下町すみだ      築70年の牧師館暮らし。犬と庭と日々の糧。              
by Annes_Tea
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宮 葉子 yoko miya
文筆家+牧師の奥さん

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明日館の緑のカーテンと真夏のパウル・クレー

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明日館も窓辺は緑のカーテンで涼しげ。ここだけ風が違います。



昨夏は、緑のカーテン作りに少しばかり熱が入っていた。
次々と付けるゴーヤの小さな実が愛らしくて。
黄色になってはじける前に収穫しようと、
日々、観察にも抜かりがなかった。

ところが。
今年は夏になったとたん、
なにやら次々と忙しく(大半は私が手を広げ過ぎているせいだ)、
おまけに夏風邪もどき。
ゴーヤの観察もままならず、
結局、摘心を忘れていたら、ただただ直線に伸びてしまった。
あーあ。
ゴーヤは摘心をしないとうまく茂らない。
これではカーテンは夢のまた夢。

つるむらさきと言えば、
1か月もつるが出ず、
「これはつるなしむらさきでは?」
とお花屋さんに尋ねたほど。
のんきなタイプのつるむらさきだったのか、
今ごろ、ゆるりゆるりとつるを出し始めた。

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一方、昼顔は放っておいても形よく伸びていく。
ゴーヤは難しい。
去年の経験から思っていたけれど、
ゴーヤブームに水を差すのも何なので、
今年から挑戦するかたがたには何も言わないでいた。
そうしたら、
やっぱり「ゴーヤは難しい」と言う人に幾人にも会った。
でも、母から携帯で届いた実家のゴーヤの写真を見ると、
みごとな実を次々つけている様子。
場所によるのか、愛情によるのか。

庭の方は、元気に緑が茂っている。
リフォームのおかげで雑草抜きの手間が劇的に減り、
それこそ夢のようだ。
日焼けと戦わなくてもよいかと思っていたら、
首周りがうっすら日焼けしていく。
あ、髪を短くしたせいだ。
水撒きとメルの散歩は欠かせないから、
どうしたって太陽との付き合いは毎日のこと。
日焼け止めを塗っても、この暑さではすぐに流れてしまうし。

2週間以上ひきずってきた夏風邪もどきは、
寝込むことなく吹っ切った。
代わりに夫が一日寝込むことになった。すみません。
ようやく二人とも元気、元気。

回復祝いにパウル・クレーを見に行った。
美術館の寒いこと。
設定温度がなんと20度!
絵の品質管理のために貸し出し側からの条件なのだとか。
震災で貸してくれない海外の美術館が多い中、
貸してくれるだけでも感謝。
でも、今の日本で冷房20度設定は、
別世界に来たようで複雑な思いになる。

ああ、寒い。
回復祝いがまた風邪ひきとならないように。
用意していったスートルでぐるぐる巻き。

クレーの色彩が気持ちになじむ。
忙しくても、本物を見る。
これがこの夏の課題なのだ。

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明日館の講堂。クリスマスには礼拝が行われます。
今回はpray&hopeプロジェクト主催のミニツアーを企画して行きました。
最後は大学のチャペルでお祈りと第一学食でおしゃべり。
こういうことをしてるから風邪ひくんですね。
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私の大好きな食堂。フランク・ロイド・ライトの建築です。
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中の文字、読めますか? 
目に見えないお客さん、
つまりイエスさまがいつも私たちの食卓の真ん中にいて下さる!



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by Annes_Tea | 2011-07-20 13:56 | まちを歩く
犬の決定的瞬間?
ブログを書く時間をゆっくりとれないので今日は写真だけ。
最近のお気に入りです。



e0165236_052517.jpgお、大好物!

e0165236_0521787.jpgはぐはぐ。たまらん。
e0165236_0522855.jpg満足、満足。


シソが大好きですが、柔らかい先っちょだけを次々とかじっていきます。
人間たちは、残りものをいただいています。


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by Annes_Tea | 2011-06-29 01:00 | ボーダーコリーのメル
八重咲きのインパチェンスと小さなお友だち
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八重咲きのインパチェンスは、小さなバラの花のように見える。
その愛らしさに触れたくて、
ほんの少し指でつついてみると、
簡単にほろほろ崩れてしまう。
意外なほどに弱い。
雨が降ろうものならば、
地面にぼこぼこと頭ごと落ちてしまう。
まだ花びらは美しいのに。

そんな風にほろほろに崩れた花びらをてのひらで持て余している時、
近所の男の子がママと通ったので、
いる? と聞いてみた。
以前、まだきれいに咲いているバンジーを
花を増やすために剪定してる様子を見て、
かわいそう、と言った男の子だ。
その時は、切ったバンジーをブーケ風にまとめて手渡したら、
喜んで持って帰ってくれた。

この日も、笑顔と一緒に白い花びらを持っていってくれた。

初めて挑戦した八重咲きインパは、
成長するごとに、花首が強くなって落ちにくくなってくると聞いている。
となれば、これは今だけの小さな小さなおはなし。

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by Annes_Tea | 2011-06-20 00:01 | 日々の庭と花
白いゴーヤとツルムラサキ
道路沿いの花壇は、アベリアエドワードゴーチャを植えてあります。荒川で垣根に使われていたのを見たときは、ちょっとショックでしたが、これはピンクの花をつける別の種類です。いわゆる公園の垣根のアベリアよりもエレガントかな。花壇すべてを季節ごとに植え替えしていたら、予算オーバーとなりますから常緑の植物たちに活躍してもらわねば。
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節電効果は上がっていて、今月もさらにマイナス2000円。
このまま突っ走りたいところだけれど、
教会も牧師館もトタン屋根なので、
この前の日曜日ですら、もう暑くて暑くて。
クーラーなしでは倒れてしまうだろう。
できる間に節電するしかないかな。

緑のカーテンはすっかり出遅れた。
お花屋さんに尋ねたところ、
ゴーヤはもうすでに入手困難なのだとか。
店頭にあるのはツルムラサキだと言う。
あのねばねばしたおひたしはあまりいただかないが、
葉は柔らかく、花もかわいらしいと言うので取り置きしてもらった。

季節の花を植えるコーナーは白い八重のインパチェンスに決定した。
白いペンタスの方がリーズナブルでいいかな、
と決断しかねているうちに、売り切れてしまった。
この夏は、目から涼をとるべく「白」の庭にする予定だ。

夏の水撒きの節約を考えねば、と思う。
墨田区には雨水をためる桶を設置する運動があるが、
大きくて大きくて、しかも和風だからここには合わない。

原稿に行き詰まってインパチェンスを植えた。
行き詰まると庭仕事をするのはよくあること。
原稿を待っている人には見せられない姿だけど。
届けてもらったインパチェンスを植えてさっばりしたら、
ちゃんと書き上げることができた。

インパチェンスとツルムサラキのほかに白いゴーヤの苗が一つ入っていた。
これだけ残っていたので、とお花屋さんの計らいだ。
去年のゴーヤは黄色くなってばかりだったけれど、
白いゴーヤも黄色くなるのかしら?
黄色くなって白くなるとは考えにくいから、
白は白のままかもしれない。

この夏も、ゴーヤの観察が始まる。

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じつは庭は自転車だらけ。被災地に送る自転車が整備を待って待機中です。
メルは自転車に遊ぶ場所をとられてウラメシヤ。

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by Annes_Tea | 2011-06-10 23:04 | 日々の庭と花
読書会の本を選ぶ
隣家との垣根の代わりに植えたシルバープリペット。こんなに白い花をつけるとは知りませんでした。まるでユキヤナギのようです。ひと雨ごとに茶色く変色していくので、この後、どのように剪定すればよいのかあんじているところです。新しい植物と暮らすには、とりあえず四季を一巡してみなければ気心が知れませんね。人間と同じです。
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久しぶりに高校生を教えてみて、はたと気付いた。
そうだ、国語には古文があるんだ。
古文を読むのはなんとかなる。
でも、文法はすっかり記憶のかなた。
未然、連用、終止、連体、已然、命令、というあれ。
ええと、已然形って何だっけ?

というわけで、
今日は少し古文の勉強をしてみた。
差し当たって必要に迫られているのは更級日記だ。
大学時代に、更級日記のクラスを受講して、
これがとにかく面白かった。
面白かったのに、かんじんの講義内容をあまり覚えていない。
勉強というのは何だろう、
とつくづく思う。

でも、面白いという記憶があるから、
こうして今ごろテキストを開いてみても面白がって読めるのかもしれない。

平安女流日記文学、というジャンルをあれこれ思い出してみて、
これは今でいう「ブログ」に近いかも、と思う。
ただ、今とまるで違うのは、
書いたからといって、すぐに発表手段があるわけではないというところかな。
昔の人は、書くことにもっともっと憧れと敬意があったに違いない。
今は、ふとひと休みしながらこうして書ける。
なんとまあ、便利なこと。
それだけ「吟味する」という作業が甘いなあ、と少々反省。

長年、思いを温めてきた読書会が、
いよいよ7月に始まる。
「大人が読む子どもの本の読書会」という内容。
このタイトル、あまりに長いので、なんとかしないと。

先日、最初の本を決めるのに、
いっしょに活動をするこすみ図書さんとごはんを食べつつ相談をした。
岩波少年少女文庫のリストを見ていたら、
記憶が記憶を呼び覚まして、話が止まらなくなった。
私とこすみさんは世代がまったく違うのに、
不思議とあがってくるタイトルが同じ。
これはロングセラーの力かな?

ただし、私の言う岩波少年少女文庫は、
つるつるした表紙のない、まるでペーパーバックのようなザラ紙タイプ。
こすみさんは、つるつるした講談社の青い鳥文庫。
わたしは本のつるつるしたカバーが好きではなくて、
絵本などもすぐにとってしまうのは、
あのザラ紙世代だからかな。

記念すぺき第一回目はムーミンシリーズとなった。
最後まで迷ったのは「モモ」。
初回で「モモ」は重いような気がして、
いずれ、そのうちに。

ムーミンは島が舞台のためか、
洪水の話がよく出てくる。
洪水をどうやって仲間と乗り越えていくか。
新たな発見がありそうだ。

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満開のプリペットの花はこんな感じです。ビオラが終わったら、白花のランタナにしようかと思っています。

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by Annes_Tea | 2011-06-03 22:15 | 向島こひつじ書房の本棚
うどんこ病退治と、落ち葉掃きの日々

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お花屋さんに一点だけ売れ残っていた山あじさい。
葉が小さくて花をたくさんつける白扇という品種です。
ブルーサルビアの隣に地植えにしようと思います。
これから長い付き合いになる覚悟が必要ですから、
かなり思い悩んだ末に連れて帰ってきました。
なにしろ特価だったもので。この佇まい、かなり好みです。



グミの木は、毎年この季節になるとうどんこ病を患い、
瑞々しい葉がみるみるうちに白茶けてくる。
あらあらあらあら、と嘆くのだが、
かなり背丈があり、葉の全体に薬剤を散布するのは難儀である。
というわけで、
これまで何年も枯れるにまかせてきた。ごめんね。
とにかく古い木で、
幹の表面は削ったようにぼろぼろなのだ。
ハウチワカエデを植栽したとき、
職人さんについでに木の状態を調べてもらうと、
「まだ生きてます」と言われた。
うどんこ病のきざしが出てきたら、
薬剤を撒くのがいちばんいいらしい。

職人さんにハサミを入れてもらった木は、
いつだって驚くほど蘇る。
今年、赤い小さな実をつけた。
たったの10粒でも、小躍りするほどの嬉しさ。
この教会に40年通っている人でさえ、
「初めて見た」と言う。
なんだかいい予感。

葉もいつになく青々としている。
それでも、ついにその日が来た。
うどんこ病の兆しである。
「まだ生きています」と言われたことばを思い出して、
一念発起した。

苦手な薬剤散布を敢行する。
バザーの売れ残りのスプレーに薬剤を入れ、
水で2000倍に薄めて液を作る。
脚立を登り、マスクと帽子姿で勇ましく散布を開始。
なにしろ丈があるから、
撒いたそばから頭の上に薬剤が降ってこないように注意を払う。

格闘中、近くの畳屋のおじさんが通りかかる。
私を見て、
「んんん? かあちゃんか?」と言う。
マスクに帽子だものね。だれだかわからないよね。
はいはいそうですよ、としばし会話。
「かあちゃん」というのはこの界隈の下町では親しい相手に使うらしく、
商売の人たちは私を「おねいさん」と呼ぶ。
「おねいさん」の範囲はかなり広い。
でも、私が結婚していると知っているお店の人は、
普通に「奥さん」と呼ぶ。
日本語の呼称ってビミョウだ。

桑がもうすでにたくさんの実をつけている話になって、
「かあちゃんがジャムにして売るといいやね」
とおじさんが言う。
わたしは、ははは、と笑う。

震災から2か月経って、
「ふだん」の雰囲気が下町に戻ってきている。
教会では、日曜日に掃除をした。
知らないうちにほこりだけらけで驚いた。
風の強い日が続いたこともあるが、
震災以来、掃除することを忘れていたからだ。

石巻の様子を日々フェイスブックで読む。
現地の牧師の娘さんが書いている。
一日にまだ一食だけしか手に入らない人がいたり、
教会の配給に朝5時から並ぶ人たちがいたり、
まだまだなんだな、と思う。

木や花の手入れができる日々をありがとう。
この季節のもうひとつの大仕事は椎の木の落ち葉掃きである。
これも、いつになくいとおしい。

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これはわがやの初物。
先日、電車の中で、アメリカンチェリーがいかに美味しくない果物であるか、
と奥さんに切々と訴えているおじいさんを見かけました。
わがやは大好物なんです。どんな味だったのかな? 
山形のサクランボももちろん好きですよ。
こちらも応援しないとね。

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by Annes_Tea | 2011-05-22 22:24 | 日々の庭と花
クリスマスローズの花の後の手入れは?

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クリスマスローズの種がぷっくり。


クリスマスローズの葉が、どんどん巨大化している。
花は黄緑色から茶色に変わりつつも、
切ってしまうにはもったいない愛らしさ。

夏に眠り、冬に花咲く。
この感覚が、いまひとつつかめない。
あれです、あれ。
真夏のクリスマスというオーストラリアのようで。
さて、この暑さだもの、休眠期に入る前に手入れのコツを知っておかなくては。

とは思うものの、ネットや本は詳し過ぎてポイントがわからない。
花壇の花選びをしていただいたお花の先生にSOSを出す。
忘れないようにと思って、今日のブログはメモ代わり。
同じように困っている方がいらしたら、参考までにどうぞ。


初めてのクリスマスローズの育て方(あくまでもわたしの場合)

12月〜1月
冬、花芽が出る前に、硬い葉をどんどん切る。大胆に、丸坊主かもと思うくらい。1月中にこの作業を終えておくと、花がどんどんついてくる。

2月〜4月
花盛りの楽しい季節。水やり以外は、ほったらしかしでも大丈夫。

5月
花が色あせて終わってきたら
1花の茎を5㎝ほど残して切り取る。

2しばらくすると切り取った残りの茎は茶色くなり腐ってくる。
スポッと抜けるようになったら、必ず抜き取っておく。
(これをしないと病気になるキケン)

注意したいこと:
梅雨になると蒸れやすいので、大きくなった葉を時々剪定して、いつも風通しをよくする。

クリスマスローズを元気に育てるキーワードは、どうやら「風通し」のようですね。
このあたり、わたしと気が合いそう。
風通しは、暮らしにも人間関係にも、そうして夫婦の間にも必要ですものね。
大きくて余分な葉は、思い切ってカット、カット!

☆初めてのクリスマスローズの記事はこちらで読めます


花あわせノート―いつもの器とすこしの花で愉しむフラワーアレンジメント (セレクトBOOKS)

井出 綾 / 主婦の友社


お花を選んでいただいたのは、この本の著者です。素敵な本です。先生も。写真で見る犬が、それはもうかわいくて。

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教会の庭に昔からあるグミの木に、うん十年ぶりに実がつきました! だれも実を見たことがなかったので、グミであることすら知りませんでした。(植木屋さんに教えてもらいました)。エクステリアを新しくして、周りの木を切ったおかげかな。なんだかよい兆し。やっぱり庭も風通しが鍵ですね。











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by Annes_Tea | 2011-05-09 21:44 | 日々の庭と花
シンボルツリー、ハウチワカエデを植える
シンボルツリーを植えた。
お花の先生に提案していただいたのは
ソヨゴ
ハイノキ
アオハダ
ツリバナ
アオダモ
ハウチワカエデ
の6種類。

植木屋さんのおすすめは
エゴノキ
スズランノキ
の2種類。

ネットで画像を見たり、検索したり、悩みに悩んで決めたのは
ハウチワカエデ。
落葉樹だけど、本当にいいの?
と何度も何度も自問したり、
教会のみんなにも「お掃除が必要になるんだけど」
と聞いて回ったり。

ハウチワカエデにひかれたのは紅葉の美しさ、
そして、和洋どちらにも合うところだ。
この教会はアメリカ人の宣教師によって始まり、
今、根っこは下町すみだに深く生えている。
和洋のコラボ、何か通じるような?
木を一本植えるとなると、
長いお付き合いを覚悟の上。
こういった「物語」を描ける方が楽しいかと思って。

メードインアメリカのコンセットハットに紅葉したカエデの取り合わせ。
どんな景色になるのか楽しみ。

でも、やっぱり、
「ヨウコさん、落ち葉は大丈夫ですかねぇ」
と最後まで心配されてしまった。

さて、どうなることでしょう。

ハウチワカエデの植栽はこんな手順でした。防草シートを切り取り、しっかり穴を掘ります。もちろん職人さんに頼みました。
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お水をしっかり土の底まで染み渡らせるのがポイントだと。
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お池状態にまでします。いつでも植えられる種類ですが、1、2月がベストシーズン。暖かくなる前ですね。
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土を戻します。
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防草シートは細かい編み目状になっているので、この上から水をやるとちゃんと染み込んでいくそうです。
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砂利を戻して完成。20分ほどで作業完了。3メートルくらいの木でした。
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葉をつけ始めたらまた報告しますね。日曜日の朝、みんなで木の周りをとり囲んで、楽しみだねぇ、と言い合いました。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


さて、今回もしつこくお知らせです。近所の「玉ノ井カフェ」にポスターをはってもらいました。
●バザーはいよいよ今度の日曜日の午後です。女性ものの素敵な仕事服、入学式のスーツなども集まってきました。パンプスはサイズが合えばおトク。お見逃しなく! 新品の掃除機を出したいという人もいます。カフェはティラミスを出しますよ!

教会プチバザール↓
今回のバザーは「39アート」の参加企画です。
みなさん、向島を歩きにおいでください。
39アートはココ↓画面下の方に、向島地域のイベント一覧があります。

墨東まち見世かわら版に載せてもらいました。
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by Annes_Tea | 2011-03-04 00:39 | 日々の庭と花
春を呼ぶクリスマスローズ
この暖かさで、次々と花開くクリスマスローズ。うつむき加減なので、のぞき込んで撮ってみました。
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空気がぬるむと、心もほどける。
いちばん苦手な2月もあと少し。

今日の荒川河川敷は春の匂いがした。
空の高いところでトンビがミヤコドリを追いかけていた。
荒川でトンビ?

メルがしきりに鼻先を動かす。
うん、そうだよ、春。
ぴくぴく動く鼻が愛らしくて、しばし眺めて寛ぐ。
メルの仕草に吹き出しをつけると面白い。
ふんふん、とか
くんくん、とか。
そういうことばが本当に見えるのだ。

気持ちが乗らずに見て見ぬふりを続けていた庭に出る。
おお。冬枯れしていたリッピア第一号を見つける。
真っ赤なシクラメンの勢い衰えず。
うむ。なんだか場違いに感じられる。
クリスマスの寄せ植えも合わなくなってきた。

シクラメンをまとめて別の鉢に植え替える。
空いたところにパンダスミレを移す。
今あるものの見方を変える。
すると春の出現。
一人で行き詰まったら人と話すのも、
似たようなことかな。

話につき合ってくれたみなさん、ありがとう。
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by Annes_Tea | 2011-02-26 00:34 | 日々の庭と花
初めてのクリスマスローズ
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クリスマスローズがついに咲いた。
苗を植えて一年目は咲かないことも多いと聞いていたので
うれしさひときわ。
『趣味の園芸』を立ち読みして、
クリスマスローズの育て方を熟読したのがよかったのかな。
硬い葉が出てきたらどんどん切ること、
という教えを徹底してみたのだ。
このときばかりはモッタイナイと言ってられない。

つぼみが見えて、初めてこんな色だったのか、と知る。

ハジメマシテ。ヨロシク。

礼拝後、花壇を見てねとみんなにしつこく言ってまわった。
教会のドアにはいまだにクリスマスリースをつけている。
でも、花壇だけは確実に春が近付いている。

「あと少しです」
寒さに弱いOさんが、朝一番に来て言った。
高齢になると、2月を乗り切るのがひと苦労なのだとか。

あと少し。ムーミンも冬眠から冷め、私もすっかり元気になる。


e0165236_0535010.jpgクリスマスに活躍したチェッカーベリーはこんな風に仕立て直し。

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by Annes_Tea | 2011-02-21 01:27 | 日々の庭と花


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