下町すみだ牧師館暮らし文筆家、宮葉子のブログ             
by Annes_Tea
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
宮 葉子 yoko miya
文筆家+牧師の奥さん


参加者常時募集中!
「大人のための子どもの本の読書会」
墨田区のふたつの拠点を中心に、子どもの本のロングセラーを読むゆるやかなサードプレイス。幅広い年代が参加されています。


つながる・祈る・分かち合う「pray&hopeプロジェクト」を主宰。月に一度、女性たちの集まりをもっています。
○詳細はここから



055.gif
メールは以下のアドレスに★を@に変えてお送りください。

booksheepbook☆
gmail.com


牧師館の住人たち
(profile)


   わたし

 ゴエモン先生

   メル

墨田聖書教会Blog








文章・画像・イラストの無断転載は禁止です。引用の際には必ずご連絡ください。
外部リンク
検索
ポール・スミザーの美しい庭とシンボルツリー
e0165236_21363463.jpg
ガーデンデサイナーのポール・スミザーが「絵のように美しい庭」というコンセプトで、軽井沢絵本の森美術館の庭を手がけたそうです。このナチュラル・ガーデンはオープン間もないようですから恵まれていました。いつも立ち読みなんですけど、いいなあ、と前々からポールさんの庭にうっとりしていました。彼の庭の空気感は、わたしのデジイチの腕ではまだ切り取ることができずに残念ですが、ほんのぽっちりだけでもお裾分け。

e0165236_21344869.jpg
e0165236_2136923.jpg
e0165236_21355751.jpg
e0165236_2135174.jpg
e0165236_2137919.jpg
e0165236_21362284.jpg

教会の玄関にシンボルツリーを植えようと思っている。
そう話すと、教会の男性のひとりに
「ええっ。木を植えるのですか?」
と仰天されてしまった。
それはそうだ。
あの木もこの木も切らなくては。
この何年も、伐採計画でさんざん大騒ぎしたのだから。
「シンボルツリー」ということばの意味を説明する。
そして、自分たちで剪定できる細い幹だと聞いて
やっと安心してくれた。

さて、何にしよう。
以前、植木屋さんにそれとなく相談してみたところ
若い職人さんたちはタバコを吸いながら
「クレスト」と言う。
うーん、あの。わたしが小首をかしげたせいだろう。
「普通すぎますよね」
と言って小さく笑う。
「オリーブかシマトネリコはどうですかね」
うーん、そういう感じなのね。
どちらも牧師館の玄関にあるが
オリーブは案外、枝ぶりを整えるのが難しい。
あっちこっちと枝が暴れているうえに、やせっぽっちで頼りない。
園芸書を見ると
シンボルツリーと言えばシマトネリコなのかと思うほど
きまって登場する。
じつは、そんなによいものなのかと
試しに小さい鉢植えで育てているところである。

どちらも悪くないとは思うのだが
もうひとひねりほしいところだ。

雨でまたしても工事が延期になり結局、
来週の月曜日から始まることになった。

「ここまで待ったのだもの。焦らずに、シンボルツリーを決めましょう」
そう言ってくださったのは2年も前に庭のことで相談をしたお花の先生である。
今回、急展開で植栽プランを立ててくださることになった。
ちょうど花あしらいの本を出版したばかりとかで超多忙のご様子。
待ちます。待ちます。

ポール・スミザーの庭への道のりははるか遠く。
でも、数年前を思えば
よくここまで明るい庭になったものだとしみじみ。

e0165236_21365886.jpg
e0165236_21364959.jpg
絵本美術館では古い友との再会がひとつの楽しみです。気負わずに入れるので、旅先でふと空いた時間に立ち寄ることが多いようです。ここは庭も素敵ですが、建物もよくできています。第一展示館には、児童文学者の吉田新一文庫という部屋があり、先生のコレクションが書棚仕立てで展示されていました。吉田先生! 懐かしい! 大学で先生の講義を受けました。センダックの話、楽しかったな。


[PR]
by Annes_Tea | 2010-09-16 21:55 | 日々の庭と花 | Comments(4)
Commented by J-Princess at 2010-09-19 22:00 x
なぜでしょう、この庭を見た瞬間、ポール・スミザーってイギリス人かな?と思いました。イングリッシュガーデンの特徴はよくわかりませんが...あと、なぜか、ゴールデンゲートパークの広〜い風景を思い出しました。緑が多いせいかな?
うちも、無花果、梨、グミ、柿、栗、ビワ...と季節の果実をならせていた樹木に囲まれていたのですが、今年、手始めに銀杏の大木が切り倒され、その後、解体のクレーンのあるうちにと、梨、杉、そしてお気に入りだった棕櫚まで、伐採されました。さっぱり!でも寂しい。
シンボルツリーはオリーブにしょうかと(果実を収穫するなら2種混合しないとダメみたいですね)思っていたのですが...結構ポピュラーなのですね。Yokoさんのアイデアに注目します〜アップデート楽しみにしつつ!
Commented by LOVE at 2010-09-19 22:06 x
軽井沢絵本の森ですか。良いですね~。今度、軽井沢に行ったら私も寄ってみたいです。この写真は何月ごろの写真ですか?

今年のうちのガーデンは、気候のため苗があまり市場に出まわらず、当初予定していたようにはいきませんでした。でも、それなりに綺麗で今も毎日楽しんでいます。もともとせっかちな性格の私なので、宿根ガーデンは忍耐です~。来年、また、さらに株が大きくなって出てくる花たちを思いながら、そろそろ秋の手入れの準備をしなければ。神様、こんな素敵な恵みを感謝~、ですね!
Commented by Annes_Tea at 2010-09-20 10:03
J-Princessさん、そうそう、イギリスの方です。日本の植物が大好きで、今は長野に在住のようですよ(たぶん)。ゴールデンゲートパークですかぁ。いいですねぇ。一度だけイギリスのキューガーデンに行ったことがありますが、そのころはまだ庭にはあまり関心がなく、覚えているのはその近くにあったティールームの大盛りスコーンについていたクリームのおいしさぐらいで・・・。
オリーブ、よいではないですか。大好きなのですが、陽光不足もあってか、思ったようにうまく育ってはいません。それでも、1000円以下で買った小さい苗が実をつけるまでにはなりました。ただし3個とか。
シンボルツリー、楽しみにして下さるとは心強い。こういうことでも祈って待てる幸い !
Commented by Annes_Tea at 2010-09-20 10:12
LOVEさん、ぜひぜひ訪れてみてくださいね。この写真は8月の下旬です。

確かにこの猛暑でしたから、苗の入手には苦労しましたよね。
こちらは庭をリフォームするのをよいことに怠け者の庭となっていました。とりあえず植えっばなしのポーチュラカでしのいだような感じです。今朝、庭の工事が始まったので、急いで植物たちを避難させたところです。

LOVEさんの秋の庭はどのようなプランですか? 植物を育てると、みことばがよくわかりますねよ~。良い木として私たちを新しく植えて下さった神さまに感謝。よい実を結ばなくては!
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

<< ゴーヤ総決算 どこに行っても東京スカイツリー... >>


ライフログ
カテゴリ
画像一覧
記事ランキング
タグ
最新の記事
以前の記事
その他のジャンル