下町すみだ      築70年の牧師館暮らし。犬と庭と日々の糧。              
by Annes_Tea
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宮 葉子 yoko miya
文筆家+牧師の奥さん

『赤毛のアン』の講演や読書会ワークショップ、執筆依頼などは、下記のメールにてご連絡ください。








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▷「大人のための子どもの本の読書会」墨田区のふたつの拠点を中心に、子どもの本のロングセラーを読むゆるやかなサードプレイス。幅広い年代が参加されています。


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クリスマスカラーの意味は?
「クリスマス」の「ク」! 子ども会で作ったクリスマスの旗の見本です。
自分の名前の一文字を、リボンやモールなどで好きに飾りました。墨東まち見世2012のメイン企画のひとつ、yahiro8さんの「はためくわたしたち」のアイデアを参考にさせてもらいました。材料もお裾分けいただき、ありがとう! 地元の人たちが一枚ずつ制作した旗が下町の路地にはためく様子は、ほんとに楽しくて。この界隈は、桜以外に見上げるものは特になかったのですが、スカイツリーができて以来、やたらと遠くを見上げることになってしまいました。はためく旗を見上げる程度のゆるやかさが似合います、下町には。完成した子どもたちの旗を、万国旗のように飾りました。忙しくて顔写真のないものを撮れずにお見せできません。素敵だったのに、あーあ。
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クリスマスの子ども会が終わって気分的にひと息ついた。
23日のクリスマス礼拝まで、
愛さんの準備もよいが、心を整えることを第一にしたいと思っている。
とはいえ、コストコに買い出しに行ったり、
玉ノ井カフェのウクレレ教室のクリスマス会があったり、
まだまだばたつきそうだけど。

新刊を出して1か月半ほど経ち、
さまざまに出会いが与えられている。
先日は、韓国発で日本でも始まったインターネット番組の収録に行ってきた。
司会は久米小百合さん。
小百合さんも私と同じ東京の国立出身だと初めて知った。
そういえば、国立のミルキーウェイというライブハウスで
『異邦人』を歌っていて、そこでブレイクしたのだったかな?
そのライブハウスは今はない。
でも、閉まった扉の雰囲気だけはうっすら憶えている。
小百合さんも今は結婚姓を名乗り、
ゴスペルシンガーとして、また牧師として活躍されている。

小百合さんと夫とは古い友だちなので、
私も一応、面識はあったものの、
じっくりお話をするのは初めてだった。
もっともっとお話したいと思う30分の収録だった。
でも、私の方は、あんまりうまくツボをおさえて話せず、
やっぱり書くのはいいけど、話すのはね、と思いつつトボトボ帰路についた。

アマゾンでの販売がなぜか掛け違い、
新刊なのにすでに中古品扱い、
しかも2000円以上の高値というけしからんことになっている。
ときどき起こるらしい。理由はわからず。
というわけで、もうひと度版元さんに動いていただいた。
近日中にはなんとか解決するようだ。
ご予約いただいたみなさん、すみません。
大手の版元の場合はこういうことはないようなので、
結局、資本の問題かしら、と選挙の結果を見ても憂う。

さて、震災で何が変わったのだろうか?
国のリーダーたちのために祈りなさい、
という聖書のすすめをもう一度思い出して実践することからやり直し。

今日はこのブログには珍しく、
スポルジョンのことばから引用しておしまい。

「あらゆるものが失敗しても、
神のことばだけは決して失敗しない。
主は私にとって数えきれないほどの機会に忠実であられたので、
私はあなたに、
主に信頼するようにと勧めざるをえない。
そうしないとしたら、
私は神にとって恩知らずとなり、
あなたにとっては不親切となる。」
(『主の約束は朝ごとに』C・H・スポルジョン)

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突然ですが、岩手の道の駅で買ったピーマンセット一袋100円。実際にはこの倍の量が入っていました。カラフルな自然の色には、クリスマスカラーがたくさん。クリスマスカラーとは、赤、緑、白。その意味がすべてキリストにあることを子どもたちに教えてあげました。一般にはひいらぎの実の赤(あるいはサンタ)、モミの木の緑、雪の白かな? 「つみ、あがない、ゆるし」と言っても難しいけれど、これは人間の希望を表す色だとは知ってほしいな。

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千葉の道の駅で買ったラディッシュでクリスマスカラー。たくさん入ってこちらも100円。野菜が高騰する年末はどうなのかな?

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アマゾンでご予約下さったみなさま、今週中には解決しそうです。
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売り切れだったお茶の水CLCには12/18から再び店頭にたくさん並びます。クリスマスギフトに人気だと聞いてます。

こころのごはん~日々をささえる聖書のことば30~

宮葉子 / いのちのことば社


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by Annes_Tea | 2012-12-17 15:16 | クリスマス
クリスマスのお菓子と小休止
クリスマスシーズンは、お菓子が目にもとりわけ楽しいですね。

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先日の読書会のために、ドイツのクリスマス菓子を調べて見つけたレシピを試作。滋味豊か過ぎて地味な上にぶかっこう。もったいないのでマスキングテープの旗をつけて、女性のクリスマス会にそっと出してみました。

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これは読書会で出したシュトーレン。白いお皿に載せるとこれまた地味だったので、マーブルチョコであわててごまかした代物。かなり大雑把な盛りつけだけど面白いかな、と。

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ロイズのクリスマス限定キッズチョコは使い勝手がよく、しかも美味。今年は続けていただく機会があってうれしい。ロイズのシュトーレンもお味がよくておすすめだそうですよ。


リースをつけてほっとして、
花壇をようやく模様替えしてほっとして、
会堂でのクリスマスのイベントを4つ終え、
少しほっとしつつも、少し肩こり。
アドベントに重なっているにも関わらず、
センター試験前の冬期講習で今年も教えているせいだ。
春から見てきた高校生を投げ出すわけにはいかないと引き受けたはいいが、
夜勤のように遅い時間になるのが肩こりの原因。

まだあといくつもクリスマス行事が予定されている。
忙しい中で働きに翻弄されないようにと朝祈る。
舞台裏にいる自分と、
みんなとともにいる自分が分離しないようにと警戒する。
気をはる必要はないけれど、
とにかく自然体で、というのが願い。

ただし、この自然体ということばがくせ者なのだ。
オーガニックだけど美味しくない、
無添加だけど味がないというのはねぇ。
自然のままの素材だからこそおいしい、とならなくては。
となると、やはり大切なのはふだんの土壌ですかね。
先日買ったコーヒーに、
「グルメ・オーガニック」というただし書きがついていて
これもなんだか。

今日は銀座に行く予定だったが、急きょとり止めた。
そして、ブログの小休止。
こんな時間がとれることは幸せってことかな。

さてと、そろそろ活動開始いたします。

『クリスマスの足音』というパラパラブックス。小休止の幸せに。



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by Annes_Tea | 2012-12-12 14:03 | クリスマス
新作のクリスマスリースはユーカリで
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今週の日曜日にクリスマスツリーの飾りつけをした。
いつもならばリースが先なのだが、今年は気分的に出遅れてしまい、
なかなか準備に取りかかれないでいた。

今日、リースが届いた。いつもとどこか違う雰囲気だ。
例年ならばヒムロ杉を使った土台なのだが、今回はユーカリが土台になっている。
新しいお花屋さんを地元のすみだで見つけたので、試しにお願いしてみたのだ。
しゃれたお花屋さんの出現も、スカイツリー効果なのかもしれない。
これから長いおつき合いになるかどうか、今はお試し期間中である。
店長さんに、ざっくばらんにお話して、そのことを了解していただいた。
花あしらいに気が合うかどうか、予算的に大丈夫かどうか。
何度かおつきあいしてみないと。
お店との関係というのは、時間とともに微妙に変わっていく。良くも悪くも。

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アドベントキャンドルは、いつものように大きな4本のキャンドルに、モミや松かさを添えただけの超簡単アレンジ。
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紅玉が出盛りの季節は、いつも切らしたことがありません。モミの枝を添えると、キッチンにある果物かごもクリスマスの飾り風に見えなくもない?

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これは牧師館にある本棚の一部。本の帯をとってみると、クリスマスの飾りにぴったりでした。RARIさんのイラストは、どこかクリスマスを思い起こさせますよね。左隣にある小さな本は、RARIさんからサインをいただいた「ホリデーブック」というイラスト集です。YOSHIOというお名前なので、夫が描いたと思っている方が多いようです。いえいえ。RARIさんはたくさん自著を出しておられる女性のクリエイターさんです。


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おかげさまで、新刊は好評です。新宿のオアシスでは週間売り上げ2位だったよ、と友人から写真が送られてきました。お茶の水CLCでは完売してしまったそうです。店舗まで行ってくださった方、申しわけありませんでした。すぐに補充してくださるようです。自分ではなかなか行けませんので、店舗での様子などを知らせてくださる友がいるのは感謝だな、とつくづく。
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ランキングには、心がぐらっときますね。いやはや人間ですから。
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by Annes_Tea | 2012-11-29 23:13 | クリスマス
キャンドルサービスの夜に
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クリスマスおめでとうございます!

キャンドルサービスの後、
教会の方々とキャンドルの灯りの輝く会堂で、
コーヒーを飲みつつしばしおしゃべり。
なんとはなしに、一年をともに振り返ってみる気になったのは、
暗闇に輝く光のせいかもしれない。

いろいろあったけど、
ここまで来られてよかったね。
というのが共通した感想だ。

12月になって、こんな聖書のことばが心にいつも響いている。

見よ。
わたしのささえるわたしのしもべ、
わたしの心の喜ぶわたしが選んだ者。
わたしは彼の上にわたしの霊を授け、
彼は国々に公義をもたらす。

彼は叫ばず、
声をあげず、
ちまたにその声を聞かせない。
彼はいたんだ葦を折ることもなく。
くすぶる燈心を消すこともなく。
まことをもって公義をもたらす。
彼は衰えず、くじけない。
ついには、地に公義を打ち立てる。
島々も、そのおしえを待ち望む。
(イザヤ書42章)


この教会は小さな小さな群れだ。
それでも、70年近くも、
燈心を消すことなく、
礼拝を守り続けてきた。
先日、私たちの教会の仲間のおひとりが、
昔を懐かしんでこんな話をして下さった。
日曜日の夜、
礼拝に初めて来た時、
牧師がたった一人でギターを手に賛美をしているのを見て、
まさにここに暗闇の中の光を見つけたと感じたと言う。
この教会に来るべく、
これまでの人生があったのかな、とも言う。
牧師がまだ独身だったころの話だ。

いまだに小さな小さな群れだけど、
決して消えてはしまわないしぶとさ、しやなかさ。
これから起きるであろうさまざまなことが楽しみだ。
クリスマスにはいつも新しい希望が満ちてくる。

さて、愛餐会用のスープが煮えたようなので、
あとはカード交換のための聖書のことばを書いて休みます。

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トミー・デ・パオラの仕掛け絵本です。ネティビティの代わりに飾っています。華やか。

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これが表紙。ブックオフでなんと100円。出先で見つけて、すぐに救出。来るべきところに来た本ではないかと思っています。あるべきものが、あるべき場所におさまるとき、その価値が発揮されるんですよね。これからも大切に使います。
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by Annes_Tea | 2011-12-24 23:33 | クリスマス
クリスマス、アートな日々
クリスマス子ども工作会はこんな感じでした。
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先週は、一日おきに教会のクリスマスイベントがあり、
おまけに、一日おきに私的なクリスマス会やら、
冬期講習やらで、てんてこ舞いだった。
(てんてこ舞い、という響きはかわいいけれど、字で書くと舞いの一種みたいだ)

夜遅くまで高校生たちを教え、
帰宅してから子どものクリスマス工作会の準備のため、
夜中に紙粘土を広げ、クッキー型で抜いた。
傍らで夫はそれに凧糸をつける。
クリスマスの準備のために、
全国各地の小さい教会では、
こんな風に牧師夫婦そろって地道に奮闘してるのでは、
などと妄想しつつ、楽しくなる。
まさに家内制工業。

高校生を教えるのは今年が初めてだ。
小学生はここ数年、何かしらを教えてきたが、
ふだん話す言葉で普通に関われるという点では、
小学生よりもずっと気楽だ。
大学受験を控えた子どもたちだから、
少しずつストレスも見える形で現われている。
問題を解くのも疲れるしね。
それで、気分転換にじゃんけんゲームする?
と聞いたら、みんな、顔がぱっと明るくなった。
あ、小学生とおんなじだ。
後だしで私に負けてもらうというじゃんけんをした。
負ける、というのが難しいのだ。
たとえ、後だしでも、人間は勝つことを刷り込まれ続けているせいだ。
とはいえ、そこは受験生だもの、
勝たせねばならぬと配慮をして、
最後は後だしで勝ってもらうことにした。
それでも後だしなのにわざと負ける子もいて、
自虐的だね、とみんなに笑われていた。
乗り切ろうね、受験。
みんな美大を受ける子どもたちだ。アーティストのたまご。
将来は一緒にアートイベントでつながれるかな?

子ども工作会は、
紙粘土に色を塗ってオーナメントを作る班と、
消しゴムねんど班に分かれた。
塗るのは女の子たち、
こねるのは男の子たち。
見事に二つに分かれた。
私は女の子の班長となり、
夫は男の子の班長に。
3歳児の画伯もいて、それはもう賑やか。
みんなでおしゃべりしながら物を作るのは楽しい。
工作教室のようなものも、
いつか形にしてみたいと思っている。
時が来れば、きっと。

今年はアートがつなぐ出会いを、
子どもとも大人ともたくさん与えられた一年だった。
あらためて教会って、
クリエイティブな場だなぁと思う。
歌ったり、作ったり、食したり、
世代を越えたこの交わりにはだれでも歓迎だ。
イエスさまのこの誕生日に、
大きく門を開いて人々を迎えたいな。
あとひと息。

e0165236_2247288.jpgクッキー型で抜いた紙粘土。クリスマスクッキーは今年も作れそうにありませんが、型抜き作業はこのおかげで上手になりました。


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色をつけるとこんなに可愛いオーナメントに。


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母娘のコラボ。アンパンマンうまーい。


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十字架も作ってみました。イースター用にクッキー型を持っているのです。


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消しゴムねんどもクリスマスモチーフ。


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これは何かな?


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マコトフジムラ展「ホーリーゴスペル」のお知らせ
友人であるマコトフジムラさんが個展のためNYから来日しています。キングジェームスバイブル誕生400年のコミッションを受け、2年間かけて描いた100点以上の作品です。日本橋高島屋6階の美術画廊にて。12月21日(水)〜27日(火)まで。ご本人は21、22、23と在廊。21日は14時から画廊でミニライブもあります。尺八とサックスとフィラデルフィアのクワイアー。いったいどのようなコラボになるのでしょうね?! 私もこのライブにうかがえればと思っています。



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by Annes_Tea | 2011-12-20 23:00 | クリスマス
今年の漢字は「祈」
e0165236_058096.jpg小金井の教会の女性のクリスマス会で、こんな素敵な手編みのプレゼントをいただき感激。ご奉仕、楽しかったです。ただし、力を使い果たしたようで、帰りの電車の中で熟睡しましたけれど。


夜、神田のカフェで小さなクリスマス会に参加した。
月に一度、クリスチャンのクリエイターの人たちが集まる会で、
じつは私は夫とそこで出会ったのだ。
別件で会っていた宣教師に誘われて、
たまたま参加したその日、夫がギターを弾いていた。
わ、Tシャツの柄がコーヒーカップだ。
それを妙に気に入ったのが第一印象。

この集まりはいったいどれくらい続いているのかしらん?
20年? いやもっと?
私はこれまでほとんど参加してこなかったのだが、
今年はほぼ毎月、出席した。
震災以来、なるべく人とつながっていこうと思って。
被災地の支援に関わっている人も多く、
リアルタイムに現地の話を聞かせてもらうことができた。

今年の漢字は「絆」に決まった。
一年を振り返り、
わたしの頭に真っ先に浮かんだのは
「つながる」ということば。
「絆」を優しく開いた言い方に過ぎないか。
では、今年の漢字、私の場合は?
思いつくのは「祈」という字。
今年は祈ったし、祈るしかなかったし、
祈りの力をひたひたと体験した年だった。
なにより、祈りを通しての出会いに恵まれた。

牧師の奥さんとたちとのたくさんの出会いも、祈りの答えだ。
結婚した当初、
牧師夫人の知り合いは母教会以外ひとりもおらず、
とにかく心細かった。
あまりに思いつめて、
春の夜、牧師館を抜け出したこともある。
行くあてはないから、
隅田川近くの桜の木の下にしばらくたたずんでいた。
いったいこれからどうなるのだろう?
思いあぐねたのも今は昔。

なんか、元気そう。
と、このクリスマス会でも言われてしまった。
うーん、確かに年々元気になっていく。
昔は晴れの日よりも雨の日の方が好きだった。
明るい人よりも、
少しアンニュイな方がカッコイイなんて思っていたわけだ。
アンニュイ! いやはや、これは死語だ。

やっぱりね、
本物の光を毎日浴びているせいかな。

イエスさまの誕生日、うれしい。
今年の25日は、年下の友達の婚約式もある。
ますますうれしい、メリー・クリスマス!

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クリスマス会に参加された方へのスモールプレゼントも教会員の手作り。もてなしの賜物の豊かな教会で、ふだん男所帯の教会に仕える身としては、まぶしくなるほど素敵でした。

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by Annes_Tea | 2011-12-13 01:20 | 牧師館で暮らす
カントリー風? クリスマスリース
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いよいよアドベント。
先週から飾っているリースの写真をせめてアップして、
ブログもクリスマス気分に一新しようかととりあえずの更新。

今年は赤い松かさがキラキラしている。
「カントリーっぽく」とお花屋さんにお願いしたら、
なぜかキラキラして出来上がった。

いつもはリボンをつけるのだけど、
今年はどうしよう?
遠目で見ると少し寂しいが、
近くで見るとほっこりした雰囲気でよいかな。

日本橋で用事を済ませるついでに、
デパ地下と生活雑貨のコーナーを駆け足で見て回った。
世の中のクリスマス商戦を観察して、
コーディネイトのヒントを見つけるつもりだったが、
なんだかどれもこれも値段がやたらと高いので、
途中でうんざりして引きあげた。

クリスマスプレゼントの発祥はもちろんイエス・キリスト。
キリストご自身が私たちのために自らを犠牲にして下さった。
それが比類ないプレゼント。
プレゼントは無償の愛。タダ。
だからプレゼントなんだけどな。

ひとつだけ新しい発見。
モミの木に付けるオーナメントのひもは、
短いほど引き立つことを。
ムダにした時間の、少しは元が取れたかな?
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by Annes_Tea | 2011-12-03 23:07 | クリスマス
tea or coffee?
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赤い自転車はNYで購入したクリスマスのオーナメント。ワイヤー細工のものは、自転車部のメンバーが数年前に作ってくれたもの。さすがアーティストさん。自転車部カフェのたびにテーブルにあしらって大活躍。


地元のアートイベントもあと少し。
残るはまち歩きの案内人だけだと思っていたら、
クロージングパーティで自転車部カフェを再び出店することになり、
またしても60人分のコーヒーメーカーが大活躍してくれそうな予感。

本当は、紅茶と煎茶の人なのに、
大勢においしくふるまうとなるとコーヒーにはかなわない。
汲みたて、沸かしたて、しっかり蒸らすのがゴールデンルールとくれば、
やはり紅茶は繊細すぎて一人で大勢をもてなすのはリスクが大きすぎる。
いや、コーヒーの人に言わせれば、
コーヒーこそデリケートだということにもなるのだろうけれど、
コーヒーには一家言ない、というのが私の強みかもしれない。
知らないからこそ、のん気にカフェごっこができる。
紅茶には思い入れが強過ぎるものね。

クリスマスシールを買いに行った浅草橋で、
日本紅茶協会の卒業生が開くお店を見つけた。
ハイティーセットに紅茶文化への心意気を感じる。
私も卒業生なんですよ、
と帰り際、店長に声をかけて少しだけおしゃべり。
そうそう、紅茶。私は紅茶だった。
最近、それを思い出す機会がよくある。
教会暮らしを始めてから、
集まりと言えばコーヒーになっている日常だが、
数人ならばやはり紅茶を入れたくなる。
12月の読書会は、
少しがんばって英国風ミニお茶会付きで開くことにした。
まあ、つまりスコーンを焼くとか、
こっくりしたミルクティーを出すとか、その程度。
課題の本が『くまのパディントン』なので英国風というわけだ。
でも、パディントンはスコーンではなく、
マーマレード付きのトーストなんだけど。
そこいらじゅうをベタベタさせるのが得意技だ。

今年のアドベントは12月4日から始まる。
前の週の日曜日、礼拝の後にみんなでツリーを飾る。
白いペンタスであふれる花壇も、
昨日、冬の花壇へと様変わりした。
深紅のフリルパンジーと、種類の違う白い花々の寄せ植えだ。
今度、白い花たちの名前を教えてもらわないと。
ペンタスもインパチェンスもまだまだ元気なので、
地植えにしてもらったり、
牧師館前のプランターに移動してもらったり。
お花屋さんの手際の良さとセンスの良さに、
毎度、驚かされる。

夕方、新しくなった花壇の上に男性がどっかり座っていた。
あらあらあらあら。
ここ下町では、こういうことは珍しくない。
案の定、かなり酔っている。
花壇の前の道路には、ワンカップが倒れている。
あーあ、道路にも飲ませちゃって。
おじさんと少しお話をして、
花壇から腰を上げてもらった。
おじさんは、「がんばれよ、教会」と言う。
はい、ありがとう、と答える。
寒くなると寂しくなるから、
早い時間から酔った人たちが増えてくる。
山谷の教会ではクリスマスの準備と同時に、
野外生活者60人を受け入れる準備が始まる。
3月までの共同生活だ。
先週、そのスタッフの一人と一緒に祈る機会があった。
それぞれの地で、
それぞれの働きに仕え、
それぞれの12月を迎える準備期間。
忙しくなる前に、まずは祈りから。

ぺちゃんこになった新しい花たちに
十字架に架かったイエスさまを思う。
でも、ちゃんと蘇るから大丈夫。

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浅草橋の紅茶屋さん。応援の意味を込めてリンクしておきます。
紅茶&デリ ハイティー
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by Annes_Tea | 2011-11-12 00:19 | お茶と料理、ときどきカフェ
パベットの晩餐会のように
クリスマス愛餐会のテーブルには、持ち寄るみんなの愛情がぎゅっ。
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走り抜けた4日間が終わった。
教会のバックヤード隊長としては、
劇団のクリスマス公演でも終わったような気分だ。
後味はすこぶるさわやか。からだはぐったり。
なつかしい再会、初めましての出会い、いつもの顔・・・。
泣いたり祈ったり、しゃべって食べて歌って。
ああ、教会って生きていくことのすべてが凝縮されてるなあ、とあらためて。
ヴァイオリンとピアノもなんとかうまくいったし。

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ニューアーク空港からの帰路の飛行機の中で
久しぶりに、本当に久しぶりに『バベットの晩餐会』を見た。
これはわたしのイチオシとも言える映画なのに、
手元にビデオがなくて見たいときに見られない。
アマゾンで買おうと思ったら、なんとなんと高値なこと。
再販してほしいなぁ、と願っている作品だ。

じっくり見てみると、
案外記憶違いをしていたり、
前半部分を忘れていたり。
それでも、初めて見たときのしみ入るような幸せ感は同じだった。
わたしが教会の愛餐会をとりわけ大切に思うのも、
この映画によるところが少しはあるかもしれない。

初めの愛に戻ること。
土台をキリストに据えること。
これは教会でも家庭でも、幸せの秘訣なのだ。

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バベットの晩餐会 [DVD]

ポニーキャニオン


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by Annes_Tea | 2010-12-26 21:16 | お茶と料理、ときどきカフェ
クリスマスの飲み物、エッグノッグの作り方
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(レシピは最後にあります)

ギター教室のライブが終わった。

いつも思うことだけど、
クリスチャンではない方々が集まると、
ものすごく空気が固い。
この固い空気がどう変わるのしからん。
入り口のところでいつものように番頭役(下足番?)を務めつつ心の中で祈る。

空気を実際に温めるのは夫の役目である。
トップパッターを切って3曲披露。
その後は、大学生のIくん、
そして小学生から通っているSちゃん。
このころには、かなりほぐれてきて、
最後の神山みささんは、
さすがのプロ。空気がぱん、と弾ける。
イエスさまのバースデーの曲をたくさん歌ってくださった。
それに新曲も。
人と自分を比べる必要はないよ。
自分に与えられたペースで走っていこうね、
というような内容。

みんなとってもよかった。
とくにSちゃん。
自作の曲を披露してくれた。ほろりときた。
これだけ自分を表現できるようになったんだね。
継続するってすごい。すごい、すごい。
歌もギターも驚くほどの上達ぶりだ。
なにより、歌が好き、音楽が好き、という、
好きにあふれてるところがいい。声、きれいだし。

終演後は、みささんも加わり、総勢11名で打ち上げ。
といっても、
そのまま会堂で牧師手作りのビーフカレーを囲む会なのだけど。
食べて、しゃべって、
生徒同士も距離がぐっと近くなった感じ。
アットホーム、ということばがあるが、
こういう空気を言うのかな。
今年もうれしいクリスマスイブイブでした。

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●エッグノックの作り方
わたしも何か役に立てればと思って、デザート代わりにエッグノッグを作りました。先日、女性の祈り会で宣教師さんが作ってくれたエッグノッグの味とレシピを参考に、生クリームと牛乳を半々にしてコクを出し、少量でも満足できる味にしました。

●材料(90mlカップで10〜15人分)
たまご 3個
生クリーム 1カップ
牛乳 1カップ
砂糖 大さじ3
塩、ナツメグ、シナモン 少々


①卵黄を泡立て器で混ぜ、砂糖、生クリーム、牛乳、塩を少しずつ加えてよく混ぜ合わせる。
②卵白をバーミックスで泡立て、①に軽く混ぜ込む。
③カップに注ぎ、ナツメグ、シナモンをふりかける。


*宣教師さんいわく、ナツメグはぜひ、あとはお好きに。たとえば、バニラエッセンスやラムエッセンスなど。卵白はいただく直前に混ぜるとふんわり見た目がよいですが、混ぜ合わせて作り置きしても味に問題ありませんでした。忙しいのでバーミックスを使用。手動ならばもうひとがんばりしてください。
★クリスマスの飲み物にぴったり。「NY風ホットアップルサイダー」のレシピ↓

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90mlの試飲カップでサービス。カレーの後にちょっと甘いもの感覚でぴったりでした。午後、遊びに来た小学生に味見してもらうと、「アイスクリームが溶けた味」と言ってました。たしかに。的を射た表現にほおっ。その後で「おいしい」とは言ってくれましたが。




★クリスマスの他の話題はここ↓
●持ち寄りに便利「サーモンとブロッコリーのキッシュ風」
卒業生に贈るクリスマスの夕べ
●森の香りのクリスマスリース

●感動のハレルヤコーラス
●クリスマスウイーク始まりました
●クリスマスの庭と音楽
●クリスマス恒例、自転車買い出しツアー
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by Annes_Tea | 2010-12-24 00:09 | クリスマス


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