下町すみだ      築70年の牧師館暮らし。犬と庭と日々の糧。              
by Annes_Tea
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宮 葉子 yoko miya
文筆家+牧師の奥さん

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クリスマスの庭と音楽
写真は庭ですが、話は音楽です。ややこしい。
e0165236_036414.jpg←教会花壇のクリスマス寄せ植えコーナー。近所ではなかなか思ったような花が買えませんが、気分は出てるかな。ガーデンシクラメン、チェッカーベリー、シロタエギク、イベリスなど。リフォームした外構をちらちらと写真に撮ってはいますが、経過などはクリスマスが終わったら記録としてまとめてみようかと思います。シンボルツリーは春前に植える予定です。


23日の木曜日にはギター教室のクリスマスライブがある。
夜9時ごろまで高校生やら大学生やらが、
会堂でさかんに練習していた。
高校生のSちゃんが当日、自作の曲を披露してくれるのが楽しみ。

練習ご苦労さま、と言って玄関を開けると、
あらまあ、雨。
水曜日はこれから3日連続で始まるイベントのために、
食糧などなど買い出し日なのに。ぷう。
晴れてちょうだいね。

e0165236_0422813.jpge0165236_0442357.jpg←枕木を塀代わりにしているところが新しいポイント。ピンクの花をつけるアベリアを植えました。フリルパンジーが愛らしい。

夜、わたしも少しだけみんなに混じってピアノを弾いてしまった。
ギター教室のライブには出ないが、
26日の愛さん会で、ピアノとヴァイオリンで合わせることになったのだ。
ほんと、とつぜんに。
母教会時代、ヴァイオリンの人と合わせて遊んだっけ。
ああ、なつかしい。当時の楽譜もまだ持っている。
今回のヴァイオリンさんは、
アイルランド音楽をやっていたとかで、
合わせているうちに、
フレーズが、だんだん、だんだん、アイルランドに変身!
踊りたくなる。床をとんとん、というあれ。
アイルランド音楽は気持ちになじむ。
じつは少しかじりたくて、
ティンホイッスルもアコーディオンも持っているのだ。

来年は少し練習して、もう少し音楽を取り戻そうかな。

曲目は気張って「主よ人の望みの喜びよ」を考えたが、
あまりに練習する時間がないので、
結局、クリスマス賛美歌のメドレーに決めた。

さて、どうなるでしょうか。

e0165236_045589.jpg←メルの遊べる場所がさらに広くなりました。しかもポチガードがついて安心。じつに感謝です。



★クリスマスの他の話題はここ↓
●持ち寄りに便利「サーモンとブロッコリーのキッシュ風」
卒業生に贈るクリスマスの夕べ
●森の香りのクリスマスリース

●感動のハレルヤコーラス
●クリスマスウイーク始まりました
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by Annes_Tea | 2010-12-22 00:54 | クリスマス
ニューヨークの旅♯4  空中公園プロジェクト、ハイラインを歩く
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旅の二日目に「ハイライン」を歩いた。
最近NYに行った友人がすすめてくれた場所だ。
旅の数日前、ちょうどJ-waveでも、
クリス智子がハイランの紹介をしていた。
廃線になった貨物の高架線を再利用した
最新のパブリックスペースとして人気だ、というような内容だった。
取り壊しが決められていたものの、
市民運動によって空中庭園としてあらたに蘇ることが決まったらしい。
とまあ、こう書いてみたが、
正直、読んでもピンと来ないと思う。
ラジオから耳で聞いてもなんだかよくわからなかった。

NYに行くこと自体、ほぼ直前に決まったので、
事前の準備はほとんどなし。
ま、なんとかなるでしょ、と旅立ったせいで、
予備知識もなくいわゆる「ミート・パッキング地区」
と言われるエリアに行った。
なんだか重い、このエリア。なんだろ?
倉庫街だから? 
気になって帰ってから調べて納得した。
その昔、
食肉加工業を中心とした食品製造業で栄えた地域だという。
日本で言えば「と場」にもあたるのだろうか。

東京のと場は今、品川にあるが、
それ以前は、三ノ輪や向島、千住にもあったそうだ。
わたしにとってはごくごく近所の話。
品川も千住も江戸時代に処刑場のあった場所である。
キリシタン迫害の歴史を調べた時に知った。
土地が持つ重く苦しい記憶は、
時が経ってもこちらに何かを語ってくる。

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ミート・パッキング地区では、
路面鉄道を貨物輸送に使っていたそうだが、
事故が多発し、貨物専用の高架鉄道が建設された。
ところが、時代とともにトラック輸送にとって変わり、
さらに、マンハッタンでは製造業自体が衰退し、
ついに廃線となったのが1980年。
それ以来、打ち捨てられた場所となった。
高架下は昼間でも薄暗く、犯罪多発地帯として荒れていく。
とまあ、
こんなようなことを旅の後で知って、
ああ、栄えて荒廃した土地の持つ独特な重さが
わたしを圧倒したのかぁ、と妙に納得した。
じつは、ここ下町、すみだに移ってきて感じた重さと
よく似ていたのだ。

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高架鉄道の線路跡地を再利用した公園なので、
ビルの3階ほどの高さからマンハッタンを眺めて散歩できる。
面白いと言えば面白いのだけど、
この打ち捨てられた歴史を知らなかったものだから、
ふうん、という感じで終わってしまった。
それ以前の荒廃した姿を知っているNYの人たちにしてみれば、
生まれ変わって感激もひとしおなんだろうな。
知っていれば、もっと興味深く見たかもしれない。
でも、知っていることを再確認しに行くのもつまらないし。
旅の前に予備知識を入れるかどうか、
けっこう迷う。いつも。

詳しくはここをクリック↓
http://www.thehighline.org/


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100種類以上の草花が植えられているそうです。ススキだとか、ワレモコウだとか、どこか和の雰囲気。
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ここを降りるとチェルシーに到着。



●NYの旅、その他の話題はここ↓
旅、犬を預ける
NYの秋の花は?
グラウンドゼロから始まる
空中公園ハイラインを歩く
ナチュラルヒストリーミュージアムでなごむ
アッパーウエスト、モーニングサイドパークの柴犬

ヘプシバハウスに泊まる
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by Annes_Tea | 2010-11-25 00:18 | まちを歩く
ゴーヤ総決算
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最後の力をふりしぼるゴーヤたち。
次から次へと小さな実をつけている。
でも、これまでと違うのは
なかなか大きくならないし
一晩で黄色く変身するマジックも見せてくれない。

夏が終わるんだ。

結局、緑色の自家製ゴーヤを食べられたのは
たったの2回だけ。
それ以外は、みんな黄色くなってしまった。
なんでかなぁ。
これは来年の課題。
とにかくグリーンカーテンにはなってくれたので
初回としては成功かな。

『ポール・スミザーのナチュラル・ガーデン』
をめくっていたらこんなことば。

「自分に合う土地で暮らすと丈夫で元気になるのは、
 人間も植物も同じだよ」

うんうん、その通り。
でもね、とも言いたくなるのは
人間の場合は
たとえ自分に合わない土地でも
そこで暮らしていかなくてはならないことの方が多いから。

結局、そこに本気で植えられているかどうか。
根っこに解決の糸口がありそうだ。

わたしの根っこ、
ちゃんと地下に伸びているかしらん。
秋を前に点検しよ。


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夏に泊まったコテージは、自家菜園の野菜を自由に使えるという太っ腹。朝ごはんはサラダにしようと張り切っていたら、どれも火の必要な野菜たち。朝摘みサラダは諦めて、お土産にいくつかいただいてきました。ズッキーニをオリーブ油でじっくり焼いて塩こしょう。このうえもなくシンプルなおいしさ。夏野菜のズッキーニともお別れですね。

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by Annes_Tea | 2010-09-23 00:14 | 日々の庭と花
ポール・スミザーの美しい庭とシンボルツリー
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ガーデンデサイナーのポール・スミザーが「絵のように美しい庭」というコンセプトで、軽井沢絵本の森美術館の庭を手がけたそうです。このナチュラル・ガーデンはオープン間もないようですから恵まれていました。いつも立ち読みなんですけど、いいなあ、と前々からポールさんの庭にうっとりしていました。彼の庭の空気感は、わたしのデジイチの腕ではまだ切り取ることができずに残念ですが、ほんのぽっちりだけでもお裾分け。

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教会の玄関にシンボルツリーを植えようと思っている。
そう話すと、教会の男性のひとりに
「ええっ。木を植えるのですか?」
と仰天されてしまった。
それはそうだ。
あの木もこの木も切らなくては。
この何年も、伐採計画でさんざん大騒ぎしたのだから。
「シンボルツリー」ということばの意味を説明する。
そして、自分たちで剪定できる細い幹だと聞いて
やっと安心してくれた。

さて、何にしよう。
以前、植木屋さんにそれとなく相談してみたところ
若い職人さんたちはタバコを吸いながら
「クレスト」と言う。
うーん、あの。わたしが小首をかしげたせいだろう。
「普通すぎますよね」
と言って小さく笑う。
「オリーブかシマトネリコはどうですかね」
うーん、そういう感じなのね。
どちらも牧師館の玄関にあるが
オリーブは案外、枝ぶりを整えるのが難しい。
あっちこっちと枝が暴れているうえに、やせっぽっちで頼りない。
園芸書を見ると
シンボルツリーと言えばシマトネリコなのかと思うほど
きまって登場する。
じつは、そんなによいものなのかと
試しに小さい鉢植えで育てているところである。

どちらも悪くないとは思うのだが
もうひとひねりほしいところだ。

雨でまたしても工事が延期になり結局、
来週の月曜日から始まることになった。

「ここまで待ったのだもの。焦らずに、シンボルツリーを決めましょう」
そう言ってくださったのは2年も前に庭のことで相談をしたお花の先生である。
今回、急展開で植栽プランを立ててくださることになった。
ちょうど花あしらいの本を出版したばかりとかで超多忙のご様子。
待ちます。待ちます。

ポール・スミザーの庭への道のりははるか遠く。
でも、数年前を思えば
よくここまで明るい庭になったものだとしみじみ。

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絵本美術館では古い友との再会がひとつの楽しみです。気負わずに入れるので、旅先でふと空いた時間に立ち寄ることが多いようです。ここは庭も素敵ですが、建物もよくできています。第一展示館には、児童文学者の吉田新一文庫という部屋があり、先生のコレクションが書棚仕立てで展示されていました。吉田先生! 懐かしい! 大学で先生の講義を受けました。センダックの話、楽しかったな。


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by Annes_Tea | 2010-09-16 21:55 | 日々の庭と花
幸せな顔の犬
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昼下がり、夫の教え子たちを招いて庭でバーベキューを開いた。
何もこんな日にと思うほど
暑い暑い一日だった。

日焼け止め対策に余念のないわたしにくらべて
生徒たちは気楽にショートパンツと袖なし姿。
そうだよね。
まだこの世に生まれて16年とちょっとだものね。
メラニンなんてなんのその。

学校でよく犬の話をしているのか
「メルを見たい」
と言われた。
犬、好きなんだあ。
うれしくなってすぐにでも会わせてあげたいけれど
メルは初対面の相手には愛想のないボーターコリー。
慎重を要する。
ところが、メルの難しさも周知のことらしく
「少し距離を置いてね」とか
「あまり目は見ないでね」というお願いに
ふむふむわかっていますという顔をする。

メルがドアから出てくると
みんないっせいにメルを見た。
メルはみんなを見ない。わたしと夫だけをじっと見る。
案外落ち着いているのでほっとする。
座った姿勢のまま、おとなしくごほうびを一人一人からもらう。
犬に慣れている女の子に頭をなでられても
まあいいですよ
という顔をする。

「幸せな犬の顔をしている」
とその子が言う。
子犬から育てた犬と
里親として途中から育てた犬の両方を見てきたらしい。
「あんまり幸せじゃなかった犬が幸せになった顔をしている」
ふうん。わかるんだ。
どういうふうに違うの? とわたしが言う前に
「ことばでは表わせないんだけど、なんか違うの。わかるんだ」
と先回りされた。

「幸せな犬の顔」ということばは
この日の大切なプレゼントだった。


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桑の木陰だけでは足りず、しまいこんだタープを引っ張り出してきました。
タープがあるだけでなごみます。

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by Annes_Tea | 2010-08-20 22:14 | ボーダーコリーのメル
黄色いゴーヤ×黄色いパプリカのサラダ
夏の黄色いサラダの作り方
1黄色いゴーヤと黄色いパプリカを細切りにする。
2ツナ缶を加え、マヨネーズで和える。
これだけ。黄色いゴーヤは甘くてもろもろしていて
なんだか楽しい、というのがみんなの感想でした。
*(クックパッド風に)このレシピの由来。
家にあったものを組み合わせてみただけです。
黄色と黄色ってよくないですか? 話題作りになりますよ~♪

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朝、宣教師のサンディさんと電話で話しているうちに
近いうちに会いたいですね、ならば今夜は?
となって
急きょ、Sさんとの女の二人飯に加わってくれることになった。
女性ひとりくらい増えても作る量は変わらないから
どうぞ、どうぞ。

真夏のゆうげはさっぱりと。
メインは鶏の汁かけごはんにした。
みょうがと大葉の細切りをたっぷりのせていただく。
ねぎの青いところとしょうがを加えて鶏もも肉を煮るといいだしがでる。
これをごはんにかけるだけ。
女性限定のごはん会はメニューを考えるのも気楽。
おままごと気分で器をそろえるのも愉快。
独身週間ならではですね。

二人が到着したときには
庭の水まきまでは終わっていなかったので
5分ちょうだいね、と言って水まきをしている間に
初対面の二人は仲良くなっていた。
80代のSさんとカナダ人のサンディさん。
ごはんを食べて、さらにいっしょに祈り会に出た後
「昔からの知り合いみたいね」
と二人が言い合っている。

食事と祈りをともにする。
この二つはわたしの人生のかけがえのない宝だとあらためて思う。

やっとこれで
ゴーヤの続き話はおしまい。
おあとがよろしいようで。

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女の三人飯メニュー
1鶏もも肉の汁かけごはん(みょうが、大葉をそえて)
2黄色いゴーヤのサラダ
3きゅうりの浅漬け
4きんぴらこぼう(こんにゃく入り)
5ごま葛豆腐
(デザートはおみやげの手作りクッキーと亀戸の佐野味噌のおかき)
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by Annes_Tea | 2010-08-12 12:10 | 日々の庭と花
はじけたゴーヤと赤いたね
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今朝のゴーヤ、ついにはじけた。
中は赤く、まわりがゼリー状のものでくるまれている。
なめてみると、甘い。
メルが好きなのもちょっと納得。

夏恒例の中高生キャンプに夫は出かけ
今週はメルと留守番。
一匹と一人でちんまり暮らしている。
というわけで、
祈り会の前にひとり暮らしのYさんを食事にお招きした。

今夜は黄色いゴーヤのサラダを試食してもらうつもり・・・。

もしもわたしが小学生なら
ゴーヤの観察で絵日記の宿題はこと足りそうだなあ。

e0165236_11452674.jpgゴーヤは夏の日差しに似合いますね。
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by Annes_Tea | 2010-08-11 11:49 | 日々の庭と花
ゴーヤの初収穫またもや
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手塩にかけたゴーヤ1号。


ゴーヤ話ばかりですが。

待ちに待ったゴーヤの初収穫。
まずはたったの一本。
とはいえなかなかのできばえでうれしがる。

正統にチャンプルーを作ろうと思っていたが
何年かぶりの夏かぜらしくのどの痛みがひかない。
ゴーヤではのどごしがよくなさそうだ。
頭もふらふらする。
力をふりしぼって子どもたちを教えに行き
おまけに敬愛する先生のお葬儀があって遠出し
帰ってきたら原稿の締切りが過ぎていた。

追われるように過ごした3日の間に、
あらあらあらあら。
またもや黄色いゴーヤに変身していた。

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3日後の姿。甘くなってサラダ向きだけど、栄養が緑よりもやや落ちるらしいですね。


店頭で売られているゴーヤはよほどの早穫りなのかなあ。

緑に色付きつつあるのは残りあと3本。
今度こそ早穫りするぞ。

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by Annes_Tea | 2010-08-10 13:18 | 日々の庭と花
黄色いゴーヤは犬のおやつ?


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セミが旅立つ前、庭に残していったもの。いくつあるかな?


早朝、セミの大合唱で目が覚めた。

昨夜のうちに地上へ顔を出したセミたちが
いっせいに歓びの声をあげたらしい。
暑さのあまりクーラーをつけると再び夢うつつ。
庭に出たころには
セミの声も姿も消えていた。

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サラダにしようと待ち構えていた黄色いゴーヤは、
あっけなくはじけ、赤い種はアリたちの餌食になっていた。
黄色いゴーヤは一晩ではじける。
薄切りにしてマヨネーズあえにする食べ方を教わったので
試してみたかったのにな。
あせって収穫した黄色いゴーヤの方は
はじけないまましぼんでしまった。
収穫のタイミングがなかなかつかめない。

アリが食べ飽きたら
はじけた黄色いゴーヤをツルから切って
そのまま天日干しにしておく。
これはメルのおやつ代わり。
この夏発見したメルの新しい好物である。
天然系のおやつ。安心、安心。

e0165236_1275158.jpg今朝、こんなお客さんも来ていました。


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by Annes_Tea | 2010-08-06 12:12 | お茶と料理、ときどきカフェ
夏の庭で見つけたもの
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早朝、たった一日だけメダカの鉢の水草が花をつけました。忙しく出歩いていたわたしは見られず、夫が撮影。忙しがっているとソンしますね。


今週はこの夏の山場。
これさえ乗り切ればという1週間だった。
早朝から電車に揺られ、
海のある街まで外仕事に通っていた。
海は見えるのにぶらぶら歩きはできないもどかしさ。

ひと区切りついて家の中を見回したが、
思ったよりも現状維持できたのは夫のおかげ。
掃除こそしないが、
食事の準備や後片付けは頼りになる。

自分で自分の食べるものを作れる、
というのは男性だって当たり前だと思っているのだが
世の中はあんがいそうでもないようだ。

わたし自身はおにぎり二個という情けないランチが続いたので、
昨夜は猛烈においしいものを食べたくなった。
「イタリアン、それもちゃんと料理人が作ったようなもの」
でも、食べに行く気力はないし、お財布だってもったいない。
というわけで、
わがやの料理人がズッキーニとトマトの夏パスタを作ってくれた。
わたしはサイドメニューとして
じゃがいもとほうれん草のチーズ焼きを作った。
ほうれん草をバターで炒める手間を省いたせいか、
間の抜けた味になってしまった。

気持ちが出るなあ、料理には。
来週は夫の教え子たちが庭でおこなうバーベキューに来る予定だから、
心を整えておかないと。

メルとも散歩に行くのは5日ぶり。
ただ、どんなに忙しくても
庭の水まきだけは手抜きをしなかった。
この暑さだもの。一日でも放っておけばすぐにだめになる。
とはいえ、ゆっくり庭を点検するゆとりまではなかった。

今朝、ひとつひとつ植物にあいさつをする。
ゴーヤの実が6つに増えていた。
琉球朝顔のツルが、いつの間にかフェンスの上まで伸びている。
うす紫色した芙蓉の花が開いた。
そしてこの夏最初の穴ぼこを見つけた。
セミ、出てきたのね。

今夜は隅田川の花火だっけ。
毎年不思議なようにこの日に穴ぼこを見つけるのだ。

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by Annes_Tea | 2010-07-31 13:26 | 日々の庭と花


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