす週である。
教会では、礼拝の後、
イースターの朝に歌う賛美歌を練習した。
定番の「うるわしの白百合」を一年ぶりに歌ってみると、
低音から突然びっくりするような高音に変わるので、
みんなちょっぴり苦しそうである。
昔の賛美歌はどうしてあんなにソプラノなんでしょうね。
(と、毎年思うこと)

受難週だから十字架をモチーフにしたものを飾るかというと、
そういう習慣は聞いたことがない。
プロテスタントの信仰は、
そもそもマルチン・ルターに始まる。
カトリックが形式に走るところをプロテストして、
徹底して本質を追求したのが出発点ということもあってか、
よけいな装飾を好まない。
十字架はわたしたちの心の中にあるからだ。

でも、お祝いの気持ちを形に表したり、
視覚教育の意味でも、
シンプルながら、飾りというものを大切にしたいとは思っている。
なにしろイースターは教会という家族における重要な行事なのだ。
会堂の玄関には3週間前からイースターリースを飾ってあるが、
今年はそれに加えて、
ユキヤナギに木製のたまごのオーナメントを吊るしてみた。
(それを見たSさんから「これは繭なの?」と聞かれた代物である)
そして、土曜日にようやくお花屋さんから届いた新作のリース。
じつはこれ、道路から見える大きな窓に下げるので、
両面を使える仕様になっている優れものなのだ。
たまごを付けて下さいとリクエストしたら、
ご覧の通り小鳥までついてきた。
あ、そうか。たまごと言えば鳥なのね。
たまごといえば復活、という発想はわたしたちだけかな?


参考までに、イースターエッグの作り方はこちら↓(クリック)です。
今年も子どもだけでなく、
大人たちもみんなで作る予定です。盛り上がりますよ !




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くり返し使えるように珍しく造花ですが、
リースはちゃんと本物のツルです。
こういうところが好きなんです、お花屋さんのセンス。
いつも感謝しています。


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3月の誕生日に届いた花も同じお花屋さんからでした。
送り主はメルではない方の家族からです。
こちらにもいつも感謝してます。


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by Annes_Tea | 2010-03-29 21:34 | イースター
イースターの花たち

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イースターの季節になると、
まちを歩いていても、
黄色い花を目で追ってしまう。

クリスマスには赤や緑の小物が気になるのと同じように、
キリストの復活を象徴するたまごカラーの黄色を使って、
庭も会堂も飾りたくなる。
ふだんはあまり黄色を身につけない。
その自分の心が黄色へと向かい出すと、
ああ、今年も本当の春が来たのだな、と思う。
きっと、世の中は桜色を待ちかねているところだろう。
でも、わたしの春はまず黄色。
そして、イースター礼拝の当日に飾る白ゆりの純白という順番である。

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庭にある黄色い花はラナンキュラスとジュリアン、
少しずつ枝先に黄色いものが見えてきたエニシダ。
今年は黄色いルピナスも植えてみた。
背丈とボリュームで庭を彩る強力な助っ人である。
ただ、植えてみてわかったのだが、
少しでも水切れすると花がだらしくなる垂れてわたしを斜に見る。
ジュリアンはいつの季節でも色合わせに役立つが、
花も葉もみっちりと生えているあの「抜け」のない形が
じつは苦手だったりする。
太陽を目指して、上へ上へと広がり伸びて、
風を体全体で受けて育つような草花が好きである。

今年はどの花屋でもラナンキュラスをよく目にする。
数年前まで、この下町でラナンキュラスなんて影も形もなかったのに。
このまちで暮らし始めたころは、
近所の花屋といえば「菊屋」だった。
地元のニーズに合わせれば、仏花である菊は欠かせない。
それが少しずつ変わってきたのは、
古い家屋が解体され、高層マンションが建ち並び、
新しい住人が移り住むようになってきたことと関係があるのかもしれない。
でも、路地を歩けば、
並んでいるプラスチックの鉢の中は、
当時から変わらないツバキだったり、クンシランだったり。
ラナンキュラスの鉢も庭も、
まだ散歩中に見かけたことはない。

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イースターの季節を彩る黄色い花は、ほかに何があるのかな?
チューリップ
パンジー
ヤマブキ
ユリオプスデージー
クロッカス
菜の花
フリージア
マリーゴールド
ルドベキア
こんな感じですかね?
あとはミモザがあれば教会の飾りとしてはこと足りるかな。

ほかによい花があったら教えてください。

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こちらは青いメル。イースターカラーに青はありませんが、
黄色と青のコンビはきれいですよね。
青いチェックのクロスに黄色い器とか、わりと好きです。
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by Annes_Tea | 2010-03-24 12:43 | イースター
油揚げとしょうがの混ぜごはん

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●作り方(10〜12人分)
めんつゆ80ccに、トースターで焼いて5ミリ角に切った油揚げとせん切りにしたしょうがを合わせる。たきたてのごはん5合に切るように混ぜ合わせる。


イースターのお祝い会で作った簡単混ぜごはんです。
別の教会の牧師の奥さんから耳で聞いたレシピなので、分量は適当です。
ちなみに、このブログのレシピは、
わたしのメモとして載せていますので、
5合などという中途半端な分量になっています。
結婚するときに、5合炊きの炊飯器を3ついただいたものですから、
いつも5合が教会レシピの基準なんです。
(わがやの炊飯器は10合炊きですが)。
1合で大きめおにぎり2つ分が目安。
ですから、3つあれば30〜35人分はなんとかまかなえます。
でも、非経済的かな?

この混ぜごはんは、要するに、
めんつゆに焼いた油揚げとしょうがを混ぜるだけのことです。
でも、幅広い年齢層に評判がいいんですよ。
子どものいる集まりのときには油揚げだけにして、
しょうがは薬味のように添えてはいかがでしょうか。

油揚げが冷蔵庫にあるときにでも、試してみてくださいね。
(あれ、なんで今日は「です・ます」調なんだろう? ?)

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by Annes_Tea | 2009-04-17 00:47 | お茶と料理、ときどきカフェ
新しく生まれる日

e0165236_22555024.jpg←「毎朝、目を覚ますと、ああ今日も天を目指して歩む一日が始まったって思うのね」という80代のAさん。天国で、いろんな人に再会できるんだろうな、なんてわたしもときどき想像します。


イースターが終わってひと息つく間もなく、
なんだかんだと走り回っている。
4月から1年生のクラスまで担当することになったのも理由のひとつ。

そう、1年生 ! 
ついこの前まで幼稚園に通っていた子どもたちだ。
教室が小さいので全員が集まるとみつばちぶんぶん状態になる。
でも、みんないい子のみつばちちゃんたちだから、
今のところ心配がなくてうれしい。

初対面のときは、さすがに一人一人緊張していたけれど、
そのうちに境界線をやすやすと越えてこちら側へ来てくれた。
話しているうちに手をつないできたり、
パパの話を懸命にしてくれたり。
いいなぁ、と思う。
それで、
わたしも目線と姿勢をぐっと低くして、
子どもたちとの境界線をひょいと越えてみる。

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新しく始まると言えば、
この前の日曜日はイースターなので、洗礼式が行なわれた。
新しくキリストとともに人生を始める最高のお祝いの日だ。
でも、洗礼を受ける当人は、
そんなにお祝いに値することなのだろうかと思うのが普通のようだ。
わたしのときも、教会の人たちの方が自分自身より何倍も喜んでいたように覚えている。
そのうれしさがわかってきたのはもっとずっと後のことだ。
聖書には、天国でもみんなで大喜びしていると書いてある。
いちばん喜んでいるのはイエスさまなのだろう。


今朝、会堂に入ると、イースターの香りがまだ色濃く残っていた。
イースターの香りというのは百合の花のことだ。
毎年、イースターに百合を飾るのには理由がある。
百合の花は冬枯れの姿がひどく、完全に死んでしまったかのように見える。
ところが、
春になると不思議とみごとに蘇って、
遠くまで香りを漂わせながらその姿を地上に輝かせる。
その様が、イエス・キリストの復活と重なるところから
百合がシンボルとして用いられるようになったのだ。
たまごを飾ったり食べたりするのもだいたい同じような理由からだ。
固い殻を被ったたまごは外から見るぶんにはいのちがあるようには見えない。
けれども、
その殻を打ち破って新しいいのちが誕生する。

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日曜日の朝、
「ものすごい香りですけれど、大丈夫ですか?」
と、洗礼を受けるKさんに尋ねると、
「何がですか?」
と言われてしまった。
不思議なことに、Kさんには百合の香りが感じられないようなのだ。
それでわたしは、
百合の色が黄色と白であることや、
どこに置いてあるのかといった様子を詳しく説明する。
ちょっとだけでもイメージが浮かんでほしくて。
というのも、Kさんは数年前に視力を失われたからだ。
当たり前のように見えていたものが見えなくなったとき、
ふと何十年も前に一度だけ来たことがあるこの教会を思い出したのだという。
よかったなぁ、思い出してくれて。

人は心底行き詰まったようなときどこへ行くのだろう?
わたしはよく、こんなことを考える。
教会を尋ねて来る理由は、人それぞれだ。
アメリカでは今、経済不況の不安から、
ビジネスマンたちが教会に大勢訪れていると聞いている。
とはいえ、
べつに悩みや試練がなくてもいっこうにかまわない。
実際、とくに大きな問題はないけれど、
好奇心もあって、「ちょっと来てみました」という方もいる。
そういう気持ちも、いいな、と思う。

洗礼式は、単なる始まりなので、すべてはここから。
それなのに、ゴールなのだと勘違いしている人が少なくない。
まだベビークリスチャン、つまり、生まれたてなのだから、
教会というホームで愛されて、イエスさまの愛を受け取り続けて、
そうして育っていくものにもかかわらず、途中で家出してしまう人も少なくない。
残念ながら、それでは健康に育つものも育たない。
これもよく考えさせられることのひとつだ。

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お祝い会ではびっくりプレゼントがあった。
教会の二人がKさんにボイスレコーダーを贈ったのだ。
その中の一人のTさんは使い方を説明した後で、
自分とキリストとの出会いについて書いた文章を静かに読み上げて吹き込んでいた。
Kさんに聞いてもらいたかったようだ。
こういう風景もなんだか愛しい。

教会のみんなからは寄せ書きに変えて、声のメッセージを贈った。
事務室の机に置いたカセットコーダーに向かって一人ずつ神妙な顔をして話しかける。
そんな姿を懐かしく感じたのは、
転校が多かった子ども時代、
遠く離れた友だちとテープで声のやりとりをよくしていたからだ。
メールも携帯もなかったあの時代、つながり続ける頼りといえば、
手間をかけることをいとわず、
友情という思いを持ち続けることだったように思う。

わたしが声のメッセージとして選んだ聖書のことばはこれだ。

「だれでもキリストのうちにあるなら、
 その人は新しく造られた者です。
 古いものは過ぎ去って、
 見よ、すべてが新しくなりました」 

おめでとう!
これからですね。

e0165236_22583961.jpg←イースターの忙しさで、いつものようにメルにも我慢の多かった数日。たくさん散歩に行こうね。

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by Annes_Tea | 2009-04-15 23:16 | 牧師館で暮らす
桜の季節に見上げる
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                   ↑春の陽気にメルはだらだら。



桜が咲くこの季節、まちを歩くたびに見上げる。
メルの散歩に出かけても、あ、桜、と思って顔を上げる。
1日に何度も、あちこちで見ているはずなのに、
あ、桜、というこれを繰り返している。

一方で、メルと言えば、桜にはとんと関心がない。
そもそも見上げるという動作をあまりしない。
メルの興味はもっぱら地面にあるから、
歩くたびに下を向いている。

ぼんやり歩いていると、
こわばった顔をしてうつむきかげんなんていうことがある。
そんな時、近所の顔見知りから
「こんにちは」
と声をかけられて、あら、恥ずかしい。
いつも微笑んでいたいと思うのに。
だからかな、桜を見る。
見上げると、心に風が通る。
そして、ほっこり笑みが浮かぶ。
今夜の祈り会で、Sさんが言っていた。
「先週、90歳の人を交えて何人かで善福寺川まで桜を見に行ったのね。
 そうしたら、きれいだなぁ、感謝だなぁって、
 あふれるようにそう思わされたの。
 自分で思うなんてもんじゃなくて、思わされたのね」

じつは昼間は、春なのにクラスの子どもたちと海へ行った。
というのはウソで、
「つもりごっこ」をしたのだ。
アン好きとしては、つもりごっこは大人になっても得意分野だ。
体験学習プログラムのいっかんなのだが、
「海辺に行くよ! 」
と言ったとたん、ちゃあんとみんな海辺にいた。
「目をつぶってね」
と言うと、
「あ、見える見える」
と返事をする。
すごいなぁ。
貝殻だとか、コーラのびんだとか、くらげの死体だとか、
見えるものを次々と教えてくれる。

ただ一人だけ、何にも見つけられない子がいた。
「海なんて、ほんとに行けるわけないじゃん」と言う。
ふうん。心の中の何がそう言わせているのかな?
ちょっと寄り添ってみたくて、
今日は隣りに何度も座ってみた。

海から帰ったら、
今度は桜の木に行こう。
ほのかな桜色の翼が包んでくれるよ。
そうして見上げると、ほら、少し心に風が通るかな?



↓イースターを迎える教会の庭の花たちです。
今年から少しずつ、リ・ガーデン(再生)を企んでいるので、今はただ植えっぱなしの庭ですが、来週、いよいよ庭のデザインの打ち合わせ。楽しみです。
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by Annes_Tea | 2009-04-09 00:33 | 牧師館で暮らす
子どもたちのイースターエッグ
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←小1のM君はできあがった作品を握り締めて、「おじいさんになるまでとっておいて、それから食べる」と言っていました。お母さんは何て言うのかな?


引き続きたまごのお話。
子どもたちが作ってくれたイースターエッグを紹介します。
トランプの模様を描いたり、
てっぺんに十字架を描いたり、
たまごオジサンの顔が登場したり、
それぞれの子どもたちの性格がよく出ていた。

たまご作りの後は、
もうひとつのお楽しみ“たまご探し”で大騒ぎ。
プラスチックでできたたまごの中身は、
やっぱりチョコレートとフーセンガムでしょう。

みんなの力作を見てあげてください !


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↓(右)本番では、赤、黄、緑の3色の食紅を混ぜ合わせて、たくさんの色水を用意しました。
たまごを転がすのに、グラタン皿の形がうってつけでした。

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by Annes_Tea | 2009-04-07 00:25 | イースター
イースターエッグの作り方
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隅田川の桜が満開になった。

教会は今日から受難週だ。
この季節、庭の花は毎年同じ順序で咲きそろっていく。
まずはパンジー。次々と花をつけてこんもり。
マーガレットは少しずつ花を開き、
日陰にあるエニシダの先がようやく黄色に染まり出すと、
いよいよイースターだ。

予想した通り、おとといからたまご料理が続いている。
イースターエッグの試作をかねて1パック分をゆでたところ、
すべてのたまごにうっすらとひび割れができてしまったのだ。
弱火で静かにゆでたつもりなのに、
肝心なときに限って。まったくもう。

気をとりなおして、
もう1パック分をゆでて試作した結果は上々。

幼稚園のお友だちから作れるので、
ぜひ親子で挑戦してみてください !


かんたんイースターエッグの作り方

1 ゆでたまごを作る。
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2 クレヨンでたまごに絵を描く。
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3 お湯に食紅とお酢(大さじ1程度)を加えてよく溶かし、
 2のたまごを入れてをまんべんなく転がす。
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4 乾かして完成。
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*ポイント
・食紅はやや濃い目の方が、むらなくつきます。
・スプーンで転がせば、とくに漬け込む必要はありません。



●その他のイースターの話題はここ↓
子どもたちのイースターエッグ作品
イースターリース

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by Annes_Tea | 2009-04-05 22:58 | イースター
パンを焼くようにブログを書く

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イースター・リースがついに完成しました。いかがですか? フェルト製のたまごの飾りがかわいらしいですよね。玄関が一気に春めいた雰囲気になりました。


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クリスマスツリーに木製のたまごの飾りをあしらって、イースターツリーに変身させてみました。今週末は、親子でイースター・エッグを作る工作教室を開きます。試作のために、ゆでたまご料理が増えそうです。





先週は、春のトレンチと冬のコートをとっかえひっかえ着る毎日だった。
週末の夕方、隅田川のほとりを通った夫によると、
花見の人はたくさん出ていたけれど、かんじんの桜はちらりほらり。
それでも毎年、4月に入るとちゃんと咲きそろってくれるから不思議だ。
見ごろは今週末になりそうなのに、予報は雨。
ということは、金曜日の心づもりをしておかないと。
行けるかなぁ?

4月を前にして、家にいられない日ばかりが続いた。
料理も掃除もメルの散歩もブログも、
夫の留守をいいことに、
みんなまとめてささっ、という感じですませてしまった。

パンを焼くようにブログを書きたいと、
心のどこかで思っている。
とはいえ、
ふだんパンを焼くことはほとんどない。
パンを焼く女になるのは、
朝食用のパンをうっかりきらしてしまったときだ。
そういうときは、
ボールや小麦粉なんかをひと通りそろえてから床に入る。
明日はパンを焼くのだと決意しつつ。

実を言うと、わたしの言う「パン」とは、
ソーダブレッドだとかコーンミールだとかスコーン(パン?)だとか、
パンと名乗るのも申し訳ないような簡単なものばかり。
ボール一つに入れるのは、
いつもの朝よりちょっと多くの手間と時間と粉やたまご。
そうして焼き上がった朝ごはんは、
やっぱりいつもの朝よりちょっとだけ嬉しい。

日々の中でブログを書くって、
なんだかこんなことに似ている、と思う。



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by Annes_Tea | 2009-03-31 00:38 | 牧師館で暮らす


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