下町すみだ      築70年の牧師館暮らし。犬と庭と日々の糧。              
by Annes_Tea
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宮 葉子 yoko miya
文筆家+牧師の奥さん

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絵本『ずーっとずっとだいすきだよ』を手渡すとき
少し前なんですが、ゴスペルシンガーの岩渕まことさんの息子さんご夫婦が営むカフェに、メルと遊びに行きました。岩渕家のブギーとメルは、以前、一緒にピクニックに行ったことがありますが、オスとオスなので、いまひとつでした。この日は、ブギーくんの気配だけ感じて、メルは車で留守番。カフェに行きたいのは人間なので。ごめんね。
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クリスマスと締切りと学校の仕事と落ち葉掃き。
最近の私の暮らしの多くを占めているものだ。
なんだか気持ちがぱんぱんなので、
ブログに向かいたくなった。この習性って、何かな?

メルのことをまったく書いていないことに気付いた。
メルとの暮らしは、あまりに日常なので、
そういえば最近、写真も撮っていなかったかな。

というわけで、秋ごろの写真をアップ。

知り合いが、今年、愛犬を失い、
まさかのペットロスだと聞いたばかり。
クリスマスつながりで、最近お目にかかる機会があったので、
絵本を手渡してしまった。
今は読めなくても、そのうち手にとってもらえれば、と。

その絵本は、実際にペットロスになった知り合いが、
犬を失ってしばらくしてから読んで、
心にすとんときたそうだ。
今、仕事をしている小学校でも、
先生のひとりが子どもたちにすすめていた。

ずーっと ずっと だいすきだよ (児童図書館・絵本の部屋)

ハンス ウィルヘルム / 評論社



少し前に、読みました、とのハガキが届いた。
「久しぶりに泣きました」とも。

今年はいろんな絵本に出会えた年だった。

アドベントシーズンの教会の子ども会は、
続きものの絵本を読んでいる。
読みながら、クイズやゲームをしていくので、より楽しい様子。

明日はいよいよアドベント3週目。
来週は、原稿はひとまず脇に置いて、
子ども会やクリスマス礼拝の準備かな。
今年は4日間の連続イベント続き。
なんでまた、と思うのだけれど、
こういうところは、牧師はあんまり気にしないみたい。
牧師の妻は、走るしかないか。
メルの散歩に、ゆっくり行けそうにないな。とほほ。

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ナチュラルなエントランス。

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マグカップでいただくコーヒーはたっぷり。いけてます。

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by Annes_Tea | 2013-12-14 20:18 | ボーダーコリーのメル
スローな時間が流れる軽井沢のカフェ
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カフェとパン屋と教会の話を書いたら、
軽井沢に行きたくなった。
宣教師が拓いたまちという歴史の一面はごく自然に感じられる。
深夜営業の店、とくに風俗店がないのは、
今も続くよい習慣だと個人的には思っている。
確か規制が明文化されているはずだ。
東京の感覚で夕ごはんの時間を考えていると、
あてにしていたお店がすでに終わっていたなんてこともある。
そんな不便さが、わたしはまた好きだったりする。
まちの時間に合わせながら行動を決めていく。
東京にいると、選択肢が多く、
いくらでもかえがあるせいか、こういう感性が鈍くなる。

でも、簡単にいいよね、などと言えるのは、
観光客に過ぎないからかもしれない。
暮らしてみると、
ああ、なんて不便、なとどと言いそうな気がする。
ときどき会う古い友だちのような関係で、
これからも軽井沢とはつき合っていくのがほどよい距離かな。

さて、友だちみたいなまちの、大好きなカフェを少しだけ紹介します。
静かに友だちの輪が広がっていけば。

cafe涼の音
前回のブログで書いた森の中にあるカフェです。サロモンさんの別荘時代には、森瑶子さんなどの作家たちも集ったとか。わたしは窓際のソファでゆっくり過ごしました。庭も広いです。旧軽井沢をずんずん北上し、ユニオンチャーチとテニスコートを抜けた先にあります。緑茂る小径を入っていきますので、ほんの少し不安になるロケーションだと思いますが、だからこそ、出会ったときには喜びもひとしお。
★涼の音を訪ねた写真はこちら

Coffee House Shaker
いつも北軽井沢か中軽井沢に滞在するので、方面的にも車で行ける点でも都合のよいカフェとなっています。シェーカーは美しいですが、きれい過ぎるように感じていました。でも、それは都会のショールームなんかに置かれているのを見るからだと、このお店に入って思いました。

農工房 銀亭 中軽井沢店
ハルニレテラスに行くと、朝ごはんのお店がたくさんありますが、なにしろ高い。というわけで、朝ごはんは、スーパーのツルヤで前日に買い込むのがお決まりです。でも、たまにはこんな場所で。地元の知り合いに教えていただきました。パンを買って、中のカフェでコーヒーといっしょにいただけます。新鮮野菜のサラダバーも充実。広くて安全で美味しいお店です。

ザ・テラス・サクマ
長倉の別荘地にあります。近くの修道院のシスターが歩いているのをよく見かけるような場所です。宣伝はいっさいしていないとうかがいましたので、名前だけにしておきます。味も値段もロケーションも調度も最高ですが、いちばんはオーナーのホスピタリティ。素敵な十字架のレリーフをここで購入しました。

カフェ・ル・ブティ・ニ3
南軽井沢にあります。車で軽井沢に入ると、まずここに。というのも、テラス席は犬もOKなので。店内にある自転車を横目に、メルと突っ切ってテラスに出る、というパターン。こんな建物を教会にしたらいいな、といつものことながら妄想。静かでしゃれているけれど、きめきめではなく。適度にゆるさのある雰囲気です。朝ごはんが人気だと聞きますが、滞在先から遠いので未体験です。

おまけ。睡鳩荘
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塩沢湖のタリアセンに移築されたヴォーリズ設計による「睡鳩荘」と呼ばれる建物です。軽井沢の歴史的な別荘のなかでも、代表的なものだそうです。もちろん見るだけ。いにしえの軽井沢を思い、空想お茶会をどうぞ。

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by Annes_Tea | 2013-08-15 11:32 | お茶と料理、ときどきカフェ
カフェとパン屋があれば、旅となる
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初夏に見つけた軽井沢のカフェ。この夏いちばんのヒット。
サロモンさんの別荘をリノベ。
明治末期の建築らしく、7月に登録文化財になったようです。
室生犀星記念館のすぐ前にあります。
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この小径を入っていきます。
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広い庭に面した側から入ります。



好みのカフェとパン屋に出会えれば、
いっときその時間は旅となる。
よいカフェやパン屋に出会えると、
そのまちのことがいつまでも心の中に住み続ける。
ささやかなこと。
でも、この下町で暮らし始めたころは、
ふたつとも見当たらなくて途方に暮れた。
ところが、
スカイツリー効果によって、
最近、ますますカフェが増え続け、
同時に、パン屋もあちこちに生まれている。
まちの活性化とこの二つは、切っても切れない仲なのかな。
用事のついでに、
新しいカフェの前を通って横目で眺め、
これぞと思えばときどきは入ってみる。
繰り返しの多い日常に、
こんな小さな旅が深呼吸をくれる。

旅といえば、
古い建築との出会いが楽しみ。
もちろん、古いからいいというわけでもない。
ただ、何度も書いていることだが、
古い建物で暮らしていると、
つい身びいきが強くなっていくもので。
先日、海外から帰国したアーティストの友人が
代官山に登場して以来話題のT-SITEを評して、
息苦しいと言う。
きれいでよくできている。
でも、その隙のなさが疲れを呼ぶ。
見なくもとわかるような気がする。
近づくと接着剤の匂いでもしそうなきれいさは、わたしも苦手だ。

単に古くて汚いのはもちろん好きではない。
時代を超えて生き残ってきた何かがそこにある建築が好き。
戦争を生き延びてきた明治、大正の建築には、
物語がどっさり詰まっている。
手入れをされて生き延びた建物には、
結局のところ、その物語を紡ぐ「人」がいる。
そして、やはり訪ねてうれしいのは教会だ。
聖書によると、「教会」の本当の意味は、建物ではない。
でも、実際の場がなければ、集まりは継続しずらいわけで、
会堂だって大切だとわたしは思っている。
お茶をいただくのに野点も最高だけど、
それはむしろ、日常ではなく、ハレの場面であることと似ているような。
あそこにあのカフェがある。あの教会がある。
そう思うと、なんだか元気が出る。
そんな場になれれば本望である。

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自転車圏内にありながら、
なかなか行けずにいた実家近くのパン工房ゼルコバにようやく行けました。
大正時代の養蚕農家をリノベしたそうです。
セミの大合唱を聴きながら、
母とオーガニックコーヒーとくるみのパンをいただきました。
裏庭を歩くと、山羊がお出迎え。
ちゃんと小屋から出てきて、メエエ、と言います。
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ファーマーズマーケットも開催しているようです。
近ければ通うのに。
こんな森のようなカフェは、下町すみだにはありません。
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こうして二つのカフェの写真を並べてみると、共通点があるような。
緑のアプローチから続く期待感。
つまり、小径のような入り口が好きなのかも。
狭き門から入れ、ですかね?


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by Annes_Tea | 2013-08-14 13:40 | お茶と料理、ときどきカフェ
ウクレレと和菓子
ほおずき
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今年も地元のコミュニティ・カフェで、
月に一度だけウクレレを教えている。
教えるのは夫で、私はもっぱら生徒さんが楽しく通えるように、
ファシリテートする係である。

人結びの役割を、
最近では「コネクター」とも言うらしい。
あの人とあの人を出会わせたら面白そうだな、
とふとひらめいて、そんな機会を意識的に作っていく。
うーん、これ、編集的な発想だ。

つながりのなかったものを、
だれかが結び合わせたとき、
新しい何かが生まれる。
ネットやスマホのおかけで、
簡単につながれるようになった。
でも、継続、発展していく関係になりうるのは、
やはり顔と顔を合わせてではないかな。

ウクレレと和菓子。
今年はこんな二つを結んでみた。
ウクレレ教室のお茶時間に、
季節の上生菓子をお出ししている。
毎月、地元の和菓子屋さんに作っていただいている。
何にしようかな、と思案してくださる職人さんと、
今月は何かな、と楽しみに待つ私たち。
作る人と食べる人あっての和菓子。
当たり前だけど、
これこそ幸せな取り合わせだ。

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水ボタンとアヤメ。

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by Annes_Tea | 2013-06-29 00:15 | お茶と料理、ときどきカフェ
隅田川「東京ホタル」に自転車部出動!
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連休最後の5、6日と、「東京ホタル」というイベントに自転車部が出動しています。今年最初のかき氷自転車は見事な晴天で大盛況。豆挽き自転車も出動し、乗り手の身体能力が暴露されるというコワサ。難しいんですよ、バランスを取るのが。ブログが停滞しないように、とにかく写真アップの練習中。

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かき氷自転車の要請をなんと2件もいただきました。今年の夏もかき氷人気!?

自転車部珈琲出動中。詳細は自転車部ログ(ここをクリック)で見てください。

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出店場所のすぐ裏手には中村座が。スイカツリーとのコラボ風景を見ると、撮りたくなるのはツリーの威力。ついつい。高いタワーは景色を一変させますね。

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東京ホタルの北エリアはこんな雰囲気。墨田の知り合いさんがたくさん出店。文化祭のようで楽しい。明日は隅田川界隈が光で溢れるようですよ。私も礼拝の後、夕方に駆けつけようかと思っています。いよいよ5月末に開業するスカイツリー。イベントが続きそうな墨田界隈です。
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by Annes_Tea | 2012-05-05 20:24 | お知らせ(イベント他)
ウクレレとなすとフェイスブック
玉ノ井カフェでのウクレレ教室は大盛況でした。あまりの忙しさに一枚も当日の写真が撮れず、すべてが終わった後で、外からカシャッ。(と、私のデジイチは音がする)。格子戸が素敵なのですが、向い側の生活感あふれる風景が映り込んでしまうんですね。難しいので諦めて、とにかく初回の記念に。
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ブログになかなか向かえない。
なぜかな、と思ったら、フェイスブックだった。
わずかな空き時間に、
ニュースをチェックしつつ、
さっとひとこと、近況報告。
ついでに「いいね!」を押して同意。
このところ、そんな使い方になれてしまったら、
それよりはずっと時間を使うことになるブログまで手が伸びにくい。

FBは基本的に知り合いだけとやりとりをしている。
とは言え、牧会で関係のあるかたともやりとりしていない。
身内には照れるから、
と自分の教会の人に言ったら納得してくれた。

友人といっても、範囲はどんどん拡散していく。
今のところ、少なくともリアルな場で、
共有した時間を持ったことのある人とだけつながるようにしている。
かなり慎重なほうだと自分でも思う。
でも、と思うのは、
使っているうちに、
「友達」の範囲がぶれてくるところだ。
リクエストをいたただく相手が、
私の考える範囲と違う場合も増えている。
今のところ範囲を広げない方向で使っているので断ることになるのだけど、
なんだかそれも申し訳ないような・・・。
割り切って「広報」として使うか、
あるいは「名刺ホルダー」として使うか。悩ましい。
友人でもある牧師は教会の連絡網代わりに利用しているそうだ。
だから彼女の場合は、
FBに個人的なことを書かないと言うが、
そうなると私にとっては物足りない。
公私のさじ加減。
このあたりは、情報の扱いになれていないと振り回されかねない。

ブログの場合、
基本的にお目にかかったことのない場合がほとんどなので、
反応のなさを含めてかなりFBとは違う。
それでも、少しずつ共通のものを感じ取り、
距離を縮めていく感じが好きだ。

こんなだらだらしたことを書いているのは、
昨日のウクレレ教室初回が無事に終わった高揚感と、
明日の読書会のための
『完訳・ハックルベリー・フィンの冒険』
を読み終わった解放感が影響しているかもしれない。
美大受験も終盤となり、幾人かの合格も知らされ、
また、祈り続けていた友人の手術が無事成功し、
教会総会は和やかに終わった。
よい結末が続いた週だった。
春の兆しもちらりほらり。

一昨日は、花壇の花を春色におめかしした。
イースターを前に、ピンクと淡い紫と白でまとめてもらった。
雪でだめになったビオラとパンジーは、
奥に移動してメンテナンス中。
もっともっと気候がよくなれば蘇るはずだ。
イースターの奇跡は、植物にもきっと。

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江戸野菜の寺島なすを復活させて、このあたりのまちおこしに一役買ってもらおうというプロジェクトも進んでいます。なす会議なるものに、私も参加させてもらっています。今年は「墨田」というよりも、より地元界隈のまちおこし(しつこいですが、まちづくりではない切実さ)に関わる年となりそうです。

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ウクレレ教室でコーヒーと一緒に提供したお菓子も寺島なす入り。餡に練り込んだ力作です。4月から作付けをして、この夏は寺島なすの花があちこちに咲くことになる予定です。教会のエントランスにもなすゾーンを作ろうと思っています。和洋折衷ですね。

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玉ノ井カフェでのウクレレ教室は、月に一度、私と夫の休みの日に行うことになりました。まちおこしのため区報に掲載していただきましたので、発行日にどっとお申し込みの電話がきました。受け付け先となっている工務店さんも大変だったことと思います。お煎餅屋さんや、鉄工所の社長や、八百屋さんなど、まちの商店で力を合わせ、私も自転車で図書館巡りをしてチラシ配り隊となりました。ブログやツイッターやFBも利用しましたが、まだまだ区民には区報の影響がいちばんなのですね。個人的には何よりもお祈りの援軍が大きかったかと思っています。定員がオーバーし、最後には泣く泣くお断り。ごめんなさい。空間が狭いので20名が限度なんです。来月からはゆとりを持つため15名に縮小することになりそうです。当日はスタッフを合わせると30人近くが出入りし、そのうえケーブルテレビのカメラまで入り、熱気むんむんでした。初心者コースらしく、3コードを練習して、最後はみんなでハッピーバースデーを合奏しました。外から聴いていた受け付けの方が、「素敵だった!」と。
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by Annes_Tea | 2012-02-25 00:46 | まちづくり
2011年11月3日(祝・木)妄想自転車部カフェ開きます
このタイトル、すごいでしょ?

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今年の秋も、墨東まち見世に参加します。
自転車まち走りとともに、一日だけのカフェを開催。
私は今回もカフェ隊長をつとめます。
自転車部のメンバーがいつの間にやら12人にもなっています。
ぜひ遊びにおいで下さい。
なにしろ、名作かき氷自転車に次ぐ、新作発表(プロトタイプ)ですから!
自転車でコーヒー豆を挽きますよ。うふふ。
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by Annes_Tea | 2011-10-29 02:47 | お知らせ(イベント他)
秋の読書会は『星の王子さま』
玉ノ井カフェ↓で行われた茶話会に参加しました。寺島なすでまちを盛り上げようではないか、というテーマでのアイデア出し。まちづくりのために始まった玉ノ井カフェを盛り上げるアイデアも出し合いました。墨田の北側も、元気になっていくとよいな。シャッター通りですからね。読書会も一度くらいはここで開けるといいね、ということに。モダン和風な店舗に合うこどもの本は何かな?(あ、写真は寺島なすではありませぬ)
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いよいよ読書の季節かな。

石巻へは、届けて下さる方たちとのやりとりが整って、
先日ようやく絵本を一箱送ることができた。
今回はロングセラーが多く集まったので、
子どもたちの人生を支える心の友になってくれるといいのだけど。

雑誌の『クレア』では読書会特集。
やたっ。きたっ。と思って立ち読みをしてみると、
今月の課題図書である『星の王子さま』もちゃんとイチオシに入っていた。

『星の王子さま』にしたのは、
翻訳読み比べを以前から試してみたかったからだ。

赤毛のアンの村岡訳と同じく、
わたしにとっては内藤訳なくしてはと心情的には言いたいところ。
でも、せっかくの機会だから、
できるだけたくさん他の翻訳も読んでみようと思っている。
今のところ、池澤夏樹訳が楽しみ。

大学時代、第二外国語にフランス語を選択した。
そのテキストが『星の王子さま』だった。
後にも先にも、私のフランス語と言えば、この本一冊きり。
学んではみたものの、気が合わなかった。
今だったらスベイン語を選ぶだろうなぁ。
雰囲気で選んでしまったもので。何しろ十代だったし。

授業で覚えているのは、
先生のグルメ話だけなのも悲しい。
新宿小田急百貨店のなんとかと言う店のフランスパンは美味しいとか。

パリのパン屋では、
フランスパンの真ん中に紙を一巻きしただけで渡される、
とも先生が教えてくれた。

初めてのパリ旅で、
信号待ちしていたおじさんが丸裸のフランスパンを、
真ん中からつかむように持っているのを見て、
いたく感じいった。
おお、本当だ。

フランスパンと一緒に渡される細長いビニール袋は、
まさに日本文化という気がする。
まあ、湿気があるので、パリ式に一巻き、というのは無理らしいが。

まるで本の話ではなくなったけれど、とにかく読書会のお知らせです。
読書会ブログをご覧下さい。

10月22日のふるほん日和では、
読書会を一緒に行っているこすみ図書さんと紙芝居も行いますよ。

読書の秋、いろいろやります。
遊びにおいでください。

★『星の王子さま』読書会報告はここ
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by Annes_Tea | 2011-09-06 23:16 | お知らせ(イベント他)
軽井沢でも犬の熱中症にご用心!

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結婚以来、いまだにこの教会の掃除プロジェクトは終わっていない。
物置と事務室が最大の悩みのたね。
物の量と収納のバランスがどうにも悪いのだ。
入れても、移動しても、収まらない。
ギターは売るほどあるし、ウクレレも山積み。
エアホッケーやら、ボードゲームやら
書類はなだれを起こしそうだし。
ああもういいや
となって、また見て見ぬふり。
とはいえ、10月に会堂で結婚式を挙げることになったので
花嫁さんの控え室代わりの場所を作るべく
ようやく重い腰を上げた次第。
物置に花嫁さんでは申し訳ない。

でも、まだまだ暑い。
物置も事務室も、なんとなんとエアコンがない。
少し働いては、うーん、とのびてしまう。

エアコンつながりで話は飛んで
先日、エアコンのないまち、軽井沢に行った。
カフェにもレストランにも宿泊施設にもエアコンがない。
ところが今年の猛暑は軽井沢にも影響を与えていて
車内での「犬の熱中症」という前代未聞の出来事が起こっているらしい。
だいじょうぶかな、メル。
心配もしてみたが、日陰を選べば涼しい。
東京とは違う。ぜーんぜん違う。

朝から何も食べないで出発したので
着いたとたん、まずはカフェに直行した。
テラス席なら犬連れでも座れる。
「これから暑くなる時間帯ですよ」
とお店の人が言う。
いえいえ、なんのこれしき。
メルもへいちゃらである。
寒さに強いボーダーだが
東京の下町暮らしを続けているうちに
暑さに少しは強くなったのだろうか。

人間の足を見るや
とりあえず鼻でつつきたがるボーダー気質がなりをひそめ
最近、やけに落ち着いてきたような気がする。
いや、気のせいかもしれないけれど。
でも、お店の人が間近に来ても
リラックスした顔で座ったまま。頭なんかなでられている。
じつは、この夏、ボーダー以外の友だちが少ないメルに
荒川河川敷で新しい犬友が3匹もできたのだ。
これも変化?

犬を通して人とつながれたら楽しいと思っていたが
いろいろな事件に遭遇するうちに
相手にケガをさせてはと心配性になり
遠ざかるクセがついていた。
これではこのまちで暮らしている意味がない。
もう一度、荒川の犬たちに近付いてみようかなと思う。

エアコンから犬バカに飛んで飛んでこのへんでおしまい。
さてまた、エアコンのない部屋に行かなくては。


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滞在中、星野温泉に一度は行きます。シンプルで好きなんですよね。ここは温泉から少し下がったところにあるハルニレテラス。ちょうど「マルシェ」なる朝市を開いていました。でも、わたしにはこじゃれ過ぎかな。朝は犬だらけだったので、メルと人気のない川辺で涼んでいました。昔は星野温泉って、ほんと小さなひなびた感じで、あれもまたあれで好きでした。「星野温泉」の看板だけは昔のものを使っているように見えました。この教会の昔の看板に風情が似ていたもので、少し共感。

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マルシェの野菜は高いので、地元のJAで野菜を買います。不揃いでも安くてほんと、おいしい。ツルヤの近くにあります。トウモロコシ6本で500円などなど。ツルヤも小さいスーパーだったのが、ある時、どかんと大きくなっていて驚きました。オリジナルブランドのこのジュース、信州りんごのうまみがぎゅっ。大好きです。

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by Annes_Tea | 2010-08-31 10:02 | まちを歩く
私的アフリカ月間
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家にあるアフリカのものと言えば、ルイボスティーだけでした。
那須SOZOのカフェで買ったタンブラーでいつも飲んでいます。
象のマーク、わかります? 
象と言えばアフリカということで。



ワールドカップとは何の関係もないが、
このところアフリカづいている。

先日、ドイツ出身の知人のおうちで
「タンザニアミートボール」なるものをいただいた。
山盛りになった小さなかたまりに、集まったみなが興味津々。
いっせいに指でつまんでポイとひと口。
カリカリと小気味よい歯ごたえに、
あれ、これ? と顔を見合わせる。
ふだんの食卓にはあまり出てこないけれど、よく知っている香りだ。
ええと、と言おうとした瞬間、
「カルダモン」とだれかが叫ぶ。
砕いたカルダモンがふんだんに混ぜ込まれていて、
なんとも新鮮な味わいだ。

イギリス人の若いデザイナーが、
「ドイツで食べたハンバーガーと同じ味がする」と言って不思議がる。
「だって私、ドイツ人だもの」と彼女。
ええと、ええと。
ドイツとタンザニアって、どうつながるのだっけ?
尋ねてみたかったけれど、
帰る時間が差し迫っていたうえに、
英語でやりとりするのが億劫で、
ダメな日本人だなぁと思いつつだんまり。
ドイツ式かアフリカ式かわからないけれど
彼女と思いっきりハグをして、バイバイ、と英語で別れを告げた。

さて、もうひとつのアフリカと言うと。
日曜日の午後、
訳あって、日本で暮らすエチオピア人クリスチャンたちの礼拝に参加させていただいた。
以前、友人に頼まれて、
ガーナの人たちの礼拝に参加したことがある。
その時は、民族楽器をどこどこ打ち鳴らし、
全員が輪になって踊り続けるという礼拝だった。
当時まだクリスチャン歴が浅かったこともあり、
いまひとつ入り込めず、
困った、困った、と思っていたことを覚えている。
しかも長かった。4時間はたっぷり。

エチオピアの方々とお会いしてみると、
物静かで少し照れたような笑顔を見せるところに
近しいものを感じてほっとする。
礼拝は現地のアムハラ語なのでひとことも理解できない。
でも、わたしと夫のために、
時々英語を交えてくださった。ありがとう。
聖書を一行ずつたどっていくメッセージだということもあり、
わからないのに、なぜかわかる。(ような気がした?)
ともかく、初めの愛に戻ること。
そして、完全な休息は神さまの愛にあること、
聞いたことを信仰と結びつけていくこと、などなど。
確か題名は「rest」だった。
お互いの違いではなく、
国籍は天にありと言うとおり、
お互いに同じだわ、と実感しきり。

礼拝後、今度は「ダボ」なるものを一切れいただいた。
見た目はパン。というか、カステラ風情。
「エチオピアの子どもはね、これと紅茶が朝ごはんなの」
といちばんフレンドリーな若い女性が説明してくれる。
日本の材料で作ると甘くなりがちで、少し味が違うらしい。
エチオピアってコーヒーの国だよね。
紅茶なのね、と尋ねると、
「子どもはコーヒーを飲まないでしょう」と笑われた。
あ、そうだよね。
エチオピアは紅茶の大産地ケニアの隣りだしね。
もう少しアフリカについて学ぶ必要がありそうだ。

ダボの焦げた部分を取るにようみなが勧める。
「でも、ここもおいしくて大丈夫」
とわたしが言うと、
いや、でも取った方がもっとおいしいから、
とまた勧められる。
優しい。
帰り際、
「God bless you」
と一人一人から祝福のことばをいただいた。
でも、ハグはなくて、今回は握手だけで、さようなら、と言って別れた。


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by Annes_Tea | 2010-06-12 00:00 | お茶と料理、ときどきカフェ


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