下町すみだ牧師館暮らし文筆家、宮葉子のブログ             
by Annes_Tea
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宮 葉子 yoko miya
文筆家+牧師の奥さん


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墨田区のふたつの拠点を中心に、子どもの本のロングセラーを読むゆるやかなサードプレイス。幅広い年代が参加されています。


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病いと向き合う
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久しぶりにお見舞いに行った。

昔、作家の遠藤周作さん主宰の
傾聴ボランティアのグループに入っていた時期がある。
まだクリスチャンではなく
会社員をしていた悩み多き時代だったので、
人の話を聞かせていただけるような成熟さはかけらもなかったのに、
それでも話を聞かせてもらいたいと思ったのはなぜだろう。

もちろん研修を受けてから実地となるのだが、
私たち新米は、ベテランさんたちとペアになって行動する仕組みだった。
内科や長期の入院病棟ではなくまずは外科から体験を積む。
その病院で外科と言えば、骨折だとか、
時間が経てば治るという患者さんがほとんどだった。
だから、話を聞いてほしいという方は少なく、
結局、花瓶の掃除ばかりしていた記憶がある。

教会に仕えていると病いが身近になる。と言うと、変に聞こえるだろうか。
年齢層の幅広い共同体ということもあり、だれかしら病いを負っている。
また、病いの方のために祈りの要請をいただくことも多い。
とりなして祈ることは、教会の柱とも言えるほど、ひとつの大切な働きだ。

何度も書いていることだが、祈れる人生となり本当によかったと心底思う。
たとえばお見舞いにうかがっても、
祈りという武器なしに、その方やご家族の重荷とどう向き合えばよいのか
きっと途方に暮れるに違いない。

病床の傍らにしゃがみ込んで祈り、また、ご家族と廊下で祈る。
たとえ、ご家族がイエスさまをまだ知らなくても、こういう時には祈らせて下さる。

その場に行けない場合は、離れた場所でその方のために祈れる。
どんなにITによるネットワークが進歩しようと、「祈り」という遠隔操作にはかなわないな。


ゴスペルシンガーの内藤容子さんから教えていただいた動画です。多くの方々にシェアしたい。生きる希望があります。
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by Annes_Tea | 2012-01-17 22:29 | 牧師館で暮らす | Comments(5)
Commented by ミルトス at 2012-01-20 09:38 x
一昨日でしたか、ちょっと長いコメントになりそうでしたので、メールでお送りしました。この動画、拝見しました。感動致しました。
キリスト教と児童文学、興味深いテーマです。
ところで、『パディントン』を読んだ時、『おばあちゃんがいったのよ』という絵本を思い浮かべました。世界中の色々な場所へ行って色々な動物を見たけれど、「あなたほど汚してはいなかった」とか「うるさくはなかった」とかって孫娘におばあさんが言うのですが、最後に「あなたほどかけがえのないものはいない」と「おばあちゃんがいったのよ」・・。今、手元に絵本が見当たらないので作者の名前も記せませんが、外国の方です。
Commented by Annes_Tea at 2012-01-21 00:09
ミルトスさん、ありがとうございます。今週はどたばたしているので、来週、お返事書きますね。私もミルトスさんとお話してみたいことがありますので。その絵本のことは初めて聞きました。興味あります。知らないけれど素敵な本はこの世にたくさんありますよね。もっともっと知りたい! でも時間が! 
Commented by ミルトス at 2012-01-21 10:38 x
「書物はいくら記してもきりがない。学びすぎれば体が疲れる。すべてに耳を傾けて得た結論。「神を畏れ、その戒めを守れ。」これこそ、人間のすべて」コヘレトの言葉が身に沁みますね。このところ、私はつくづくこの言葉が身に沁みる歳になったなぁと思って・・。
このコメントへの返信はお気遣いなく。
Commented by モディ at 2012-01-23 12:13 x
初めまして!。モディといいます。いつもブログを拝見してます。
今、求道中で、教会に通って5年くらいになります。
ニック・ブイチチさんの証しに、とても感動しました!。通ってる教会の牧師先生にもお知らせして、シェアしました。
「神様は、私たちのことを諦めない」という言葉は、胸に響きました。
Commented by Annes_Tea at 2012-01-23 20:55
モディさん、初めまして。コメントをありがとうございます!
シェアして下さったとは、これまた嬉しいです!!
私も、そのことばにははっとさせれられました。神さまを忘れてしまうのは私たちの方であって、神さまは私たちを忘れないだけでなく、諦めないでいて下さる。深いです。迷える一匹の羊のたとえ話を思い出しました。見つけたら、肩に乗せて運んでくださるんですよね。でも、また、私たちはその肩から飛び出していく。そしてまた追いかけて下さる。この繰り返しですね、きっと♪
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