下町すみだ牧師館暮らし文筆家、宮葉子のブログ             
by Annes_Tea
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宮 葉子 yoko miya
文筆家+牧師の奥さん


参加者常時募集中!
「大人のための子どもの本の読書会」
墨田区のふたつの拠点を中心に、子どもの本のロングセラーを読むゆるやかなサードプレイス。幅広い年代が参加されています。


つながる・祈る・分かち合う「pray&hopeプロジェクト」を主宰。月に一度、女性たちの集まりをもっています。
○詳細はここから



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メールは以下のアドレスに★を@に変えてお送りください。

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カテゴリ:お知らせ(イベント他)( 47 )
わたしの『こころのごはんノート』を作ろうワークショップのお知らせ
お知らせばかりで恐縮ですが。なんだか私のこの顔ばかりを見せていて恥ずかしいかぎりです。

先日、pray&hopeプロジェクト10周年記念会で、親しい女性たちと一緒に、今回のワークショップの第一弾を開きました。みなさん集中して取り組んでおられ、このままいつまでも作っていられそう、という声も。とても楽しい時間となりました。今回の定員は12名です。ご予約が必要となります。お申し込みを、お待ちしています! (ご予約は、いのちのことば社出版部となりますので、フライヤーでご確認ください。こちらのブログや私個人では受付しておりません)

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by Annes_Tea | 2018-09-21 20:33 | お知らせ(イベント他) | Comments(2)
『こころのよるごはん』出版記念インストアイベント

大阪のオアシス梅田店でプチ朗読とサイン会をいたします。
サイン会だなんて僭越ですが、みなさまと親しい時間を過ごせましたらと願いつつ。真夏の大阪、キーンと太陽が暑そうですね。関西の空気感が好きですので、楽しみ。翌日の天満教会での憲法本の講演会と合わせてどうぞ。
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by Annes_Tea | 2018-07-09 23:08 | お知らせ(イベント他) | Comments(0)
2018年8月5日「憲法に愛を読む」講演会のお知らせ
2年前に『憲法に愛を読む』という本を書きました。
8月に大阪の天満教会で、この本のことをお話することになりました。

聖書、赤毛のアン、憲法。さて、何かつながっていると思いますか ?
いずれも、想像の余地がある、とでも言っておきましょうか。

「法」に出会うとは、社会の中で生きている私に出会う、
ということかと思います。
憲法を知るとは、私を知ること、そして社会を知ること。
聖書を本当に知るとは、キリストに出会うこと。
それには聖書を読まないと、まず出会えませんよね。
聞くことから、知ることから始まるのはいずれも同じ。

とまあ、わかるようなわからないような告知となりましたが、
いろいろなことを考え、自分やこの国のことを思い巡らし、
よりよき生き方につながるようなお話ができればと思っています。

串カツとたこ焼は食べなくては、と大阪の友人と今から話しています。
友人は、大阪は温泉だよ、と言っていますが。
今回の地震のことではご心配が多いかと思います。
東京でもみなで祈っています。平安と具体的な助けがありますように。

大阪方面のみなさま、天満教会でお会いいたしましょう !
ふだん教会に集われていない方でももちろん安心しておいでください。
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by Annes_Tea | 2018-06-21 10:11 | お知らせ(イベント他) | Comments(0)
新刊『こころのよるごはん-眠れぬ夜の詩篇』
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今月の終わりごろ、新刊が発売されます。
タイトルは『こころのよるごはん-眠れぬ夜の詩篇-』です。
そう、6年前に上梓した『こころのごはん』の続編なのです。
今回は、12のエッセイに絞り、前作に比べるとぐっと踏み込んだ内容になっています。
週に一度の顔パックさながら、特別な夜に黙想的に使っていただければと思いながら執筆しました。

現在、版元のいのちのことば社で絶賛予約中 !
そして、『こころのごはん』も増刷となります。
こちらはアマゾンなどでも購入できます。
プレゼントに好評のようですよ。用いていただければ感謝です。

表紙の装画は、イラストレーターの近藤圭恵さん。この本の世界観を白と銀の箔押しを使って描いてくださいました。聖書のぬり絵の本なども書いていらっしゃるのですよね。美しい。


以下が、いのちのことば社のリンクですが、画像が出てきません。いちおう、リンクは貼っておきますので、よかったらご覧ください。

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by Annes_Tea | 2018-06-15 11:03 | お知らせ(イベント他) | Comments(0)
世界は文学でできている、に思う

仲良しの叔母がプリンスエドワード島に行ったときに撮影した写真。
アンの部屋!
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先日は、アン本のことでテレビのインタビューの収録があった。
来週はいよいよトークイベント。
その後も、トークやらラジオやらイベントやら、
つまり人前でしゃべることが予定されている。
書く人なのに、しゃべることもついてくる。
しゃべることで、人とまた出会う。
だから楽しい。でも、やっばり自分ではなく
ことばが出ていってくれるのがいちばん好きだし、
しっくりするので、
「私」という人にスポットがあたると、
それはもう居心地が悪い。
詳しくは本を読んでください、という気持ちになって
恥ずかしくなってしまう。
まあ、だから書くのだろうけれど。

先月、「世界は文学でできている」シリーズの公開対談を
東大の教室まで聞きに行った。
東大に入学するのは猛烈に勉強が必要。
でも、東大の中に入るのは、しごくカンタン。
警備員さんに挨拶をして、正門から文学部の大教室に入れば、
ほんの少しだけ学生気分。
文学部教授のお話とともに、
詩人のアーサー・ビナードさんのお話をうかがった。
こころの中で、ことばがどんどん立ち上がっていくような楽しさだった。
前から三番目、ど真ん中の席を陣取っての熱心さに、
我ながら笑ってしまう。
学生時代には絶対に選ばないような席だから。

ビナードさんの文章は、
新聞の連載エッセイで親しんでいただけで、
じつは詩を読んだことがなかった。
ただ、東日本大震災の後で話題になった絵本
『ここが家だ』と出会って、
すごい感性の人なのだと揺さぶられ、
その後で何冊かエッセイを読んでみた。

でも、詩人なんですよね。
「釣り上げては」という作品が、
詩人として注目を浴びるきっかけになったらしい。
アメリカで、当然母国語で体験したことがらを、
日本語で詩にしてすくいあげていく創作の経緯をうかうことができた。
私が衝撃を受けた絵本『ここが家だ』についても、
聴衆の質問をきっかけにたっぷりと話してくださった。
アーサー・ビナードさんの語りは、率直で、
へんてこな日本の今を、ばっさばっさと伐っていく勢いが痛快だった。
赤毛のアンのことを、アーサーさんのおうちでは
「ハナゲのアン」と呼んでいるなどという話も飛び出して、笑えた。
アメリカ人に、アンはどうなんだろう?
カナダ人の友人いわく、
アメリカ人は『大草原の小さな家』はたいていみんな好きだけど、
アンはそうでもないかも、と教えてくれた。
決めつけるのはまあよくないとしても、
アン・シリーズを読んでいると、
合衆国に対するリンド夫人の嫌いようといったらすさまじく、
確かに気分はよくないだろうな。
アン・シリーズを通して「ヤンキー」としつこいこと。
カナダ人の友人はそれほどアン好きでもないが、
大草原と比べれば、やっばりアンに軍配があがるそうだ。なるほど。

今年も墨田区立ひきふね図書館で「夜の絵本の読書会」を開く。
昨年に引き続いての、ファシリテーター役。
7月、真夏だからさっぱりとした絵本を、とも思うのだけど、
やはりこれも持っていかねば。

最後は宣伝でおしまい。

058.gif詳細は読書会ブログの方をこちらよりご覧下さい。


アンが愛した聖書のことば

宮葉子 /いのちのことば社

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News! 新刊出ました! いまなおアンが愛される理由を、読み解いたエッセイです。かつて女の子だったすべての大人女子に、あのころのときめきをお裾分け。ネットで再版の予約注文中。お届けはもうしばらくお待ちください。

こころのごはん~日々をささえる聖書のことば30~

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by Annes_Tea | 2014-06-13 20:51 | お知らせ(イベント他) | Comments(0)
『赤毛のアン』を大人読みする、ワークショップご案内
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4月からNHKの朝ドラで『アンと花子』が始まる。
というわけで、出版界は少し前から、
村岡花子やアンものがちらほらと出始めている。
プリンス・エドワード島アンゆかりの地のツアーも、
さまざまに企画されている様子だ。
私もその流れの中で、声をかけていただいた。

ひとつは4月に出る新刊。
『赤毛のアン』を大人読みして書いたエッセイだ。
私が書くのだから、
聖書の光を当てて掘り下げてみた。
著者のモンゴメリは牧師夫人、
アンを日本に紹介した村岡花子さんも同じくキリスト者。
こんな背景があるので、
大人読みするならば、
聖書を知っているとアンはさらに面白い。

もうひとつは、図書館での小さなワークショップ。
まあ、気軽な読書会と考えていただければ。
「『赤毛のアン』を大人読みする」という内容そのまんまのタイトルだ。
ひきふね図書館開館1周年記念、植本祭でのイペントのいっかんで、
他にもたくさんのワークショップが予定されている。

アンを持ち寄って、
アンについてわいわい語り合おうと思っている。
翻訳は好みのものでいいが、
村岡花子ならば2008年以降の改訂版がおすすめ。

とはいえ、まだ原稿の方は、ゲラ校正中。
アンと格闘する日々はもう少し。

*詳しくは、ひきふね図書館の図書館HPまたは図書館ニュース3月号にてどうぞ。
『赤毛のアン』を大人読みするワークショップの詳細はこちらから。

こひつじこすみ、3月の読書会『トムは真夜中の庭で』報告はこちから。次回の読書会は2年ぶりのムーミンです。今年は著者のトーベ・ヤンソン生誕100周年ということで、ムーミン本や展示の企画も目白押しの日本です。アンとムーミン、どちらもアニメから入る人の方が多い時代となりましたね。アニメも好きですが、やはり原作を。できれば原書と思うも、ムーミンはフィンランドだからまったく無理です、わたし。

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宮葉子 / いのちのことば社


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by Annes_Tea | 2014-03-03 23:28 | お知らせ(イベント他) | Comments(0)
赤毛のアンの読書会参加者募集始まりました
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詳細も決まり、アンの読書会の募集を始めます。
アンの心の同類さん、遊びにおいでください。
アラン牧師夫人のお茶会にちなんだ手作りお菓子と、
紅茶専門店のフレッシュな紅茶を用意してお待ちしています。

赤毛のアンの読書会詳細はこちら

こころのごはん~日々をささえる聖書のことば30~

宮葉子 / いのちのことば社


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by Annes_Tea | 2013-10-05 00:36 | お知らせ(イベント他) | Comments(0)
絵本セラピーに参加する
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絵本セラピー講座なるものに参加した。
セラピーされたい、したい、という願望はなくて、
ただ地元の図書館で絵本の読書会のファシリテーターをすることになったので、
絵本の集まりに人は何を求めるものかと少々のリサーチを兼ねてのこと。

チラシをよく見なかったので、参加してから知った。
職場の人間関係をよくする目的だったらしい。
今年は学校の仕事をしていて、
なるほど難しいと感じることもある。
でも、結局のところ、祈って聖書のことばに従っていくときに、
道は出エジプトの紅海のごとく開けるし。
こんな人間は、講師にとってかわいくないだろう。

読み語りしてくださった絵本はどれも面白くて、
それだけでも参加してよかった。
その合間に、初対面の方々と、
6人グループを作って簡単なワークショップを行った。

そのひとつに、
言われて嬉しいことばを10個書くというものがあった。
ありがとう、助かるよ、頼りにしている、嬉しい。
さっと思いつくことばはあるが、10個となると。
かわいい、なんていうのも嬉しいかな。
なんとかひねり出すも、10個目で息切れ。
「キリストのように成長しているね」というのを付け加えた。
実際、こんな風に言われることはないけれど、
神さまから言われたら嬉しいもの。

なんと、その後、
2人一組で、この台詞を3分間言い合うということをやらされた。
私のお相手は、よりによって男性である。
もちろん初対面。
キリストのように、なんて台詞を相手に見せるとは。しかも言ってもらうとは。
かわいい、なんていうのも見せるとは。
周りの人たちも、そんな展開になるとは驚きだったらしく、
「これって個人情報なのでは」という苦情がちらほら聞こえる。
「あの、私はクリスチャンなのでこう書きました。
あまり一般的な台詞ではないと思うので、これは省いて構いません」と伝えた。
相手も、あ、はい、と素直に応じてくださった。

何を言われるかは大切だけど、
だれに言われるかという方がもっと大切なんだわ、と私は思う。
だからね、うっかりセラピーなどされたくない。
なんて、やはり私は講師から見てかわいくないだろうな。

ここでお知らせ。
図書館で開く絵本の読書会のリンクは以下です。
墨田区在住、在学、在勤のみ対象ですが、よかったら遊びにおいでください。

夜の絵本の読書会

こころのごはん~日々をささえる聖書のことば30~

宮葉子 / いのちのことば社


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by Annes_Tea | 2013-09-22 23:58 | お知らせ(イベント他) | Comments(2)
かき氷自転車、水戸芸に行く
今年の妄想くんは、なんとかき氷自転車バージョン!
自転車部の木村部員の作品です。
やはり、プロのイラストレーターですから。決まってます、ゆるさが。
                      
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                        ©Yoshimi Kimura

すでにかき氷自転車の夏がどんどん始まっている。
今年の特徴は、ちょっと規模の大きめなイベントからの声かけが多いことかな。
行政の子ども関係とか、美術館とか。
自転車部では特に宣伝も何もしていないのだけど。
そのもの自体に力があって、
人を引き寄せ、人をつないでいく。
やっぱり、アートなんだ。かき氷自転車って。

などと言いながら、
私はまだ一度も出動していないのでした。
あまりに忙しくて。みなさんすみません。
一度くらいは漕いで、漕いで、氷を売らないとね。

次は水戸芸術館に出動予定。
地元の墨田をどんどん飛び出していく妄想くんです。

私もようやく学校の仕事がひと区切り。
夏はもう少し、ブログを書こうかな。
その前に、まずは掃除、掃除。

詳しくはここで↓
こども・こらぼ・らぼ2013
自転車部ログ

こころのごはん~日々をささえる聖書のことば30~

宮葉子 / いのちのことば社


News
★3刷決定しました! 
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by Annes_Tea | 2013-07-23 00:39 | お知らせ(イベント他) | Comments(0)
ことばをひらく
News! テレビ番組「ライフ・ライン」に出演しました。5月4週目の放映は『こころのごはん』執筆のことを中心に話しました。6月1週目の放映では、pray&hopeプロジェクトなど女性支援や私自身のことなどを話します。今度の土、日の朝に放映されます。

e0165236_23593793.jpg撮影風景です。教会の一角にある小さなカフェコーナーを少しだけ模様替えして使いました。5月の放映を見た方によると、この小さな会堂が雰囲気よく映っているそうです。実物以上なのはプロのチカラ。


それにしても、と思うのは、
話すよりも書く方がよほど気が楽だ。

あふれる思いがことばとなって、
いつでも心のふちまで詰まっている。
どこかを少しでも押されると、
出てくる、出てくる。
ことばにことばを重ねていつしか迷走してしまう。
やれやれ。
簡潔に的確に話したいのだけど。

アメリカ人の友だちに、
「ヨーコの日本語は、詩を聞いているようだ」と言われたことがある。
これはほめことばというよりも、
つまり、わかりにくいということなんだろうな。
その友だちは語学の達人で、
英語、日本語、ポルトガル語、スペイン語を自由に操る。
メールだって、じゃんじゃん日本語で書く。
だから、私の複雑になりがちな日本語も、
本気で面白がって聞いてくれる。
でも、こういう人は例外だ。

子どもたちと話すときは、短く具体的に。
複文にしない。主語述語の間を短くする。
なんてことはない、
わかりやすい文を書くときと同じ心がけでいればいい。
外国人と話すときも同じだ。
自分の話しことばをそんな風に意識すると、
いかに自分が熟語多用派なのかと思い知らされる。

ことばを開くこと。
熟語をひらがなにすること。
先日も、フィリピン人の中学生に、
へ? は? と何度も聞き返されてしまった。
あわわ、また熟語にしちゃった。頭をかいて説明し直した。

『こころのごはん』を執筆するときは、
ふだん以上にことばを開くことを心がけた。
まだ見ぬ友だちに手紙を書くような気持ちで。
文章書きとしては、
「だ、である」体が基本、甘さのない文体を使う。
長文になると、静謐だとよく言われてきた。
でも、今回はあえて「です、ます」にした。
いくつもいくつも書いていくうちに、
それはリズムとなって体になじみ、
わたしの文体のひとつとなった感がある。

e0165236_10324211.jpgフィリピンの有名なお菓子。食べてみると、落雁とちんすこうを合わせて2で割ったような。いけます、これ。

先月から、夜、フィリピン人のクリスチャンと聖書の学びをしている。
話すのも聞くのもかなりのものだが、
読み書きになると難しい。
在日外国人の方たちには多い悩みだ。
日本人になるとこの状況が逆転するのも面白い。

英語と日本語のバイリンガルのテキストを使っている。
だからテキストは英文を読み、
聖書はタガログ語で読んでもらい、
やりとりはほぼ日本語、ときどき英語。
わたしはタガログ語をいっさい理解できないので、
間違った聖書箇所を読んでいてもわからない。
「あれ、ヨーコ先生、質問の答えがこの聖書にはないよ」
なんて言われてみて、
あ、違う箇所を読んでいたね、と気づいて爆笑ということもしばしば。

三か国語をチャンプルしながら、
同じ聖書のことばを理解しようと互いに心を尽くしていく。
そこにはことばにはならない一致が生まれ、
そして神の愛の深さ高さ広さを共に味わった者が知る、
満ち足りた時間が残っていく。

一日の仕事で疲れていたことも忘れて、
ああ、今日もハレルヤだったね、
と互いに目と目を合わせて別れる。
彼女は「ごめんください」と必ず言う。

こころのごはんは、やはり共食が楽しい。

こころのごはん~日々をささえる聖書のことば30~

宮葉子 / いのちのことば社


★再版も売れ行き好調、プレゼントに人気です。こころの中のかたまりが、ほろほろほどけていくようだと言われました。30の聖書のことばの本質を、やさしいことばでエッセイにしました。ムーミンやクマのプーさんなど、こどもの本の話がたくさん出てきます。

★電話での購入は、いのちのことば社直営のウイングサービス042(354)1222/9:00〜17:00(土日休)。メール便で発送可。
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by Annes_Tea | 2013-05-25 00:09 | お知らせ(イベント他) | Comments(2)


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