下町すみだ      築70年の牧師館暮らし。犬と庭と日々の糧。              
by Annes_Tea
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宮 葉子 yoko miya
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リノベーション日記 ドア編


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↑以前のドアには、ガラス部分にカッティングシートが貼ってありました。最初はステンドグラスのようできれいだったのでしょうが、風雨にさらされて次第にもろもろに。ドア自体はいい味を出していたので、ガラスを交換して使い続けることにしました。屋根に合わせて、新しいドアもグリーンです。鮮やかな色に、通りがかる人もはっと驚いて見ているようでした。きれいですよね。

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↑before&afterです。いかがですか? かなり印象が変わりました。ドアのグリーンとショーウンドウのような窓がいい雰囲気を出しています。通りがかる人も、訪れる人も、明るくなったねぇ、と言ってくれます。教会のみんなも大喜び! 職人のみなさん、よいお仕事をしていただき、ありがとうございました。
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by Annes_Tea | 2008-11-30 21:28 | リノベーション日記
リノベーション日記 窓編

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これが65年間使ってきた窓です。年輪を感じますね。特殊な形なので、新しくするには、全部オーダーで作ってもらう必要があります。わたしたちの予算ではそれは難しいけれど、現状に手を加えるとなると、壊れる覚悟でお願いしなくてはならない。さあ、どうなることでしょう?!
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まず室内側の窓枠を、無事に塗りかえていただきました。きれいになりましたよね。少し下がった天井部分も、修理をしてこの通り。
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今回、いちばんこだわったのが、コンセットハットの骨組み部分です。あえて濃い色にすることで、ドーム型の空間を強調し、よいリズムになりました。成功です!
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これは会堂の講壇部分の壁です。ボルドーカラーのビロードで覆われていましたが、思いきって石工ボードに張り替えることにしました。真っ白になった壁面にプロジェクターを投影して使う予定です。これで、賛美の時、スクリーンを出し入れする手間がなくなりそうです。
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by Annes_Tea | 2008-11-30 21:21 | リノベーション日記
リノベーション日記 天井編
今回、改装のきっかけとなったのは、「天井をなんとか少しでもきれいにしたい」という願いに始まります。白いペンキを塗ってはどうだろうかと意見がまとまったので、見積もりを頼むことにしました。ところが、職人さんに実際に見ていただくと、「たとえ一時的にきれいになっても、材質や環境を考えると早いうちに剥げ、よけいにきたなくなってしまうかもしれないですね」というご意見をいただきました。そこからわたしたちの計画も大きく変わっていきました。いっそのこと、天井材を総取り替えして、他のところも手を入れようではないか! こうしてわたしたちの新しい出発が始まりました。
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当時、まだ子どもだった夫の記憶によると、昔はボール紙のようなものが天井に張られていただけだったそうです。ところどころ穴が開いていたらしく・・・。板を剥がしてみると、ログハウス風の天井が出現しました。65年前に作ったにしては、案外、傷みが少なくて驚きました。でも、さすがに場所によってはこんなにボロボロ。

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曲線のある場所に使われるシナ合板で天井を覆い、ゴム材でできた木製風のとめ具を使う予定でした。ところが、天井が予想以上に歪んでおり、うまくとまらないことが判明しました。そのため、まず下地を貼ってから、その上に合板を3ミリずつ隙間をあけて貼り合わせるという手法がとられました。
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ついに完成!! すっかり会堂内が明るくなりました。限りある予算でも、ライトだけは変えたいと思っていました。シェードのないタイプを選びましたので、以前よりもまんべんなく光が届きます。明かりの色は念願の電球色です。温かい雰囲気で居心地よく、ついつい長居?
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by Annes_Tea | 2008-11-28 12:29 | リノベーション日記
リノベーション日記 屋根編
Quonset Hut: Metal Living for the Modern Age
/ Princeton Architectural Pr
ISBN : 1568985193

↑若い建築家の知人が、この本を貸してくれました。わたしたちの教会と同じくコンセットハットを利用した建物の実例が、写真と平面図入りでたくさん掲載されています。古ぼけてあとは建て替えるだけだと思っていた会堂ですが、この本を見て勇気りんりん。世の中は広いですね。住居として素敵に暮らしている人や、見事な外装を加えて立派に教会として使っているところなど本当にさまざま。コンセットハットにはいまだに不思議とファンがいるのですね。

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↑これがわたしたちの教会の全景です。戦後すぐ、アメリカ人のコリンズ宣教師が、組み立て式コンセットハット一式の広告を車内吊りで見つけて、購入を決めたと聞いています。GHQの時代ですね。本来は米軍兵舎として使われる建物ですから、コンパクトで丈夫。もう65年以上も経つんですけど。

ただし、現在も建物として使われているのは、東京ではこの墨田聖書教会だけです。
昔はほかにも教会として使われていたそうですが、どこも建て替えてますよね、さすがに。いまとなれば少し面白いかな、と感じていますが。

それでも現実には、もうそろそろ限界にきている建物だと思います。礼拝の時に天井を見上げては、うーん薄汚れている、とひそかにわたしはため息をついていました。
今年、教会の人たちに、よし前進しよう! という気持ちがわいてきたので、ロゴス建築さんに新会堂の設計図を作っていただきました。そうなのです、わたしたちの心の中にはすでにパティオつきの素敵な教会が建っているのです。
でも、先立つものが・・・。
というわけで、まずは前進の一歩として、この建物にもう少しだけがんばってもらおう、ということになりました。建物に本格的に手を入れるのはなんと30年ぶりです。
さて、どんな風に変身するでしょうか。

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↑まずは長年の汚れを落とします。屋根だけは7年前に塗り替えてありましたが、この温暖化でペンキが溶け出したり、大変なことになっていたようです。洗浄が済んだら、錆を落として磨きに磨いて補修です。職人さんたちが心をこめて作業をしてくださいました。



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↑作業から4日目、わがやのベランダから屋根を見ると、なんと真っ白け。やや、雪が
降ったのかしら、とびっくりしました。これは塗装前の下地だったのですね。そうして3日後には、このように見事なグリーンの屋根が出現しました。今回は、遮熱効果のあるペンキを使っていただきました。2度くらいは違いがあるということを聞いて、みんな大喜び。トタン屋根の夏は暑くて、目玉焼きが屋根の上でできそうでしたから。
あまり喜んでいるのを危惧されてか、過大な期待はしないでください、と建築家のSさんから念を押されましたけど。
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by Annes_Tea | 2008-11-27 12:19 | リノベーション日記


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