下町すみだ牧師館暮らし文筆家、宮葉子のブログ             
by Annes_Tea
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宮 葉子 yoko miya
文筆家+牧師の奥さん


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ドビンちゃん、さよなら

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尾道の観光ガイド犬のドビンちゃんが死んだことをニュースで知った。
人間にすると90歳になるらしい。
それで思い出したのが、ドビンちゃんのポスターを撮ったなぁ、ということ。
あまりよく撮れなかった。でも、さよならの気持ちを込めてならいいかな?
昨年、尾道を旅したときに、
ドビンちゃんのことを知って会いたいと思ったものの、
残念ながらその日に出会ったのは、
海でも坂でも塀でも島でも、ネコ、ネコ、ネコ。
ドビンちゃんにはケーブルカーに乗るポスターで対面した。
ついでにドビンちゃん応援募金にチャリンと小銭を入れてきたっけ。

知り合いの犬が6歳で死んだ。
たった6年あまりで愛犬とさよならするなんて。
犬を知ってしまった今では、信じられない。
現実には、犬の人生は人間と比べると本当に短い。

今日、礼拝の中で、教会の最年長の方がお証しをして下さった。
もう90歳までは生きないような気がしています、
と最初は寂しいことばだったけど、
「いつも喜んでいなさい、
 絶えず祈りなさい、
 すべてのことについて感謝しなさい」
この聖書のことばを杖として毎日毎日を生きていくことが自分の使命だ、
と最後は希望に溢れる締めくくりだった。

夕方は、ここで結婚式を挙げたいというカップルが訪ねてきた。
新しく始まる二人の人生のお話を聞いて、
こちらまで嬉しくなる。
これまた人の希望に触れた瞬間。

日々、限りある時間を大切に。
流されてしまわなようにしなくちゃ。
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by Annes_Tea | 2010-07-05 00:14 | まちを歩く | Comments(6)
Commented by 仲野 碧 at 2010-07-05 02:39 x
其の記事はケータイのニュースで知りました。でも,其処まで長生きするワンちゃんも珍しいと思います。

90になられる最年長の方が証されたんですね!!
実は私も昨日,証をしたんです。『聖霊のバプテスマ』を受けたので,牧師先生が,証して欲しいとお願いしたので,する事が出来ました。
お互い感謝です。
Commented by Annes_Tea at 2010-07-05 23:46
碧さん、ドビンちゃんのこと知っていましたか。ほんと、ここまで長生きできるなんて、幸せですよね。人間にして90歳というと、犬は何年生きたことになるのでしょう・・・?
Commented by Blessings at 2010-07-06 01:10 x
Dog loverのYokoさんとここでお知り合いになれて嬉しいです。私はドビンちゃんを知らなかったのですが、その死に心を傾ける人がいるということ、少し慰められます。知り合いの方もさぞ無念だったことでしょうね。いろんな犬種を飼ってきましたが、やはり介護して最後を看取った豆柴の「シバ」が私の心に今も刻まれています。そして翌年の冬、彼女の子供(息子)のタロウ(もともと職場の外国人の家庭に引き取られてSnoopという名前だったのを、うちに戻ってきて祖父がそう呼ぶようになったのです)たった5年余りで突然死してしまいました。親子で並んで散歩する姿に今も心が切なくなります。
このドビンちゃんも柴犬みたいですね。(富士額でなんとなくわかります)
オグリキャップという大活躍した競走馬が先日死にました。初めて写真を見て、その瞳がシバにそっくりなのに驚きました。
今日は、ちょっとしんみりしています。
ところで、dogsageという表で見ると、中型犬は13年で90歳のようですよ。予想より短い気がしました。
Commented by Annes_Tea at 2010-07-06 11:39
Blessingさん、私もお知り合いになれて嬉しいです。年齢のことを教えて下さりありがとうございます。13歳で90歳に相当とは、意外なほど短いのですね。メルは7歳ですから、すでに堂々たる年齢なのですか。

オグリキャップの瞳と似ている豆柴ちゃんですか ! 最後を看取られたのですね。私はまだ犬との別れを個人的に体験したことがないので、時々どうなるかしらと思うことがあります。グリーフケアはうまくいきましたか? 知り合いの教会で犬の死について分かち合う時を持ったと聞き、それはこの時代に必要な集まりだと感心しました。
Commented by J-princess at 2010-07-09 19:53 x
身内や動物との別れを目の当たりにすることなく成長したので、私も同居の祖父との別れ、介護する猫や犬との別れの際の自分を想像しては不安に思っていました。祈りのテーマの一つでもありましたね。
祖父の時は、最後の5日の壮絶な戦いを目の当たりにして、「こんな辛い目に遭いながら、おじいちゃん、よく最後まで戦ってきたね。神様、もう充分です。」という心境になり、これが祈りの答えだとわかりました。
シバの時は、当時はまだ犬用の紙おむつがなく赤ちゃんの紙おむつに尻尾の部分を入れる細工をしたものを当てていたのですが、獣医さんの「かわいいね。」の一言に心が和みました。家での点滴も教えてもらいました。
インターネットで「ペットロス」を検索したりして、自衛に励んだり。でも、家族が皆、彼女のことを思ってくれたのでそれだけで励まされました。(やはり、何でペットのことで?と驚く人もいましたよ。)
一緒に闘病を助けてくれた家族、悲しみを分かち合えた友人たち、ありがたいと思いました。
親族、友人との死別、離別と共に、ペットとの別れをケアする教会、人の悲しみを慮ることが置き去りにされやすい時代にあってますます必要とされていますね。

Commented by Annes_Tea at 2010-07-09 23:57
J-princess さん、ご家族の励ましでペットロスを回避できたのですね。少し前に犬を亡くしてつらい思いをされている方のために祈らせていただきました。どんなことでも祈れることは恵まれていますね。
ペット部がある教会のことを聞き、参加してみようかな、と思っています。犬の話って、なんでこんなに楽しいのでしょう!
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