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下町すみだ牧師館暮らし牧師の奥さん&文筆家・宮葉子のブログ             
by Annes_Tea
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宮 葉子 yoko miya
文筆家+牧師の奥さん


参加者常時募集中!
「大人のための子どもの本の読書会」
墨田区のふたつの拠点を中心に、子どもの本のロングセラーを読むゆるやかなサードプレイス。幅広い年代が参加されています。


つながる・祈る・分かち合う「pray&hopeプロジェクト」を主宰。月に一度、女性たちの集まりをもっています。
○詳細はここから



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メールは以下のアドレスに★を@に変えてお送りください。

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秋、知ることから始まる

       今日は重めの話なので、
       この夏、旅先で出会った「光」を感じる写真を紹介してみます。

秋、知ることから始まる_e0165236_1629110.jpg

Excite エキサイト : 社会ニュース

今週、初の性犯罪の裁判員判決が出た。
裁判員の一人が、実名で報道に応じている中で、
被害者の心の傷の深さと、犯人の更正を願う気持ちから、
思わず涙ぐむ様子が心に残った。

新聞を読んで、その裁判員の職業は牧師だと知った。
「聴く」という仕事のプロである牧師ですら、
事件の詳細を聞くことに辛さを感じているのだから、
まして、
人の苦しみに対峙することに不慣れな人にとっては、
事件の詳細を聞かなくてならないことには、
相当な覚悟と負担が必要だろう。

わたしも被害者支援の一端にかかわる者として、
性犯罪の被害の詳細を聞く機会がある。
一度聞かせてもらった話は、決して忘れることはできない。
性犯罪はその性質として、
一人の人間の人格を、一瞬にして、まるごと殺すような残酷なものだ。
人間がこれほどまでにひどいことができるものかと、
その恐ろしさに打ち震えることもある。

同じ被害者の立場として考えると、
性犯罪に裁判員制度を導入することは、まだ勇み足のように思う。
それでも、一般の人たちが、
一人の女性の苦しみと向き合うことの意味は大きい。
関わる人たちはきっと、
痛みや怒りといった感情に気持ちが揺さぶられ、
今まで関心のなかった問題に個人的に心を向けるようになるだろう。
もしかすると、それが、
小さな行動を踏み出すきっかけになるかもしれない。

秋、知ることから始まる_e0165236_1630390.jpg


始まりは、知ることから。
そして、つながってゆくこと。
これは、いつも考えていることだ。
今、新しく知ろうとしているのは、児童労働や児童売春についてである。
昨年、pray&hopeプロジェクトという働きを発足したころから、
人身売買というキーワードが、すとん、と心に入ってきた。
気になってしかたないのだ。
ただ、問題があまりにも深刻であり、
なおかつ犯罪組織と関係することなので、
何からどう手をつけてよいものかわからないでいた。
でもね、とここでいつもの調子に戻るならば、
まずは知ることからだと思いを深め、
少しずつ、ネットで検索したり、
講演会などに出かけることを続けている。

先週は、児童労働の問題に取り組むNPO法人・ACE
が月に一度開催している「Cafe ACE」に参加した。
「友だちとカフェでおしゃべりするように、
児童労働について自分たちができることを気軽に語り合う」
という趣旨がよいなぁ、と思って、申し込みをしたのだ。
学生の集まりから始まったというこのグループは、
思った通りさわやかで、スタッフたちの笑顔が心地よく、
応援したくなる雰囲気を持っていた。
ふだんは、数名の参加だそうだが、
今回は、ガーナで進行中の子どもたちを学校に行かせるための
ブロジェクトの報告会を兼ねた内容のせいか、
30人ほどの大所帯の集まりだった。

思いを持って動いていると、必要な出会いは与えられる。
これが、神さまと歩む者の楽しさだ。
この10月には、
「声なき者達のための声」というキャンペーンを展開している
スージ・チルダーズさんが、
ハワイから来日して、講演会やワークショップを開いてくださることになっている。
スージさんは、写真家として世界中を回り、
声なき女性や子どもたちの話を聴き、
ポートレートを撮り、それを伝える働きを続けている。
一週間の滞在中、一日はこの教会に来てくださる。

というわけで、開催まで2か月をきった今、
やや焦りながら動いている最中だ。
夫にお願いをして、
チラシのレイアウトをしてもらったのだが、
その途中で、Susiさんの名前をカタカナにすると、
「スージー」なのか「スージ」なのかわからなくなって、
しばし、作業を中断してもらうはめに。
手元にある印刷物を見ると「スジ」なっている。
でも、Susiがスジ? なんだか心配だ。
協力してくれているカナダ人のランダさんに相談をしてみると、
「どれでもダイジョウブですよ」と言う。
そんなものなのかな。
結局、「スージ」に落ち着いて、
ようやく昨日、ちらしが出来上がったところ。よかった、よかった。

このブログでも、近々、お知らせをアップする予定なので、
みなさん、知ってください。聴いてください。
そして、秋、新しくつながっていきましょう。

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秋、知ることから始まる_e0165236_16302187.jpg
        中国銀行倉敷支店の建物です。大原美術館と同じ設計者によるもの。
# by Annes_Tea | 2009-09-05 16:40 | 牧師館で暮らす
秋、新しくする


メルのガールフレンドが教会の庭まで遊びに来てくれました。人間たちは、ガーデンチェアに座って、お茶を飲みながら、ほっこり。念願のドッグカフェ開催と言えるのかな?
秋、新しくする_e0165236_11593348.jpg



ただいま、と言うのもおかしいのだけど、そんな気分なのである。
ようやくブログに戻ってきた。
暮らしの時間のねじをまき、
自己流のサマータイムで過ごした8月だった。
新しい月に入って、それも終わり。
今週から再びふだん通りの暮らしが始まった。
でも、夫の学校の仕事はこれからなので、
わがやにはまだ、夏休みの余韻がうっすらと漂っている。
みなさんは、いかがですか?

8月から始めたピラティスが、毎日続いている。
夜、体のすみずみまで動かしてから眠りにつく。
そのせいだろうか。寝覚めがいいのだ、このところ。
ゆるいのに、整っていく、この感じが合っているのかな。
と言っても、教室に通うほどの気概はなく、
DVDを見ながら行う「おうちピラティス」なんですけどね。
固まっていたからだのパーツが、少しずつほぐれて、
体の中心軸がしっかりしていくような感覚なのだ。
ピラティス用語では、「コア」を鍛えると言うらしい。
ヨガとは違って、
あくまで身体のトレーニングであるところも安心材料だ。
ただし、ダイエット効果のほどは、まだまだ。
目で見て結果がわかるまでには、しぱらく時間がかかりそうだ。

日増しに深まる秋の気配のせいか、
意図したわけでもないのに、
何かを始めたり、何かを変えてみたり、ということが続いている。
たとえば、美容院を変える。
10年使い続けてきた化粧品を変える。
クリーニング屋を変える(つもり)。
あるいは、新しい歯医者を見つけたり。
こんなささやかなことでも、
それぞれになんとなくしっくりしない思いが降り積もっていくと、
暮らしの「コア」がずれていくような不自由さがある。
なるべく地元の商店を応援したいと思ってはいる。
でも、いざ見つけようとすると難しい。
共感できる思いと信頼できる技術を求めてみると、
値段に問題があったりする。
なにより、続けられるものでなくては、どんなものでも結果は出ないわけだし。

そういえば、
聖書を読むときに使うデボーションのノートも新調した。
朝、聖書を楽しんで(これが大切)読み、
夜、ピラティスで締めくくる。(もちろんお祈りも!)
まずはこのサイクルを新たな気持ちで続けていき、
内外ともに「コア」を鍛えるのが課題となりそうな秋だ。
そうそう、メルの散歩にも真面目に行かないとね。


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この夏は、あちこちでカメに出会いました。カメと目が合う!
これはメアリー・ブレア展に行くついでに立ち寄った清澄白河庭園のカメです。以前行ったときよりも、カメがものすごく増えていたような。大丈夫かな?

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深川では案山子にも会いました。この秋、深川商店街にアートな案山子がずらりと並ぶそうですよ。

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こちらは倉敷のアイビースクエアに生息しているカメです。倉敷の美観地区に流れる時間のゆるさは、この夏のわたしの気分にしっくりきました。

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# by Annes_Tea | 2009-09-02 12:19 | 牧師館で暮らす
たまには隅田川に犬の散歩へ
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いつもと違うルートを選んで、“ゆる散歩”に繰り出した。
夫がいないと、家事が楽になる。
部屋は汚れないし、洗濯物も減る。
食事はありあわせの野菜で済ませてしまう。
浮いた時間を使って、メルと少しだけ遠出をするというのは、
留守番の愉しみでもあるのだ。

たとえば荒川ならば、北千住方面へさらに進む。
河川敷の幅が広がって見通しがよくなり、日差しも明るい。
反対に小菅方面へ向かうと、少々暗い感じはするものの、
ビオトープがあって、トンボたちに出会う。
隅田川沿いを浅草まで歩くルートも楽しい。
ただし、道幅が狭いので、ボーダコリーには危険がいっぱいだ。
いつも以上に気を張って歩かなくてはならない。
同じボーダー仲間のひとりが、
「ボーダーコリーをここで飼えるのは、荒川河川敷があってこそ」
と言っていたが、その気持ちはわかる。
荒川があって、本当によかった。
そうでなければ、今ごろボーダーに必要な運動量の多さに、
日々、悩まされていたことだろう。

ありがとう、荒川。
でも、今回はゆる散歩が目的なので、
あまりに日常的な荒川を離れて、隅田川を歩くことにした。
目指すのは、浅草とは反対方面にある都立汐入公園である。
できたばかりのころはよく利用したのだが、
マンション暮らしの小型犬たちが続々と増えるにつれて、
すっかり足が遠のいてしまった。
おまけに、走れそうな芝生広場には、子どもの遊具もある。
つまり、どらちを向いても、
ボーダーの本能を引き出してしまう条件がそろっている。
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それでも、場所さえ選べば、メルとの散歩は快適にできる。
川面にいちばん近いコースは、たいてい無人なのである。
たとえそこを歩いている人がいたとしても、
日中に見かけるのは野外生活者のオジサンたち。
川沿いに住むのはルール違反だけど、ある意味では先住の人たちとも言えるのかしら?
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この公園を隅々まで歩いてみると、
地面に高低をつけて、特に人が憩うスペースからは、
対岸にあるブルーシートのおうちが、うまく見えない作りになっているのがわかる。
そこにたたずめば、広がる緑と空に囲まれるのだ。
マンションの向きや作りについても、
ベランダから見える景色をうまく選んでいるようである。

汐入公園から始まる隅田川の向こうのまちは、この先も開発が続くようだ。
ここに来る度に、東京のまちづくりって何かな、なんて少しだけ考えされられる。
まあ、こんな風にまちを再認識することこそ、旅の醍醐味なわけで、
ゆる散歩の目的は果たせたのかな。

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まち歩きのツアーを行うときには、隅田川をはさんで、墨田区と足立区をつなぐこの橋から両岸の風景を見てもらうことにしています。ブルーシートのおうちが立ち並ぶ墨田区側と、新しいマンション群の立ち並ぶ足立区側の対照的な風景に、今という時代が表れているように思うからです。

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こちらは墨田区側の景色。
対岸に汐入公園ができて、ブルーシートのおうちは強制撤去が続いたそうです。以前は、ここにびっしりと並んでいましたが、今はこの通り。まちの美化のためには、よいことだと思います。ただし、ここより下流になっていくと、再びおうちは増えていきます。ただの空間移動ですね、これでは。最近の傾向としては、家はさらに大きく、きれいな四角形になっており、こうなると「ホーム」が「レス」という言い方は合いません。東京都がホームレス支援で力を入れているのは、都営住宅に月3000円ほどの家賃で住居させる、というものだそうです。でも、実際には入りたがらない人が多いのが実情なのだと、NPOの職員さんが教えてくれました。

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こちらは汐入公園側です。隅田川に沿ってビオトープが設けられています。メルは葦の中を何度ものぞき込んでいました。何かいるのかな?



 
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でも、対岸のきれいな景色が見えるのは、川向こうと言われるわたしたちのまち側からなんですよね。整備された足立区側から見えるのは、昔ながらのすみだ。(左) 綾瀬橋のところには、こんな造船所がまだ残っています。この辺りには、馬を飼っている人がいるという話も聞いたことがあります。


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# by Annes_Tea | 2009-08-15 23:16 | まちを歩く
犬の影踏み
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朝、メルの散歩に30分出遅れて、
荒川土手に着いたときにはすでにかんかん照りだった。
久しぶりの快晴なのだ。
シーツも枕も何もかも洗濯してから出かけようとしたのが敗因だ。
最初はご機嫌だったメルは、
ボール遊びで大周りを数回しただけで、
ぽろん、とボールを放してしまった。暑くてやっていられないのだ。
広い河川敷には、犬も人もだれもいない。
酔狂だよね、こんな暑い時間に、イギリスの犬と散歩に来るなんて。
それでも、ボーダーコリーには運動が必要だと思うものだから、
そのまま帰る気にもなれない。
せめていつもの木まで歩いてUターンしようと思っていたら、
メルは途中で、勝手にコースを外れて、階段へと向かった。
はいはい、帰りたいのね。
今週はメルと二人暮らし。
メル散歩を夫から託されたのに、ほんと、申し訳ない。

帰り道は、アスファルトの照り返しが厳しくて、メルの肉球が心配になった。
最近、雨続きで、夏の本格的な暑さというものを忘れかけていたような気がする。
それとも、会堂のリフォームで新しくしたエアコンの性能があまりによくて、恵みボケしちゃったかなぁ。
そういえば、東京の夏は暑いのだっけ。
メルがいつになく、道路の際というか、
ほとんど人の家とも言えるようなところを選んで歩く。
何ごとかと思っていると、影踏みをしているのだった。
建物が作り出す日影に入ると、ほんの一瞬、ひんやりする。

気をつけて見てみると、下町の家屋はひさしの幅が狭い。
古い、昔ながらの木造家屋が、
おしるし程度の日影を、わたしたちに心ばかり提供してくれる。
簾をかけて中は見えないとはいえ、
玄関を開けっ放しにしている家が、
今の時代、東京という場所にいくらもあるのは、さすが下町だ。
開いた玄関からかすかにもれ聞こえる暮らしの音に、
気持ちだけはふと涼やかになる。

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# by Annes_Tea | 2009-08-13 10:29 | ボーダーコリーのメル
オリーブの木が実をつけた
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オリーブの木が数年ぶりに実をつけた。
大きなテラコッタなので、動かしたくとも動かせず、
牧師館の窓の下に置きっぱなしの鉢植えだ。
窓の下には、大小2本のオリーブの木が並んでいる。
最初に買ったのは小さな方で、
花屋で苗木を見つけたときに、安い、ほしい、と大喜びして、ほとんど衝動的に買ってしまった。
実をつけるには、違った2種類の木が必要だと教えてもらい、
思いきって大きなオリーブの木を後から買い足した。
じつはこれ、わがやの記念樹である。
結婚1周年を迎えたときに、夫と二人で選んだのだ。

結婚して最初の1年は、
今思い出しても身震いするほどすさまじい日々だった。
なにしろ、当時の教会といえば、庭は荒れ放題、牧師館はほとんど物置と化し、
近隣の子どもたちから、「お化け屋敷」という不名誉なあだ名まで頂戴していた。
大げさではなく牧師館には、
わたし一人が入り込めるスペースもないような状態だったのだ。
結婚生活を始めるためには、とにかく脇目もふらずに片付け続けるしかなかった。

床の根太が腐り、これではあまりにも危険だとわかって、
結局はリフォームをすることになったものの、これも最初の話し合いのとろで何度も頓挫。
半年も通い婚を続けるわたしたちに、周りの人たちはさんざんやきもきしたらしい。
そんな新婚時代に身につけたのは、料理よりも掃除の腕である。
今思うと、きっと、記念樹でも買わずにはいられない心境だったのだ。

じつを言うと、この記念樹を枯らしてしまったことがある。
原因は水枯れか肥料不足かよくわからない。
ただ、手抜きをしていたのは確かだ。
教会の庭の手入れだけで手一杯で、
奥まった牧師館の庭は、通年、椎の木の枯れ葉と雑草で埋まっている。

記念樹、しかも聖書と深いつながりのあるオリーブの木が枯れるのは、
なんともいやな気分である。
ごめんね、オリーブくん。
とにかく、ふたまわり大きな鉢に、ふかふかの土を入れて植えかえ、
水やりを怠らずに世話を続けた。
3年ほど前、棒切れのようになっていた枝に、
小さな蕾が芽生え、少しずつ緑の葉をつけ始め、そうして息を吹き返した。

でも、オリーブの実を見つけたのは夫なのである。
毎朝水やりをしているのはわたしなのに、
ちゃんと見てなかったなぁ、とまたしても反省。
庭の草木にえこひいきはなしだよね。
ちゃんと会話しなくちゃ。

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こちらは今日のいただきもの。有機栽培のにんじんは、まるで果物のような甘さ !

# by Annes_Tea | 2009-08-12 00:02 | 日々の庭と花


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