下町すみだ牧師館暮らし文筆家、宮葉子のブログ             
by Annes_Tea
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宮 葉子 yoko miya
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ニューヨークの旅♯6 モーニングサイドハイツのしばわんこ
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セント・ヨハネ大聖堂



江國香織の『絵本を抱えて部屋のすみへ』を読んでいたら
その中で紹介されている
『ファミリー・ポートレイト
 犬小屋を持たない犬とニューヨーカーたちの物語』
という本をむしょうに読みたくなった。
残念ながら絶版らしく、
図書館の予約で待つことしばし。
ニューヨーク在住の日本人アーティスト夫婦による
イラストと文章の大型本だ。
夫婦でこんな風にコラボができたらいいなと思ったのは
この本によるところが大きいかもしれない。
これが何年か前のこと。

NYの犬は、ますます増えているのではないかしらん。
トイプーとラブはどこででも見かけたが、
エリアによって犬の種類に違いがありそうだ。

場所は日本に飛んで、
最近の荒川は、小型犬がどんどん増えている。
マンションラッシュの影響だろう。
メルを飼い始めたころは、
ボーダーコリー・ラッシュだった。
なぜだろう? 
ボーダーの飼い主さんたちと話したことがあるがよくわからない。
わがやの場合は、
ボーダーがなんたる犬かも知らないで引き取ったのだが。
考えてみれば無謀だったなあ、ほんと。

イギリス人の知り合いから不思議がられた。
「なんで羊がいないのにボーダーを飼うのだ」と。
動物の羊はいないけれど、
教会では私たちが羊なんですよね、
とかなんとか笑い話にしてみた。
でも、やっぱり彼には
日本人がボーダーを飼うことに納得がいない様子だった。

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モーニング・サイドパークから見えるハーレムの町並み



話はまたNYに戻る。
アッパー・マンハッタンで柴犬に会った。

コロンビア大学からうんと北上して
リバーサイドチャーチまで行った。
モーニングサイド・ハイツという美しいエリアをぶらぶら歩き。
ハーレムに向かうために
公園を横切って階段を降りたときだった。
おじさんがしばわんこを連れて私たちの横を通った。
あ、と思ったのは夫も同じだったらしく
「ジャパニーズドッグですね」なんて声をかけた。
相手はにっこり。
「そうそう。シバケンだよ」
と言うようなことを言った。
しばわんこは私たちの目をじっと見る。
通り過ぎてからも、
そのしばわんこはいつまでも振り返って私たちを見ているのだ。
柴犬の性質として目を合わせるのは普通だが、
それにしてもいつまでもいつまでも見ている。
飼い主さんも、あれれ、と笑っていた。

懐かしかったのかな、日本人が。
何か思い出した? 日本のこと。

メルもイギリス人を見たら懐かしく感じるかしら?
ううん。それはないかなぁ。
だって、メルのお父さんはニュージーランドから来た牧羊犬らしいから。

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ハーレム。マルコムX通りには、素朴な教会がたくさんありました。平日の昼間、スーパーの前でゴスペルのカセットを売っていました。観光客用なんですかね? 

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by Annes_Tea | 2010-12-02 23:02 | まちを歩く | Comments(2)
Commented by J-Princess at 2010-12-05 00:26 x
Yokoさん、遅ればせながら…お帰りなさい‼
毎日のぞいては、美しい写真の数々に感嘆しているのですが、なにせ今はiPhoneしか使えず、なかなかコメントまで及びませんでした。(汗)
なんだか旅行ていうよりNYに住んでいる感覚ですね。観光ルートにのっていないせいかな?日常の何気ないまなざしというか。
柴犬がいつまでも振り返って見つめている場面、ぐっときます。自分のルーツに近い存在を感じたのかな?それとも、犬が大好き!というメッセージに応えていたのかしら…。
Commented by Annes_Tea at 2010-12-05 22:50
J-Princessさん、ありがとうございます!  PCは復活しましたか? 
これまで旅の写真は撮りっぱなしだったので、ブログにアップすることに挑戦していますが、なんだかきりがないですね。あれこれ書いてみたいことなどが出てきて困りものです。
やっぱり犬を飼ってみると、犬とよく目が合いますよね。でも、あれだけじっと見つめられることは珍しいかも。いまでもあの目を思い出すと気になります。何だったのでしょう???
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