下町すみだ      築70年の牧師館暮らし。犬と庭と日々の糧。              
by Annes_Tea
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宮 葉子 yoko miya
文筆家+牧師の奥さん

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パインジュースの誘惑
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ジュースと言えば、100パーセントに決めている。
リンゴとオレンジが定番。
でも、本当に好きなのはパインジュースなのだ。
あと、グレープフルーツジュースも。
ほろにがな感じと、甘さがぎゅっと詰まった感じがたまらない。
でも、この二つは、品質の差が、
リンゴやオレンジに比べて激しいような気がするので、
生活圏にあるスーパーやコンビニではあまり買わない。

さて、原稿の締切りまでいよいよ1週間。
まだ数本は残っているが、
そのうちの1本の難所を越えればなんとか。
今日は学校の仕事が休みで、
家族も不在なので、とにかくひたすらこもって書いていた。
こんなことはめったにないビッグチャンスなので。

でも、あんまり根を詰めていたら、
脳がヒートしてきた。
というわけで、深呼吸の必要。ブログでおしゃべりしている次第。
担当編集者さんが見たら、あらあらあらあらと思うかな?

本物のバイナップルを差し入れして下さったのは、
教会のフィリピン人の姉妹。
甘熟王、というすごい名前に期待が高まる。
パインと言えばフィリピン。美味しいのだろうな。

そういえば、石垣島で食べたパインが本当に美味しかった。
全部終わったら、えいっと、沖縄まで行こうかしら、
などと締切り前は妄想するのだけれど、
全部書き終わってしまうと、
そんなことをけろり忘れてしまう。
人間って、そういうもんですよね。

『こころのごはん』のブックレビュー、ここから読めます

こころのごはん~日々をささえる聖書のことば30~

宮葉子 / いのちのことば社


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by Annes_Tea | 2014-01-23 17:53 | お茶と料理、ときどきカフェ
特別な日のフィリピンのもち菓子

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これは? 白玉のようでいて、白玉でなし。
正体はフィリピンのもち菓子。
24日、キャンドルサービスの後にみんなではぐはぐ。
もちをココナッツと砂糖と黒ごまでまぶした特別な日のごちそうだとか。
なにしろ、生のココナッツの実を、
専用の調理器具でスライスするという超手間がかかるものらしい。
今年は教会でも地元でも、小学校でも、
フィリピンの人たちとの交わりが豊かな年だった。
フィリピン料理をいただく機会もたくさんあった。
食は心をつなぎますね。
すっかり親しい国となった。
作ってきて下さったのは、
今年、教会の胃袋を何度となく支えてくださったスーパー主婦。
来年は、どんな交わりが与えられるのかな?

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25日の夜は、知り合いの教会の聖夜礼拝に参加。
迎える側ではなく、ただただ一人の礼拝者として静まってきた。
讃美と聖書のことばによるページェントを1時間味わっているうちに、
みるみる元気が沸いてきた。礼拝ってすごい。力の源だ。

帰りに立ち寄った大型店で、日本らしい風景を見た。
閉店が近付くと、クリスマス用品の棚が一掃され、
次から次へと馬が並んでいく。
頭にかぶるものとか、マペットだとか。
午年ってわけですね。いや、まさに日本だわ。

でも、私たちには毎日がクリスマス。
そして、1月も続くのでした。あしからず。

というわけで、
半額になっていたシュトーレンを買ってきてお茶会としました。

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by Annes_Tea | 2013-12-26 21:23 | クリスマス
宣教師の持ち寄り料理
彩りのよいコブサラダ。見た目も味もよく、パーティ料理にびったりでした。
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カナダのデザート、ナナイモバー。変わった名前ですが、地名なのだとか。砕いたクッキー生地の上に、カスタードとチョコがたっぷり。それはもう目が丸くなるほど甘いのですが、コーヒーとの相性は抜群で、2杯飲んで完食。
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あっという間に8月だ。
学校の仕事が休みの間に、
さあブログだと、意気込んだのも2日間くらい。
さぼりぐせがついてしまっているらしい。

ネットライフはぐうたらなままだが、
現実ライフの方は、手と足をどんどん動かして、
やるべきこと、やらなければいけないことを端から片付けている。

片付けとは別に、
この夏は、ふだん会えない人たちとゆっくり過ごそうとも思っている。
どうにか、ひとりふたりと実現しつつある。

今日はお客さんが二組あったので、
キッチンを出たり入ったり。
頭の中で逆算をして段取りをつけ、
お客さんと会話を楽しみながらテーブルを整えていく。

夜のお客さんは宣教師の先生たちが3人だった。
カナダとアメリカという近いけれど違う国のお二人が、
ローカルフードを持ち寄って下さり、
しばし料理の話で盛り上がる。
私が用意したのは、
野菜たっぷりのミネストローネ、サーモンのキッシュ、韓国風スペアリブ。
ミネストローネは、
ささやかな印税でついに買ったシャトルシェフを使ってみた。
わずか5分煮るだけで、後は時間が調理してくれる。
保温している間に、野菜のうまみがしっかり出る。
おいしいと言われ、
シャトルシェフの種明かしも話題のひとつだ。

おなかも気持ちも満腹になって、
ではまた、とみなさんを送り出す。
よい一日だったとおしまいになるはずが、
あっと思い出す。
お土産のスイカを切り忘れたこと。
そして、冷蔵庫を開けて、もうひとつ思い出した。
ミネストローネに白いんげん豆を入れ忘れたことを。
昨夜、これまたシャトルシェフで煮て、
その優秀ぶりをさんざん夫に自慢したのに。
あーあ。明日は白いんげん豆のスープかサラダかな。

段取りがよくても、
忘れん坊ではいけませんね。

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宮葉子 / いのちのことば社


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by Annes_Tea | 2013-08-02 00:14 | お茶と料理、ときどきカフェ
秋を味わう
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群馬県渋川に、広々とした庭のティールームがある。
窓の外から見えたのがこの古い栗の木だった。
ランチを食べに立ち寄ったのだが、
誘惑に負け、食後にこの栗を使ったパウンドケーキを一枚、
夫と分け合っていただいた。

今年も栗ごはんを作らないまま、寒くなってしまった。
残念、残念、と言っていたら、
先日の出版ポットラックパーティに
栗ごはんを持ってきて下さった方がいた。
わ、気持ちが通じたのかな?

それにしても、主婦力を結集したような食卓となり、
豊かなパーティだった。
背景も国籍もいろいろに集まってくださり、
食べてしゃべっているだけなのに、
なんだか楽しい、というひと晩だった。

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持ち寄り料理の中でも、
これだけは紹介しなくてはというのがこの蕎麦寿司だ。
長野の蕎麦屋で出会った味を、家庭で再現し、
それをお母さまから習ったという味は確か。
なんだなんだ、とみなの目を奪い、
パーティではいちばん人気だったような。

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先日は、教会キャンプの働きで、岩手に行く機会があった。
東北の秋から冬と言えば、この芋煮なのだそうだ。
「芋煮会」にかける情熱には並々ならぬものがあるらしい。
コンビニでは芋煮会セットの無料貸し出しも常識だとか。
どうやら、お花見以上の存在感のようだ。

今回は、錦秋湖にあるクリスチャンキャンプ場に滞在した。
全国にはいくつもこうしたキャンプ場がある。
メルと行ける場所にはほとんど行った。
キャンプの働きをしている牧師先生やスタッフの方々にお会いすると、
夫に通じるものを感じて、すぐに親しくなれる。
仕える精神はもちろんだが、
バイクだとか、食べることだとか、
お金をかけずに、工夫をして人生を楽しむことに長けている人たちが多い。

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ぜんまいときのこ。これも東北の定番の味だ。道の駅でもきのこ類が豊富にある。
きのこ汁に入っているきのこの名前を教えもらうものの、
いろいろあり過ぎて覚えきれない。
素材そのものがおいしいことは、この時代、何よりの贅沢のような。
シオン錦秋湖についてはこちらから

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News!
しばらく新刊のお知らせを掲載します。

こころのごはん~日々をささえる聖書のことば30~

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by Annes_Tea | 2012-11-12 23:58 | まちを歩く
あとがきを読み直す
久しぶりにブログに戻ってきた。
ついでに、ブログのデザインも少し整理をして見やすくしてみた。
原稿を書き終えたひと区切り、何かを刷新したくて。

なすカフェトークのイベントは無事に終了。
その準備と平行しながら、
初校の赤入れやら、参考文献のリスト作りやら。
10月に出る新しい本を見る度に、寺島なすと過ごした夏を思い出しそうだ。

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e0165236_2210491.jpg食のアーティスト、TAROさん制作のなすの揚げ煮浸しとポン酢の浅漬け。そしてなすジャム! 林檎ジャムのようで驚きました。いけます。

人生で3度目となる「あとがき」の執筆作業を前に、
さて、以前はどのようなことを書いたものか、
と13年も前に出版した本をひっくり返してみた。

料理家の枝元なほみさんと濃い時間を過ごしたのも、
このロングインタビューの日々を通してだった。
つい先日、久しぶりに担当編集者さんからおたよりなどいただき
(メールではないところがらしくて好きなのだ)、
季節が一巡して、古くに関わってきた方々とのつながりが、
また、新しい形で結ばれ始めているような気がしている。

13年前の私はあとがきの中でこんなことを言っている。

「人が生きていく、そのことを真っ白な気持ちで考えてみたい。
それが「食べる」こととつながったのは、
阪神大震災がきっかけでした。
震災から三ヶ月ほど経ったある日、私は神戸に行きました。
アスファルトがめくれ、粉塵のたちのぼるなか、
「温まるわよ」と多くのボランティアから豚汁を差し出されました。
私は結局、受け取ることができなかった。
東京に戻り、この都会で誰と話をすればいいか考えあぐねた末、
私は「料理研究家たち」に会おうと思いいたりました。

去年、再び神戸を訪れました。
そこはもう、私が土曜日にたこ焼きを食べてうきうきしていた街とは、
違う場所でした。
神戸特有の高く広い空の下で、
まっさらな建物や道路がぴかぴかしているのを眺めながら、
この新しさが、
過去の苦しみを見えない場所に隠しただけの新しさでないことを、
願ってやみませんでした。

昔の物語から学び、
いちばん新鮮な「いま」を大切にする。
新しい春を迎えて、
そんな料理を、私は何よりも食べたいと思っています。」
(一部引用)

東京生まれではあるが、
神戸育ちの私には、あの震災は人生の一大事だった。
あの時、今度は東日本大震災が起きること、
そして原発のことなど想像すらできなかった。

私自身が料理の仕事をしようと思ったことはないのに、
なぜだか食に携わる人たちの話をうかがうことが昔から好きで、
結局のところそれは今も変わってないのだな、と可笑しくなる。

ライターとしてひたすら仕事に邁進し、
ひたすら忙しく、
始終迷ってはよそ見をしていたあのころを思うと、
置かれた場所も状況もずいぶん変わったことを思う。

でも、あのころ、いのちのことばに出会って光をいただき、
それを胸に抱いて歩み出した新鮮な心持ちは、
今もまったく変わっていないことに気付かされる。
状況は、いろんな厳しいことがあるにせよ、
むしろ心の中の希望はいよいよ明るい。
肩の力が抜けたんだな、ようやく。

e0165236_21551120.jpgトーク風景。やわらかく、温かく、食の本質を語るお二人。幸せな夜でした。


e0165236_2214158.jpg寺島なすを使った地場商品もこの夏、少しずつ増えてきました。左側は寺島なす羊羹入り。和菓子屋・一哲さんに立ち寄ったら、食べてみて、と渡されました。うれし。
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by Annes_Tea | 2012-09-25 22:35 | まちづくり
かき氷自転車出動の夏
すみだ川アートプロジェクトSRAP詳細
出店場所地図はここ

明日から2日間、かき氷自転車出動。
まずは墨田区役所前、うるおい広場。
アンサンブルバレードなる楽しそうなプロジェクトからお招きいただきました。
晴れるとよいな。雨天も決行。晴れても雨でも屋外なので、覚悟して出動しないと。
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この美しい角氷は、
先日、自転車部と料理研究家さんとのコラボ企画の撮影で使われたもの。
昨夏から節電のこともあって、かき氷自転車人気が復活。
自転車部公式メンバーもいつの間にか13人となりました。
公式メンバーなんて、AKBでもあるまいし、大げさですが。
みな地元つながりなのが嬉しいこと。
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撮影は墨田区の八広にあるyahiro8さんを借りて行われました。
平日の昼間、つまり自分の仕事を抜け出して、
来られるメンバーだけで撮影。というのも、
地元で自営業を営んだり、フリーランスならでは。
撮影隊が10人ほどもいて、ちょっと大げさだったのが驚き。
かつて、料理の撮影の仕事ばかりしていた時期があり、
なんだか懐かしく感じました。
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7月に入ってから、原稿の執筆に追われる日々で、
自転車どころではないのが現実なんですが、
書き終えたら、まず上野公園までひとっ走りしようかと思っています。
近頃、上野公園がカフェ化しているようです。
少し前、バイクの後ろから、パークカフェの遠景だけは眺めました。
子ども図書館にも久しぶりに行きたいし。
などと、書いている間はいろいろと思いが広がり、
書き終わると面倒になるのが人間のおかしいところ。

初めて「です」「ます」調で原稿をまとめて書いているので、
発想が丁寧体になっているこのごろ。
本来は、きっぱりと「だ」「である」体タイプなんですけど。
小学3年生くらいまで、何も言わないと、文末はです・ますになるのが面白い。
でも、最近は高校生に小論文を書かせると、
です・ますで書く生徒が増えていて、これも時代かな?

アサヒアートフェスティバルでは、寺島なすを食す会も募集中!


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by Annes_Tea | 2012-07-20 22:26 | お知らせ(イベント他)
寺島なす、テレビデビュー
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手芸男子である夫がちくちく作った寺島茄子之介。
今朝、テレビテビューかと思われたが、
さすがに登場しなかった。

何の話かというと、
今朝、NHK総合テレビ「おはよう日本」で寺島なすが全国区デビューしたのだ。
江戸野菜でまちを元気に、という趣旨の取材。
これで少しは、まちの人たちが気にとめてくれるかな?

わずか5分ながら、生中継だったので、
朝6時30分に大喜青果前に集合して1時間ばかりのリハ。
予定通り、7時45分から5分ほどの放映となった。
私も声かけいただいたが遠慮させてもらい、
夫を送り出してテレビの前で応援することにした。
自転車部Tシャツを着ていくというので、
うーん、それは趣旨が少し違うから・・・
と首を傾げると、愛用のTシャツで出かけていった。
大きいし、おヒゲの人だから、
どまんなかにどーんと見えたのは妻の欲目?
Tシャツの文字は「3:16」。
わかる人はいるかしらん?
よくよく見れば「Jhon」と英字で入っている。
でも、さすがにそこまではわからなかった。

通りに置かれたプランターに、
いっせいに水やりをするシーンなどもあり、
八百屋さんの近所の方々が朝から協力してくださったようでうれしいこと。
みんなで何か一つのことをする積み重ね。
まちおこしはこういう地道なことがつながって、
大きなうねりになるのだと思う。

まだまだ、という見方もできるし、
こんなに、という見方もできる。
私は後者の目を持つ人になりたいな。

まちおこし委員のみなさん、ご苦労さまでした。

(jhon3:16の答えは考えてみて下さいね)
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by Annes_Tea | 2012-07-09 20:42 | まちづくり
寺島なす、水なす、長なすを食べ比べる
ころころ愛らしいのが寺島なすの特徴。お味は?
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なすの実りの季節を迎えて、
ブログの内容もなす一色。
じつは、私の兄はなすが苦手で、
子どものころ、
「なす」という単語をなるべく兄の前では言わないようにしていた。
今はどうなのかな?

なすが苦手な子どもは多いような気がする。
あの食感。しいたけも同じような理由で敬遠されているような。
でも、どこかで美味しいなすをいただければ、
価値観がくるりと変わるものだ。
とくに穫りたて新鮮な野菜は格別だから。

今回は、玉ノ井カフェで初の試食会を開いた。
料理の監修は、先日、食の読書会のコラボをしたアーティストのTAROさん。
TAROさんは、元々料理を学んだ方なので腕は確か。
寺島なすの揚げ煮浸しのあまりの美味しさに、
参加した主婦一同、参りました、の声をあげる場面も。

寺島なすは皮が硬め。調理をすると中はとろとろ。
そのギャップをうまく使えればメリハリのある美味しさが引き出せる。
今回は、長なす、水なす、寺島なすの三種の食べ比べ。
参加者は寺島なすをプランターで育てている人が多く、
それはもう、身びいきでして。
煮ても、焼いても、揚げても、寺島なすに軍配。
育てていれば、愛しいものね。

ただし、生だけは水なすの勝利。
やはりお漬け物のキングは水なすですからね。

原稿執筆の日々と、
なす三昧、まだまだ続きます。

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会場は玉ノ井カフェでした。風鈴が似合う空間です。
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by Annes_Tea | 2012-07-05 22:03 | まちづくり
寺島なす、ついに収穫
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初めて収穫した寺島なすはこんな姿。
ころりとして愛らしい。
江戸野菜なので、品種改良されておらず、
このまま実らせていくと硬くなる一方なのだとか。

今のなすは品種改良を重ねているので、
どんなに大きくなっても、
種が出ず、柔らかいまま。
でも、江戸野菜はいわば人の手がかかってない原種のようなものなので、
一見、大きく立派に思えても、
そのまま実らせ続けていると、
結局、種だらけとなり、
最後には石のようにかちんかちんになるのだとか。
何やら人の品性の話を聞いているような。
植物を育てると、聖書のたとえ話がよく理解できるな、といつも思うこと。
種蒔きのたとえだとか、剪定の必要性だとか。
見た目ばかりの張りぼて人間にならないようにね。

朝穫りを畑のない墨田区で食べられる贅沢。
と嬉しがりながら、たっぷりのオリーブ油で炒めてみた。
多めのオリーブ油の中で泳がせながら、
じっくりじっくり油を吸わせていく。
そして塩、こしょうをばらり。
皮が硬めなので、油を使った調理法が適している。
なすの香りがふうわりしたおいしさ。いける。
天ぷらによさそうだ。
やはり、昔ながら食べ方が、いちばんよいのかな、
と思いながら、チキンカレーのトッピングとしたのでした。

ここで直前ながらお知らせ。
今週は水曜日に、寺島なすの試食会が玉ノ井カフェで行われます。
ぜひ遊びにおいで下さい。

日時:7月4日(水) 第一部 14〜16時 
  『キッチンの宝物!? 生ゴミから堆肥を作ってみよう!』
講師:会田節子氏(NPO法人農産物普及堆肥推進協会事務局長)
参加費:無料 先着20名様


         第二部 16〜18時
   『寺島なす試食会と料理法探求』
監修:EAT&ART TARO
参加費:1000¥(材料費) 
*事前に要予約(玉ノ井カフェ事務局tel03(3614)6301(株)牛久工務店内)

詳細はこちら→寺島なす復活プロジェクト

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by Annes_Tea | 2012-07-01 19:51 | お知らせ(イベント他)
食の本の読書会で集まった本たち
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食の本の読書会は、おいしい本が山ほど集まり、
幸せなひと時となりました。
どんな本か気になりませんか?
というわけで、今日のブログはリンクの紹介。
遊びにいってみて下さい。
終了後、わたしは夫とラーメンを食べました。
みんなは何を食べたのかな?

食の本の読書会報告はここから
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by Annes_Tea | 2012-06-19 00:55 | 向島こひつじ書房の本棚


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